高齢者を救出&愛の決断&象の幸せを願う
2022年 6月3日(金)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
「愛は、相手の幸せを願うもの。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
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【諏訪之瀬島で1日、噴火3回、噴煙の高さ1200メートル】
●十島村諏訪之瀬島の御岳で1日、噴煙量が中量以上の噴火が3回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1200メートル。
大きな噴石の飛散は確認されていない。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。
【熊本豪雨を受け、球磨村で防災会議】
●2年前の熊本豪雨で25人が亡くなるなど甚大な被害が出た球磨村。
梅雨入りを前に 50人ほどが集まり行われた、年に1度の防災会議。
球磨村・中渡徹防災管理官 「防災対応は警報の発表から約2時間以内が原則」
(写真:熊本県民テレビ様)
球磨村は熊本豪雨で地盤が緩み、少しの雨でも災害が発生する危険性が
高まっていることから、大雨警戒レベルの引き上げ時期を早めている。
会議で確認したのは、警報の可能性がある前日から防災無線で注意を呼びかけ、
逃げ遅れをなくすこと。
(写真:熊本県民テレビ様)
さらに、夜間に警報が発表される可能性がある場合は明るいうちに避難所を
開いて高齢者の避難を促す方針だ。
球磨村・中渡徹防災管理官 「二度とあのような悲劇が起きないよう、
明るいうちに自らの発意で安全な場所に避難してもらう。これにつきる」
【豪雨被災地で5年ぶり田植え、農業しかないけん】
●2017年の九州北部豪雨によって大規模な土砂災害が発生した福岡県朝倉市
黒川地区で、5年ぶりに田植えが始まった。
「大変やったけど、農業しかないけん」と諸岡さん。
黒川地区で5年ぶりの田植えをする諸岡さん。
奥では別の農地復旧が続く(1日、福岡県朝倉市で)
(写真:日本農業新聞)
中山間地域の被災地区では最も早い営農再開で、今年は2ヘクタールで稲作を始める。
地区内では今も農地の復旧工事が続く中、田植えを心待ちにしていた農家は
土の感触を確かめながら作業を進めた。
「豪雨を含めて地域について知ってほしい」。
同地区の林利則さん(75)は5月31日、福岡市内の小学生41人を招き、
田植えの体験会を開いた。泥に足を取られながら懸命に苗を植える児童を見守った。
15年以上、農業体験を受け入れてきたが豪雨以降、ほぼ不可能に。
地域ではいや応なく高齢化が進む。
「人を呼び込みたいが、自分たちだけでは限界がある」と吐露する。
福岡県朝倉市黒川地区
(写真:日本農業新聞様)
黒川地区では、区画整理型の農地改良復旧が進む。
再整備後の農地の活用に向け20年「黒川地区の農業(未来)を考える会」を設立、
意見を集約してきた。高齢化で再整備後の農地の担い手が不在となる場合もある。
県農業振興推進機構と市、JA筑前あさくらなどが連携。
21年から所有者と借り手のマッチングを進める。
【益城産スィーツで復興を後押し】
●益城町は特産のスイカとミニトマトをふんだんに使った4商品を、
東海大やJAかみましきなどと共同開発した。
10日から、輸入食品などを扱う「カルディコーヒーファーム」の全国約470店のほか、
熊本、羽田両空港の売店で販売する。
日本航空から町産業振興課に派遣されている職員が、熊本地震からの復興に
つなげようと企画。
益城町産のスイカとミニトマトを使った
アイスなどを開発した、東海大熊本キャンパスの
学生ら関係者=同町
(写真:熊本日日新聞様)
同大熊本キャンパスの学生11人がアイデアを出して会議を重ね、カルディの
商品開発などを手がける「もへじ」(東京)が商品化した。
益城町産のスイカとミニトマトを使った
アイスやソースなど4商品
(写真:熊本日日新聞様)
スイカの濃縮果汁を使用したアイス(149円)とくずきり(230円)は、
夏にぴったりの爽やかな甘み。
ミニトマトから作った2品は、麺のつけだれなどに使うソース(429円)と、
白あんと掛け合わせたもっちり食感のデザート(248円)。
各3万個ずつ生産し、売り切れ次第終了する。
いずれのパッケージにも「益城町産」と書いてあり、西村博則町長は
「復興が進む町を、味覚でも全国に知ってもらいたい」と期待した。
【元気に育て、奇跡の復興米】
●東日本大震災の被災地・岩手県大槌町から贈られた「奇跡の復興米」の田植えが
大阪府富田林市喜志町の田んぼで行われ、市立喜志小の児童が参加した。
「奇跡の復興米」の田植えを行う児童ら
大阪府富田林市
(写真: 産経新聞様)
復興米は、震災後の2011年(平成23)10月、津波被害を受けた大槌町の住宅跡地で
自生している3株の稲穂が見つかり、復興のシンボルとして地元で栽培された。
富田林市は、同町を支援したことがきっかけで種もみを譲り受け、
JA大阪南とも協力して2014年(平成26)から毎年育ててきた。
田んぼに植えるほか、市内の16小学校でバケツ栽培も実施している。
秋に収穫される米は、大槌町に送ったり、市内のこども食堂に提供されたりする。
【いわきサンマリーナ、11年ぶり再開】
●東日本大震災の津波で被災した福島県いわき市泉町の「いわきサンマリーナ」が
1日、海上の係留設備が整ったことから11年ぶりに運営を再開した。
保管艇が来港し、係留が始まった。
11年ぶりにいわきサンマリーナの係留設備を
利用する保管艇
(写真:福島民報様)
同市泉町に工場を構える成田製作所の成田淳代表はマリーナの再開を待ち望んでいた。
震災当時、保管艇が心配になった成田さんは現場に駆け付けた。
105艇ほどが流失し、津波が押し寄せているのを見て
「言葉が出ず、自然と涙だけが流れた」という。
震災から1年後に成田さんをはじめ、保管艇所有者や地元関係者が国や県に働きかけ、
マリーナ復活へ向けた動きが加速した。
11年ぶりの再開に「指定管理者をはじめ支えてくれた人全てに感謝したい。
ようやく時計の針が動き出し感無量だ」と笑顔で語った。
今年度は8月上旬までに15艇が係留される見込み。
【相馬署に相談・悪質商法が発生】
●悪徳商法とみられる相談が福島県相馬市の相馬署や国見町に複数寄せられている。
相馬署には「壊れているところはないか」など不審な電話に関する
複数の相談が寄せられた。
国見町にも、屋根瓦の点検修理の名目で契約を迫られたなど複数の相談があったという。
福島県消費生活センターによると、24日現在、今回の地震に関係する相談はないが、
昨年2月の本県沖地震後には33件の相談があった。
「業者が訪ねてきて契約したが、後で高額を請求された」など屋根瓦などの
修理関係の内容が半数以上だったという。
県瓦工事組合連合会会長の桂山武さんは被害に遭わないためのポイントとして
〈1〉不審に思う業者などを屋根に上げない
〈2〉身分証明書の提示を求める
〈3〉見積もりの金額や内容を確認する
〈4〉一人で決めずに周囲に相談する
(福島民友様)
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
6/5(日)、6/19(日)、7/3(日)、いずれも12時~16時、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【トンガへ救援基金】
●駐日トンガ王国大使館が1月28日、義援金の受付口座を公表した。
受付口座は 金融機関:三菱UFJ銀行 新橋支店
預金種別:普通預金
口座番号:3514915 口座名義:トンガ王国大使館 特命全権大使
テヴィタ・スカ・マンギシ (カナ)トンガオウコクタイシカン
トクメイゼンケンタイシ テヴィタ・スカ・マンギシ
支援物資は今はお控え下さいとの事。
【ウクライナへ支援】
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)にて支援を受け付け。
【6月2日は、全国で2万680人、東京2335人感染】
●6月2日は全国で2万680人の感染。
また、埼玉県で6人、大阪府で5人、東京都で5人、愛知県で4人、京都府で1人、
徳島県で1人、神奈川県で1人、福岡県で1人の全国で合わせて24人の死亡の発表
東京は、2日、2335人の感染。
(写真:東京新聞様)
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura 様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●6月2日09時52分頃 震度1 福島県沖
●6月2日07時55分頃 震度2 石川県能登地方
●6月2日07時48分頃 震度2 福島県沖
●6月2日04時43分頃 震度2 茨城県南部
●6月2日00時40分頃 震度1 宮城県沖
(日本気象協会様)
6月2日は、40組のツバメ&熱意ある学び&愛の絵本&平和で出会いを。
善い出会いは善い結果を導く!
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
富山県立山町の金剛寺の農業、74歳の菅原正士さんは4月17日午後3時半頃、
近くの山に山菜採りに向かったところ、自宅そばの用水路沿いの地面で、
座り込んでいる高齢の男性を見た。
自分と同じように山菜採りに来た人だと思い、正士さんは、
山菜採りをしてから帰宅したという。
しかし、帰宅後、妻の72歳の久美子さん、正士さんのいとこの
72歳の新井満里子さんの女性たち3人から、
「行方不明の男性がいる」
という防災無線が流れていると聞き、先ほど見かけた男性の姿が脳裏に浮かんだ。
正士さんは、座り込む男性を見かけたことを3人に話し、
すぐに4人で捜索に向かった。
午後4時40分頃、同じ用水路の急な※のり面(高さ約2メートル)に
しがみついている男性を、妻の久美子さんが発見。
※のり面とは、切土や盛土により作られる人工的な斜面のこと。
両足をぬらして疲れ切っている様子だったが、自分の名前や住所は言えたという。
その後、駆けつけた親類も含めて3人がかりで男性を斜面から引き上げた。
男性は現場から1キロほど離れた所に住んでいたが4月17日朝以降、
行方が分からなくなり、家族が行方不明届を出していた。
現場までは歩いてきたと見られるが、けがはなかった。
捜索と救助に携わった6人には、上市署から感謝状が手渡された。
感謝状を受け取った正士さん(後列中央)ら(上市署で)(写真:読売新聞様)
久美子さんは
「一生こんなことはないと思う。本当に助けられて良かった」と。
上市署の市井亮吉署長は
「このまま見つからなければ、亡くなる危険性も高かった。
6人の皆さんのおかげで助かった」と感謝した。
高齢の男性が無事に保護されてよかった!
普段から、お人を思いやる人たちがからこそ、
探して助けに行かれ、みんなで協力して救う事が出来た!
★★★★★★★★★★
ある日、動物の保護活動を行なっているジェニファーさんが子犬たちを保護。
近くに母犬もいるだろうと思い、ジェニファーさんは飼っている老犬と一緒に、
子犬たちを保護した付近を毎日探した。
そんな中、ジェニファーさんが愛犬と車に乗っていると、
愛犬が鼻をくんくんとさせたので、ジェニファーさんは車を止めた。
するとそこには保護した子犬たちの母犬らしき姿が。
「ごはんをあげてみましたが、母犬は非常におびえた様子だった」と。
そこから約20日後、ほかの保護活動者がジェニファーさんを助けるために
やってきて、捕獲用のトラップを使って母犬を保護することに成功。
そのときのジェニファーさんはとても救われた気分だったという。
ちなみに、子犬たちを母親の元へ戻したかったのだが、場所の都合上、
保護されていったようだ。
ジェニファーさんはこの母犬に「ウインター」と名付け、新しい家族が
見つかるまでジェニファーさん宅で預かることにした。
ウインターは時間がたつにつれてジェニファーさん家族になつき、
家族みんなから愛されるようになった。
「愛を感じているだけで十分」「大きな赤ちゃんみたい」と
ジェニファーさんもとってもうれしそうだった。
3週間もたつと、ウインターは先住犬や先住猫たちにもあいさつをした。
そのなかでも先住犬の「ココ」はウインターに夢中になり、
まるでカップルのように仲良くなったという。
そのカップルの間に割って入るのは先住猫の「マギー」。
最初はココやマギーたちを恐れていたウインだが、少しずつ受け入れていったと。
最終的にウインターは全員から愛され、全員のことが大好きになった。
ジェニファーさんは「ウインターを家族にしたい」と思った。
ジェニファーさんに甘える
ウインター
(ねとらぼ様)
しかし裏庭がないジェニファーさんの家は、
ウインターにとっていい環境ではないと判断した。
ジェニファーさんは自分の気持ちを抑えて、ウインターのために
完璧な家族を見つけた。
新しい家族はウインターを優しく愛してくれて、大きな庭では
ウインターが先住犬たちと仲良く走り回る姿が見られるという。
「ウインターがいなくてとても寂しい。
でもウインターが今とっても幸せだと知っているし、
私たちがウインターにあげたいと思っていたものを、
ウインターは新しい家族から全て受け取っている」
とジェニファーさんは切なそうに、でも誇らしげに語る。
ジェニファーさんの大きな愛と、それを受けて幸せいっぱいな
ウインターの姿に多くの人が感動させられた。
ジェニファーさんにも、子どもたちにも、先住の犬と猫にも愛されていた
ウインター。
ウインターとのお別れは、みんな悲しかったと思うが、
ウインターにさらに良い環境を与える事が、ウインターの
心身に善い影響をもたらすと理解された。
愛しているから、出来ることで「愛」を教えられる!
★★★★★★★★★★
歴史を感じる数々の遺跡が立ち並ぶ世界遺産の街・アユタヤは、タイでも
人気の観光地で、ここで楽しめるのが、タイの観光名物『ゾウ乗り体験』だ。
(写真:日本テレビニュース様)
ゾウの背中に揺られながら、ゆったりと世界遺産の街を楽しめ、タイの伝統的な
文化として根付いているというゾウ乗り。
(写真:日本テレビニュース様)
しかし、近年、このゾウ乗りやゾウたちを使ったショーに『批判の声』が
高まり、動物保護団体が2020年に公開した、タイにおけるゾウの調教を
隠し撮りしたものが話題になった。
(写真:日本テレビニュース様)
こうした調教を伴うゾウ乗りやショーについて、動物愛護の観点から、
近年、廃止する施設が増えている。
(写真:日本テレビニュース様)
その1つが、タイ北部・チェンマイにあるゾウの観光施設
「メーサー・エレファント・キャンプ」だ。
40年以上、ゾウ乗りやショーを続けてきたが、2020年に廃止。
では今、観光施設として、どのようにゾウたちと関わっているのか?
(写真:日本テレビニュース様)
この施設を訪れたイギリスから来た3人家族が行ったのは、気持ち良さそうに
しているゾウの体をゴシゴシと洗うことだった。
自然の中での、ゾウたちとの触れあいを楽しむ。
(写真:日本テレビニュース様)
「ようこそ、料理教室へ」と ゾウのエサ作りも体験。
モチ米や、タイのフルーツに、ハーブをまぶし、丸め、ゾウたちの
栄養バランスを気遣ったエサだとうう。
(写真:日本テレビニュース様)
イギリス人家族は
「エサをあげるのは楽しいですね。この子が好きです」
「イギリスでは、ゾウなどの(野生)動物をサーカスで使うことは、
もう許されていません。この施設のやり方のほうがずっといい」
(写真:日本テレビニュース様)
施設の担当者は
「今は、動物虐待に対する意識が高まっています。
もう、ゾウ乗りはやらないし、ゾウたちにお絵かきやサッカーもやらせない。
もう、昔のやり方に戻ることはできない」
『ゾウのふるさと』の村人は
「私たちは、ゾウを仕事に戻したくない」
(写真:日本テレビニュース様)
ゾウを観光施設に貸し出してきた『ゾウのふるさと』の村が、
ゾウの幸せを守るために決断を下した。
タイ・北西部の山岳地域にある『ゾウのふるさと』オムコイ地区は、
これまで、ゾウ乗りやショーなどを行う観光施設にゾウを貸し出してきた村。
(写真:日本テレビニュース様)
しかし、コロナ禍で、状況は一変し、施設が閉鎖されるなどして“失業”した
ゾウが村に戻ってきた。
(写真:日本テレビニュース様)
今、大自然が広がるこの場所では、50頭以上のゾウたちが、
のびのび暮らしている。
(写真:日本テレビニュース様)
幸せそうに暮らす戻ってきた象たちの姿を見て、村人たちの心境に
変化が起きた。
『ゾウのふるさと』でゾウの世話をする村人は
「私たちは、ゾウを仕事に戻したくない。村にいた方がいいと、
自然と一緒に過ごすのが一番です」
(写真:日本テレビニュース様)
村人たちは、「ゾウを二度と観光施設に貸し出さない」と決断した。
実際に「ゾウを戻してほしい」と依頼が来ても、今は断っているという。
けれど村で生まれ育ち、観光施設で飼われてきたゾウたちを野生に返しても、
自力でエサを探せず、生き残ることができない。
(写真:日本テレビニュース様)
そこで、村はゾウを保護し、共存するための新たな道を模索し始めた。
「自然の中で遊ぶゾウを見せたいです」
(写真:日本テレビニュース様)
観光客のために覚えさせられた芸などではなく、自然に囲まれたこの村で
暮らすありのままの姿を見てもらおうという。
また、ゾウの世話をするこの村の暮らしを“ホームステイ”の形で、
体験してもらうことも検討している。
(写真:日本テレビニュース様)
ゾウとの共存~村人たちの試行錯誤が、始まっている。
ゾウの調教は、かわいそうな事をして、無理矢理にやらせていたようだ。
ゾウだって、感情を持っている。
コロナ禍によって、戻ってきたゾウ達を見て、
村人たちは、ゾウの幸せを本気で考えた。
ゾウがゾウらしくしている『ありのままの自然な姿』をみてもらい
ゾウのお世話をする事で、楽しんでもらおうとしている。
貸し出さない決断も、素晴らしい!
★★★★★★★★★★
「愛するとは
相手の幸せを願い
平和と喜びを
届けるもの
by happy-ok3」
★★★★★★★★
愛するという事は、相手を利用する事ではない。
常にべったり、くっついていることでもない。
相手の幸せを願うものである。
最初のコロナ禍の騒動のとき、寂しいからと、動物を飼う人が増えた。
しかし、少しずつ元の生活に戻り出した途端、
世話ができないとか、旅行に行けない、自分が遊べないなどの
人間の側の勝手な理由で、捨てられる動物が増えた「事実」は悲しい。
命に対しては、引き受けた以上「責任」「愛情」「お世話」は、必要である。
イジメや、盗み、嘘、誹謗中傷、暴力などは「愛」から、かけ離れたものでは?
ひとりひとりが、愛を考え、実践していくなら、事件は起きて来ないと思う。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が、随分、増えて、毎日、被災地よりコロナが優先になってきた。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【命を愛する】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 6月3日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
★2022年度創設の広域通信制高校「やまと高等学校」
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受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
今、私の所には、鳥が3羽います。
昨年の2月に、若いよしき君が召されたあと、3羽のままです。
それは、3羽とも、歳を重ねてきたからです。
注意してみてあげる事も増えました。
何か、調子が悪くなると、病院の通院も増えました。
ですから、今は、晴ちゃん、誉くん、たつき君に
精一杯のことをと思います。
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
(晴ちゃんです)
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよしは、思いやり!
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
すふれです。
けさもコメントをかかせてもらうじかんがなくなってしまいました。ごめんなさい。
遅くなるかもしれませんが、またあとでよませてもらって、コメントもかかせてもらいます。
よろしくおねがいします(#^.^#)。
happyさんも、鳥さんたちも、みーんなげんきでいますように!
おからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)/。
すふれさま、おはようございます。
いつも感謝します。
そして、ありがとうございます。
もう、誉くんは、おじいちゃんです。(#^.^#)
元気でいてほしいです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは、happyさん。
すふれです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【元気に育て、奇跡の復興米】
この記事、ほんとうにいいですね! (#^.^#)。
田植えの体験はきちょうなものです。
>田んぼに植えるほか、市内の16小学校でバケツ栽培も実施している。
秋に収穫される米は、大槌町に送ったり、市内のこども食堂に提供されたりする。
すてきです! きっと、たーくさん稔りますね! (#^.^#)。
>【いわきサンマリーナ、11年ぶり再開】
11年ぶりの再開ほんとうによかったですね! (#^.^#)。
たくさんのみなさんの前向きなきもちで、できたのですね。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>富山県立山町の金剛寺の農業、74歳の菅原正士さんは4月17日午後3時半頃、
近くの山に山菜採りに向かったところ、自宅そばの用水路沿いの地面で、
座り込んでいる高齢の男性を見た。
引き換えして、ご高齢のおとこの方がみつかってほんとうによかったです(#^.^#)。
みんなで力をあわせたからですね。
>普段から、お人を思いやる人たちがからこそ、
探して助けに行かれ、みんなで協力して救う事が出来た!
ほんとうにそうですね(#^.^#)。
犬のウインターさんはジェニファーさんにであってほんとうにしあわせですね。
ウインターさんのためにもっと良い環境のところを、とねがって
あたらしい家族をさがしたのですね。
愛をかんじました。
ウインターさんに、またみんなで会いに行けばいいですものね(#^.^#)。
>歴史を感じる数々の遺跡が立ち並ぶ世界遺産の街・アユタヤは、タイでも
人気の観光地で、ここで楽しめるのが、タイの観光名物『ゾウ乗り体験』だ。
このおはなし、すごーくよかったです! (#^.^#)。
ずーっとまえにタイで、ぞうさんの調教するところをみていて
胸が痛くなったのをおぼえています。
調教師のかたは、ぞうさんの弱点を知っているのです。
ぞうさんは、本気を出すと人間なんてひとたまりもありません。
調教師さんの言うことをきいているのはぞうさんのやさしさもあるのだと、おもいました。
こんなふうに変わってほんとうによかったです。
観光客のみなさんもこの方がずーっとたのしいとおもいます。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
鳥さんたち、げんきでながいきしてくださいね! (#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね!
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い午後になりますように(#^.^#)。
すふれさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「田植えの体験はきちょうなものです。」
復興米の収穫が楽しみですね。
>「11年ぶりの再開ほんとうによかったですね! (#^.^#)。
たくさんのみなさんの前向きなきもちで、できたのですね。」
11年は長かったでしょうが、嬉しい「再開のとき」になりましたね。
喜びが伝わってきます。
>「引き換えして、ご高齢のおとこの方がみつかってほんとうによかったです(#^.^#)。
みんなで力をあわせたからですね。」
あのままにしていたら、事故に遭っていたかもしれんせんね。
良かったです。皆さん、優しいです。
>「犬のウインターさんはジェニファーさんにであってほんとうにしあわせですね。
ウインターさんのためにもっと良い環境のところを、とねがって
あたらしい家族をさがしたのですね。」
気持的には、辛かったと思います。
でも、愛!ですね。
すばらしいです。
>「ずーっとまえにタイで、ぞうさんの調教するところをみていて
胸が痛くなったのをおぼえています。
調教師のかたは、ぞうさんの弱点を知っているのです。」
弱点を攻めていくのは、かわいそうですね。
象さんは、芸の道具ではないですものね。
>「観光客のみなさんもこの方がずーっとたのしいとおもいます。」
自然の姿の象と向き合える方が、お互いに楽しいですね。
今日も鳥たちのこと、感謝します。
みんな喜んでいます。
お忙しいなか、優しいはげまし、感謝します。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happyさん、おはようございます。
会社で同じ部で仕事をしていた元同僚も10年ほど前に出身地の朝倉に戻り、倒壊した建物の建て壊しや修復、農地再生などに取り組んでます。地元愛の強い人たちがたくさんいらっしゃって素晴らしいと思います。
たけさま、おはようございます。
いつも感謝します。
>「会社で同じ部で仕事をしていた元同僚も10年ほど前に出身地の朝倉に戻り、倒壊した建物の建て壊しや修復、農地再生などに取り組んでます。」
そうなのですね。
すごいですね。
>「地元愛の強い人たちがたくさんいらっしゃって素晴らしいと思います。」
地元愛って素晴らしいですね。
教えてくださって、ありがとうございます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
保護されたお母さん犬のウインターが、子犬達と離れ離れになったのは可哀想な気がしますが、子犬達も新しい家族が見つかったので良かったです。
ウインターを最初に保護した方が、自宅に裏庭がないからウインターには相応しくないと思い、新しい家族を見つけてくれたのですね。
本当にワンちゃんのことを考えていらっしゃって、素晴らしいです。
タイの象乗りをしたことはありませんが、有名な観光アクティビティだったのは知っています。
ここ数年で、象乗りが廃止されたのですね。
ひどい調教が行われていたのでしょうね。
ふるさとで象達がありのままで生活できて、ボランティア・ステイで経営もまかなえるのは素晴らしいアイディアだと思います。
コロナ禍が収束し、もっと自由に旅行ができるようになって、象や自然が好きな人々がもっと訪問できるようになると良いですね。
byronkoさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「子犬達も新しい家族が見つかったので良かったです。」
それぞれ、大事にして下さる家族が見つかって良かったですね。
>「本当にワンちゃんのことを考えていらっしゃって、素晴らしいです。」
素晴らしい決断ですが、辛かったと思います・・・。
>「ふるさとで象達がありのままで生活できて、ボランティア・ステイで経営もまかなえるのは素晴らしいアイディアだと思います。」
かわいそうな調教のようですね。
もともと、芸をするために生まれてきたのではないので、自然なかたちで、のびのび生活できるのが幸せですね。
この決断も素晴らしいですね。
ホームスティを考えているとのこと、自然な形で、象たちと沢山の時間、ふれあう事が出来るでしょうね。
その方が、思い出は深くなると思います。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
益城町のスイーツ、スイカのアイスとくずきり美味しそうです
ミニトマトのソースも爽やかなんだろうなぁ
学生さんのアイディアというのもいいですね
全国に広まってくれると良いです
奇跡の復興米、美味しく育ってほしいですね
>住宅跡地で自生している3株の稲穂が見つかり
そんなドラマチックないきさつが(^^)
いわきサンマリーナ、11年ぶりですか
待ち望んでいた再開、良かったですね~
>ようやく時計の針が動き出し感無量だ
これからが楽しみですね
74歳の菅原さん、男性を保護できて良かったですね
菅原さんの責任感とご家族の連係プレーですね
皆で協力し合って素晴らしいです
ジェニファーさんとウインターちゃんのお話も素敵です
ウインターちゃんのために諦めたジェニファーさんの愛情
きっとウインターちゃんにも伝わってますね
メーサー・エレファント・キャンプの取り組み良いですね
ゾウに絵を描かせたりの芸は何か違うと私も思います
>ゾウを二度と観光施設に貸し出さない
>施設で飼われてきたゾウたちを野生に返しても、自力でエサを探せず、生き残ることができない
ゾウの視点に立って考えているところがすごいですね
晴ちゃん誉ちゃんたつきちゃん、今日も可愛いです~長生きしてほしいですね
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてくださいね
ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「益城町のスイーツ、スイカのアイスとくずきり美味しそうです
ミニトマトのソースも爽やかなんだろうなぁ」
益城町は、被害が大きかったですから、復興のおいしい後押しになりますね。
>「奇跡の復興米、美味しく育ってほしいですね」
本当に、奇跡の復興米、収穫が楽しみですね。
>「いわきサンマリーナ、11年ぶりですか
待ち望んでいた再開、良かったですね~」
今回は、うれし涙!ですね。
>「74歳の菅原さん、男性を保護できて良かったですね
菅原さんの責任感とご家族の連係プレーですね」
お身内のコミュニケーションが取れているからでしょうね。
家内円満は、周囲にもよいことをもたらしますね。
>「ウインターちゃんのために諦めたジェニファーさんの愛情
きっとウインターちゃんにも伝わってますね」
辛かったと思いますが、立派ですね。
>「ゾウに絵を描かせたりの芸は何か違うと私も思います」
私も違うと思います。
仰るように、象の視点に立ってと言うのは、愛情ですね。
>「晴ちゃん誉ちゃんたつきちゃん、今日も可愛いです~長生きしてほしいですね」
ありがとうございます。
病気になったり、通院しつつ、支えられています。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
happy-ok3さま
ぷ~たんです
74歳の菅原正士さんが気にかかっていたことが無事発見に繋がったのですね!少しでも気になったら行動したいと思いました。
そして保護されたワンコ自分の手元におきたい。
しかし、もっと環境のいい素晴らしい家庭に託す。
凄いですよね。
なかなかできないと思います!
愛情もいろんな形があり考えさせられました。
ぞうさんも感情がある。
そうですよね!
金儲けの道具なのかって。
ゆっくりのんびり暮らせるようになって良かったです😊
本日もたくさんの情報ありがとうございます
お忙しいことと思いますがたまにはのんびりしてください♪
ぷ~たんさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「74歳の菅原正士さんが気にかかっていたことが無事発見に繋がったのですね!少しでも気になったら行動したいと思いました。」
素晴らしいです。ちょっとしたことが、命を救うことになっていくのですね。
>「そして保護されたワンコ自分の手元におきたい。
しかし、もっと環境のいい素晴らしい家庭に託す。
凄いですよね。」
ご家族にも、先住の犬や猫にもなついて、いい関係だったので、この決断は辛かったと思いますが、
素晴らしいです。
愛ですね!すごいです。
>「金儲けの道具なのかって。
ゆっくりのんびり暮らせるようになって良かったです😊」
昔からの風習?のようになっていたので、コロナ禍で、それができなくなったからですね。
象さん達には、コロナ禍がきっかけになったのですね。
痛めつけられた調教はかわいそうですよね・・・。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
ゾウの事、考えさせられました。
娘が小さい頃、よくサーカスに連れていって曲芸などを見て喜んでいたのですが、
外国の一部では既にそういう事は廃止されているのですね。
確かに今までの生活や食事に慣れているゾウを野生に戻すのは時間がかかるとは
思いますが、
コロナでかえってゾウ達の本当の幸せを見直す機会があって、良かったですね。
色々大変と思いますが、結果的にみんなが幸せになると良いですね。
ぴーちゃんさま、こんばんは。いつも感謝します。
調教が難しいのでしょうね。
だから、無理やり調教させる・・・。
象は集団で動く動物なので、自然の中で育っていないと、難しいでしょうね。
でも、エサ作りや、身体をあらったり、
そう言う体験は、象も、人間も素敵な思い出になりますね。
みんなが幸せになる道って、大事ですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。