ヘンリー・ニューマンの賛美歌 その4

5月13日(木)晴れ
『本当の賛美歌は悔い改めた心から。』実祝プランニング語録
まだ詩は続いている。悔い改めと、信頼の心が謙虚に反映されている。

『寂しき夜道歩む』
私は前はこんなふうではなく、
また、あなたに私をお導きくださいとは祈りませんでした。
私は自分の道を自分で選ぶのが好きでしたが、
これからはあなたが、私を導いてください。
私は華々しい生き方を好み、心に恐れを抱きながらも、
誇りが私の意志を支配しました。
過ぎ去ったことをお忘れください。
あなたの御力が私をお守りくださる限り、今までどおり、
荒地も沼も、険しい山も急な流れも越えて
暗い夜が去るまで私を導いてくださるでしょう
そして朝がくれば、私がずっと前から愛してきて、
そしてしばらくの間見失っていた、
あの天使の顔がほほえみかけます。 

続きは明日のお楽しみ。
『人のたましいをよみの穴から引き戻し、いのちの光りで照らされる。聖書ヨブ記33:30』
 
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