アドベント イルミネーション
12月4日(土)
『クリスマスの光りは、人を暗やみから救う光。』実祝プランニング語録
街を歩くと、多くの店舗はクリスマスのイルミネーションを光らせている。
また、家にも工夫を凝らしたイルミネーションを光らせている。
何の為に、それらをするのか?という事が本当は大事だ。「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。聖書ヨハネ1:5」
世界中で祝われている祝祭がクリスマス。
様々なところで、クリスマスキャロルが歌われる。
クリスマスキャロルは「ゴスペルソング」である。
殆どの曲は賛美歌にある。
綺麗なハーモニーで歌う事は素晴らしいが、クリスマスを説く位置にある者、歌う者たちが、意地悪を平気でしながら、
いくらそれらを綺麗にまとめ上げても、悲しいだけである。
虚しいだけである。
天の眼も耳も全てご存知である。
大切な事は、恐れと畏れをもちつつ、臨むことかもしれない。
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