4歳と消防士&雨どいの猫&東尋坊での支援
2020年 11月24日(火)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、10月14日から、新型コロナウィルス防御内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「愛の支援は、命を支える。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【五木村振興、政治生命をかけて】
●「ダムによらない治水」から方針転換して川辺川に
新たなダム建設を国に求めた蒲島知事。
23 日、元の計画で水没予定地の五木村を訪れ、村の振興に政治生命をかけて
取り組むと約束した。
(写真:くまもと県民テレビ様)
蒲島知事 「今回の表明により五木村を困惑させることに対して改めて深く
お詫びを申し上げる」
(写真:くまもと県民テレビ様)
「村の支援と振興について政治生命をかけて責任と覚悟を持って取り組む」と話し
ダム計画で翻弄された村の振興にかかる新たな財政支援を約束した。
蒲島知事は五木村の振興策として新たに10億円の財源を確保し、
来年2月の定例県議会に提出する。
(写真:くまもと県民テレビ様)
また県は今回の豪雨を受けて24日に復旧復興プランを示す方針。
【豪雨被災のくま鉄道で、園児たちが演奏】
●23日の勤労感謝の日を前に、熊本県人吉市上青井町の青井幼稚園の
園児たちが20日、7月豪雨で被災した同市の第三セクター・くま川鉄道を訪れ、
職員らに音楽と応援メッセージを贈って激励した。
永江友二社長(右手前)に鍵盤ハーモニカを演奏する
青井幼稚園の園児たち=人吉市
(写真:熊本日日新聞様)
同鉄道は、豪雨により所有する車両5台が浸水するなどの被害を受けた。
同園は年3回ほど鉄道を利用して、遠足で多良木町の公園などに出掛けていたため、
感謝の思いを伝えることにした。
20日、年長11人が人吉温泉駅を訪問。永江友二社長らを前にホームで、
鍵盤ハーモニカで「汽車」を演奏するなどし、園児3人が
「列車が早く元気になって公園に行きたいです。お仕事頑張ってください」と。
永江社長は「うれしくて涙が出ます。鉄道を早く動かせるように頑張ります」と。
【山江村、復興計画に地域懇談会】
●7月豪雨で被災した熊本県山江村は22日、村の復興計画に住民らの意見を
反映させるための地域懇談会を山田と万江地区で、それぞれ開いた。
計67人が参加し、復興に向けて、村への要望などが出た。
復興計画策定に向け住民らの意見を聴いた地域懇談会
22日、山江村
(写真:熊本日日新聞様)
河川への土砂流出を防ぐために森林整備の重要性を指摘する意見や、
砂防堰堤[えんてい]の点検と災害時に機能したのかの検証を求める声も出た。
村は懇談会での意見を反映させ、来年3月の計画策定を目指す。
山江村は、豪雨による人的被害はなかったが、民家の全壊や大規模半壊などが
計45棟発生した。山田地区の仮設住宅では、現在も25世帯55人が生活している。
【復興の願い込め、応援演舞】
●7月の豪雨で被災した熊本県八代市坂本町の坂本中が20日、間借りしている
同市日奈久竹之内町の日奈久中で学習成果発表会を開いた。
フィナーレでは、全校生徒が地元復興の願いや日奈久中へ感謝を込めた
応援演舞を披露した。
気迫あふれる演舞を披露する坂本中の生徒たち
八代市
(写真:熊本日日新聞様)
「フレーフレー坂本」「フレーフレー日奈久」と気迫あふれる演舞をみせた。
坂本中は12月14日、元の校舎に戻って学校活動を再開する。
【平成音楽大が、球磨村で演奏】
●平成音楽大(御船町)のこども学科と音楽学科の有志の学生計7人が21日、
7月豪雨で被災した熊本県球磨村を訪問。
渡の村総合運動公園さくらドームで歌や演奏を披露した。
被災者らに、歌や演奏を披露する平成音楽大の学生たち
球磨村
(写真:熊本日日新聞様)
平成音楽大は2016年の熊本地震で校舎などが被災した。
水害で同じようなつらい気持ちを抱えている被災者に元気を届けようと企画した。
涙ぐむ人もいて、喜ばれた。
【中高生が球磨村で泥かき支援】
●7月の熊本豪雨で大規模な浸水被害を受けた球磨村神瀬で21日、
県内の中高生ボランティアが泥のかき出しなどに汗を流した。
「少しでも力になれば」と懸命に作業する姿に、住民らは目を細めた。
参加したのは甲佐中、菊池女子高、南稜高の計約130人。
豪雨による浸水被害の大きかった神瀬地区で側溝の
泥をすくう甲佐中の生徒たち=21日、球磨村
(写真:熊本日日新聞様)
「神瀬で人手が足りない」と聞いた地元ライオンズクラブが、人脈を頼って協力を依頼。
甲佐中の生徒は側溝の泥をすくい、汚れた民家の壁を水で洗い流した。
「泥が重くて大変だけど、神瀬の人たちに喜んでほしい」と熱心にスコップを動かした。
カレーなどの炊き出しを通して住民との交流も深めた。
【復旧の相模川河川敷で、感謝の花火】
●相模原市中央区水郷田名の相模川河川敷で22日夜、約千発の花火が打ち上げられた。
相模川河川敷から打ち上げられた花火=相模原市中央区田名
(写真:神奈川新聞社様)
打ち上げ会場となっている高田橋周辺の河川敷は、昨年10月の台風19号による
増水で水没し、岩や土砂が堆積。打ち上げ場所や観客席、駐車場の安全確保が難しく。
今年の納涼花火大会はコロナ禍のため中止となり、大会実行委員会は復旧工事資金を
インターネットで募る「クラウドファンディング」(CF)に取り組んでいた。
これまでに計229万円の寄付が集まり、復旧工事は今月中に完了する見通し。
【豪雨被災農家助けたい、中学生がミカンの収穫】
●西日本豪雨から復興中のミカン農家を手助けしようと、
松山東雲中学校の2年生25人が
ミカンを収穫する松山東雲中の生徒
(写真:愛媛新聞社様)
このほど、宇和島市吉田地域の園地7カ所でミカンの収穫に汗を流した。
【震災後、島民の生活支えた船を遺構として公開】
●震災当時、宮城県気仙沼市の大島で島民の生活を支えた臨時船「ひまわり」が
震災を伝える施設として保存され、23日から一般公開が始まった。
(写真:東北放送様)
元船長の菅原進さん(77)が自宅の敷地に船を移し展示してる。
「ひまわり」は震災当時、船を沖に出し奇跡的に津波から逃れた。
(写真:東北放送様)
ほかの船が被災する中、ひまわりは島民の移動や物資の輸送に奔走。
菅原さんは震災後、しばらく無償で運航を続けた。
2019年4月には、気仙沼大島大橋の開通に伴い運航を終えた。
(写真:東北放送様)
菅原さんは、船の解体も検討したが残してほしいとの声が多く寄せられ、
約350万円をかけて自宅の敷地で保存することを決め、今後は船内に震災当時の
写真や資料も展示するという。
【震災後の復興事業出土した遺跡、国の史跡に】
●岩手県釜石市にある屋形遺跡が国の史跡に指定されることになった。
(写真:岩手放送様)
東日本大震災後の復興事業によって出土した遺跡で、縄文時代の集落構造を示す
貴重な遺跡。
屋形遺跡は1950年代に縄文時代から近世までの土器や陶磁器が出土した複合遺跡で、
震災後の2015年に行われた避難道路建設に伴う発掘調査で、さらに縄文時代の
竪穴住居や貝塚400点以上が見つかった。
(写真:岩手放送様)
居住の跡や貝塚などの廃棄場が一体となった集落構造の遺跡は、国内でも希少。
県内で国指定の史跡に選ばれるのは屋形遺跡が31件目
熊本豪雨募金 は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。
被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
【コロナ、全国の重傷者数が過去最多】
●新型コロナウイルス感染症の全国の重症者数が22日時点で331人となり、
緊急事態宣言が出ていた「第1波」ピークの328人(4月30日)を超え、過去最多。
11月1日時点で163人だったのが、3週間でほぼ倍になった。
無症状や軽症者の若者が多かった第2波と比べ、現在の「第3波」は、
重症者や高齢の感染者が増えている。
重症患者の受け入れには限りがあり、このまま増え続けると救急医療の受け入れや
手術の抑制など他の医療への影響が懸念される。
(毎日新聞様)
【コロナ、札幌はGo Toトラベル一時停止】
●鈴木直道知事は23日、国の観光支援事業「Go To トラベル」について、
新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な札幌市内に限り予約の一時停止を検討すると。
(玉田順一様撮影 北海道新聞様)
政府も知事の判断を尊重する考えで、数日中に札幌市内での事業が停止する。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●11月23日06時29分頃 震度2 長野県南部
●11月23日05時33分頃 震度2 豊後水道
●11月23日01時24分頃 震度1 奄美大島近海
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
11月23日は、パンの無償提供&夫婦の愛&キツネを引き取るで愛の行動を。
愛の行動は命を支える。
★★★★★★★★★★
『InspireMore.com』の報道から。
米国のバージニア州ポーツマス市で消防士として働くレヴィン・ターナーさんは
これまでの14年間、人命救助に全力を尽くしてきた。
そんな父の背中を見てきた息子の4歳のノーラン君の将来の夢は、
父親のような立派な消防士になることだった。
しかし昨年9月、ノーラン君はがんの一種である悪性リンパ腫の診断を受けてしまった。
以来、ノーラン君の闘病生活が始まり、隣町のノーフォーク市にある小児病院
「King’s Daughters」で入退院を繰り返した。
入院中は、新型コロナウイルスの影響があり、両親しか面会することができなかった。
他の人にも会えず、辛い治療ばかり続くノーラン君はすっかり気が滅入っていた。
そこでレヴィンさんの同僚たちがノーラン君を元気づけるために立ち上がった。
レヴィンさんが所属する消防署と病院のあるノーフォーク市の消防署が協力し、
ノーラン君の5階の病室まで消防車のはしごを伸ばし、窓越しにエールを送ることに。
消防士たちは、手書きの応援メッセージを書き、スペシャルゲストとして
※「キャプテン・アメリカ」の衣装も用意して準備を進めた。
※アメリカのマーベル・コミック刊行の複数のアメコミに登場するヒーロー。
そして11月13日の午前、はしごを伸ばして病室の窓に到着するとノーラン君は驚いた。
窓の外では憧れの消防士たちが
「すぐに良くなるよ!」
「消防士はみんな君を応援しているぞ」とメッセージを掲げており、さらには大好きな
「キャプテン・アメリカ」にも対面できてノーラン君は大喜び。
市の消防署も協力し、はしご車で5階の病室へ
『InspireMore.com 2020年11月19日付
「Firefighters Lift 4-Yr-Old Cancer Patient’s Spirits With
Special Hospital Visit.」(Facebook)』
(TechinsightJapan)
また、ノーラン君はレヴィンさんの携帯電話で、消防士たちとの会話も楽しんだ。
レヴィンさんは
「息子の笑顔を見て、思わず涙が出ました。私には5人の子がいますが、
ノーランだけが唯一消防士になりたいと言ってくれていて、
消防士たちのサプライズに喜んでくれたことが本当に嬉しかったのです。
同僚たちのエールが息子に笑顔を取り戻してくれました。
みんなには本当に感謝しています」と涙ながらに感謝。
さて、病院がある、ノーフォーク消防署のキャプテンで、2児の父親でもある
ジャレッド・セルジさんは
「15分か20分くらいの時間でしたが、ノーラン君は病院にいることを
忘れられたんじゃないかなと思います。
少しでも治療のことを忘れられたのなら、ここまでやった甲斐があり、
私たちも嬉しいです」と。
4歳にして、やっかいな癌と闘っているノーラン君に、憧れの消防士さん達から
このような素敵なサプライズを贈ってもらい、どんなに嬉しかった事だろう。
命を支えるということは、思いやりが、行動になってこそ・・・。
苦しい治療にも、ノーラン君に、頑張っていく勇気と力を贈られた。
★★★★★★★★★★
タイでの出来事。
雨どいの中から、鳴き声がしたので、慎重に雨どいを切っていく。
すると
中から出てきたのは、
(写真:日本テレビニュース様)
白い子猫だった。
しかし、2匹目がいたので、さらに救出を試みる。
今度は、黒い子猫。猫を助けたのは、警察官だった。
慣れない手つきで、ミルクをあげると、お腹が空いていたようで、沢山飲んだ。
(写真:日本テレビニュース様)
前日に、大雨が降ったので、屋根にいた子猫が、雨どいに流されたのでは?と。
(写真:日本テレビニュース様)
この2匹の子猫は、助けた警察官が家で飼う事になったという。
雨どいから、鳴き声がすることを心配した警察官。
小さな2匹の子猫の命が助け出された。
助け出されただけでなく、引き取って飼うと言われる。
命を大切に出来る人と、出会えるご縁は、素晴らしい。
★★★★★★★★★★
福井県の東尋坊で自殺を図ろうとする人たちを少しでも救おうと活動する
NPO法人「心に響く文集・編集局」によるコラムから。
相談窓口は電話=0776817835 まで。
10月のとある日の昼過ぎ、突然、高校生4人が福井県坂井市の東尋坊にある
茶屋「心に響く おろしもち」店に現れて、店内にいた自殺防止に取り組んでいる
スタッフに対し、高校生のうちの1人が、話をした。
東尋坊
(写真:福井新聞様)
「この子(4人のうちの1人)は家庭内で両親から暴力を振るわれていて、
東尋坊で飛び込み自殺をするか電車に飛び込んで自殺したいとSNSで訴えている。
今日まで相談に乗ってきたがどうしても解決しないので相談に来ました…」と。
話を聞くと、親から「おまえは太っているからモテない」と言われ、
食事を与えられないなどの仕打ちも受けていた。
小遣い銭は3000円ぐらいで毎日の食費には足りないと言う。
この子の悩みを解消しょうと、両親に東尋坊まで来てもらい話し合ってみることに。
しかし、両親は、最初から、スタッフに、けんか腰だった。
「これは家庭内の問題だ! お前達に家庭内のことを言う必要はない!
口出しするな…!」と机を叩いて威嚇してくる。
ものすごい剣幕ですごんできたが、高校生の仲間たちはひるまない。
逆に机を叩き返して
「この子に信頼される親になりなさい…!」と一喝した。
両親の側がひるんで、我に返ったのか無言で引き返して帰って行った。
仲間たちは、
「もし、今回のことで友達が家に帰れなくなったら僕たちの家で友達を保護します」
そう言って慰めていた。
このNPO法人は自殺企図者を立ち直らせるために、公的機関を紹介したり、
話を聞いてあげるだけでなく、自殺しようとまで思うに至らせた悩みを一緒に
解決することを信条にして、東尋坊に訪れた何人もの自殺企図者を立ち直らせてきた。
自殺するまで思い詰めた人を自殺するまで思い詰めた人をいかに救うか。
友達の親に立ち向かった仲間たちは、高校生にして、
このNPO法人が実践してきたやり方を、実践して見せてくれたという。
この高校生たちの行動は誰かに教えられて動いたものではなく、
体で感じている感情をそのまま何者にも恐れず体当たりで行動したんだと思うと。
感激したスタッフたちは、この勇敢で深い友情のある3人の生徒に対して、
各高校へ赴いて先生たちが同席する前で感謝状を贈ったという。
両親から、このような仕打ちを毎日、され続けていたら、
生きていく事が悲しくなる‥‥。
善い仲間と出会える事は、「善いご縁」である。
今、コロナの影響で、命を絶つ事を考える人が増えている…。
先日も、テレビで放映されていたが、命を絶とうと考えていたが、相談機関に電話し
思いとどまり、良い方向に向かえたという…。
☝ 電話をしてみてほしい。
★★★★★★★★★
「命への愛を
深く大きく向ける
心と目命を支え助ける力
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
私は、毎年「盲導犬協会」のカレンダーを購入している。
カレンダーの売り上げは全て「盲導犬を育てる会」を通し、
「日本ライトハウス盲導犬育成事業」に役立たせる。
今年は、イラストではなく、盲導犬たちの可愛い写真!
販売:盲導犬を育てる会
電話:0721-72-0914
1部:1000円(税込み)送料別途
卓上版も今年はある。
大きさは、この状態でA4サイズ、見開きでA3サイズになる。
10月末、盲導犬を育てる会の方とお話ししたが
今年はコロナの影響で、PRや募金活動が、出来ないと…。
ぜひ、ご協力、ご購入のほど、よろしくお願いいたします。
私も購入し、早々とお友達にも贈った。
★★★★★★★★
さて、埼玉県では、交通事故を起こさず、無事「カエル」という願いを込めて、
県立杉戸農業高校生活技術課の2年生が、カエルのマスコットを、
150個、17日、地元の警察署に贈呈した。
(写真:テレビ埼玉様)
「無事カエル」マスコットはこの高校の生徒たちが 30年前から毎年、
11月に警察署近くの路上で、ドライバーなどに手渡している。
(写真:テレビ埼玉様)
今年は新型コロナウイルス感染防止の観点から手渡しを中止し、17日午前に、
警察署の正面玄関で交通課の署員が来庁者に配った。
代表の生徒は
「コロナで大人の方々は、心身、疲れているかもしれませんが、
交通安全を大切にし、命を大事にして頂けたら」と話していた。
今後は12月の冬の交通事故防止運動の期間中に企画の、キャンペーンでも配布。
今日の被災地の報告では、若い人が、応援や支援をしている内容が多かった。
若い時から、自分を献げて、他の方々を助ける、応援する、支援していく行動が
続けられていくと、善いものが、自分の内に蓄えられていく。
リアルでも、SNSの中でも、上手に嘘を書き、出し抜き、ご自分の得になるように
持って行く人が増えていると聞いた。
けれど、世界の中で、純粋に人を助け、支援し、命を大切にしている人々がいる。
その方々の「行動」は、天で喜ばれていると確信する。
愛の支援は、心と身体を支えていく。
今日も、被災地を応援させて頂きたい!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
命を大切にする行動は、尊い。
純粋な支援や応援は、命を支える。
今日も【支援を届ける】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 11月24日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
22日の日曜日は、カゴを4基、丸洗いしました。
2週間ぶりです。
やはり、丸洗いすると、わかるようです。
鳥たちが気持ちよく、元気に過ごしてもらう環境を整える事は
命を大事にすることと、つながっていると思います。
みんな弱さを抱えていますので、1日1日、笑顔で元気に過ごしてほしいです。
寒くなってきました。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
ふぁいと~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
貝塚、幼いお子さんのがん、猫、虐待のニュースありがとうございます。貝塚があったのは、すみやすかった、食糧があったりことですね、その後の人間の経済活動で、重大な支障が、
コロナ死より、自死のほうが、多い日本、親の虐待きずいたら、連絡しないといけませんね、繰り返しますから、私も痩せから、突然太り従姉妹から、太った人は、早死にすると言われたことがあります、何十年も前に、また、痩せに戻ってます。
私も猫トイレ3つ洗うとほっとします、大きな鳥かご4つは大変です。お疲れさまです。
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
>「貝塚があったのは、すみやすかった、食糧があったりことですね、」
仰るとおりですね。屋形遺跡が国の史跡に指定されることになったことは、すごいですね。
猫ちゃんが、助けられたこと、嬉しいですね。
気づいてもらえなければ、命が危なかったでしょうね。
>「親の虐待きずいたら、連絡しないといけませんね」
良いお友達がいて、有難いですね。
>「私も猫トイレ3つ洗うとほっとします」
お疲れ様です。
猫のトイレも洗うのは大変だと思います。
猫ちゃんたちも、嬉しいでしょうね。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか?
小鳥さんの籠の丸洗いが、インコさん皆にわかったと…やっぱり何か感じるんですね、可愛いですね。
毎日、いろいろな情報をありがとうございます。今日は、小さな子供たちの演奏の記事や、病を持つノーラン君を励ます消防士の皆さんの記事、そして高校生たちの友人を思う、自殺防止につながる行為にいたく感動しました。
ブログにもちょっと書いたんですが、生きるとはまず、「歩き出すこと」とどなたかが言ったそうです。高校生たちは、一人の友人のために本当に掛け値なしの思いで相談に行ったり、両親と対面したりし、しかもその友人の雪場所まで心配して確保するという。なんという友情、厚い愛でしょうか。学ばされます。
その他、まだまだ被災の爪痕残る熊本での泥を出すボランティアなど、知らないことがここでわかって、感謝です。私もお小遣いで盲導犬のカレンダー買わせていただこうと思います。
自分も、できることで、今困っている人につながりますように。有難うございます。 合掌
しおん様、こんばんは。いつも感謝します。
>「小鳥さんの籠の丸洗いが、インコさん皆にわかったと…やっぱり何か感じるんですね」
分かるようです。(#^.^#)
本当は、一週間に1度、洗いたいのですが、(以前は洗っていましたが)今は、2週間に1度になっています。
毎日、カゴの掃除はしていますので、すごい汚れは無いのですが、分かるようです。(#^.^#)
>「生きるとはまず、「歩き出すこと」とどなたかが言ったそうです。」
高校生たちの、友情、思いやり、素晴らしいですね。
今日の被災地の報告は、ボランティアが多かったです。
コロナの事があり、熊本も県内の人しか、お手伝いができないようですが、若い方々の支援、ボランテァ、応援、心強いですね。
>「私もお小遣いで盲導犬のカレンダー買わせていただこうと思います。」
有難うございます。
今年は、イラストではなく、犬ちゃんの写真です。
盲導犬協会の方も、犬ちゃんたちも、喜びます。
そちらは、寒いと思いますが、お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
ノーラン君、闘病生活苦しいと思いますが・・・。
これは普段から、レヴィンさんが周囲の人々のためにたくさん尽してきたからこのような形で応援してもらえたのですね。
自分を大切にするように他人を大切にせよ、といいますが実際にそれをやっている人かどうか、とてもよくわかるエピソードです。
元気になって、お父さんのように活躍してほしいですね!
毒親、という言葉が浸透してきたのはいつぐらいからだったでしょうか。
児童虐待も増加し、生きることが苦しい家庭が多いのかなと気が沈みます。
当分日本も混乱が続くのでしょうか、残念なことではあります。
世界の中で、日本人であることが誇りであってほしいのですが・・・。
今日もありがとうございました^^善い人の行動、そうでない人の行動、しみじみ思わされます。どうぞお気をつけてお過ごしください。それでは、また。
MT さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「これは普段から、レヴィンさんが周囲の人々のためにたくさん尽してきたからこのような形で応援してもらえたのですね。」
仰る通り、そうだと思います。
また、ノーラン君は、消防士が大好きで、憧れのヒーローですから。
>「元気になって、お父さんのように活躍してほしいですね!」
今回の励ましは、素晴らしいお薬?になったでしょうね。(#^.^#)
毒親はウィキペディアによると
>「アメリカの医療関係のコンサルタント・グループセラピスト・インストラクターのスーザン・フォワードが1989年に出版した書籍『Toxic Parents, Overcoming Their Hurtful Legacy and Reclaiming Your Life』(日本語訳『毒になる親 一生苦しむ子供』)で、初めて使われたようです。
31年前ですね…。
>「世界の中で、日本人であることが誇りであってほしいのですが」
大事なことだと思います。
日本人である、私たちが、日本人であることを誇りに思う、言動は大切ですね。
明日は、気温が少し低いようです。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
こんばんは!
ノーラン君を励ます消防士さんたちのお話・・・
消防士さんの気持ちがとても嬉しいですね。どれだけ勇気が出ることでしょう!
辛い闘病生活も、乗り越えていくことを祈ります。
そして東尋坊のお話にビックリです!
高校生たちが、家庭の問題を解決に向かわせるとは。
仲間たちの守る思いの強さがすごいです。保護までする覚悟だったのですね。
どこかで綻びがあっても、こうやって命を守れる行動に出る、本当に尊いです。
自分も誰かの心の支えになれたら、と思います・・
いつも素敵なニュース、有難うございます!
ちかすぃさま、こんにちは、いつも感謝します。
>「消防士さんの気持ちがとても嬉しいですね。どれだけ勇気が出ることでしょう!」
憧れのヒーローからの励ましは嬉しいでしょうね。
>「高校生たちが、家庭の問題を解決に向かわせるとは。」
リアルの友情は、強いですね。
すばらしいです。
いつも本当に有難うございます。