東北地方太平洋沖地震 使命に生きた人達
4月1日(金)
『使命に生きる尊さと悲しさ』実祝プランニング語録
【使命に生きた25歳】
彼女は、最後まで避難勧告の放送を続けた。
彼女の声でどれだけ多くの方が助かったことか・・・。
彼女のお母さんは、「立派な仕事をした。でも、親の気持ちとしては、生きて欲しかった。」そのように語っていた。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110314k0000m040103000c.html
【殉職の警官】
若い警察官の方が、幼い子供を残して殉職された。
真面目に、使命に生きた方が亡くなるのは本当に悲しい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110320-00000118-san-soci他にも多くの方が、人を助ける為に、ご自分が津波にさらわれた人も多い。
それなのに、この大変な被害の後、盗みや良くない事もおきている。
悲しみや辛さの上に、悲しみを被せないで!そう私は祈る。
時間がたって、その苦しみを本当に知らない人達は、人を苦しめることを平気でされる。
それは立場、肩書きは関係ない。
今多くの支援がされているが、その支援が生きたものになってほしい。
尼崎ベンチャービジネス研究会ホームページhttp://ama1975vb.com/
ホームページのトップページに、メンバーによる、励ましの小さなポスターをPDFで掲載。同じく被災した立場から、想いをこめて創られたようです。
用いて頂ければ、幸いです。Copyright2011実祝プランニング