世界一身長が低い女性&お米を送る&木の作品
2022年 1月10日(月)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「前向きな考えは、大きな力になる。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【諏訪之瀬島で爆発63回、噴煙の高さ1600メートル】
●十島村諏訪之瀬島の御岳で7日、午後11時までに爆発が63回あった。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最高1600メートル。
大きな噴石が南に800メートル飛んだ。
噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳
十島村(鹿児島地方気象台提供)
(南日本新聞社)
気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。
【双葉町伝統のダルマ市、避難先では今年が最後】
●東京電力福島第一原発事故に伴い全町避難が続く福島県双葉町のダルマ市は
8、9の両日、いわき市の災害公営住宅・勿来酒井団地で開かれた。
昨年は新型コロナウイルス感染拡大により販売会のみだったため2年ぶりの開催。
家内安全や無病息災などを願いながら
巨大ダルマを引き合う町民ら
(写真:福島民報様)
早ければ今年6月に町内の特定復興再生拠点区域の避難指示が解除されるため、
来年からは町内でダルマ市が再開される方向。
このため避難先では今回が最後となる予定だ。
【11年ぶりに故郷、大熊町で新年を迎えた】
●福島県大熊町で畜産業を営む池田光秀さん。
東日本大震災の翌日から避難生活を送っているが、妻の美喜子さんと大熊町に
通って牛の世話を続けてきた。
(写真:福島テレビ様)
池田光秀さん:「全部死んじゃうのかなという感じでいましたけどね。
避難と言われたときは。牛を残していく形になっちゃったから」
約30頭の牛を残しての避難を迫られた池田さん。
「せめてできることを」と三日分のエサを置いて牛舎を離れた。
(写真:福島テレビ様)
池田光秀さん:「本当にもう、かわいそうで。これで死んじゃうのかなと
いうことで、その時には涙が止まらなくてボロボロ出てきて、
泣きながらエサを与えていたという感じだった」
殺処分には同意せず、妻の美喜子さんと牛の世話を続けた。
東日本大震災から11年が経とうとする今も、福島県内では7つの市町村に
帰還困難区域が残り、多くの人が自宅に戻れずにいる。
(写真:福島テレビ様)
帰還困難区域に設けた復興拠点について、2022年春頃の避難指示解除を
目指す大熊町。
2021年12月からは避難指示解除を見据えが準備宿泊が始まり、
池田さんは2020年に新築した事務所兼休憩所で準備宿泊を重ねている。
故郷・大熊町で牛と共に過ごす時間が長くなり、以前の生活に近付きつつあるが、
避難指示が続いている現実は、すぐそばに残る。
(写真:福島テレビ様)
池田光秀さん:「まっすぐ行くと海です。こっち側が解除にならなければ、
町内で初日の出は難しいのかなと思います」
大熊町の沿岸部はすべてが帰還困難区域で、町内の海岸で初日の出を
拝むことはできない。 寒波が襲来した大晦日。大熊町にも雪が降った。
新年を迎えて行ったのは、牛のエサやり。
(写真:福島テレビ様)
池田光秀さん:「生まれた故郷ではあるし、できれば戻ってきたいですけど、
放射線量の心配する点もあるので、今すぐにってはいかないでしょうけど、
将来的にはそんなことも視野に入れてやろうかなとは思っています」
(写真:福島テレビ様)
東日本大震災から間もなく11年。 かつての日常を取り戻すための歩みは、
一歩一歩着実に進んでいる。
【試験栽培などを全面的に支援してほしい・椎茸】
●「山だけが取り残されている」。原木シイタケを生産してきた田村市都路地区の
坪井哲蔵さん(73)はため息をつく。
シイタケ栽培用の原木の産地として知られていたが、東京電力福島第一原発事故の
影響で出荷が止まり、それを使う農家も休業状態に追い込まれている。
原発事故発生後は栽培を再開できずにいる。
数十年前の最盛期には、都路地区に十戸以上のシイタケ栽培を手掛ける農家があった。
しかし、今は全て休業している。
原木シイタケ栽培再開の見通しは立っていない。
坪井さんは「山だけが取り残されている」と話す
(福島民報)
坪井さんは「森林が再生する頃、ここに農家はいなくなっているだろう。
安心して使える原木が育つ保証もない」と肩を落とす。
県は、生産再開を後押ししようと、原木が放射性物質を取り込まないように
する対策を記した栽培マニュアルを作成している。
枕木などを敷いて原木を地表に直接置かないようにして育てる方法などを示す。
都路地区のシイタケは柔らかくて甘みがあり、県外にファンも多かった。
坪井さんは地元の原木を使うことに誇りを持っていた。
「自分からは廃業したくない。国には試験栽培などを全面的に支援してほしい。
通常の栽培がいつできるようになるのかを見極め、今後の方針を考えるべきだ」
【震災障害者と県外避難者、忘れられた存在】
●阪神・淡路大震災で身体に障害を負った被災者と、東日本大震災の東京電力
福島第1原発事故から逃れた県外避難者の交流会が9日、
神戸市中央区の市勤労会館であった。
福島第1原発事故の県外避難者との交流会で、
被災後の歩みや近況などを語る阪神・淡路大震災の
震災障害者ら=9日午後、神戸市中央区雲井通5
(撮影・小林良多様)(神戸新聞社 )
いずれも正確な人数が分からない「忘れられた存在」。
両者の存在を知ってもらおうと、ボランティア団体「よろず相談室」(神戸市)と、
NPO法人「災害とくらしの相談室iroiro(イロイロ)」
(大阪府茨木市)が初めて開いた。
神戸市灘区で被災した城戸洋子さん(41)は頭がピアノの下敷きになった。
病院に運び込まれた時、医師は「3%の命」と告げたが、奇跡的に回復した。
だが、そこからが闘いだった。
母の美智子さん(69)によると洋子さんは高次脳機能障害で物事の段取りが
できないなどの症状があり、知的、精神、身体障害の手帳を持つ。
新聞などで相談窓口を探したが見つからない。
震災後の地方選挙では、犠牲者を悼む気持ちやまちの復興、高齢被災者への
支援は語られても、震災障害者は触れられない。
美智子さんは、27年を経た現状を「長い道のりだったが、周囲の助けで
乗り越えて充実した日々を暮らしている」と話した。
一方、震災で両足をタンスに挟まれたまま18時間生き埋めになった
甲斐研太郎さん(73)は計8回の手術、リハビリを経て、
なんとか装具なしで歩けるようになった。
「東日本大震災は発生からまだ10年ほどで、先は長い。国や自治体は
被災者が希望を持てる施策を考えてほしい」と訴えた。
兵庫県と神戸市の調査によると、阪神・淡路の震災障害者は少なくとも349人。
だが、よろず相談室は「神戸市だけでも2千人以上」と推定する。
県外避難者も、イロイロは「関西に約3千人」とみるが、
いずれも正確な人数は不明だ。
よろず相談室の牧秀一さんは「まず人数を知ることで支援ができる。
震災障害者の実態把握に向けて国に働き掛けを続ける」とした。
【熱海で被災した猫たちの里親に】
●静岡県熱海市で起きた大規模な土石流被害から4カ月以上が経過。
土石流被害に遭った被災者のペットの保護活動などを続けている熱海市の
NPO法人「くすのき」は、民間災害時動物救済本部(CDCA、東京) と連携し、
同地区に取り残されたに猫を中心に、100匹以上を3カ所のシェルターで保護。
保護した猫の中には、災害で亡くなった住民が飼っていたり、被災により飼い主が
飼い続けることができなくなって託されたりした猫もいるという。
静岡・熱海の土石流で被災した猫たちの里親に
東京で保護猫の譲渡会
(写真:OVO様)
くすのきと、国内の大規模災害支援を専門とする民間の緊急支援チーム
公益社団法人「Civic Force」(東京)による猫の譲渡会「ねこざんまい」が、
1/23(日曜)、2/6(日曜)、2/20(日曜)、12時~16時に、
東京都中央区立産業会館で開催される。
予約・申し込み不要で参加できる。
「ねこざんまい」は毎月2回、東京・東日本橋で開催され、飼い主を失った猫と
里親をつないでいる。
くすのきでは、オンライン譲渡会なども開催し、里親探しを加速させていく計画。
また、譲渡されるまでの間、猫が安心して暮らせる場所と健康的に過ごすための
フードを確保し、必要に応じて医療を提供。
猫の飼育や譲渡会の様子、被災地の復旧・復興状況などの情報をホームページや
SNSで定期的に発信していくという。
問い合わせは:NPO法人「くすのき」☎ 0557-28-0126
【福岡島弁護士会、無料の電話相談】
●福岡県弁護士会は豪雨の被災者に対する法的支援を行うため、無料の相談窓口を
県内18か所の法律相談センターに開設した。
(写真:福岡弁護士会様)
弁護士会によると、過去の豪雨災害の時には「自宅の屋根が崩れ、
隣の家の窓ガラスを割ってしまった」
「浸水して店の商品がダメになってしまった、どうすればよいのか」などの相談が。
(写真:福岡放送様)
無料の法律相談は事前の予約が必要で、
電話番号は0570-783-552。
福岡県弁護士会は「豪雨に関するトラブルは、なんでも相談してほしい」と。
【義援金を募集】
●熱海土石流の義援金
振込先は 三島信用金庫熱海支店 普通預金「1198255」
名義は「熱海市災害義援金」
●丹波篠山火災義援金
振込先は 三井住友銀行篠山支店 普通預金「4001856」
名義は「丹波篠山市義援金」
●令和3年8月大雨災害青森県義援金 8月18日(水)~令和3年12月28日
振込先は 青森銀行 県庁支店 普通預金 「3049150」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
振込先は みちのく銀行 青森支店 普通預金 「2861912」
名義は「令和3年8月大雨災害青森県義援金」
●佐賀県豪雨被害義援金 8月23日(月)~来年3月31日(水)
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金「3074492」
名義は「佐賀県 健康福祉部福祉課 課長 野田英雄」
振込先は 佐賀銀行 県庁支店 普通預金 「344860」
名義は「社会福祉法人 佐賀県共同募金会 会長 陣内芳博」
●武雄市義援金(武雄市にダイレクトに届く)
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00920-2-277185」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
振込先は 佐賀銀行 武雄支店(店番655)
口座番号 普通預金「2109798」
名義は「武雄市災害義援金(タケオシサイガイギエンキン)」
●大町町義援金(大町町にダイレクトに届く)
振込先は 佐賀銀行 大町出張所
口座番号 普通預金「3024490」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
振込先は ゆうちょ銀行
口座番号「00930-6-238697」
名義は「大町町災害義援金(オオマチチョウサイガイギエンキン)」
【1月9日は、全国で8249人、東京1223人感染】
●1月9日は全国で8249人の感染。
(写真:NHKニュース様)
東京では、9日、新たに1223人が感染していることが確認された。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●1月9日21時37分頃 震度2 沖縄本島近海
●1月9日06時58分頃 震度1 石川県能登地方
●1月9日02時44分頃 震度1 茨城県北部
1月9日は、星野富弘氏&盗撮犯人逮捕&犬の保護&おやじの会で力の使い方を。
ものやお金、才能の生きた使いかたが大事。
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
「私はいつか世界が認めてくれると願っていました」
トルコ南部オスマニエ県に住んでいた身長72センチの
エリフ・コカマンさんが亡くなった。33歳だった。
コカマンさんは2010年に世界一身長が低い女性として、
ギネスブックに登録された女性で、小人症を患っていた。
地元メディアによると、年末に突然倒れ、救急病棟に運ばれたものの、病状が悪化。
多臓器不全で死亡したという。
エリフ・コカマンさん(ツイッターから)(日刊ゲンダイ)
ギネス記録に登録された後、62.8センチのインド人女性によって記録を
塗り替えられたが、一時は「世界的な有名人」としてメディアの脚光を浴びた。
子供の頃から
「クラスメートにからかわれてつらい思いをしてきた」
と述べていたが、世界一という称号を手にしてからは、
背の低さを前向きに捉えるようになっていた。
生後直後から1歳までは普通身長だったが、その後に成長が鈍化。
4歳頃に成長がほぼ止まったという。
生前、こう語っていた。
「私は神様がこういう体をつくってくれたと思っているので、誇りに思っています」
エリフ・コカマンさんは、子どもの頃はイジメられたと言うが、
大人になってから、ギネス記録の世界一と言う称号を手にして、
考えを前向きに変える事ができた。
神様が、このような身体を作って下さったと思うからと、卑下するのではなく
誇りに思い、感謝しておられる!
やはり、感謝の心を持つ続ける事は、素晴らしい!
★★★★★★★★★★
干ばつや紛争による食料危機にさらされているアフリカを支援するために
熊本県内で収穫された米の出発式が8日、熊本市西区の古町小学校であった。
農家や労働組合関係者などでつくる「食とみどり、水を守る熊本県民会議」が
1995年から、同小の児童や矢部高生などが栽培した米を毎年、送り続けている。
今回は県内5カ所で地元農家らが収穫した米1020キロを
アフリカ西部のマリ共和国に送る。
(写真:熊本日日新聞様)
マリ共和国に送る米をトラックに積み込む古町小の児童=熊本市西区
式には同会議の会員や児童ら約70人が参加。
児童たちは協力して米を次々にトラックに積み込んだ。
同会議の72歳の久保研一議長は
「新型コロナの影響でマリ共和国は厳しい状況にあると思う。
困っている人に米が届いてほしい」と話していた。
マリ共和国には、色んな団体や学校が、支援物資や、お米を送ったりされている。
小学校で出発式があると言うのは、素晴らしい!
子どもたちも、支援を考える機会にもなり、お米を実際に車に積む手伝いは、
子ども達も支援に参加している事に等しい。
この出発式は、思いやりの教育でもあると思う!
★★★★★★★★★★
八戸市の総合リハビリ美保野病院(廣田茂院長)の玄関前にずらりと並ぶ、
動物のチェーンソーアートが来院者の心を癒やしている。
手掛けたのは同病院でボイラー技士として働く岩間祥郎さんで、
病院を訪れる人の癒やしになってほしい―との願いを込め、
約3年間で33作品を完成させた。
岩間さんは
「病院に来た人に喜んでほしいという一心で作っている」と笑顔で話す。
これは、院内に患者の癒やしになる物を置きたいと考えた廣田院長が、
「岩間さんは手先が器用だ」という同僚からの評判を聞き依頼した。
岩間さんは、まきを作るためにチェーンソーを使用したことはあるものの、
チェーンソーアートに興味を持ったことは一度もなく
「絶対に無理」と思ったという。
しかし、仲間や患者からの期待に応えるため、手探りで制作に挑んだ。
イメージ通りの形にならずに苦戦しながらも、刃の大きさが異なる数種類の
チェーンソーを駆使して制作。
通常の業務の合間に少しずつ作業を進め、
1カ月ほどかけて1作目のペンギンが完成した。
玄関にずらりと並ぶチェーンソーアート(写真:デーリー東北新聞社様)
その後、
「もっとこうしたら良かった」
という向上心から作品作りに挑戦し続け、カメ、ウサギ、ゴリラ、フクロウ、
等身大の小グマ、龍など、かわいらしい動物から、
迫力ある緻密な作品まで手掛けた。
来院者からは
「作品を見て、早く元気になりたいと思った」、「プロが作ったと思った」
などと好評。
作品が置かれている場所を目標にリハビリに励む患者もいるといい、
心の支えとなっている。
作品は玄関前のほか、病院の敷地内などで見ることができる。
岩間さんは、
「作品を何点作っても、100点満点の物はない」
と話し、今後の制作にも更なる意欲を見せている。
チェーンソーアートで、動物などを作るプロはおられる。
岩間さんは、仕事を持っていて、素人さんだった。
しかし、依頼された気持ちに応えようと、時間をかけて努力された。
また、廣田院長が、素晴らしい展示場所を用意して下さった。
木のぬくもりと、岩間さんや廣田院長はじめ、
多くの方の優しさもこめられている。
病気の方々の、力になっている作品は尊い!
★★★★★★★★★★
少し前になるが、ある有名な画家の方が、(今は天に帰られたが)
「happy-ok3さん、家内と話してたのだが、話しがしたいので来てほしい」
と言われ、お家に伺った。
その画家さんは、クリスチャンで、色んな事を話して下さったのだが、
(昨日の記事に書いた)星野富弘さんの事が出た。
画家さんが、星野さんの展示会に行った時、
「自分は、画家なので、デッサンにはうるさい。
星野さんの絵を見て、技術的には…とおもったんや・・・。
でも、なぜか?涙が止まらんようになったんや。
happy-ok3さんなら、わかってもらえるやろ?」と。
奥さまも、うなずいておられた。
岩間さんの作品は、素晴らしいと思うが、プロの作家なら
もっと短い時間で、違う仕上げ方をされるかもしれない。
けれど、患者さん達の心を励ましていくのは、
岩間さんの作品だから!なのだ。
心は目に見えないが、技術をはるかに上回る力を持つ。
不思議だ!
★★★★★★★★★
「心を込めた体験から
新しい目的が発見できる
身体を用いた労は
知恵となり人生を導く
by happy-ok3」
★★★★★★★★
渡辺和子氏は
【人生、同じ生きるのなら、自分が遭遇する一つひとつのことを
前向きに受けとめる自由を使って生きてゆきたいのです】と。
エリフ・コカマンさんは、ハンディを、誇りと思って生きられた。
中々出来る事ではないかもしれないが、
前向きに受けとめる力というのは、周囲にも励ましを届ける事は間違いない。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
下記に、相談機関も載せているし、前に進む道は、他にも見つかるから、
命を大事にしてほしい!
コロナの感染が、随分、増えてきた・・・。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【前向きにうけとめる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 1月10日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject
月水木金の14:00~18:00 18:30~22:30(受け付けはどちらも30分前まで)
●生きづらびっと LINE@yorisoi-chat
月火木金日の17:00時~22:00 水曜は11:00~16:00
●ホームレス支援団体
抱樸館の担当=093(883)7708
Home door=06(6147)7018
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
はてなブログにいる方は「あなたのお誕生日によせて」
の読者登録されると「happy-ok3の日記」の更新が入ります。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
体重が少し減っていた、たつき君。
毎日、励ましている。
食べるのが、ゆっくりなので、お休みシートをかけようと思う時間に
まだ食べている。(#^.^#)
ゆっくり、沢山食べてください。(#^.^#)
寒くなりましたから皆様も、お身体だいじになさってくださいね。
新しい年が、素敵な1年になりますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
けさもコメントをかかせてもらうじかんが
なくなってしまいました。ごめんなさい。
あとでまたよませてもらってコメントもかかせもらいます。
どうぞよろしくおねがいします(#^.^#)。
きょうはすこし寒さも緩みそうです。
おからだに気をつけて下さいね。
良い一日になりますように(#^.^#)/。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
今日もおそくなり、ごめんなさい。
頑張ってはいるのですが。
今日は少しだけ寒さが和らぐようですが
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
素敵な1日になりますように。
こんにちは、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【双葉町伝統のダルマ市、避難先では今年が最後】
双葉町のダルマさん、やさしいおかおをされていますね(#^.^#)。
来年からの町内でのダルマ引きに向かって、みなさんで引くダルマ引きは
ほんとうにうれしいですね。
>池田光秀さん:「まっすぐ行くと海です。こっち側が解除にならなければ、
町内で初日の出は難しいのかなと思います」
このことばにむねがいっぱいになります。
じょうずに言えないのですが、いつもの通りの毎日に
はやくもどれますように。
>【試験栽培などを全面的に支援してほしい・椎茸】
>【震災障害者と県外避難者、忘れられた存在】
このこともそうなのですが、
happyさんが書いてくださらなければしらないことばかりです。
いつも被災地の立場にたって記事をかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
コメントのことばもでてこなくて、ごめんなさい。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>コカマンさんは2010年に世界一身長が低い女性として、
ギネスブックに登録された女性で、小人症を患っていた。
>生前、こう語っていた。
「私は神様がこういう体をつくってくれたと思っているので、誇りに思っています」
このことばがほんとうにすてきで、わたしも、そして、たくさんのみなさんを
げんきにしてくださることばだとおもいます。
>やはり、感謝の心を持つ続ける事は、素晴らしい!
ほんとうにそうだなぁって、あらためてかんじました。
>干ばつや紛争による食料危機にさらされているアフリカを支援するために
熊本県内で収穫された米の出発式が8日、熊本市西区の古町小学校であった。
ほんとうにすてきですね! (#^.^#)。
式典までしてもらって、育てたみなさんはとっても誇らしいとおもいます(#^.^#)。
>この出発式は、思いやりの教育でもあると思う!
みなさん、やさしいひとにますますなってゆかれますね(#^.^#)。
岩間祥郎さんの作品とってもあったかいですね!
ハシビロコウさんもいる(#^.^#)。
みなさんを喜ばせたいきもちがものすごーくつたわってきます(#^.^#)。
>岩間さんは、
「作品を何点作っても、100点満点の物はない」
と話し、今後の制作にも更なる意欲を見せている。
すてきなかたですね! (#^.^#)。
happyさんと画家さんのおはなし
ほんとうによかったです! (#^.^#)。
技術にまさるもの、作者さんのこころがないと作品は生きないのですね。
そして、そのこころあると自然に技術もみがいてくれるのだとおもいました。
そのことをあらためてかんじました。
きょうもコメントがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
たつきさん、いっぱいたべてくださいね! (#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い午後になりますように(#^.^#)。
スフレさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「来年からの町内でのダルマ引きに向かって、みなさんで引くダルマ引きは
ほんとうにうれしいですね。」
皆さん、嬉しいと思います。復興への1歩ですね!
>「このことばにむねがいっぱいになります。
じょうずに言えないのですが、いつもの通りの毎日に
はやくもどれますように。」
除染が進まないと難しいのですね。
海から、日の出が見られる事は、当たり前ではなかったのですね・・・。
原発の事があったので、時間がかかりますが、前向きに頑張っておられ7ますね。
>「いつも被災地の立場にたって記事をかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。」
どちらかというと、前に出て来ない情報です。
でも、大事なことで、こういう苦しみがある事に、心を寄せていきたいですね・・・。
>「このことばがほんとうにすてきで、わたしも、そして、たくさんのみなさんを
げんきにしてくださることばだとおもいます。」
小さな身体で、悩まれることも多かったと思います。
それを正面から受け入れて、
「私は神様がこういう体をつくってくれたと思っているので、誇りに思っています」
と言う心からの言葉は、素晴らしいですね。
>「みなさんを喜ばせたいきもちがものすごーくつたわってきます(#^.^#)。」
食料の支援が必要な国に、みなさんが、気持をこめて送られることは、
人としての大切な事を、学ぶのでは?と思いました。
>「岩間祥郎さんの作品とってもあったかいですね!
ハシビロコウさんもいる(#^.^#)。
素晴らしい作品ですね。
院長先生が、ちゃんと展示場を設けてくださっているからですね。
どの作品も、素敵です。
>「技術にまさるもの、作者さんのこころがないと作品は生きないのですね。
そして、そのこころあると自然に技術もみがいてくれるのだとおもいました。」
技術は大事でしょうが、心!ですね。
たつき君のこと、鳥たちのこと、ありがとうございます。
明日は寒いようです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
おはようございます
happy-ok3さま
ぷ~たんです
福島あの後残された動物ペット達がどうなったんだろう?
牛さんが元気に生きていることは良かった。
餌も定期的に行かれていること、happyさんのブログのお陰で知ることができます。ありがとうございます。
エリフ・コカマンさん
亡くなられたのですね。
私も記憶にあります。テレビで身長が凄い大きい方とかで放送されたときに声も凄い可愛らしかったですよね。
ちょっと違うからって差別したり、いじめたりはいけないことですよね。
親や周りの大人がするから子供達はやってもいいんだって思うこともありますよね。
私たち大人が差別したりしなければ子供は普通に接していたと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
チェーンソーアートは見ただけであたたかい気持ちが伝わります♪
素晴らしいです。
今日も一日張り切って笑顔で頑張ります♪
happyさんもお身体ご自愛ください。
ぷ~たんさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「福島あの後残された動物ペット達がどうなったんだろう?」
動物を保護する団体が、引き取ったペットもいますが、全てではないようです・・・。
>「牛さんが元気に生きていることは良かった。
餌も定期的に行かれていること、happyさんのブログのお陰で知ることができます。ありがとうございます。」
池田光秀さんは、牛たちを放っておかず、通ったようですが、沢山の牛を置いて泣きながら避難された方もいます。
その方は、もう、牛が飼えなくなったと。
一生の傷になっておられるようです・・・。
>「エリフ・コカマンさん
亡くなられたのですね。」
身体が小さくても、すごく前向きに生きてこられたのですね。
素晴らしいです。
>」ちょっと違うからって差別したり、いじめたりはいけないことですよね。
親や周りの大人がするから子供達はやってもいいんだって思うこともありますよね。
私たち大人が差別したりしなければ子供は普通に接していたと思います。」
子どもは大人の縮図ですから。(#^.^#)
>「チェーンソーアートは見ただけであたたかい気持ちが伝わります♪
素晴らしいです。」
器用ですね、そして素晴らしいです!
明日は寒いようです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
urbiouです。
happyさん、おはようございます。
いつも大切なニュースありがとうございます。
>池田光秀さん:「生まれた故郷ではあるし、できれば戻ってきた
いですけど、放射線量の心配する点もあるので、今すぐにっては
いかないでしょうけど、将来的にはそんなことも視野に入れてや
ろうかなとは思っています」
⇒一日も早く、日常が戻ることを祈りたいです。牛たちの世話、
とても大変だと思います。殺処分しないで、世話をし続ける気持ち
は生産者でないと分からないのかもしれません。
努力が実を結ぶ 日が早く来てほしいです。
>坪井さんは地元の原木を使うことに誇りを持っていた。
「自分からは廃業したくない。国には試験栽培などを
全面的に支援してほしい。
通常の栽培がいつできるようになるのかを見極め、
今後の方針を考えるべきだ」
⇒その通りだと思います。栽培の未来図が描けないと、
坪井さんをはじめ、携わっている方々の気持ちの整理が
つかないと思います。
何とかならないものかと、ニュースを聞くたびに感じます。
>美智子さんは、27年を経た現状を「長い道のりだったが、周囲の
助けで乗り越えて充実した日々を暮らしている」と話した。
一方、震災で両足をタンスに挟まれたまま18時間生き埋めになった
甲斐研太郎さん(73)は計8回の手術、リハビリを経て、
なんとか装具なしで歩けるようになった。
~兵庫県と神戸市の調査によると、阪神・淡路の震災障害者は少
なくとも349人。
だが、よろず相談室は「神戸市だけでも2千人以上」と推定する。
県外避難者も、イロイロは「関西に約3千人」とみるが、
いずれも正確な人数は不明だ。
⇒このような事例があることを初めて知りました。
災害から生き残ったとしても、苦しみに耐えながら暮らしている
人の存在は、もっと多くの人に知ってもらいたいですね。
支援のプロセスがもっと十分機能するように、多くのバックアップ
がさらに広がることを期待したいです。
せっかく、つないだ大切な命、一部の人がすごく大変なおもい
をするのではなく、国のシステムでも、今以上に、きちんと支援する
ことを考えらえると良いと思います。
>マリ共和国には、色んな団体や学校が、支援物資や、
お米を送ったりされている。
小学校で出発式があると言うのは、素晴らしい!
子どもたちも、支援を考える機会にもなり、お米を実際に車に積む手伝いは、
子ども達も支援に参加している事に等しい。
この出発式は、思いやりの教育でもあると思う!
⇒その通りですね。全国に余っているお米があれば、
支援につなげるなど、役立ててほしいですね。
子供達にも、出発式で支援の意味や必要性を直に感じて
もらえると教育としても、すばらいと思います。
>来院者からは「作品を見て、早く元気になりたいと思った」、
「プロが作ったと思った」などと好評。
チェーンソーアートで、動物などを作るプロはおられる。
岩間さんは、仕事を持っていて、素人さんだった。
しかし、依頼された気持ちに応えようと、時間をかけて努力された。
⇒木のぬくもりが病気の方々の、力になっていると思います。
病院は時として、殺風景になりがちですので、
このような取り組みは大切ですし、素晴らしいと思います。
今日もありがとうございました。
健康には留意して、過ごしたいと思います。
happyさんもゆっくりされる時間もお持ちくださいね。
今日一に日が素敵な日でありますことを心よりお祈り申し上げます。
uribouさま。こんばんは!
いつも感謝します。
>「一日も早く、日常が戻ることを祈りたいです。牛たちの世話、
とても大変だと思います。殺処分しないで、世話をし続ける気持ち
は生産者でないと分からないのかもしれません。」
仰る通りですね。
でも、池田さんのような方は少ないです。
多くの牛さんが、残されてしまいました・・・。
>「その通りだと思います。栽培の未来図が描けないと、
坪井さんをはじめ、携わっている方々の気持ちの整理が
つかないと思います。」
道路などは、復旧していますが、農業の大事な部分は、まだまだのようです。
難しいですね。
>「このような事例があることを初めて知りました。
災害から生き残ったとしても、苦しみに耐えながら暮らしている
人の存在は、もっと多くの人に知ってもらいたいですね。」
神戸の事例は、こちら地域では、長年、報道も(地味な報道んありますが)ありました。
関心度・・・なのかもしれませんし・・・。
難しいです。
>「せっかく、つないだ大切な命、一部の人がすごく大変なおもい
をするのではなく、国のシステムでも、今以上に、きちんと支援する
ことを考えらえると良いと思います。」
仰るとおりです。
>「その通りですね。全国に余っているお米があれば、
支援につなげるなど、役立ててほしいですね。
子供達にも、出発式で支援の意味や必要性を直に感じて
もらえると教育としても、すばらいと思います。」
子どもたちも一緒に!と言う事が素敵ですね。
素晴らしい教育だとおもいます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
おはようございます。
先ずは、「前向きな考えは、大きな力になる。」に絶対にそうだと思います。
考え方やものの捉え方ですよね。
もしも自分は「不幸のどん底」なんて思っていたら、考え方を「それはもうしょうがない、もう上しかないのだから」と考えられるような、そんなゆとりを心に持てばそれだけでも楽になりますよね。
現実から逃げる事よりも、一旦全てを受け入れてそして大切な事は、そんな時にこそ何でもいいから何かを行うことです。すると何か違う方向に心が向いて行くような気がするのです。
人は誰しもが色んな傷を心に持っているものです。
人生成功しているかに見える人でも、今は平穏に暮らせている方の中にも、どん底と同じような境遇を味わっている方達も大勢います。
自分だけではない、周りの人達もみんな自分と同じなんだと思う事ですね。
「前向きな考えをする事」と「何かを行う事」できっと何かの扉は開くと思うのです。
話変わって岩間さんのチェンソーアート、作品を手掛けたご自身の心が、患者さん方の心に寄り添っている表れなのでしょうね。作品は人を表しますから。
今日の記事とは離れてしまいますが、渡辺和子氏は「人生、同じ生きるのなら、自分が遭遇する一つひとつのことを、前向きに受けとめる自由を使って生きてゆきたいのです」とありますが、自分はこの中の「前向きに受けとめる自由を使って」ここが大切なのかな?と思いました。コメントが前後しますが考え方と同じですね。
そして、エリフ・コカマンさんの記事中の「感謝の心を持つ続ける事は素晴らしい・・・」これを見ても、心の在り方は大切だと分かります。何よりも大切なのは矢張り「自分自身の心の在り方、持ち方、考え方」なのだと、改めて考えさせられます。
長々と前後したりしてまとまりのない無いコメントで失礼致しました。
いつも「人として」を思い起こさせる記事をありがとうございます。
健やかな一日をお過ごし下さいね。
てんもくさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「もしも自分は「不幸のどん底」なんて思っていたら、考え方を「それはもうしょうがない、もう上しかないのだから」と考えられるような、そんなゆとりを心に持てばそれだけでも楽になりますよね。
現実から逃げる事よりも、一旦全てを受け入れてそして大切な事は、そんな時にこそ何でもいいから何かを行うことです。」
仰る通りです。
前向きに歩む事が大事ですね。
>「作品を手掛けたご自身の心が、患者さん方の心に寄り添っている表れなのでしょうね。作品は人を表しますから。」
その通りだとおもいます。
紫の文字は、私の思いを書いています。
感謝、やっぱりこれが、土台となるような気がしました。
>「前向きに受けとめる自由を使って」ここが大切なのかな?と思いました。コメントが前後しますが考え方と同じですね。」
はい。(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
マリ共和国のことをよく知らないので、ネット検索してみましたが、とても危険な国のようです。
安心して農業できる状態ではないのでしょうね。
そういう国へお米を寄付するのは、とても良いことだと思います。
以前、外国の支援に慣れて、自国の経済を発展させられない国に住んだことがあります。
善意と自立の兼ね合いはとても難しいものだと感じます。
デッサンがなっていない絵画が人の心を動かすことがあるというのは、とても納得します。
また、自分の子供が描いた絵であれば、下手でも大切に飾っている家族もいますし、芸術は人によって価値が異なって面白いです。
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「マリ共和国のことをよく知らないので、ネット検索してみましたが、とても危険な国のようです。
安心して農業できる状態ではないのでしょうね。
そういう国へお米を寄付するのは、とても良いことだと思います。」
喜ばれ、命が支えられますよね!
>「善意と自立の兼ね合いはとても難しいものだと感じます。」
そうですね。流されないように、冷静に見て、行動することも大事ですね。
>「デッサンがなっていない絵画が人の心を動かすことがあるというのは、とても納得します。」
口で描いているのですから・・・。
思いが作品に出てきますよね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
東山動植物園にもチェーンソーで作った動物やトンボ、バラなどが展示されています。
福島で牛、猿や木の状態のドキュメント観ました。汚染があってもたくましく生きようとしています。
山林は手入れができないのでせっかくはえてきても大きくなるのは困難とか。
身長がないと、日常生活も困難な事があります、普通の身長でもトイレの荷物かけが高すぎるところがあります、使う人の身になって、低いところにも造ってくれてるところがありますが。
リボンさま、こんばんは!
いつも感謝します。
>「東山動植物園にもチェーンソーで作った動物やトンボ、バラなどが展示されています。」
素敵ですね。
>「山林は手入れができないのでせっかくはえてきても大きくなるのは困難とか。」
人の手が入る事で、上手くいくのですね…。
>「身長がないと、日常生活も困難な事があります」
バリアフリーは、メジャーにはなっていますが、それらの施設、理解はまだ追いついていないのでしょうね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
福島第一原発発電所の事故から11年が経過しましたが、
まだ帰宅困難区域があって、その地域に帰れない方々が
おられる事が辛いですね。
「食とみどり、水を守る熊本県民会議」が、同少の児童や高校生などが
栽培したお米を、毎年アフリカ西部のマリ共和国に送り続けて
いる活動に頭が下がります。
日本では米が余って価格が安く、米の生産農家は赤字で悲鳴を上げています。
政府が農家から普通価格で買い上げて、余った米を困ってる国に
無償で提供したら多くの方が救われるのでは・・・と思うのですが。
miyotyaさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「まだ帰宅困難区域があって、その地域に帰れない方々が
おられる事が辛いですね。」
お辛いとおもいます。
>「食とみどり、水を守る熊本県民会議」が、同少の児童や高校生などが
栽培したお米を、毎年アフリカ西部のマリ共和国に送り続けて
いる活動に頭が下がります。」
素晴らしい取り組みですね!
>「日本では米が余って価格が安く、米の生産農家は赤字で悲鳴を上げています。」
なんとか、解決方が見つかるといですね・・・。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。