生かされている恵みが力&匿名で10万円の寄付
2021年 4月17日(土)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「試練に屈せず、前向きに善き方向に進む。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【阿武隈急行の奇跡、紙芝居に】
●宮城、福島両県を結ぶ第三セクター阿武隈急行(伊達市)が題材の紙芝居
「はしれ!あぶきゅう」を制作した角田市文化協会会長の玉手富士夫さん(78)ら
3人が、続編「あぶきゅうのきせき」を完成させた。
続編の紙芝居を手にする(右から)玉手さん、
工美可さん、可名美さん、黒須市長
(写真:河北新報様)
開業した1988年からの歩みを紹介。
2019年10月の台風19号による被災を乗り越え、全線での運行が復活するまでを。
紙芝居は9枚でできている。
台風被害からの復旧途上で新型コロナウイルスの感染が拡大。
乗客が減少しながらも20年10月末に全線再開し、沿線住民が喜びに沸く模様を。
東日本大震災や18年の開業30周年、翌年に始まった新型車両の運行も伝える。
【熊本地震で被災した子ども達の支援を訴える】
●熊本地震の「本震」から16日で5年となった。熊本県益城町で2回の
最大震度7を観測した激震は、子どもたちの心にも暗い影を落とした。
被災し心の不調を訴える子どもたちの診療に
当たってきた大平洋明医師
宮崎市・宮崎大医学部付属病院
(写真:宮崎日日新聞様)
不眠に悩む児童や、思うように体を動かせなくなった中学生―。
宮崎大医学部付属病院精神科助教の大平洋明医師(42)は、当時勤めていた
益城病院の児童・思春期専門の精神科医として、
心の不調を訴える子どもたちに向き合い続けてきた。
今、子ども達の支援を訴える。
【自宅再建に思わぬ壁、益城町民の不満】
●熊本地震で益城町は震度7の激震に2度見舞われ、震災関連死を含め
45人が亡くなった。
道路を広げ、避難場所の公園を増やし、「災害に強い町」に生まれ変わる-。
町や県はこうした理念を掲げ、2018年10月、土地区画整理事業が決まった。
当初は8割を超える地権者が賛同した。しかし、今、不満がくすぶる。
文具店舗兼住宅が全壊した尾塚さんのところには19年4月、県職員が訪れた。
「土地の一部を道路用地として提供してほしい」。元の場所での自宅再建が可能な
内容だったため、受け入れるつもりだったが、8カ月後、別の場所への移転を提案。
理由を聞いても「他の住民との兼ね合いもあって…」と濁された。
不信感が募った。交渉はストップし、仮住まいは5年目になった。
仮設住宅の縁側に妻と座る尾塚三夫さん(手前)
15日午後5時40分、熊本県益城町
(撮影・穴井友梨様)
(西日本新聞様)
行政側は計画変更などの際には住民説明会を開き、事業の進み具合を知らせる
「区画整理だより」も定期的に発行、全戸配布しているとする。
だが、防災力を高める事業の必要性を理解しながらも、交渉の仕方や説明に
違和感をぬぐえない被災者がいる。
仮設住宅などで仮住まいを余儀なくされている96世帯のうち、尾塚さんら
少なくとも6世帯は区画整理事業の用地交渉が進まず、退去のめどが立っていない。
尾塚さんは、「私らはいつになったら自宅を再建できるのか」
【27年度に仮設解消みとおし】
●5年となった、熊本県は復旧・復興本部会議を開き、復興の進み具合を確認。
150世帯が暮らす仮設住宅の解消が2027年度ごろとの見通しを示し、
蒲島郁夫知事は「一日も早く再建できるよう支援する」と述べた。
東海大キャンパスで学生代表として
追悼の言葉を述べる
16日午後、熊本市
(写真:共同通信様)
県によると、仮設入居は最大2万世帯を超えたが、今年3月末時点では99%減の
150世帯(418人)。
益城町では住宅再建予定地で区画整理事業が進行中。約7割に当たる100世帯は
こうした公共事業終了後、仮設を出る。残る50世帯も住宅を確保次第、引っ越す。
【被災郵便局、移転新築、業務再開再開】
●東日本大震災の津波で全壊し、業務を休止していた宮城県南三陸町の
歌津郵便局が歌津伊里前地区にある商店街・南三陸ハマーレ歌津の敷地内に
移転新築され、16日から業務を始めた。
(写真:東北放送様)
元の歌津郵便局は2011年の東日本大震災の津波で全壊し、商店街の駐車場に
車両型移動郵便局を設置してATMサービスのみ継続していた。
ATMコーナーのほかに郵便・荷物や貯金、保険サービスも取り扱うということで、
生活サポートの拠点として地元住民は期待を寄せている。
(写真:東北放送様)
震災で被災して休止した県内68の郵便局のうち、この歌津郵便局で、
50局が営業を再開したことになる。
【国連、処理水に深い憂慮】
●国連のボイド特別報告者(人権と環境担当)らは15日、日本政府による
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出決定に「深い憂慮」を表明した。
ボイド氏らは「汚染された水が海洋に放出されることで、日本国内外の人々の
人権を無視できない危険にさらすことになる」と批判。
敷地内に処理水を保管するタンクが並ぶ
東京電力福島第1原発=2月
(共同通信様)
「海洋放出以外の選択肢もあると専門家は指摘しており、今回の決定には
失望させられた」としている。
処理水に含まれる放射性物質トリチウムについて「今後100年以上にわたり、
人間や環境を危険にさらす可能性がある」と懸念。
日本政府に「海洋環境を保護するなどの国際的な義務の順守」を求めた。
【復興が水の泡になる事態避けて】
●福島県の内堀雅雄知事は15日、経済産業省を訪れ、風評対策や事業者支援などの
要望をまとめた申し入れ書を梶山弘志経産相に提出した。
政府は16日に関係閣僚会議を開き、風評対策や地元支援策の具体的な検討を進める。
梶山経産相との会談で内堀知事は「福島には新たな風評への強い懸念と一日も早い
復興を成し遂げたいというジレンマがある」と訴えた。
処理水の問題は日本全体の問題として捉えて進めるべきだと意見し、
「福島の復興の努力や成果が水の泡と化す事態は絶対に避けなければならない」と。
風評被害が起きた際の東電による補償や賠償についても言及し、
「被害がある限り最後まで確実な賠償を行うよう東電に指導するなど、
国が責任を持って対応するべきだ」と語った。
梶山経産相との会談後、報道陣の取材に応じる内堀知事
(写真:河北新報様様)
梶山経産相は「丁寧な情報発信を尽くし、できる支援は何でもやる覚悟だ」と応じた。
特に水産業への風評被害については、実害が生じた場合に迅速で適切な賠償が
受けられるように支援する特別チームの設置を省内に指示したと明らかにし、
「東電に対しての指導も徹底していく」と述べた。
【緊急事態宣言も視野に】
●自民党の下村博文政調会長は16日のBSフジの番組で、新型コロナウイルスの
感染拡大に伴い、政府が「まん延防止等重点措置」の適用対象を10都府県に
拡大したことについて「重点措置を拡大しても(感染者数が)増える可能性はあり、
新たな対策が必要だ。緊急事態宣言も視野に置く必要がある」と述べた。
下村博文・自民党政調会長=宮本明登様撮影(毎日新聞)
緊急事態宣言を発令する場合には「2020年春のように(時短要請ではなく)
基本的には全部止めるという前提だ」と述べ、休業要請などを前提に、
4月中に対応すべきだとの考えを示した。
【大阪の重症者、西浦教授が分析】
●大阪府で重症患者数の今後の推移を予測したところ、まん延防止等重点措置の
効果が1月の緊急事態宣言と同じだったとしても、4月28日には500人を超える
との分析結果を、疫学分析を専門とする京都大の西浦博教授がまとめた。
(写真:毎日新聞様)
重症者数が確保重症病床数を超えるのは不可避といい、西浦氏は
「一刻も早く緊急事態宣言を出し、一気に新規感染者数を減らすことが求められる」
【コロナ詐欺に注意】
●詐欺が増え「新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン」が開設された。
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
👆 電話をしてほしい。 また、👇も。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●4月16日22時07分頃 震度1 長野県北部
●4月16日21時41分頃 震度1 長野県北部
●4月16日21時32分頃 震度2 長野県北部
●4月16日20時51分頃 震度2 宮城県沖
●4月16日19時30分頃 震度1 長野県中部
●4月16日17時55分頃 震度2 日向灘
●4月16日17時10分頃 震度1 安芸灘
●4月16日15時38分頃 震度1 トカラ列島近海
●4月16日12時44分頃 震度2 トカラ列島近海
●4月16日14時48分頃 震度3 秋田県沿岸北部
●4月16日08時33分頃 震度3 内浦湾
●4月16日04時29分頃 震度3 秋田県沿岸北部
●4月16日02時29分頃 震度1 長野県中中部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
4月16日は、九州キリスト教の支援&善に価値&1人の新入生で善い行いを。
純粋な善い行い、そのものに価値がある。
★★★★★★★★★★
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
★★★★★★★★★★
2016年4月16日。当時19歳(現在24歳)の梅崎世成(せな)さんは
熊本県南阿蘇村黒川地区の「学生村」のアパートで就寝中、本震に遭った。
2週間前に東海大農学部(阿蘇キャンパス)に入学し、
大牟田市の実家を離れ、1人暮らしを始めたばかりだった。
2階建てのアパートが崩れる音で目を覚ました。
暗闇の中、倒れた本棚に両脚を挟まれて身動きが取れず、救出されたのは約7時間後。
長い時間の圧迫が急性心不全などを招く「クラッシュ症候群」と診断され、
右脚切断の可能性を告げられたが、結論を聞かずに麻酔手術を受けた。
集中治療室で目を覚ますと右脚に痛みのような感覚があり、「脚はあると思った」
数日後、初めて上半身を起こすと、右の太ももから下がなくなっていた。
「一瞬で頭が真っ白になった」
その後は、19年間、当たり前にできた事が突然できなくなった。
しかし、相手は自然災害だ。
誰にもぶつけようがない怒りを抱え、ベッドの上でもがき苦しんだという。
その考えが変わったのは入院して約3週間たった頃。
母親から、同じアパートの男性の先輩が倒壊に巻き込まれ、亡くなったと聞いた。
先輩の部屋は同じ1階で、2部屋しか離れていなかった。
「自分は生かされた」
そこで、梅崎さんは生き方も変えようと思った。
「明日死んでしまっては意味がない。自分が希望することはきょうのうちに、
(善い意味で)思い切りやっておこう」
半年と見込まれた入院は、リハビリに懸命に取り組んだ結果、
3カ月余りで終わらせた。
7月に再開された大学の春学期は、録画映像を通じて病院で受講。
秋学期からは大学に通い始めた。
「休学して友達との関係をなくしたくなかった。だから頑張れたのかもしれない」
復帰した大学では動物行動学を専攻した。
関心があれば、他学部の授業も受講した。
将来は畜産業に貢献したいという気持ちが強まり、鹿児島県南さつま市に
本社がある畜産会社「カミチクファーム」に就職した。
伊佐市の牧場では、梅崎さんは、乳牛や肉牛計約1200頭の個体情報を管理している。
熊本地震で右脚を失う大けがをした梅崎世成さん。
現在は畜産会社で乳牛や肉牛の個体情報を管理
4月10日、鹿児島県伊佐市
(写真:熊本日日新聞様)
踏ん張りが必要な牛の誘導などはできないため、
右脚の大けががなかったら…と思うときもある。
けれど、南阿蘇村で学び、暮らしたことを後悔したことは一度もないという。
「自分の体験を周りに話すことで、熊本地震の記憶をずっと伝えていきたい」と。
大きな災害で被災すると、怪我などにより、後遺症が残ったり、障がいを
もってしまう事がある。
阪神・淡路大震災から26年が経つが、怪我の後遺症で苦しんでいる方々もおられる。
また、命が助かっても
「自分だけ生き残ってしまった」「自分が代わればよかったのに」
と、自分を責めてしまう人もいる…。心の傷は深いのだ。
でも、「生かされている」という事は、何かしら、
自分に与えられた「使命」があるのだと思う。
梅崎さんは、右脚を失ってしまったが、先輩の分まで生きようとされた。
良い意味で、自分のやれることを行っていこうとされた。
熊本地震を風化させないためにも、伝えていきたいと仰る。
梅崎さんの周囲には、イジメをするような人はいないようだが、
頑張っている被災者を、イジメたり陥れたり、誹謗中傷する人も、悲しいかないる。
心身の支えとなっている「信仰」や「聖域」を攻撃してくるような人もいる。
辛いし悔しいだろうが、屈せずに、ご自分の「使命」に焦点を当てて、進む方が良い。
使命に真剣に生きる人は、意識しない中で、周囲に善い影響を及ぼしていく。
それは、上辺ではなく、苦労や悲しみの中でも「善い行動」とともに
「今日を一生懸命生きる姿」が、そこにはあるからだ。
★★★★★★★★★★
静岡市によると、4月14日、静岡市役所の総合案内所に男性が訪ねてきて
現金10万円が入った封筒を手渡し、名乗らずに立ち去ったという。
封筒の表には「恵まれない子どもたちのために使ってください」と書かれていた。
(写真:静岡放送様)
静岡市は男性の意向に沿い、児童相談所の自立支援事業に活用するという。
(写真:静岡放送様)
静岡市子ども未来局児童相談所 松下龍一所長は
「コロナ禍でともすると自分のことで精いっぱいになるご時世だが、
恵まれない子どもたちのために心を寄せていただき、寄付をいただき、
大変うれしく思っています」
(写真:静岡放送様)
静岡市によると、今回と同じような匿名の男性からの寄付が2018年から、
年に1回ほど続いているという。
男性の一筆には「恵まれない子供たちが、夢をもって”絶えず前進”出来るよう
お願い申しげます」とあった。
私の想像だが、1年をかけて、10万円を貯め、寄付しているのかもしれない。
今は、コロナ禍で、大変な時期である。
そんな中だからこそ、「重荷」と「使命」を持って、支援される方がいる。
コロナ禍で、行き場を失くした方も増えた。
私も、微力ながら、5月に向け、ホームレスの支援をされているNPOに
送付させて頂く物を、準備させて頂いている。
「今日、生かされているから、自分に出来る支援を」と。
★★★★★★★★★
「生かされている恵みに感謝し
自分に与えられた
使命に焦点を当てて
前に進む
by happy-ok3」
★★★★★★★★
さて、足の裏に貼るカイロを病み上がりの方に、ひと箱お届けした、その後だが
昨日、立ち寄って聞いてみると、
「足の裏に貼ってみました?」
「貼ったで~、ぬくいわ~、ありがとうな~。」
「身体を冷やさないようにね」
「ほんま、ほんま、冷やさんようにするわ~。」
昨日も、少し早めに、お店を閉められていたので、
ささやかな物だが、元気になって頂けたら嬉しい。
今日も、生かされている事に感謝!
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、復興は半ばである被災地を応援させて頂きたい!!
コロナに私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日も【試練に屈せず前に進む】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 4月17日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
はてなブログにいる方は「お誕生日おめでとうの happy-ok3の日記」
の読者登録されると「happy-ok3の日記」の更新が入ります。
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです。
昨日は、晴ちゃんは、定期治療、たつき君は定期健診に。
晴ちゃんは、体重が戻りつつあったので、一生懸命、励ましました。
「晴ちゃん、次に病院に行ったらね、体重は戻りましたよ!って
先生に、言おうね!頑張っているから、大丈夫!」
晴ちゃん、体重は、戻りました。(#^.^#)
たつき君は、かくれんぼの名人なのですが、ケージの中の敷き紙の下に
隠れたつもりが・・・。
敷き紙を、見事に反対側に跳ね返していて、丸見え状態!(#^.^#)
この間、誉くんがたつき君を見つけてくれた事を話すと、
先生が「happy-ok3さんの所は、皆、仲がいいですね」
「先生、うちは『仲良し条例』がありますから、守ってくれているんです」
仲良しは、皆が嬉しいです!
今日も、皆様の1日が、素晴らしい日でありますように。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【阿武隈急行の奇跡、紙芝居に】
紙芝居だとこどもさんたちにもわかりやすく伝えられるから
いいなぁっておもいました(#^.^#)。
>【被災郵便局、移転新築、業務再開再開】
なぜか郵便局さんがあると、ほんとうにあんしんできます(#^.^#)。
ぜんぶの郵便局さんが再開できますように。
きょうも新型肺炎の状況をありがとうございます。
梅崎世成さんのおはなしに勇気をもらいました(#^.^#)。
>「明日死んでしまっては意味がない。自分が希望することはきょうのうちに、
(善い意味で)思い切りやっておこう」
生かされているきょうを大切にしたいとあらためて思いました。
>静岡市によると、4月14日、静岡市役所の総合案内所に男性が訪ねてきて
現金10万円が入った封筒を手渡し、名乗らずに立ち去ったという。
やさしい方ですね。
「恵まれない子供たちが夢をもって
絶えず〝 前進〝 できるようお願い申し上げます」
添えられたお手紙のこのことばに
あったかいきもちをかんじました。
きっと、コツコツとそのために貯められていたのですね。
>「足の裏に貼ってみました?」
「貼ったで~、ぬくいわ~、ありがとうな~。」
「身体を冷やさないようにね」
ほんま、ほんま、冷やさんようにするわ~。」
あったかい交流ですね(#^.^#)。
>今日も、生かされている事に感謝!
きょうもコメントを書くのがすくなくて
ほんとうにごめんなさい。
晴さん、体重がもとに戻ってほんとうによかったです! (#^.^#)。
happyさんちの鳥さんたち、ほんと、仲が良いです。
そしてとっても賢いです(#^。^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
今朝は雨が降っています。
happyさん、
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようござます。いつも感謝します。
>「紙芝居だとこどもさんたちにもわかりやすく伝えられるから
いいなぁっておもいました(#^.^#)。」
本当に、子どもさんにも、分かりやすいですよね。親子でみることもできますね。
「あぶくまきゅうこうの きせき」
紙芝居には、阿武隈急行への愛が、沢山、つまっていますね!
>「ぜんぶの郵便局さんが再開できますように。」
仰る通りですね。
郵便局が再開できると、復興に弾みがつきます。
10年経ってやっと・・・。皆さん、嬉しいでしょうね。
震災で被災して休止した県内68の郵便局のうち、この歌津郵便局で、50局が営業を再開、なので、
あと18の郵便局、再開が待ち遠しいですね。
>「梅崎世成さんのおはなしに勇気をもらいました」
地震で右脚を失っても、すごく、一生懸命、生きてこれたのですね。
だから、「今」があるのでしょうね。簡単なことではないと思います。
立派ですね。
>「添えられたお手紙のこのことばに
あったかいきもちをかんじました。
きっと、コツコツとそのために貯められていたのですね。」
コツコツ貯めたのでは?と思うのは、私の想像ですが、何となく、そう感じるのです。
恵まれないこどもたちに、重荷を持って、支援したいと言う気持から、貯められたのかな?と。
10万円、大金ですから。
>「あったかい交流ですね(#^.^#)。」
使って下さって嬉しいです。
ご夫婦、お2人でされているお店なので、奥さまも心配が大きいと思います。
元気で頑張って頂きたいです。
>「晴さん、体重がもとに戻ってほんとうによかったです! (#^.^#)。」
ありがとうございます。やっと戻りました。
ご心配、感謝します。
今日も鳥たちのことありがとうございます。
いつも喜んでいますよ!
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
紙芝居だと、後に記録が残りますね。素晴らしい取り組みですね。
区画整理事業、必要はわかっていても、現場では行き違いがあるようですね。
詳しい説明で、ぜひ居住者の納得が得られるようにしてほしいものです。
被災地の通信、ありがたいです。日常生活をしていると、被災者の状態はわからなくなります。
被災された方が、早く、元の生活に戻れますように。
あるとさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「紙芝居だと、後に記録が残りますね。素晴らしい取り組みですね。」
あぶくま急行を愛する方々が、「続編」を作られたようです。
紙芝居だと、幼稚園や小学校でも、できますから、沢山の方々に、阿武隈急行の歴史、苦労を知っていただき、応援して頂けるように働きかける事ができますね。(#^.^#)
>「区画整理事業、必要はわかっていても、現場では行き違いがあるようですね。」
熊本地震のあと、この区画整理が、住民の方々には悩みになっているようですね。
>「日常生活をしていると、被災者の状態はわからなくなります。」
災害が起きた時期には、報道されますが、普段は報道もあまりされず、関心も向きにくいと思いますが、
どの被災地でも、復興半ばです・・・。
コロナがあるので、なおさらです。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、おはようございます! ここのところ、コメントできない日が増えてすみません。
「生かされている」というのは、健康で楽しく暮らしているときにはほとんど意識しないでしょうが、思いがけない病気や事故などのショックで、どうにもならない現実に直面した時に関心が向くのかなと感じます。
自然環境の恵み、他人から受ける恩などが視界に入ってくるのは、苦しみの代償かもしれません。
晴ちゃん、調子戻ってきて何よりです。
語りかけると、それに反応して元気になってくれるのですね。
人間同士でも、励ましの効用を意識してみたいと思います!
今日もありがとうございました^^ちょっと最近乱調でして、毎日これだけの記事を変わることなくアップされるhappy-ok3様はスゴイなあと改めて感動しております。それでは、また。
MT さま、こんにちは。いつも感謝します。
ボリュームのある、ブログになっていますので。そのなか、いつも感謝しています。
>「自然環境の恵み、他人から受ける恩などが視界に入ってくるのは、苦しみの代償かもしれません。」
仰るとおりですね。
苦しみ・・・によって、今まで、みていたのに、気づかなかったことが、本当の意味で見える事がございますね・・・。
見えてきたものから、感動をいただき、力になることは、ありがたいですね。
>「語りかけると、それに反応して元気になってくれるのですね。」
そのようですね。
心が通じるのでしょうね。(#^.^#)
励まして頂き、感謝します。晴ちゃんも喜んでいます。
被災地の報告は、毎日、あるのです・・・。
それだけ、被災地にとっては、1日1日の歩みが大切なのだと思います。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
右脚を失った梅崎さんは、先輩の分まで懸命に生きようとされてるのですね。
生きているととても辛いことも起こります。
でも、神様に感謝すべきことも沢山あって、大きな目で自分の人生を見つめないといけないなぁと感じます。
お店の方へのカイロのプレゼント、お店の方が使用方法もお分かりになり、足が温まって、良かったです!
プレゼントをあげた方が喜ばれると、ご自分も嬉しくなりますよね。
素敵な贈り物だと思います。
byronko さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「生きているととても辛いことも起こります。
でも、神様に感謝すべきことも沢山あって、大きな目で自分の人生を見つめないといけないなぁと感じます。」
仰る通りですね。
byronko さまが、仰るよう、信仰から感謝が与えられ、感謝していくと、大きな目で、沢山の感謝を探す事が出来るようですね。
>「お店の方が使用方法もお分かりになり、足が温まって、良かったです!
プレゼントをあげた方が喜ばれると、ご自分も嬉しくなりますよね。」
入退院を繰り返されていますので、その中、お店にもでないといけないし、作らないといけないものがございます。
お身体を冷やさないよう、ささいな物ですが、温まってほしいです。
1箱、30枚(足は2枚使うので15日分)ですが、気持ちも元気になって頂けたら嬉しいです。
仰るように、相手様が喜んでくださること、それが一番嬉しいです!
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
うちは『仲良し条例』がありますから、守ってくれているんです!先生もhappy様には感心しているでしょう。
戦場で足がなくなってもそこが痛むとか、よく言いますね。
コロナのせいで交流が悪みたいな、中で成長しなければならないお子さん達が心配です。
いつもありがとうございます!
リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
それぞれ、生まれた場所も異なる所から、私の所にお迎えするのですから、
仲よくしてもらい、鳥たちが笑顔で過ごせることが、大事だと思っています。
だから、最初に、仲良し条例の事を、鳥に話します。
それが守れる(努力)仔が、きてくれるようです。(#^.^#)
>「戦場で足がなくなってもそこが痛むとか、よく言いますね。」
不思議ですね。
>「コロナのせいで交流が悪みたいな、中で成長しなければならないお子さん達が心配です。」
子供達は、お話しし、遊ぶ中で育っていきます。
給食も「黙食」だと聞きました。
コロナが早く終息してほしいです。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
匿名で10万円の寄付というのは、一時期流行ったタイガーマスク現象を彷彿とさせますよね。
今できることを精一杯・・・心に響く言葉ですね。
りくぼーさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「今できることを精一杯・・・心に響く言葉ですね。」
今、出来る事は、今、だから出来る事なので、
善い機会だと思います。
コロナの感染が広がっています。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます!
南阿蘇村には学生村があったのですね。
一人暮らしを始めたばかりで出会った地震、術後目覚めた時右脚が痛かったからあると思ったのに、数日後無いのに気づいたと。
断端痛とか幻肢痛とかいうそうですが、あとで本当に無いことに気付かれたのですね。
でも立ち直られて本当に良かったと思います。
阪神淡路大震災の時は息子が被災、幸い無事でしたが同じ大学でも亡くなられた方があり、当時を思い出しました。
夕菅 さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「断端痛とか幻肢痛とかいうそうですが、あとで本当に無いことに気付かれたのですね。
でも立ち直られて本当に良かったと思います。」
学生村の方々は、辛かったと思います。
でも、生かされている恵みに気づかれ、前に進まれて立派です。
>「阪神淡路大震災の時は息子が被災、幸い無事でしたが同じ大学でも亡くなられた方があり、当時を思い出しました。」
そうなのですね。
息子さん、無事でよかったです・・・。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。