飛び降りを阻止＆凍った湖＆盲目のマントヒヒ＆犬が添い寝
2023年６月17日（土）
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「命を助ける人は、尊い。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
@houujyu 多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
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【諏訪之瀬島で15日、爆発2回、噴煙の高さ最高2000m以上】
●鹿児島県十島村諏訪之瀬島の御岳で15日、爆発が２回、
噴煙量が中量以上の噴火が３回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高2000メートル以上。
大きな噴石が最大で東へ300メートル飛んだ。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村（鹿児島地方気象台提供）
（南日本新聞社）
噴火警戒レベルは2（火口周辺規制）。
【本宮市、住みよさ、福島県首位】
●東洋経済新報社が順位付けした市区別の「住みよさランキング2023」で、
福島県本宮市が4年ぶりに総合評価で県内トップの52位（前年99位）となった。
本宮市は北海道・東北地区では3位（同8位）だった。
ランキング上位3位と本県13市の順位
（写真：福島民友新聞）
安心度、利便度、快適度、富裕度の4視点で、独自に定めた計20の指標から
順位を算出した。
県内2位は白河市で82位（同81位）、同3位は会津若松市で119位（同66位）。
【アートの力で復興後押し、福島芸術文化推進室】
●経済産業省は、映像や芸術文化を活用して浜通りの魅力を高める
取り組みを担う「福島芸術文化推進室」を省内に新設した。
看板を掲げる西村氏（中央）
と若手職員＝経産省
（写真：福島民友新聞社）
芸術家が福島県の浜通りに滞在しながら作品を制作する活動や、
音楽イベントの開催など魅力ある事業の企画立案や運営の中心となり
「アートの力」で復興を後押ししたい考えだ。
推進室の開設は15日付。西村康稔経産相が16日、省内に看板を掲げた。
【福島県富岡町・麓山の火祭り、4年ぶり復活】
●福島県富岡町上手岡地区の麓山神社で毎年８月15日に行われてきた
「麓山の火祭り」が４年ぶりに復活する。
過去３年間は新型コロナウイルスの影響で中止した。約400年の歴史を誇り、
古里の絆をつなぐ伝統行事の再開に町民の期待が高まっている。
県重要無形民俗文化財に指定され、五穀豊穣（ほうじょう）や無病息災、
家内安全を祈る神事。
（福島民報）
【福島・会津美里町の伊佐須美神社のアヤメが見頃】
●会津美里町の伊佐須美神社あやめ苑で15日、第40回あやめ祭りが開幕した。
7月5日まで。約200種類のアヤメがかれんに咲き誇り、見物客らを出迎えている。
来場者を魅了した色とりどりのアヤメ
15日午前、会津美里町・伊佐須美神社
（写真：福島民友新聞）
23～25日には、あやめ苑の夜間ライトアップが行われる。
土、日曜日には音楽、お笑いライブなどのステージイベントもある。
問い合わせは会津美里町観光協会 ☎0242-56-4882 へ。
【気仙沼・赤坂公衆園、1万株のアジサイ】
●気仙沼市の「赤坂公衆園」の見頃は７月上旬ごろ。
藤田清二さん（83）が約20年前、自宅近くの杉林を整備した土地に
アジサイを植栽したのが始まりで、現在約２ヘクタールで約１万株を育てている。
青と緑のコントラストがまぶしいアジサイ
気仙沼市の気仙沼市の赤坂公衆園
（写真：河北新報）
気仙沼湾を望む丘陵地にアジサイが咲き誇る光景は交流サイト（ＳＮＳ）を
中心に話題を集め、毎年約5000人が訪れているという。
【静岡県磐田市、寄付金募集】
●寄付金名称 磐田市災害寄付金
振込金融機関・預金種目・口座番号
（1）浜松磐田信用金庫 磐田本店営業部 普通預金 5184268
（2）静岡銀行 磐田支店 普通預金 1330528
口座名義磐田市災害寄付金（イワタシサイガイキフキン）
取扱期間（1）浜松磐田信用金庫 6月9日金曜日から9月29日まで
（2）静岡銀行 6月12日月曜日（予定）から令和5年9月29日まで
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●６月16日21時24分頃 震度4 千葉県北東部
●6月16日21時14分頃 震度2 千葉県北西部
●6月16日12時53分頃 震度2 薩摩半島西方沖
●6月16日12時20分頃 震度2 トカラ列島近海
●6月16日03時06分頃 M7.0 南太平洋
(日本気象協会様）
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★★★★★★★★★★
５月中旬の深夜、バイクで帰宅中の放課後等デイサービスの指導員、
24歳の道林唯斗さんが尼崎市常松町１の甲武橋に差しかかった時、
欄干にまたがり、今にも飛び降りそうな20代女性を見かけた。
橋の高さは10メートルほどで、下には武庫川が流れている。
命を絶とうとしていると確信し、女性の数メートル先でバイクを止めた。
交通量は少なく、女性がすすり泣く声が聞こえる。
「大丈夫ですよ」「こっちに来てください」
刺激しないよう、なるべく落ち着いた口調で諭しながら近づいた。
数分なだめていると、女性が歩道側に戻ろうとしたため、
すかさず肩を支えて下ろした。
歩道に座り込み、突っ伏して泣き叫んだ後、女性は静かに語り始めた。
上司からパワハラを受けて思い詰めていたことや薬を過剰に摂取したこと。
「飛び降りたら、死ぬか、死ななくても骨折して仕事に行かなくても
済むかなと思って」
女性は立ち上がろうとするも体に力が入らず、次第に意識がなくなり、
倒れてしまった。
道林さんは急いで119番し、救急車が到着するまで女性を見守った。
道林さんは発達障害のある小中高生らを対象にした施設に勤めており、
子どもらが問題を起こしても
「だめ」や「するな」など否定する言葉は普段から使わないように心がけている。
「指導員として優しく同じ目線で接することの大切さを知っていたからこそ
冷静に声かけができたのかもしれない」と振り返りつつ、
「これからは幸せに生きてくれたら」と話した。
橋から飛び降りようとした
女性を助け、のじぎく賞を
受けた道林唯斗さん＝尼崎北署
（写真：神戸新聞）
兵庫県警尼崎北署は12日、道林唯斗さんに県の善行賞「のじぎく賞」を伝達した。
20代の女性が道林さんに見つけてもらったのは、必然だ。
今にも、飛び降りそうな女性の声を聴いてあげられた。
パワハラや誹謗中傷、事実と異なる悪口、書き込みなどは、善い結果を生まない。
年齢を重ねてもそのような事をしているなら、哀しい。
女性は、命が助かった！今後、幸せになってほしい！
★★★★★★★★★★
「インディアン・エクスプレス」によると、米コロラド州にあるスローン湖で、
1匹の犬がガチョウを追いかけていたところ、半分凍った湖に落ちてしまい、
身動きが取れなくなってしまっていたそうだ。
事態を聞きつけ、多くの見物人が集まるなか、1人の男性が犬を救うため、
洋服を脱ぎ、湖に飛び込んだのだ。
周囲にいた人が撮影した映像には、湖に飛び込み、素手で氷を叩き割りながら
犬のもとへ前進する男性の姿が。
無事に犬は救い出され、男性には多くの見物人が駆け寄りブランケットを
かけるなど、気遣ったようだ。
インターネットユーザーは
「涙が出そうなごど感動しました」
「危険を顧みず、犬を助けに行くなんて。美しい心の持ち主だ」
と男性の勇気を讃えるコメントを残した。
この男性は、すごい！
半分凍った湖に飛び込み、犬を救助した。
命を大切に思う、優しく勇気ある人だ！
★★★★★★★★★★
愛媛県砥部町にある、愛媛県立とべ動物園。
マントヒヒで雌のイブナは現在15歳で、人間に例えるとミドル世代だ。
3きょうだいの末っ子として2008年2月に誕生した。
イブナが全盲と判明したのは生後2カ月半の時。
目が腫れぼったく、頭を左右に揺らすなど、他のマントヒヒと様子が違った。
当時の飼育員が獣医に相談したところ、両目が見えていないことが分かった。
原因は不明だった。
3月末まで飼育担当だった三根生（みねおい）康幸さん（56）は
「なかなか、母親から離れようとしなくてね」
一般的には3週間～1カ月ほどで親から離れるが、イブナは母のチャメに
抱きついたままだった。
母のチャメも無理に引き離そうとはしなかった。
母チャメのもとを
中々離れなかった
幼少期のイブナ
とべ動物園提供
（毎日新聞）
約1年後には親離れしたものの、床に置かれた餌を手探りするが、
なかなか自分の好物にはありつけなかった。
移動中に仲間と体をぶつけることもしばしば。
仲間同士の争いに巻き込まれないよう、おりの隅にいることが多かった。
盲目のイブナ。
目が腫れているように見える
とべ動物園提供
（毎日新聞）
そのイブナに「春」が来たのが2歳の頃。
年上で優しい性格のボンズ（現在22歳）と恋に落ち、カップルになった。
ボンズはおりの中の扉を出入りする際、手を回して横から体を支えた。
雄たちがけんかを始めると、巻き添えにならないようイブナに覆いかぶさるなど、
イブナを気遣って四六時中そばを離れなかった。
イブナもボンズを信頼し、そばを離れなかったという。
だが、22年秋ごろ、ボンズに新しいパートナーができ、イブナの元を離れた。
なぐさめるように寄り添っていた母のチャメも、23年1月に肺の病気にかかり、
別のおりに入り、隔離先を互いの姿が感じられる場所にしたが、
次第にチャメは弱り、今年3月に28歳で死んだ。
以降は、イブナは、ポツンと1匹で過ごすことが多くなったという。
だが、傷心のイブナを仲間たちは放っておかなかった。
面倒見のよい最長老の雌・メメ（37歳）とスアルジュ（16歳）は、
イブナを気にかけ、毛繕いをするようになった。
スアルジュ（右）にノミを
とってもらうイブナ（左）
気持ちよさそうに
身体を委ねている
とべ動物園提供
「マントヒヒは群れを守る習性があるんです」と三根生さん。
他の仲間たちも、イブナから餌を奪ったり、ぶつかりそうになっても
突き飛ばしたりしない。
仲間たちの気配りでイブナは元気を取り戻し、次第に「日常」を取り戻した。
イブナ（左）に
ぴったりと寄り添う
スアルジュ（右）
とべ動物園提供
（毎日新聞）
嗅覚や聴覚を頼りに高さ3メートルほどの台に上がり、時折与えられる
大好物のバナナをおねだりするようにもなった。
動物園のおりの前には、イブナが目が見えないことを知らせる写真付きの説明板。
「そうなんだ。すごいね」などと、イブナを探す来園者は少なくない。
イブナも人懐っこく、来園者が自分に関心を示すたび、柵の間に顔を近づけるなど
愛嬌（あいきょう）たっぷりに歓迎する。
ある年配の女性は
「自分も病気を抱えているが、目が見えなくても一生懸命に生活している
イブナを見て感動した。人間も学ぶべきことだと思う」
と話し後日、イブナ宛てにバナナを届けたという。
「女性は、ご自身の境遇に重ね合わされたのかもしれません。
動物は何があっても自然体でたくましい。
そんな姿を見て、勇気づけられる人が増えたらうれしいですね」
三根生さんは、優しいまなざしをマントヒヒたちに注いだ。
マントヒヒの世界でも、助け合って、思いやりの行動をとる。
人間界は？ さらに思いやりの行動が出来るはずなのでは？
★★★★★★★★★★
０歳の息子さんを育てている、なこ（@hihihi_0221）さんが、
トイレに入っていた時のこと。
外から、息子さんの「ぴえーん」という泣き声が確かに聞こえてきたのだが、
すぐにその声が聞こえなくなったという。
赤ちゃんは「泣くのが仕事」ともいわれ、いつも通りに泣いていることで
「ちゃんと生きている」とむしろ安心する親もいるそうだ。
その泣き声が突然止んだと思うと心配。
なこさんが部屋に戻ると、
なんと、犬が添い寝をしてくれている！
普段から息子さんのことが大好きな様子を見せるという、なこさん家の犬。
なこさんは、犬が息子さんに寄り添っているのを見て
「もう絶対に自分の子だと思ってる」と感じたとか。
かわいくて、優しさあふれる１枚には、たくさんの人が癒された！
とっても、尊い光景だ。
そして、この犬は、飼い主さんに沢山の愛情を注いでもらっているからだろう。
★★★★★★★★★★
「愛と勇気は
誠実な行動の中に
力となって姿を現す
by happy-ok3」
★★★★★★★★★★
誰かを支援させて頂こうとする時、
あまりものを差し上げるのではなく、良いものをと、私は願う。
支援というのは、自分をささげる事でもあると、私は信じている。
★★★★★★★★★★
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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります！
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お誕生日
今日 ６月17日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
私の所には、なぜか？弱さを抱えた鳥たちがきます。
幼鳥性の病気、原因がわからない病気で天に帰った仔もいます。
でも、どの仔にたいしても、一生懸命お世話させて頂きました。
動物病院には、数えきれないくらいお世話になっています。
今の3羽、晴ちゃん、誉くん、たつき君もみんな弱いです。
弱さがあると、いつも心配します。
だけど、みんな、笑顔で過ごしてくれますので、それが励みです。
大雨の被災地の方々が、守られ、復旧されますように！
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお～。
えがお～。
なかよし～～。
なかよし～。
なかよしは、思いやり！
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです・。
きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
happyさんにおつかれがでませんように。
＞【福島・会津美里町の伊佐須美神社のアヤメが見頃】
＞【気仙沼・赤坂公衆園、1万株のアジサイ】
どちらもほんとうにきれいですね！ (#^.^#)。
たくさんのみなさんがおとずれてくださいますように！
＞５月中旬の深夜、バイクで帰宅中の放課後等デイサービスの指導員、
24歳の道林唯斗さんが尼崎市常松町１の甲武橋に差しかかった時、
女の方、やさしい人に気づいてもらってほんとうによかったです。
話を聞いてくれるなんて、ほんとうにやさしい道林唯斗さんですね。
女の方も道林唯斗さんに助けてもらったことを思い出して
生きて行ってほしいです。
＞「インディアン・エクスプレス」によると、米コロラド州にあるスローン湖で、
1匹の犬がガチョウを追いかけていたところ、半分凍った湖に落ちてしまい、
身動きが取れなくなってしまっていたそうだ
このおはなしもほんとうによかったです！ (#^.^#)。
凍った湖に飛び込むなんて、ほんとうにすごいです！
とっさにとられた行動なのだとおもいます。
やさしくてまっすぐなこころのかたなのだとおもいます。
いぬさんも男の方もぶじでほんとうによかったです！
＞マントヒヒで雌のイブナは現在15歳で、人間に例えるとミドル世代だ。
3きょうだいの末っ子として2008年2月に誕生した。
イブナさん、いろんなやさしいきもちに出会えて生きて行けたのですね。
きっとイブナさんはやさしい性格なのかもしれないなぁ、とおもいました。
やさしい仲間といっしょに
これからもイブナさんは安心していきてゆけますね(#^.^#)。
＞０歳の息子さんを育てている、なこ（@hihihi_0221）さんが、
トイレに入っていた時のこと。
このおはなしもとってもあったかいですね(#^.^#)。
犬さんとあかちゃんの写真、とってもすてきです。
いぬさん、ほんと、赤ちゃんを守っているみたいです。
happyさん、支援の準備、おからだにきをつけてがんばってくださいね！ (#^.^#)。
happyさんのきめ細やかな愛情につつまれて
鳥さんたちはみんなしあわせですね(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、
きょうもかわいいすがたとかわいいえがおを
ほんとうにありがとうございます！ (#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです。
happyさん、くれぐれもお体に気をつけてくださいね。
良い一日になりますように！
すふれ様、こんにちは。いつも感謝します。
＞「きょうもたくさんのいろんな記事をこころをこめてかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。」
ありがとうございます。
＞「どちらもほんとうにきれいですね！ (#^.^#)。
たくさんのみなさんがおとずれてくださいますように！」
アヤメも紫陽花も綺麗ですね。
沢山の方が訪れて復興のあと押しになりますように。
＞「女の方、やさしい人に気づいてもらってほんとうによかったです。
話を聞いてくれるなんて、ほんとうにやさしい道林唯斗さんですね。」
気付いてもらえなければ、命は危なかったですね。
頑張って生きてほしいです。
＞「凍った湖に飛び込むなんて、ほんとうにすごいです！
とっさにとられた行動なのだとおもいます。
やさしくてまっすぐなこころのかたなのだとおもいます」
冷たい水の中を泳いで、直ぐ助けにいかれるとは！
素晴らしいですね、。
犬ちゃん、助かって良かったです。
勇気がある方ですね。
＞「イブナさん、いろんなやさしいきもちに出会えて生きて行けたのですね。
きっとイブナさんはやさしい性格なのかもしれないなぁ、とおもいました。
やさしい仲間といっしょに
これからもイブナさんは安心していきてゆけますね(#^.^#)。」
色んな試練がある中、それでも優しい仲間に支えられているのですね。
これからも、幸せに、元気に過ごしてほしいです。
来園者にも励ましを与えているのですね。
＞「犬さんとあかちゃんの写真、とってもすてきです。
いぬさん、ほんと、赤ちゃんを守っているみたいです。」
素敵な場面ですね。
愛情が伝わってきます。
＞「happyさん、支援の準備、おからだにきをつけてがんばってくださいね！ 」
ありがとうございます。
鳥たちの事、今日もありがとうございます。
みんな喜んでいます。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
女性の飛び降りを阻止した24歳の道林さん
＞子どもらが問題を起こしても
「だめ」や「するな」など否定する言葉は普段から使わないように心がけている
経験がものを言ったのですね
優しい道林さんに助けてもらってよかった
凍った湖に落ちたワンコを助けた男性も立派ですね
命がけの救助だったと思います
勇敢さと優しさのある人がいてくれると嬉しいですね
マントヒヒのイブナさんの話も素敵です
とても社会性の強い動物なのですね
盲目のイブナさんを支える仲間たち
人間が学ぶべきことがたくさんありますね
赤ちゃんとわんこのお写真にも心が温まります
動物たちの優しさは感動的です
鳥さんたちに癒されるのと同じくらい
鳥さんたちもhappyさんの優しさに癒されていると思います
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてくださいね(^^)
ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。
＞「経験がものを言ったのですね
優しい道林さんに助けてもらってよかった」
良かったですね。
20代、まだ若いので、命を大事にして頂きたいです。
＞「凍った湖に落ちたワンコを助けた男性も立派ですね
命がけの救助だったと思います
勇敢さと優しさのある人がいてくれると嬉しいですね」
すごいですね。
凍った湖、冷たかったでしょうね。
命を大事にする方は、勇敢で、行動しますね。
＞「マントヒヒのイブナさんの話も素敵です
とても社会性の強い動物なのですね
盲目のイブナさんを支える仲間たち
人間が学ぶべきことがたくさんありますね」
訪れた方々も、感動しているのですね。
イブナさん、目が見えなくても頑張ってほしいです。
＞「赤ちゃんとわんこのお写真にも心が温まります
動物たちの優しさは感動的です」
この写真、ほっこりしますね。
動物は優しさを行動であらわしますね。
鳥たちには、私が、励まされています。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy様を頼って集まってくる小鳥さんたちです。
砥部動物園、いい動物園です、いけて幸せです。
盲目のイブナのお話ありがとうございます。東山にも生まれながらに遺伝的に骨が弱く包帯ぐるぐる巻きだったジャングルキャットのピリミがいます、母親も腰が悪いのに３匹産んで育てていました、２匹はなくあんりました。腰が悪いながらも元気なキリーママ、パートナカイリアと鳴きかわしています、もう子供は作れないので檻に隔てられ切ないです。日本は植民地状態で多くの人が苦しんでいます、現実を知ると萎えます。子供の自死も異常に多い国です。
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
＞「盲目のイブナのお話ありがとうございます。東山にも生まれながらに遺伝的に骨が弱く包帯ぐるぐる巻きだったジャングルキャットのピリミがいます」
ピリミさん、それでも頑張っているのですね。
立派ですね。
子どもさんの自死は、辛いですね・・・
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。