プレゼントはいくつあった?クリスマスの12日

2010年1月21日(木)雨
『毎日クリスマスは贈られている。』実祝プランニング語録
クリスマスの12日、プレゼントは全部でいくつあった?
梨の木の中のウズラは1日~12日まで      =1×12=12個
2羽のキジバトは2日~12日まで        =2×11=22個
3羽のフランスのめんどりは3日~12日まで =3×10=30個
4羽のさえずる小鳥は4日~12日まで      =4×9=36個
5個の金の指環は5日~12日まで        =5×8=40個
6羽の卵を産むガチョウは6日~12日まで   =6×7=42個
7羽の泳ぐ白鳥は7日~12日まで         =7×6=42個
8人の乳絞りの娘は8日~12日まで        =8×5=40個
9人の踊る貴婦人は9日~12日まで        =9×4=36個
10人の踊る領主は10日~12日まで        =10×3=30個
11人の笛吹きは11日~12日まで         =11×2=22個
12人の太鼓叩きは12日のみ           =12×1=12個 合計=364個
これを1日1個ずつ大事にしていくなら、毎日のようにクリスマスのプレゼントが贈られていることになる。365日目はクリスマス当日なので、クリスマスを感謝し祝うことが、贈り物になる。
辛いことの中、喜びを失わないなら、それに勝るHAPPYはない。私たちも、毎日そういう生き方をしていく努力をこのプレゼントは教えてくれている。悲しいことだが、今は本当に正しいことを教える立場の人達が、傲慢になり、言うことと行いを見えない所でごまかしていることが多い。
それらにひきずられないで、毎日私たちには、クリスマスの光は消えず、大きな愛という贈りものが贈られていることを忘れないでいたい。神の目はごまかせないのだから。  『光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。ヨハネ1:5』続きは明日のお楽しみ★★★Copyright2010実祝プランニング

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