聖・クリスト・フォレスからの教訓のHAPPY 力 

9月4日(金)晴れ
『生かされている力を人を活かすために用いるHAPPY。』実祝プランニング語録
クリスト・フォレスは約束を貫く為に、誓いを立てた。
{誓いを必ず守る事を貫く、まっすぐさがあった。}今は、約束を守らない人が増えている。違法、違反もその範疇である。人間であるから、守れない場合も出てくる。しかし、その心に、傲慢さや、よこしまさ、横着があって守れないのか、否かは問われないだろうか?
お金持ちの王。お金は良いものである。しかし、用い方が大事だ。また、たとえ何千億というお金があっても、そのお金を召される時には、持っていく事は出来ない。
残忍な王。力や武力、知識は良いものである。けれど人を見下すために誇ったり、卑怯な自己保身をする為に、あるいは多くの人を傷つけて行く道具に用いるなら、悲しいことだ。能力も力も大きな存在から、それぞれに預けられているものである。
悪の大王。悪の大王は老若男女を問わず、隙を見つけては破壊して行く。表向きは見えないため、ウィルスのようだ。今、10代の若い人で、いじめを苦に自殺する人が増えている。いじめをして、無防備な相手を苦しませることは悪の大王と一緒に行動していることだ。又、ねたみや中傷も何とか詐欺も、悲しいかな同じである
平和の君。 多くの人の命を助けるだけでなく、希望や将来、を一緒に担って行くHAPPYだ。一人だけでは、渡れない人生の川も、助け合うこと、思いやることで、励ましを与え合い、励ましが感謝になり、力になっていく。
私達は、どの王に仕えるかによって、人生の歩き方が変わってくるのではないだろうか?誰でも召される時がくる。その時に、大きな存在から、喜んで頂ける歩き方が出来ていたらHAPPYだ。
クリスト・フォレスは最初から平和の君を知り、仕えたのではない。しかし、真っ直ぐに誓いを貫くため、平和の君に仕えたときから、方向転換した。 『わたしは、高く聖なるところに住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。聖書イザヤ書57:15』私たち一人一人は大きな存在から生を与えられ、生かされている。私など足らないところも多い。しかし失敗を重ねても、生かされている力をクリスト・フォレスのように{本当のどうぞ}に用いられたらHAPPYだ。続きは、又、明日・・・。
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