喜びと慰めはいつもある
12月23日(火)
『喜びと慰めはいつも贈られている。』 実祝プランニング語録
クリスマスにふさわしい本といえば、
チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」
お金しか信用せず、冷淡な主人公の
冷たい意地悪な心が溶かされ
人を助け、財を人のために喜んで
捧げていけるようになっていく。
何度読んでも素晴らしい物語である。
「私は心の中でクリスマスを祝います
そして、一年中それを
守ろうとします
クリスマスは「喜びと慰めの訪れ」と言われる。
たとえ、自分が今悲しみの涙を流していたとしても、
悲しみを心底体験しているからこそ、
慰めを提供できる「素敵な深い理解」が贈られているはず。
悲しみや苦しみも、見方を変えれば、
涙で包装された、大きな素敵な贈りものである。
クリスマスの喜び、捧げもの、祈りは
一年中、・・・次の年のクリスマスまで続いていく。
今、どんな中にいたとしても、クリスマスの喜びと慰めは届けられている。
今日も皆様がhappyな気持ちで、
クリスマスを見つけられますように!
GO!
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