イースターには天使が現れた。
4月4日(日)晴れ
『希望を見つけるイースター。』実祝プランニング語録
今日はイースター。
クリスマスと同じように「イースターおめでとうございます。」そのように、挨拶する。
クリスマスにも、み使い、つまり天使たちがよく登場したが、イースターも天使たちが登場してくる。
ヨハネの福音書には、2人のみ使いが、イエス・キリストの遺体が置かれていた場所の頭と足のところに白い衣をまとって座っていた。ルカの福音書には、まばゆいばかりの衣をきた2人の人。マルコの福音書にも、真っ白な長い衣をまとった青年。マタイの福音書には、主の使いが天から降りてきて。と、どの福音(良いおとずれ)書にも記されている。そしてイエス・キリストが姿を現されたと。
大きな大事な出来事が有るときには、必ず、天使たちはそれぞれの役目を果たし、人間の前にも何故か姿を現す。
さて今日は、クリスマスの賛美歌と同じく天使と一緒に歌える幸いな歌賛美歌148番の3節を紹介したい。
『主の死によりて、ハレルヤ。救いは成りぬ、ハレルヤ。天つ使いと、ハレルヤ。共にぞ歌わん、ハレルヤ。』 {イエス・キリストの十字架の死は、私たちを罪から救う神のご計画と愛だった。それが完成した。神に感謝し、ほめたたえます。天使たちと一緒に、神を賛美します。心から神をほめたたえます。}もう桜は満開の春である。しかし、沢山の苦しみを背負って頑張っている方々も多い。
しかし今日、生かされている事は、今日の希望、明日の希望を捜すことが出きる。
捜してみよう。あなたの希望を。 『主があなたの永遠の光となり、あなたの嘆き悲しむ日が終わるからである。イザヤ書60:20』明日もお楽しみに! ★★★Copyright2010実祝プランニング※アダルト的内容とは一切関係がないのでそのようなコメント及び不適切なものは遠慮をさせて頂きたくお願いいたします。