具体的な感謝
1月9日(金)
『親切に気づける幸いが、感謝を実践に。』
実祝プランニング語録
あたたかい心で親切な事をしてもらった時に
気づける人は幸いだ。
どうぞと何かを先に出来るように譲ってもらったとか、
分からないことを聞いたら、懇切丁寧に教えてくれたとか、
こういう事柄の時は、知っている相手様なら、何かの時に
ほんのちょっとした「何か」をおすそ分けするとか。
お返しが出来ない相手様なら、その時に心からの
御礼の言葉と、あなたの信じる神という
大いなる存在に、祝福を祈ってあげるとか。
さて、いつも良くしてくれている、ある方に
百貨店の商品券を使い、喜ばれそうな物を贈った。
事前にその方には、商品券を使うため、
気を使わないようにと、知らせている。
自分の物を購入すればいいのに・・・と言う人もいるが、
私は同じ商品券を使うなら、このほうが嬉しい。
「親切にされたときには気づくこと
そして親切にしてくれた人には
具体的に感謝しましょう
(G・ウィトセット)」
具体的な感謝は、物やお金だけではない。
応援することや相手に何か手を差し伸べることも感謝のうち。
感謝出来ないような事をされる時もあるかもしれない。
そう言う時は、落ち着いたらその相手への、嫌悪を流して、
「こんな時にまで、重荷を与えてくるような貴重な体験を
させてもらって、ありがとう。」と。また感謝。
感謝していくという訓練は一生続くものなのかもしれない。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように!
GO!
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