命を大事にするHAPPY その3命を育てる
(水)2月3日(水)晴れ2月からブログのデザインを変更しました。
『命を知るには命を育んでみることだ。』実祝プランニング語録
動物は人間語?が話せない。その動物を飼うには、責任と愛情は不可欠である。
A氏のところはチビが増えて大変な面もあるが、チビが来てから良いこともたくさん起きたと言う。
だから別名「福の神?」ともいわれている。
A氏もチビがいるお陰で癒されるという。
鬼は外、福は内と今日は節分。
しかし、良いとこ取りばかりは、虫がよ過ぎる。良いことと悪い事は表裏一体である。
動物がいたら、急な病気も出る。その度に夜中でもやっている動物病院に走ったり、薬を飲ませたりする。
人間のように保険は効かないので、お値段も高い。
また、寿命も長くて15年前後なので、可愛がっていたペットの死とも悲しいが向き合わなければいけない。
悲しみのあまり、ペットロスになるかもしれない。
時々、珍しい爬虫類を飼って「飽きたから・・・」と捨てられ、TVで報道されていることもある。
命には責任が伴う。命を大事にすることが、本当に理解できる教育は必要だ。
動物でなくても、植物を世話するのも命を学べる。
小子化で、兄弟の数も減り、コンクリートで覆われた場所にいると命と接する時が少ない。
命を大事にしようと思うなら、命を育てることを始めたらHAPPYだ。花でも昆虫でも出来るものを選んで、愛情を持って育て続ける努力をしていけば、生きているものは、応えてくれる。
『光の子どもらしく歩みなさい。エペソ5:8』続きはまた、明日のお楽しみ
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「鬼は外・福は内」も、地方によっては〈鬼は外〉だけだったり〈福は内〉だけだったりすると聞いたことがあります。奈良・吉野山の蔵王堂では「福は内、鬼も内」と言うんだそうですよ。これは鬼を呼び集めて、お経の力で改心させるということらしいのですが。いいとこ取りは虫が良い、に賛成です。