サンタクロースの煙突は心

12月5日(金)

『贈りものは心が込められて届くもの。』 実祝プランニング語録

クリスマスまで、あと2週間と少し。

ずっと昔はサンタクロースは煙突から、家に入って

25日の朝に、プレゼントを置いてくれると言われていた。

今は、煙突がある家は見かけなくなった。

プレゼントは「物」という形になって現れる。

私は「物」を通して、相手に贈る「思いやり」「愛情」だと思う。

先日、知人夫婦が夫のお父さんの誕生日があったので、

夫婦で選んだセーターをプレゼントしたとか。

お父さんは、とても嬉しそうだったと。

そこで私に「妻のお父さんも同じ月なので、何を贈ったらいいだろう?」と聞いてきた。

「色違いのセーターなら、お父さん同士が会った時も嬉しいし話もはずむのでは?」と。

「サンタクロースが煙突から入ってくると

 思っている人は誤解している

 本当は心をつたって

 入ってくるんだよ

 (ポール・M・エル)」

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相手の事を色々考えて、喜んでもらいたい!役に立てれば嬉しい!

その気持ちそのものが、プレゼントだと思う。

予算的に、無理をする必要はないはず。

相手の身体のこと、状況などを考えて心を込めて

探している時間=この時間もプレゼントなのだ。

心が嬉しくなること=素敵なプレゼント!

そのプレゼントは、見えない所からでも

今日も贈れる!

相手の幸せを願うことで!!!

今日も皆様がhappyな気持ちで、

楽しい笑顔で過ごせますように!
GO!

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