光の天使のHAPPY　ペーパードライバー

10月9日（金）晴れ
『慣れていない事は、慎重に考えて行動したほうがHAPPY。』実祝プランニング語録
普段運転をしない人でも、免許証を持っている人は多い。
しかし、普段運転しない人が運転するときは、注意が必要だ。
さて、ペーパードライバーのシャロンという若い女性の体験である。
シャロンは、女友達とアパートを一緒に借りて住んでいた。経済的にも楽だし、何より独りでいるより心強いし、楽しい。ある冬の雨の日、シャロンは職場の同僚の家に行くことにした。一緒に住んでいる友達が、地図を調べ、細かく丁寧に道を教えてくれた。
少し不安はあったものの、何とかなるだろうと、シャロンは出かけた。シャロン達が住んでいる所は、アメリカの北東部のミシガン州であった。シャロンが車を走らせていると、雨が雪に変わった。運転に慣れていたら、雪道の走り方の注意点も理解し、慎重に運転するものだが、シャロンは雪道どころか、普通の道でさえ慣れていない。
ある交差点にさしかかった時、速度を落とさず、進入してしまった。あわてて、速度を落とそうとしたがもう遅かった。車は横向きに滑り始めてしまった。滑る先には信号機の大きな柱があった。ぶつかるのは目に見えていた。
シャロンは、このあとどうなったのか？
続きは、明日のお楽しみ・・・。
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09’9月25~27日までのブログでパシフィック・ユニオンの学生達が、一生の力となり続けた、詩篇３４篇の言葉。長いので、少しずつ、簡単な説明とともに、紹介させていただく。新改訳聖書引用。
その1２・34篇『６節・後半・こうして、彼らはすべての苦しみから救われた。』恐れを持つと足がすくんで硬直してしまう。悩みが膨らみ心身共に患い苦しむことが多々起こる。しかし、主を信頼して祈る祈りは、心身の硬直をほぐす力がある。苦しみや悩みにのみこまれてしまわず、遭遇した状況の中でも、思いわずらいから解き放たれる。主はあなたの祈りの声を聞いておられる。