悲しみに愛の光を

12月7日(日)

『愛の光を自分にも周囲にも照らす時間。』 実祝プランニング語録

クリスマスを前にして、悲しい事が起きる事もある。

悲しい出来事は、消えることがない。

それでも私たちは、日常が待っている。

悲しい出来事に対し、その中にある光が必ずあるはずだ。

まず、自分の中に{愛の光をともすこと}

涙は溢れて眠れない夜があるかもしれない。

そこにはもしかしたら、自分が成長するためであったり、

さらに力を受ける準備の時、なのかもしれない。

悲しみや苦しみを体験し、それを正しく乗り越えられた人は

今度は他の人に{愛の光}を届けることが出来る。

「愛の光を それを最も必要とする人に

 与えることによってお祝いしてこそ

 クリスマスは本当のクリスマスになる

 (ルース・カーター・ステープルトン)」

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涙の中でも光り輝くことが出来る。

涙を流せるだけ流したらいい。

本当のクリスマスを祝うためにも。

本当の笑顔を輝かせる時が来るためにも。

今日も皆様がhappyな気持ちで、

楽しい笑顔で過ごせますように!
GO!

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