アオウミガメ&ゴミ調査&竜舌蘭が咲く&バナナ
2021年 6月19日(土)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「命は不思議で満ちている。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
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【福島県南で、ひょう害、340件】
●福島県内で14、15両日に降ったひょうで、須賀川、白河両市を中心にJA夢みなみ
管内で野菜の葉に穴が開いたり、果樹の実に傷が付いたりする被害が確認された。
同JAが設置した対策本部のまとめによると、全21支店のうち13支店の管内で
計約340件の被害があった。
須賀川市東部支店管内の前田川地区、同市大東支店管内の阿武隈川沿い、
白河市の白河支店管内などで特に広がった。
鏡石、西郷、泉崎、中島、石川、玉川、平田、浅川の各町村でも作物の
損傷などが確認されている。被害額は今後の調査を踏まえてまとめる。
対策本部は17日、会議を開き、営農支援などの対応を確認した。
「霜で果樹の収量が大幅に減る中、追い打ちをかける被害。現地指導など
JAの役割を果たさなければいけない」と危機感を示した。
(福島民報)
【大阪北部地震から3年、3割どまりの支援制度が夏に終了】
●大阪府で最大震度6弱を記録し、住宅6万棟以上が損壊した
大阪北部地震から、18日で3年となった。
家屋の修理に対する国や自治体の支援は今夏までに全て終了するが、
被災地では今も防水シートで屋根が覆われた住宅が残っている。
地震で壊れた屋根の防水シートを
張り直すボランティア(5日、大阪府高槻市で)
東直哉様撮影 (読売新聞)
北部地震による住宅被害は全壊21棟、半壊483棟で、全体の99%にあたる
6万1266棟は一部損壊だった。
国は災害救助法に基づいて家屋の応急修理などを支援しているが、
当時の対象は全半壊のみ。
このため、大阪、京都両府の10市町が独自の支援制度を創設した。
しかし、独自支援は所得制限があったり、一部損壊で3万~25万円と金額が
限られたりし、利用は伸びなかった。
読売新聞のまとめでは、被害が集中した大阪府高槻、茨木、枚方3市の
被災家屋のうち、地震後の台風21号による被災も含めて公的支援を受けたのは
約1万7000棟(27.8%)にとどまった。
一方、公的支援対象以外の住宅の復旧状況は、「被害の数が膨大で追跡できない」
(高槻市)などとして各市町とも把握しておらず、
復旧途上の住宅がどの程度あるのかは不明だ。
ボランティア団体「チーム茨木」によると、被災地でシート張りなどを手がけた
住宅で今も修復できていないのは数十軒に上り、高齢世帯が多いという。
メンバーは「被災者の生活再建を支援する体制が必要だ」と訴えた。
【ブロック堀対策、民間の所有、把握難しく】
●2018年の大阪北部地震ではブロック塀の危険性が浮かび上がった。
地震を受け、ブロック塀の耐震診断を義務付ける制度が導入され、学校などでの
安全対策も進んだが、民間所有のブロック塀の実態把握は進んでいない。
首都直下地震や南海トラフ巨大地震が起きる可能性もある中、専門家は
「避難路確保の観点からも対応を急ぐ必要がある」と指摘する。
大阪北部地震で倒壊し、下敷きとなった
女児が死亡した市立寿栄小学校のプール外壁
2018年6月18日、大阪府高槻市
(時事通信様)
学校敷地内のブロック塀対策は進展し、全国の小中高校や幼稚園など
約5万1000校のうち9割で安全確認が済み、残る施設も大半で対応のめどが付いた。
通学路の多くは手付かずとみられる。
【大阪北部地震、防災ボランティア】
●大阪北部地震をきっかけに、防災ボランティアを始めた大阪大の学生グループが
地元の高齢者との交流活動を続けている。
昨年からは新型コロナウイルス感染拡大で外出の機会が減ったお年寄りに
手書きの通信を届ける活動も始めた。地震から18日で3年。
「日常的なつながりが非常時の助け合いにも役立つ」という思いを強めている。
お年寄りにLINEを教える阪大生の防災ボランティア
「すいすい吹田」のメンバー
2020年11月、大阪府吹田市(市社会福祉協議会提供)
(産経新聞)
同市社会福祉協議会の担当者らが配布すると、高齢者らからは
「孫みたいな若い子たちから気にかけてもらってありがたい」との声があがる。
大学院生は「日常のつながりを大切にしていけば、非常時に助け合うことが
できると信じています」と話す。
すいすい吹田は、阪神大震災からボランティアや防災について研究を続けている
同大の渥美公秀(あつみともひで)教授のゼミ生が中心になって結成した。
大阪北部地震後、高齢者の自宅を片付けるボランティアを通じて、高齢者が
近所に助けを求めにくい事情を知り、活動を本格化。地域でつながりを作ろうと、
防災訓練や交流会にも参加してきた。
渥美教授は「コロナ禍でも通信の発行などを通じて活動を続けてこられたのは、
お年寄りの喜ぶ声が原動力につながっているから。
地域のつながりを作るためにも活動を深めてほしい」と話している。
【処理水モニタリング方法巡り、議論開始】
●政府は2023年4月をめどに処理水を海水で薄めて海に放出する方針を決めているが、
その影響を調べるモニタリング調査の方法は決まっていない。
環境省は18日、モニタリングの方法を検討する会議を初めて開き
有識者に意見を求めた。
(写真:テレビ朝日ニュース様)
放出した後、速やかに速報値を公表し、より詳しい数値はデータが集まり次第、
公表する2段階の発表方法にすべきという意見や、季節による濃度の変化がないかを
事前に調べておく必要があるなどの意見が出された。
環境省は放出の1年前からモニタリング調査を始める方針。
【突風被害、義援金を募集】
●牧之原市では今回の災害で義援金を募集し、5月10日から7月30日まで
銀行振り込みと市役所への持ち込みで受け付ける。
牧之原市竜巻等災害義援金募集 義援金開設講座 5月10日~7月30日
金融機関 スルガ銀行 榛原支店 ・科目 普通 ・口座番号 3691290
口座名義 牧之原市竜巻等災害義援金(マキノハラシタツマキトウサイガイギエンキン)
【専門家有志が五輪提言】
●感染症の専門家の有志らが、東京オリンピック・パラリンピックに関する提言を
まとめ、政府などに提出した。
川崎市健康安全研究所・岡部信彦所長 「(大会を)やめちゃうのが一番簡単
だけれども、やるとしたらどうしましょう、やるなら無観客が一番リスクがない」
(写真:テレビ神奈川様)
提言では観客の収容方針について、オリンピックなどは規模や注目度が別格な
ため、より厳しい制限が必要だと。
「プロ野球やJリーグと比較した場合、運営する人も応援に駆けつける人も
不慣れなため、感染リスクは大きくなる」と。
(写真:テレビ神奈川様)
一方で、地元の子どもに限った会場応援であれば、実現できる可能性も指摘。
【コロナ詐欺に注意】
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
●市区町村等が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで
求めることはない。
●ワクチン接種は無料!
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●6月18日20時34分頃 震度1 千葉県南東沖
●6月18日18時40分頃 震度1 西表島付近
●6月18日06時52分頃 震度1 静岡県西部
●6月18日04時22分頃 震度1 奄美大島近海
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
6月18日は、エール弁当&オサガメ&動物園へ葉書&大学の感謝で感謝を。
感謝は行動に向かう。
★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★
小笠原諸島・父島。
1年間、水族館で育てられ成長したアオウミガメが、波にもまれながら、
故郷の海に帰っていく。
水族館で育ったアオウミガメ (C)マリホ水族館
(広島ホームテレビ様)
このウミガメが育ったのは広島市西区のマリホ水族館。
マリホ水族館 (C)HOME マリホ水族館で飼育されているアオウミガメ (C)HOME
館長の宇井賢二郎さんによると、
「どんな生き物でも、小さい時は外敵に襲われやすい。そのため1年間水族館で育て、
海に帰すことで 外敵に襲われる確率を減らし個体数を確保する
保護プロジェクトを行っている」とのこと。
絶滅危惧種の「アオウミガメ」を守ろうと、認定NPO法人
「エバーラスティング・ネイチャー」が 全国各地で行っている育成・保護活動に、
マリホ水族館は2019年より参加。
昨年8月に日本最大の産卵地である小笠原から2匹のアオウミガメの赤ちゃんが
やってきたが、オスと思われるが、まだ小さいので雌雄がはっきりしていない。
オスかな? (C)HOME 展示は8月頃まで。その後、海に帰ります (C)HOME
「海では、環境問題や生物の減少などいろいろな事が起こっています。
こういった事を少しでも知ってもらうために、水族館がその入り口に立ちたい。
その思いで展示をしている」と、宇井館長は語る。
アオウミガメの数は一時は減少したものの、このような保全活動の努力が実り、
回復傾向に向かっているようだ。
マリホ水族館でこの1年間育てられた子どもたちも、今年の夏、小笠原の海に帰る。
そしてまた新たに命を繋いでいく。
ゴミのポイ捨てや環境破壊などにより、アオウミガメが減っていた。
命を愛する人たちの手によって、命が支えられていくことも奇跡なのかもしれない。
★★★★★★★★★★
大堂津小学校の3、4年生19人と、宮崎海上保安部の職員4人が
海岸に流れ着いたごみを調査した。
参加者たちは3班に分かれ、空き缶やプラスチックのかけらなどのごみを拾い、
種類や量を記録。
(写真:宮崎放送様)
中には、外国の文字が書かれたお菓子の袋やペットボトルもあり、児童たちは、
環境を守ることの大切さを学んでいた。
(写真:宮崎放送様)
児童たちは
「ごみとかがあったら、カメとかが海とかに来たら間違って
食べてしまう可能性もあるから、ごみを減らしていきたいです」
「みんなで(海への)うれしい感謝をこめて拾いたい」
(写真:宮崎放送様)
児童たちが調査した漂着ゴミの分類結果は、
(写真:宮崎放送様)
今後、海の環境保全のための資料として活用される。
児童たちが、海岸に流れ着いたゴミを拾い、調査する事からは、児童たちが
自発的に、環境を守る! ゴミのポイ捨てをやめる!ということが
カメたちの命を守ることにつながると、学んでいる。
仲間と一緒に、こういう善い体験を続ける事が、優しい心を育むのだと思う。
善い学びと体験も、奇跡をつなげていく道なのでは?
★★★★★★★★★★
埼玉県熊谷市上奈良の67歳の松本正二さん、68歳の典子さん夫妻の自宅で、
数十年に一度しか咲かないリュウゼツラン(竜舌蘭)の花が初めて咲き、話題に。
リュウゼツランはメキシコや中南米などの熱帯地域に自生する大型多年生植物で、
竜の舌のような先が鋭い葉を持つ。
成長が遅いため、英語名では「100年に一度開花する」という意味で
センチュリー・プラントといわれる。
初めて開花したリュウゼツラン
12日午後、熊谷市上奈良の松本さん方
(写真:埼玉新聞様)
松本さん方のリュウゼツランは、典子さんが花や植木が好きだった兄の影響で
10歳の時に植えたもの。
今年の5月1日に1本の花茎が出てきたことに気付いた。
現在の高さは約5メートルまでに成長し、黄色い花を咲かせた。
松本さん夫妻は
「最初は信じられず、びっくりした。まさか咲くとは思わず、奇跡が起きた」と。
数年前には枯れそうな時もあったようだが、奇跡の開花を見せてくれた。
大切に育んでいくと、奇跡が起きるものだと教えられる。
★★★★★★★★
「まさかここから実がなるとは。不思議でしょうがない」
鹿児島県龍郷町瀬留(奄美大島)の畑で、バナナの切り株から2段の房状の実が出現。
所有者の67歳の弘瀬憲歩さん、62歳のひろみさん夫妻は驚きつつ成長を見守っている。
昨年末に株を切って別の場所に植え替えたところ、今年4月ごろになって
地上部10センチほどの切り株からつぼみが伸びているのに気付いた。
バナナは1本が約1センチというミニサイズ。
バナナの切り株から出現した2段の房状の実
17日、鹿児島県龍郷町瀬留
(写真:奄美の南海日日新聞様)
自宅横の畑で9年前から自家用のバナナを育てているという憲歩さんだが、
「こんなの見たことがない」
ひろみさんは
「気付いたときは驚いた。枯れずにひと月ほどもっているので
この先どうなるのか見守りたい」と目を細めた。
切り株から、バナナの実がなるなど、不思議な現象だ…。
人間の常識では考えられない、奇跡は起こりうる。
その奇跡は、希望が形を変えてあらわれたものなのかもしれない。
★★★★★★★★★
「命を愛し、大切に思う心が
命を助け 命を救い
言葉を超えた感動と
希望を届ける
by happy-ok3」
★★★★★★★★
奇跡が起こる時は、必ず希望が姿をあらわす。
ということは・・・
希望を持ち続け、誠実に今日を生きる事が奇跡でもある。
地味でも、コツコツ、愛を注ぐ生き方が、素晴らしいことを成していくのだろう。
希望を持ち、今日の恵みを数えられたら幸い。
医療従事者の方々は、命を救うため 今日も闘っておられる。
私は、医療従事者の方々のために祈ります!
今日も、医療現場の悲痛な声に対し、真剣に 協力をさせて頂きたい・・・。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【命を愛する】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 6月19日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
鳥たちのカゴにお休みシートをかけたら、私は寝るまでは、
別の部屋で過ごします。
ところが、一昨日、たつき君が、ふにゃふにゃと、小さな声で何か言っているのです。
どうしたのだろう?と、様子を見にいくと、
お休みシートをかけるのを、うっかり忘れていたのです。
教えてもらって、有難かったです。(#^.^#)
皆様からの、前日に頂いた、お言葉は、ちゃんと伝えています。
喜んでいます。ありがとうございます。
コロナが早く終息する事を願います。
皆様、お身体大事になさって下さいね。
今日が素敵な1日になりますように。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【大阪北部地震、防災ボランティア】
大学生のみなさんとご高齢のみなさんとの交流はうれしいですね(#^.^#)。
いまは核家族でくらしているのが大半だとおもいましので、
お互いに学べることもたくさんあるとおもうのです。
なによりも、写真をみていて、たのしそうなのがいいなぁっておもいました(#^.^#)。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
>絶滅危惧種の「アオウミガメ」を守ろうと、認定NPO法人
「エバーラスティング・ネイチャー」が 全国各地で行っている育成・保護活動に、
マリホ水族館は2019年より参加。
わたしはウミガメさんのなかでもアオウミガメさんがいちばん好きなのです(#^.^#)。
お顔がなんともいえず良いのです(#^.^#)。
みなさんのおかげで少し増えてきているのがほんとうにうれしいです(#^.^#)。
放されたアオウミガメさんのこどもがたくさん増えるといいなぁっておもいました(#^.^#)。
>大堂津小学校の3、4年生19人と、宮崎海上保安部の職員4人が
海岸に流れ着いたごみを調査した。
海岸に流れ着いたごみをみているとほんとうにどこからきたのかなぁ?
と思うものがたくさんあります。
風で吹き飛ばされて海へとんでいったものもあるとおもったり。
ごみさんたちは無言でいろんなことをおしえてくれます(#^.^#)。
ごみのことをもっとちゃんと考えないとって
あらためておもいました。
リュウゼツランさんのお花が咲いたのですね(#^.^#)。
すごいなぁ! お花さんをみれるなんてほんとうにうれしいですね(#^.^#)。
切り株からのこんなにかわいいバナナの実が! (#^.^#)
きっとこのバナナさん、まだまだ生きたいのだとおもいます。
そのために子孫を残そうといっしょうけんめいだったのだとおもいます。
>地味でも、コツコツ、愛を注ぐ生き方が、素晴らしいことを成していくのだろう。
きょうもコメントを書くのがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
たつきさん、かわいいです(#^.^#)。
happyさんに気づいてもらってよかったです(#^.^#)。
ほんと、鳥さんっていつもとちがうとちゃんと教えてくれます。
かしこいなぁっておもいます(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日なりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「大学生のみなさんとご高齢のみなさんとの交流はうれしいですね(#^.^#)。」
これは嬉しいですよね。とくに、ひとりぐらしの高齢者もおられますし、
交流というのは、心が交わる事なので、実際に会って、また、手紙を通してというのは、
心がほっこりします。
>「わたしはウミガメさんのなかでもアオウミガメさんがいちばん好きなのです(#^.^#)。
お顔がなんともいえず良いのです」
お顔が素敵ですよね。
昨年の8月に、この取り組み、私のブログで紹介しましたが、あの時に育てられた、
赤ちゃんカメさんが、今年8月には、海に帰るのですね。
甲羅も少し堅くなっているでしょうから、襲われにくいです。
沢山、増えて欲しいですね。(#^.^#)
>「ごみさんたちは無言でいろんなことをおしえてくれます(#^.^#)。
ごみのことをもっとちゃんと考えないとってあらためておもいました。」
他国から流れてくるものもあります。
近年は、ゴミを食べて亡くなる、海の生き物たちや、ゴミの網などに絡まって、怪我をしたりする海の生き物が多いです。
自分のゴミは、責任を持って、正しい場所に正しく捨てたいですね。
それが、環境を守っていく事になるのですから。
>「リュウゼツランさんのお花が咲いたのですね」
植えてから、58年ぶりですね。
きっと、よい事を運んでくれるのだとおもいます!
>「きっとこのバナナさん、まだまだ生きたいのだとおもいます。
そのために子孫を残そうといっしょうけんめいだったのだとおもいます。」
そうでしょうね。でも、不思議ですね。
植物の心が、こうして、不思議な場所に実を成らせたのでしょうね。
命を支えている方々は、地味でも日々、誠実に頑張っておられると思います。
>「happyさんに気づいてもらってよかったです」(#^.^#)
たつき君、可愛いです。
今日も鳥たちのこと感謝します。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
バナナの切り株から出現した2段の房状の実、驚きですね。うちもパインやアボガド食べた後捨てずに育てています。
ワクチン打ったのは友人です、私はしたくないです。腰痛は庭仕事のためです、ご心配ありがとうございます。
ウミガメが苦労して出産、子供が海に帰るドキュメント見ました。
たつき君が、ふにゃふにゃと、小さな声で何か言っている、お利巧です。生き物は素晴らしい!
リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「バナナの切り株から出現した2段の房状の実、驚きですね。」
こんな不思議な事がおきるのですね。
>「クチン打ったのは友人です、」そうだったのですね。
>「ウミガメが苦労して出産、子供が海に帰るドキュメント見ました。」
沢山の卵を産みますが、大きくなるのは、わずかなのですよね。
まず、海によちよちと、帰ろうとするときに、大きな鳥に食べられてしまいます。
>「たつき君が、ふにゃふにゃと、小さな声で何か言っている、お利巧です。」
お休みシートをかけたら、静かなのに?おかしいなあと思い見ると、私がお休みシートをかけ忘れていました。
(#^.^#)
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
アオウミガメの保護は大事な活動ですね。
海に流れたプラゴミで海洋生物の体内に
プラゴミが入っているそうです。
便利だけを追い求めてきた今の社会に
大きな警告だと思います。
海だけでなく、こちらでは道路脇の至る所に
車からのポイ捨てゴミがあります。
集落で拾っても、すぐに捨てられます。
イタチごっこです。
miyotya さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「海に流れたプラゴミで海洋生物の体内にプラゴミが入っているそうです。」
そうなのですよね。
そのゴミのせいで、亡くなる生き物も多いようです。
>「海だけでなく、こちらでは道路脇の至る所に
車からのポイ捨てゴミがあります。」
困ったものですね。
自分のゴミは自分で始末してほしいです。
捨てられたゴミは、だれかが拾うのですから・・・。
ゴミの捨て方、大事ですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。