光の天使のHAPPY ボートと希望 

9月29日(火)曇り
『泣いても叫んでもいいが、希望を投げだすことだけはしない。』
実祝プランニング語録
自分が泳いできた距離を、再び戻るだけの体力は残っていない。ジーンは、頭の中が真っ白になった。
大声で、浜辺に向って声を上げ、手を振ってみるのだが、距離があるため、彼女たちの姿は豆粒のような大きさである。その上、誰も、ジーンのことを見ている者もなかった。
ジーンは恐怖に見舞われた。「このまま、私は溺れてしまうのかしら・・・。」
ジーンは、祈りを声にだした。「神様!助けてください!助けて!」そう祈った時、ジーンの左側のほうで何かが動いている気配を感じた。
捨てられたような古いボートであった。あのボートに乗り込めば、漕いで、岸までたどり着けるかもしれない。望みをそこにつないで、ジーンは、力を振り絞ってボートがある所まで泳いでいった。ところが期待は見事に裏切られた。ボートはとても古く、漕ぐオールもない。その上、湖の底にある錨の様なものに、つながれているようで、動かす事もできない。がっかりしたが、ボートにつかまって、息を整える事はできる。けれど、もう泳ぐ力は残っていない。
このまま、岸にいる妹のパッドや、友達達に気付かれなかったらどうしよう?
ボートにつかまっている腕が、疲れてしまったらどうしよう?つかまっている、古いボートが割れてしまったらどうしよう?もう駄目だわ・・・。ジーンはボートにつかまったまま、泣き出した。そして祈った。
ジーンはどうなってしまうのか?続きは明日の、お楽しみ・・・。
Copyright2009 実祝(みのり)プランニングf:id:happy-ok3:20090921132019j:image
09’9月25~27日までのブログでパシフィック・ユニオンの学生達が、一生の力となり続けた、詩篇34篇の言葉。長いので、少しずつ、簡単な説明とともに、紹介させていただく。新改訳聖書引用。
その2・詩篇34篇・『1節・前半:私はあらゆる時に主をほめたたえる。』 ダビデは、自分の命を狙うアビメレクの前で、気がふれたふりをしていた。その最中でも、主をほめたたえるという。神の御名、そのものに大きな尊厳と威光を認めていた。どんな困難を通っても、神を信頼する者には神に感謝をささげられることを発見するという大きな力が備わる。 

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