春のHAPPY その3
3月14日(土)雨のち晴れ
「春信のHAPPYはまず正直と誠実さを伝えることから。」
実祝プランニング語録
春のたより、おとずれを春信という。
信というのは、「たより、おとずれ」と言う意味と「まこと、真実、誠実」という意味も、もつ。
真実と言うことばの類似語に信実がある。
春のおとずれは、正直で誠実なHAPPYを運んでくるのだろう。
光があてられると、暗闇では隠れて見えなかった、さまざまなことが、明らかになってくる。
まず、自分の内に春のHAPPYを見出すことが大事だと思う。
春は光と相性がいいので、春の暖かい光を照らすだけで、凍っていたものも、雪解けの水と同じように溶かされて、必要なところに流れていく。
自分からHAPPYな春のおとずれを、伝えていく事は、自分も周りも心が暖かくなる。
もう3月も中旬。お店ではもう春のカラーが並んでいる。
物だけでなく、自分が、正直で誠実な春の心を、友人、知人、家族にHAPPYな気持ちを心をこめて伝えたら、きっと素晴らしい春信になると思う。
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