光の天使のhappy 付き添って!
11月27日(金)晴れ
『天使の顔は心が反映しているのか、何故か美しい。』
実祝プランニング語録
久しぶりに光の天使たちの登場!アイルランドに住むオキーフ神父が体験したお話し。
オキーフ神父のところに、ある夜、とても美しい青年が訪ねてきた。そして神父に頼んだ。
「死にかけている女性がいるので、どうか付き添ってくださいませんか?」と。
死に瀕して入る人達を見舞い、祈る事も、勿論神父の仕事だった。すぐに、2人は出かけていった。
青年に連れられて行った場所は、貧しい地域であった。今にも崩れてきそうな、家畜の小屋が並んでいるばかりだ。
人気は見えない。オキーフ神父は尋ねた。「その女性の方は、どこにおられるのですか?」
青年は「神父さん、もうすぐそばですよ。」そういうと、一瞬のうちに姿が消えてしまったのだ。
神父は困ってしまった。しかし、すぐそばから、何やらうめき声がするのだ。・・・
何がどうなっているのか?続きは、明日のお楽しみ・・・。★★★★★★★★Copyright 2009実祝プランニング
11月19日からは詩篇47篇。神を礼拝する賛美は絶えない。賛美は詩篇34篇にもあるよう、試練の中でも沸き出る喜びの源である。その9・詩篇47篇『9節・国々の民の尊き者たちは、アブラハムの神の民として集められた。』尊き者たちとは、ここでは、神を真っ直ぐに信じ、言動を神とともに歩もうとした、先代の指導者たちのこと。アブラハムは、神の祝福をうけ、多くの子孫の親である。そしてアブラハムは神から(あなたの名は祝福となる。あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたを呪うものをわたしは呪う。)と約束された。現代でも、神を真っ直ぐ信じる者達は、アブラハムの神の民として祝福された者たちである。