素敵な残り香を

3月16日(月)

『優しさや愛情からは素敵な香りがただよう。』 実祝プランニング語録

バラにはトゲがあるではないか?というかもしれないが、

トゲは、バラの芽がのび出した時点でついている。

寒い地域のバラはトゲが大きいので、寒さをしのぐ

服のような役目をはたしているらしい。

誰かを傷つける役目ではなさそうだ。

バラの花を贈るときは、どんな時だろうか?

相手に対し、喜びを届けたり

愛情を届ける現れとして、贈る事が多い。

愛情は見えない部分から、優しさとなって届けられていく。

「バラの花を与える手には

 常にほのかな残り香が

 ただよう

 (中国のことわざ)」

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陰で誰かのために、良い事、愛情を注ぐとき

名前や顔を出さなくても、何かしらの「香り」が残る。

「残り香」は、隠せないのだ。

自分自身がいつも、優しさや思いやりを心がけていくと

そのことが習慣となり、香水よりも素敵な

見えない部分での、喜ばしい香りを放っていく。

「残り香」が笑顔があふれるものであれば、幸いだ。


今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように!

GO!

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