光の天使のHAPPY 送迎
10月6日(火)雨
『必要とあれば、時空を超えた助けが現れる。』
実祝プランニング語録
昨日までの車のお話しは、時空を超えた四次元か五次元のような出来事であるが、これに類似する事を友人のご主人からも聞いたことがある。随分以前のことで、まだ携帯電話も普及していなかった時期である。ポケベルが活躍していた時期である。
友人のご主人は製薬会社勤務。実家が薬屋を営んでいるので、薬剤師の資格を持つ友人も薬屋を手伝っていた。2人とも真面目を絵に描いたような夫婦である。さて、ご主人の会社に外国から大事なお客さんが見えた。
そのお客さんが帰られるとき、タクシーに乗せて空港までご主人が送っていくよう、上司から言われた。
時間もきちんと見ていた。ところが、何かで急に渋滞に巻き込まれたという。途中から、車が動くことが出来なくなってしまったらしい。彼は運転手に頼んで、別の道を走ってもらったが、そこもメイン道路が渋滞したあおりを受けて、渋滞。飛行機の時間に間に合いそうにない。
ご主人は真っ青になったという。忙しい方らしいので、その上、海外は時差がある。
乗り遅れたら大変なことになってしまう。
彼も彼の家族もクリスチャンであった。
とにかく、車の中で声を出さず祈ったという。で・・・どうなったのか?
続きは、明日のお楽しみ・・・。
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09’9月25~27日までのブログでパシフィック・ユニオンの学生達が、一生の力となり続けた、詩篇34篇の言葉。長いので、少しずつ、簡単な説明とともに、紹介させていただく。新改訳聖書引用。
その9・34篇『5節・前半・彼らが主を仰ぎ見ると、彼らは輝いた。』仰ぐと言うのは信仰である。主の御名、主の救い、主の力、主の約束を本気で信じることが出来る者は、どんな状況にあっても、心に光がさし、喜びが湧き上がる。その喜びは表情や感情にも表れてくる。心にいつも光そのものである主を置くと繕わない明るさを自然に持つことが出来る。