心の中のクリスマス
12月22日(月)
『クリスマスは、自分の心を与える日。』 実祝プランニング語録
クリスマスは、キリスト教のお祝いなのだが、
神が人間の罪を赦すために
神の御子、キリストを、
遣わした・贈った=降誕された。
そのことを喜んで祝う日だといわれている。
しかし、たとえ宗教に関係なくとも、「愛」を「自分を」捧げる
その思い、願い、祈り、行動が大事。
喜んでいる人が居たら、その喜びがより大きくなるように
一緒に喜んだり、祈ってあげよう。
悲しんでいる人が居たら、その悲しみが早く癒されるように
寄り添い、慰め、祈ってあげよう。
陰であれ、表であれ、その実際の愛を行動に移す事が
クリスマス。
「心の中のクリスマスこそ
クリスマスの雰囲気を
かもしだすもの
(W.T.エリス)」
年末になって、大事な家族を亡くす方々もおられるのだ。
または、悲しい出来事を体験する方々もおられるのだ。
クリスマスなど忘れるくらいに、苦しい中にいる方もおられるのだ。
そのような方々にこそ、「喜び」「希望」「慰め」が
届けられるように!!!
私は願うし、祈っている。
私も最近、大きな悲しみを沢山、通過したから。
今日も皆様がhappyな気持ちで、
クリスマスを見つけられますように!
GO!
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