光の天使のHAPPY 守りの形

10月28日(水)晴れ
『守りの形はケースbyケース。』実祝プランニング語録
ウイリアムとバージニアの車での旅は、彼らと周囲のHAPPYのために、必要なものだったのであろう。
だから、常識では考えられない方法で、その旅を大きな存在が続行させてくださったのだ。
反対に2009’10月24日~25日のブログでは、アンドリューが、故障などない車のハンドルが、回らなくなったため事故から守られたという事もある。
わたし達の人生の中で、本当に必要な事は、大きな存在が道を守られる。必要だと思っていても、見えない部分では相手や周囲の悪意が潜んでいたりすると、『前に進めない。』という事態の急ブレーキを大きな存在からかけられることもある。
急ブレーキの力が大きすぎて、少し怪我をするかもしれない。しかし大きな怪我から守られるかもしれない。
素直に善を心がけていると、大きな存在は全てご存知。バージニアが危険なことから、守られたのは、他にも違うシーンの出来事がある。
さて、そろそろ、ハロウィンの時期が来たので、バージニアのお話しは少し先に延ばしたい。
悪を悪と思わず反省もしなかった男がいた。
ハロウィンにかぼちゃをくりぬいてろうそくを灯すのは、この男の伝説からきている。
続きは、明日のお楽しみ・・・。Copyright2009 実祝プランニングf:id:happy-ok3:20091005163811j:image
09’9月25~27日までのブログでパシフィック・ユニオンの学生達が、一生の力となり続けた、詩篇34篇の言葉。長いので、少しずつ、簡単な説明とともに、紹介させていただく。新改訳聖書引用。
その30・詩篇34篇『17節・後半・そして、彼らをそのすべての苦しみから救いだされる。』主に悔い改め信頼し、自分の苦悩を祈るとき、主は救い出される。また、友人、知人の苦悩を主の前に、祈り求めても、主は救い出される。主に心を向ける者は、他者の苦難をも、執りなす「祈り手」の任務をも担っていける。他者の苦しみを理解して祈れる祈りは宝である。

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