戦場のアリア その6

11月18日(木)
『本当のクリスマスは場所や形を選ばない。』実祝プランニング語録
両国のお偉いさん達は怒りがおさまらない!敵とクリスマスの歌を歌い、ミサをしたと!!!
司祭の上司の司教が、「司祭は国の教会に戻れ。」と命令し、司教は兵士たちにドイツ軍を憎ませる説教を語りだした。自分たちに反対する者は憎めというのだ。
ドイツ軍の兵士たちは、上層部から「貨物に乗ってロシアの最前戦に行け!」と(つまり生きて帰るなと)命令された。
宗教家でも自分のやりたいことを押し通すためには、権力で人を潰したり、悪口を捏造し排除するために手段を選ばなかったのだ。
それに気づかず改めない事は、神もクリスマスも悲しむと言うのに。
何が大事か形や整った場所で持たれるクリスマスより大事であることを、「戦場のアリアは教えている。」
どこかの店の悪口、自分の意見に反対する者の悪口をこの司教のように聖なる場所から語り相手を陥れ潰す行為は、悲しい。聖なる場とは、今身を置いている場でもある。
パルマー司祭は、自分の十字架を置いてその場を立ち去った。その後、どうしたのかは映画では語られていなかった。パルマー司祭にも圧力をかけられた事は事実である。
しかし、1914年12月24日、敵も味方もなく、クリスマスキャロルを歌い、ミサを一緒に捧げた事はそこにいた全ての者に喜びの宝を与えたのだ。
彼らは本当のクリスマスを宗教を超えた次元で祝いあった。本当のクリスマスを・・・。
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