阪神・淡路の遺族の声&通勤を支えた小学生
2021年 1月20日(水)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「感謝から温かい支援の力が湧く。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【丸美屋が豪雨の復興支援】
●食品メーカー丸美屋が去年7月の熊本豪雨の復興支援として販売していた
納豆商品の売り上げの一部約100万円を熊本県に贈った。
(写真:くまもと県民テレビ様)
丸美屋は5年前の熊本地震以降、毎年、熊本城の復興支援を行っていて豪雨を含めて
被災地の支援は復興が完了するまで続けていくと話した。
【気仙沼信金の被災支店、市場前に再建】
●宮城県気仙沼市の気仙沼信用金庫は18日、東日本大震災の津波で全壊した
内の脇支店での営業を約9年10カ月ぶりに再開した。
新店舗は、以前の所在地である同市魚市場前から約500メートル南の仲町2丁目に
移転新築した。職員7人が勤務する。
同支店は被災後、同市田谷の南支店2階で仮営業を続けてきた。
18日、開店前にあった開業式で菅原務理事長は「気仙沼の主産業・漁業の根幹と
なる魚市場の目の前に店舗を再建した意味は大きい。
震災10年も迫り、地域発展への貢献によりまい進する」とあいさつ。
テープカットで営業再開を祝う関係者
(写真:河北新報様)
同信金は津波で、10の本支店が全壊や大規模半壊の被害を受けた。
内の脇支店で県内の復旧は完了し、夏ごろに予定する大船渡支店(大船渡市)の
再建で全店舗が営業再開する。
【復興は市民が主役、シンポジウム】
●東日本大震災から10年の節目に被災地の地域づくりの在り方を考えるシンポジウム
「被災地からの発信 震災10年からの始動」(東北学院大、河北新報社主催)が
18日、仙台市青葉区の東北学院大土樋キャンパスで開かれた。
新型コロナウイルス感染防止のため、動画を収録した。
2月11日に同大ウェブサイトなどで公開する予定。
被災地の地域力について考えたシンポジウム
18日、東北学院大土樋キャンパス
(写真:河北新報様)
民俗研究家の結城登美雄氏が基調講演。パネル討論には三陸鉄道の中村一郎社長、
気仙沼市の菅原茂市長、いわき市の地域活動家小松理虔さんの3人が登壇した。
シンポは東北学院大と河北新報社の連携企画「復活と創造 東北の地域力」の13回目。
【コロナ変異ウィルス、動向と状況】
●イギリスのジョンソン首相は「変異ウイルスは従来より50~70%感染が
広がりやすい」と話している。重症化しやすいかについては調査中。
(写真:日本テレビ様)
この変異ウイルス、世界では52の国と地域で確認されている。
ヨーロッパではほとんどの国で、南米やアジアでも多く確認。
アメリカのCDC(=疾病対策センター)は、他のウイルスより拡散しやすい証拠が
あるとして、3月にはアメリカ国内でも感染の主流になる予測を発表。
(写真:日本テレビ様)
ただ、変異ウイルスは広がりやすい為、オセロが白黒入れ替わるように、
従来のウイルスから変異ウイルスの方が多くなってくる。
(写真:日本テレビ様)
そのため、ワクチンへの影響も重要になると言える。
【救急搬送、病院に到着までの時間が伸びた】
●「コロナに関する問診とか、その中で救急隊の方も、家族や患者本人に
問診する上で時間がかかるのと。受入れ病院の方が、なかなか早く決まらない」
(写真:福島テレビ様)
時間がかかる要因として、郡山消防本部の渡部救急係長が指摘するのが
「院内感染」対策。
(写真:福島テレビ様)
郡山消防本部 渡部俊仁救急係長:「院内感染とかリスクが伴いますので、そこは
やはり詳しく聞いてくるのは、仕方がないことだと思っております」
その上で、さらに感染が拡大すれば、深刻な状況になりかねないと危機感を強調。
(写真:福島テレビ様)
郡山市内の救急病院では現在、救急患者の受入れを拒否するような状況には
至っていないということだが、早期に感染拡大を抑えることが求められている。
【コロナ禍での相談】
●東京都の相談窓口「TOKYOチャレンジネット」
(電話0120・874・225、女性専用0120・874・505)
※就労で自立を目指す人向け。
それ以外の場合は地域の福祉事務所や自立相談支援機関へ
●厚生労働省のリーフレット「生活を支えるための支援のご案内」など
【コロナ禍の中、命を大切に、相談を】
☝ 電話をしてほしい。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●1月19日16時08分頃 震度1 岩手県沖
●1月19日05時47分頃 震度2 宮城県沖
●1月19日05時11分頃 震度2 石川県能登地方
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
1月19日は、被災者に寄り添う&オラウータンのイクメンで寄り添いを。
自分に出来る支援を。
★★★★★★★★★★
今年は、新型コロナウィルスの影響もあり、阪神・淡路大震災の報道が少ないので、
今日も少し、書かせて頂きたい。
現在56歳の藤田一弘さんは、神戸市灘区の六甲町1の木造2階建てアパートで、
当時63歳の父義弘さん、当時65歳の母せつこさんと暮らしていた。
「どーん」という音と共に突き上げられ、次の瞬間、「2階が落ちてきた」
すぐ近くに炎が渦巻いていたが、一弘さんは「今助けるで」と両親に声を掛け、
がれきを除こうとしたが、重い木が重なり合ってびくともしない。
西風によって炎はどんどん迫ってくる。
その時、せつこさんが「もうええから」
子どもをしかるようなきっぱりとした調子だった。
「はよ逃げ」と言われているような気がした。
最後は近所の人に手を引っ張られて下ろされた。
やっと火が収まった19日に、幼い頃からかわいがってくれた
近所の消防団員の深田さんと骨を拾いに行った。
熱を持った骨をブリキの波板に載せた。2人とも泣き通しだった。
その後一弘さんは、何度も同じ夢を見た。
震災でアパートがつぶれず「良かったなあ」と親子で話している。
目が覚めて現実に引き戻される。楽しみもなく、心にふたをしたままだった。
2009年ごろ「おやっさん」と呼べる現在68歳の森英志(ひでし)さんとの
出会いがあった。
「唯一自分が気を許せて、認めてもらえる人」である。
「家族みたいに“これやっとって”って気安く
言えるのがいいわね」。藤田一弘さん(右)と
話す森英志さん
兵庫県淡路市佐野、カフェレストラン海(うみ)
(撮影・中西幸大様 神戸新聞社 様)
これまで、ことさら震災の話はしなかったが
「おやっさんに、あの朝の話をしてみようか」と
26年たってようやく、口にできるかもしれないと。
多くの地域で、震災後は、火事が起き、火が迫ったため、
助ける事が出来なかった家族や友人がいる…。
そう言う、辛い傷を抱えつつ、今、生きて頑張っている人は多い…。
しかし、信頼できる善い方との出会いは、心のフタが開けられ、
絡まっている悲しみをほぐす力となる。
★★★★★★★★★★
ご遺族からの一言・・・(読売新聞より)
当時29歳の妹の坂本時子さんを亡くした大阪の59歳の坂本博司さん。
(神戸市中央区の東遊園地にて)
コロナ禍だけど、今日だけは特別。大阪から訪れた事を許してほしい。
妹は住んでいたアパートが倒壊し、がれきの下からから
体を引きずり出した時には、もう反応はなかった。
そのアパートを勧めたのは、僕で震災20年の節目まで、ここには足を運べなかった。
今も罪悪感は消えないが、これからも必ず手を合わせに来ます。
当時72歳の祖母木下喜代子さんを亡くした川西市の41歳の花盛佳子さん。
(西宮市の西宮震災記念碑公園にて)
中学生だった私が習い事の帰りに寄ると、おいしいカレーライスと
サーターアンダギーを食べさせてくれた優しいおばあちゃん。
震災がなければ、と今も思う。
恩返しできなかったという気持もあって、今は介護ヘルパーとして働いているけど、
やっぱりおばあちゃんに、食事の世話とかいろんなことをしてあげたかったな。
私も被災したが、多くの方が、悲しみを抱えつつ、しかし、頑張っている。
阪神・淡路大震災を体験した人たちは、コツコツ、歩んできた。
痛みを抱えながら…。
そんな中、苦しみを踏みつけるような人も悲しいかな存在する…。
でも、負けないでほしい。
誠実に、コツコツ、26年歩んで生きてきた時間を、天は全てご存知だから。
★★★★★★★★★★
読売新聞・大田魁人様の取材から。
和歌山市職員の山崎浩敬(ひろたか)さんは1994年、32歳の頃、
進行性の目の難病「網膜色素変性症」と診断された。
その後は、通勤で使っていたバイクの運転もできなくなった。
2005年に休職して訓練施設で白杖の使い方などを学び、2006年に復職。
最初は家族に付き添ってもらって通勤していたが、
2008年から一人でバス通勤するようになった。
視力が低下しているため、バスの乗り口を探すことにも苦労したが、
一人で通勤を始めて1年がたった朝、停留所で待っていると、
「バスが来ましたよ」と少女の声がした。
「乗り口は右です。階段があります」と言い、座席に案内してくれた。
少女は同じバスで通学する和歌山大付属小学校の児童だった。
降りる停留所も同じで、それ以来、名前も知らない女子児童は毎日助けてくれた。
児童は3年後に卒業したが、新学期に入ると、今度は別の女子児童が助けてくれた。
山崎さんは2014年に失明したが、児童たちのサポートは途切れることなく続いた。
「おはよう」「寒いね」そんな児童との何げない会話が朝の楽しみになった。
さて、昨年、山崎さんは児童たちへの感謝の思いをパソコンの音声入力機能を
使ってつづり、「小さな助け合い」をテーマにした全国信用組合中央協会主催の
作文コンクールに応募。
「教わるのではなく、始めた親切。それを見ていた周りが、
何も言わないのにやってくれる」
作品は最高賞に選ばれ、山崎さんは賞金で視覚障害に関する教材を購入して、
和歌山大付属小学校に寄贈することにした。
1月18日に和歌山大付属小学校を訪れた山崎さんは、支えてくれた児童たちと再会。
14歳の西前咲里(さら)さんは、現在和歌山大付属中学校の2年生で、
山崎さんに付き添った最初の女子児童が卒業した翌年に入学し、
卒業するまで山崎さんを支えた。
山崎さんはてっきり咲里さんが、最初の女児から引き継いだと思っていたが、
咲里さんは最初の児童の存在は知らなかったという。
咲里さんは
「母に『困っている人を助けなさい』と言われていたので、やっただけです」と。
同じ中学で1年生の妹の年比草(ひな)さんも入学すると付き添いに加わり、
現在は末の妹の和歌山大付属小学校2年の友雅(ゆい)さんや友人が引き継いでいる。
新型コロナウイルスの影響で、昨春から山崎さんは時差出勤となって、
児童たちの通学時間帯と合わなくなった。
山崎さんは
「目の病気で一時は仕事を辞めようと思ったこともあったが、
子どもたちの支えのおかげで定年まで頑張れそう」
「一日でも早く、また一緒にバスに乗れる日が戻ってほしい」と願う。
最初に声をかけて付き添ってくれた女児は?誰なのだろう?
もしかしたら、天使なのかも。
また、山崎さんの作文は最高賞に選ばれたが、賞金は視覚障害に関する
教材を購入して、和歌山大付属小学校に寄贈したというのが素晴らしい。
★★★★★★★★★
「生かされている時間に
感謝して 一生懸命歩む
その姿は命の尊さを教え
心の中に生き続ける
by happy-ok3」
★★★★★★★★
昨年も緊急事態宣言が出た時、大学生たちがアルバイトがなくなり、
食べる事が、厳しくなった。
今回も、そういう事が起きているのでは?と、伺ってみたら、
厳しい学生もいるとの事。
大学に持っていくか、送付なら、受け付けているとの事。
少しだが、名古屋大学様に、食品を送付させて頂いた。
★レトルト中辛カレー 10個
★レトルトハヤシ 4個
★国産鯖缶詰 11缶
★ツナ缶詰 8缶
★昆布豆 5袋
食事で体力をつけて、病気にならないよう、頑張って頂きたい。
モズも花を食べている。(#^.^#)
モズがムラサキシキブを食べる瞬間
常陸太田市大森町、額賀敏男さん撮影
(茨城新聞様)
温かい心からの「支え」は、前に進む力の源となる。
全国的に、医療崩壊が起きつつある…、助けられる命を助けるためにも
私たちが出来る事は、感染しない努力 である。
コロナに感染しない努力も、思いやりであり、支援である。
今日、私が、出来る支援と協力を。
医療関係の方々が、支えられますように!と祈り、
そして、被災地を応援させて頂きたい!!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
今日、生かされている時間に感謝。
今日、支援が必要な所に協力を。
今日も【温かい手を差し伸べる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 1月20日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
急に寒くなったり、暖かくなったりという寒暖の差が大きいと
人間も、動物も、気を付けないと
身体に負担がかかってきます。
毎朝、鳥たちの元気な顔と笑顔が見られる事は
私の幸せです。(#^.^#)
今日も寒くなるようですが、
雪が多い地域の皆様、気をつけてくださいね。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【丸美屋が豪雨の復興支援】
これ、良いですね(#^.^#)。
このような商品がもっともっといろんな会社でいろんな商品でやってくだされば
いいのになぁっておもいました(#^.^#)。
いろんな支援のためにあればいいのになぁっておもいました(#^.^#)。
>【気仙沼信金の被災支店、市場前に再建】
ほんとうによかったですね(#^.^#)。
再建されているのを見るだけでもげんきがでてきますね(#^.^#)。
コロナの情報をきょうもありがとうございます(#^.^#)。
阪神・淡路大震災のおはなし、どれも、よんでいて
辛くなってむねがくるしくなってきました。
コメントもなんてかいていいのかわからないです。
みなさん、勇気をだしておはなししてくださったのですね。
山崎浩敬さんと小学生のおんなのこのおはなし
ほんとうによかったです(#^.^#)。
ほんと、さいしょに助けてくれたおんなのこは
天使さんだったのかもしれませんね(#^.^#)。
きっと、山崎浩敬さんも心根のやさしいかただったのだと
おもいました(#^.^#)。
>「生かされている時間に
感謝して 一生懸命歩む
その姿は命の尊さを教え
心の中に生き続ける
by happy-ok3」
happyさんの送られた品物は
どれもあったかいです(#^.^#)。
いただけた学生さんたちも
あったかい家庭のかんじがしてうれしいとおもいました(#^.^#)。
モズさん、可愛いです(#^.^#)。
きょうもhappyさん。ほんとうにありがとうございます。
コメントがみじかくてごめんなさい。
>毎朝、鳥たちの元気な顔と笑顔が見られる事は
私の幸せです。(#^.^#)
ほんとうにしあわせな鳥さんたちですね! (#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいすがたとえがおを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。
きょうも寒そうです。
happyさん、
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレ さま、おはようございます。いつも感謝します。
>「このような商品がもっともっといろんな会社でいろんな商品でやってくだされば
いいのになぁっておもいました」
そうですよね!丸美屋さん、すばらしいですね。
そして、復興がなされるまで、続けると・・・。
継続の支援は、大きな力です!(#^.^#)
>「再建されているのを見るだけでもげんきがでてきますね」
気仙沼の方々も嬉しいでしょうね。
お金を扱う信用金庫が近くにあるというのは、ありがたいです。
>「阪神・淡路大震災のおはなし、どれも、よんでいて
辛くなってむねがくるしくなってきました。」
辛い思いをさせてごめんなさいね。
でも、こういうことが震災では起きたということ、悲しみは今も消えていなこと、26年経ってやっと語れる人もいるということ、多くの方にご理解いただけたらと思いました・・・。
>「ほんと、さいしょに助けてくれたおんなのこは
天使さんだったのかもしれませんね(#^.^#)。
きっと、山崎浩敬さんも心根のやさしいかただったのだと
おもいました」
あれだけの事をしたのに、誰だかわからないって。(#^.^#)
天使さんかな?
山崎さん、大賞の賞金で、視覚障害に関する教材を購入して小学校に寄贈されました。
視覚障がいのある、他の方々への理解をも希望され、また、お金をこういう事に使える人は素晴らしいです。
>「いただけた学生さんたちもあったかい家庭のかんじがしてうれしいとおもいました」
送付のものは、いつもこういう物になります。
生ものは送れないし・・・。
少しでも、食事のお役に立てたらうれしいです。
>「モズさん、可愛いです」
素晴らしいお写真ですよね!
>「ほんとうにしあわせな鳥さんたちですね!」
私が幸せを頂いています。(#^.^#)
今日も寒いです。お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happyさんこんにちは!
阪神大震災の話・・・今は、神戸やその周辺の街は一見何もなかったような
活気溢れた様子になっていますが(コロナさえなければ、もっと・・)
多くが被災された方々、色んな思いを抱えて生きていらっしゃるのだろうと思います。
家族や大切な人を突然失うこと、想像するだけでも辛いです。
地震をなくすことは出来ないけれど、命を守れるような建物の作り方、
安全な避難場所など、ちゃんと考えていかなくてはと思います・・
山崎さんと小学生のお話がとても良かったです。
体の支えだけでなく、心の支えにもなるのですよね。
いつもありがとうございます!
ちかすぃさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「多くが被災された方々、色んな思いを抱えて生きていらっしゃるのだろうと思います。
家族や大切な人を突然失うこと、想像するだけでも辛いです。」
26年経っても、悲しみは消えませんから。
でも、みなさん、頑張って、コツコツ歩んできました。
その歩みを躓かせては、いけないと思います。
>「安全な避難場所など、ちゃんと考えていかなくてはと思います・・」
地震は一瞬なので・・・大事なことですよね・・・。
>「山崎さんと小学生のお話がとても良かったです。
体の支えだけでなく、心の支えにもなるのですよね。」
素晴らしいですよね。
小学生の思いやり・・・それも継続して。
見倣っていきたいですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
阪神・淡路大震災の被災者の方々のお話、とても心に響きました。
1回の大地震が多くの人の命を奪い、残された方々にずっと辛い記憶を残しているのだと再認識しました。
目の見えない山崎さんの作品が、作文コンクールで最高賞を受賞したニュース。
バスでサポートする生徒さんが絶え間なくいるなんて、本当に素晴らしいことですね。
詐欺やいじめなど悲しいニュースもありますが、自ら他者をサポートする人達の明るいニュースを聞くと、嬉しくなります。
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「1回の大地震が多くの人の命を奪い、残された方々にずっと辛い記憶を残しているのだと再認識しました。」
地震は一瞬ですから。
そして、火事があり、目の前の人を助けられなかった・・・辛さ・・・。
>「バスでサポートする生徒さんが絶え間なくいるなんて、本当に素晴らしいことですね。」
これはすごい事だとおもいます!
小学生です。
人を実際に助けるという行為、それを継続すること。
素晴らしいです。
お身体、どうぞ、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
コロナ、なかなか思うように人数が減りませんね。もう1週間過ぎたら少しは
変わっていくのでしょうか。
救急搬送の時間が遅いのも困りますよね。
コロナ前でも、救急車が呼んでからあちこちの病院を電話で探して行き先決めて
患者さんを運ぶのですが、今はなかなか自宅から近くの病院に運ぶのも難しいようで・・・。
時間が長いと持病を持った方はその間に何かあっても大変ですし。
ワクチンも副作用で死亡者が出ているようで、安全性がまだまだ不安な私です。
来月あたりから日本でも接種できるようですが、どうなるのでしょうね。
寒さの折、お身体お気をつけ下さい。
ぴーちゃんさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「救急搬送の時間が遅いのも困りますよね。」
コロナの影響と心配・・・慎重になっていて、救急搬送でも、何時間もかかる場合があるようです。
>「時間が長いと持病を持った方はその間に何かあっても大変ですし。」
大変ですよね・・・。
>「来月あたりから日本でも接種できるようですが、どうなるのでしょうね。」
ワクチンが、日本の人の体質にあえばいいのですが。
普通は、ワクチンの開発は最低でも5年はかかるといわれますのが、
今回のワクチンが,効果をもってほしいですね。
寒い日が続きます。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
突然家族が亡くなるということ、特に自分の目の前で起きたなら、どれほどの衝撃を受けることでしょうか。
そのような体験をわかってくれる人も簡単に見つかるはずもなく、死ぬまで抱えていかなければならない重しのようなものと思います。
辛くてどうしようもないことがたくさんの家庭で起きて、それでも残された者はその先を生き続けて行かなくてはならない、そういう激しいことが起きてしまうことを改めて思わされました。
また、何事もなく生活していた人が突発的に重い病気になることもあります。
途中で失明するということ、毎日が苦しく不安でしかないと思うのですが、ほとんどの人には共感してもらえないですしね・・・。
毎日手助けしてくれる子がいてくれたこと、やはり暗い日々での喜びであったことでしょう。
他人の苦しみがわからない人は、これまでさほど苦しんだことがなく、自分に難儀なことが降りかかってくることは夢にも思わず、苦悩している人たちは自分とは別の次元の存在のように分離しているのでしょう。
それはその人にとってはある意味幸せなのかもしれませんが、いつ何が降りかかってくるかわからないですし。
情けは人の為ならず、というのは誰の言葉か忘れましたがその通りですね。
何事もなく一日を過ごすことができると心から感謝できます。
大きな自然災害も、コロナの間は起きていないのでそれはよかったなあと。
今日もまた良いお話を読ませていただきましたし。
今日もありがとうございました^^コロナが収まれば、またいいことも巡ってくるはずです。名古屋大学への支援の品、大学生が食べるのにちょうど適していますね!鯖缶も栄養豊富らしいですし。それでは、また!
MTさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「辛くてどうしようもないことがたくさんの家庭で起きて、それでも残された者はその先を生き続けて行かなくてはならない、そういう激しいことが起きてしまうことを改めて思わされました。」
仰るとおりですね。
生き続け、祈り続けていく・・・。
悲しみは、消えないですから。
>「途中で失明するということ、毎日が苦しく不安でしかないと思うのですが、ほとんどの人には共感してもらえないですしね・・・。
毎日手助けしてくれる子がいてくれたこと、やはり暗い日々での喜びであったことでしょう。」
急な病気で、不安な日々の中、小学生の女児が毎日、助けてくれたということ、
どんなにか、心強かったでしょうね。
>「情けは人の為ならず」
ことわざとして、使われる事が多いようですね。
>「何事もなく一日を過ごすことができると心から感謝できます。」
仰るとおりですね。
>「鯖缶も栄養豊富らしいですし。」
鯖缶は、身体にもいいですし、そして「メイドインジャパン」の缶詰を選びました。
(#^.^#)
まだ、寒いです。お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。