感謝が行為につながる
1月6日(火)
『感謝は、有り難い気持ちが持たせる。』 実祝プランニング語録
感謝するというのは、有り難いことに御礼の気持ちを心底持つ事。
「有り難い」とは、 存在するのが困難、めったにない、珍しいという意味。
そのように尊いからこそ、畏(おそ)れ多い・またとないくらい尊い・もったいない。
その気持ちを言葉で表す言葉として、使われるようになった。
有り難いことに関しては、言葉だけでなく、行為にも自然と出てくるからだ。
私はいつもお世話になっている、ある方には、パンを持って伺う。
その方は、朝食が食べられないタイプ。
しかし、私が持っていくパンは、
「美味しいから食べられる」と。
忙しいその方に、元気を保ってもらえる
お手伝いが出来たら、私はとても嬉しい。
「心では感謝しているのに
それを態度で示そうとしないのは
プレゼントを包んだのに
渡さないのと同じだ
(ジグ・ジグラ―)」
物やお金云々を言うのではない。
本当に心から「有り難い」と思えば、心が動くし
心が動くと行動に出る。
感謝することを沢山見つけられる人は、
深い豊かな時間を過ごせ、幸せ度が大きいと思う。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように!
GO!
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