光の天使のHAPPY 時空 

10月7日(水)曇り
『素直な祈りに、問題の解決は見える。』
実祝プランニング語録
飛行機に乗り遅れたら、お客さんに迷惑がかかってしまう。
時差と言うのは皆さんもよくご存知だろうが、日本と同じ時間の延長で、スケジュールは回らない。
友人のご主人は、とにかく、タクシーの中でお祈りした。
時間と、距離と、渋滞の様子からして、常識的には無理だった。
それでも、運転手さんに事情を話し、渋滞を抜けたら猛スピードで走ってくださいと頼んだ。
やっと、空港に着いた。時間を見たら、間に合ったのだ。ご主人は思った。『奇蹟だ!』と。
しかし、わけがわからないと言う。どう考えても間に合うはずがなかったのに、いつの間にか空港に着いていたのである。ご主人はいう。「四次元か、五次元の中を通らされて間に合ったとしか考えられない。」と。
冗談もあまり通じない人なので、嘘やはったりは勿論言うはずがない。頭もいい人である。
ただ、その事から、「ご利益何とかを求めて行く祈りでなく、大きな存在が喜ばれる祈りと、素直な心で祈ることが大事だと教えられた。」とそう言った。その後、どうなっていったのか?続きは、また明日のお楽しみ・・・。
Copyright2009 実祝(みのり)プランニングf:id:happy-ok3:20091001230532j:image
09’9月25~27日までのブログでパシフィック・ユニオンの学生達が、一生の力となり続けた、詩篇34篇の言葉。長いので、少しずつ、簡単な説明とともに、紹介させていただく。新改訳聖書引用。
その10・34篇『5節・後半・彼らの顔をはずかしめないでください。』恥と言うのは感情的な思いだけでなくここでは滅びてしまうことを含んでいる。上辺の信頼でなく主を信頼し、主の偉大さに希望を置く者は救われ生かされる。状況に左右されず、自分の内側が輝いていると、他者をも輝がやかせていく祈りと愛が沸き出てくる。

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