感謝が行為につながる
1月6日(火)
『感謝は、有り難い気持ちが持たせる。』 実祝プランニング語録
感謝するというのは、有り難いことに御礼の気持ちを心底持つ事。
「有り難い」とは、 存在するのが困難、めったにない、珍しいという意味。
そのように尊いからこそ、畏(おそ)れ多い・またとないくらい尊い・もったいない。
その気持ちを言葉で表す言葉として、使われるようになった。
有り難いことに関しては、言葉だけでなく、行為にも自然と出てくるからだ。
私はいつもお世話になっている、ある方には、パンを持って伺う。
その方は、朝食が食べられないタイプ。
しかし、私が持っていくパンは、
「美味しいから食べられる」と。
忙しいその方に、元気を保ってもらえる
お手伝いが出来たら、私はとても嬉しい。
「心では感謝しているのに
それを態度で示そうとしないのは
プレゼントを包んだのに
渡さないのと同じだ
(ジグ・ジグラ―)」
物やお金云々を言うのではない。
本当に心から「有り難い」と思えば、心が動くし
心が動くと行動に出る。
感謝することを沢山見つけられる人は、
深い豊かな時間を過ごせ、幸せ度が大きいと思う。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように!
GO!
Copyright2015実祝プランニング
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
実祝プランニングHPはこちら!http://www.minoriplanning.com 1月6日、少しだけ更新しています。
鳥たちは愛する家族=http://siawasetori.hatenablog.jp/