感謝状とお互いの笑顔

9月6日(金)
『感謝の形は誰しも嬉しい。』実祝プランニング語録

沢山の本や楽器を尼崎ベンチャービジネス研究会からとして寄贈させて頂いた、「あしなが育英会」

なんと、額入りの感謝状が送られてきた。

「あなたに感謝状を。」と言われたのだが、個人のお金でしているのではないから、「会」宛てにしてもらった。

休み返上で、しかも、色んなこまかな事や、大変な事を私が頑張ったことを
ご存知なので、そのように言ってくださっった。

「会」としては、私に渡してくださった。

「心が届いたこと。」それが嬉しかった。
お金というのは、どうしても優先順位の高い所から使われていく。
必要な物にまで、手が届かない場合もある。

その必要な物を伺うことにも、お互いに対する信頼がなければ、上手くいかない。

「~があるからどうぞ。」といっても
必要のない物を、押し付けで寄贈は良くないからだ。
そういう事もあるらしい。

その先の「笑顔」が見える、そんな贈り物は本当にお互いが嬉しい!

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