シトラスリボン運動&半成人式&高齢者の七五三
2020年 11月13日(金)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、10月14日から、新型コロナウィルス防御内容も。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「普段の意識が、思いやる行動に。」
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
【球磨川の環境を守ってこその治水】
●熊本県の蒲島郁夫知事は11日、球磨川の治水対策について、ダム治水に異なる
立場をとる3人の河川工学者から意見を聴いた。
3人は、川辺川ダム建設を巡ってさまざまな意見を述べたが、
球磨川の自然環境への配慮を求める点では一致した。
球磨川流域の治水対策を検討するため、
大本照憲・熊本大教授(左奥)の意見を聞く
蒲島郁夫知事(右)=11日午後、県庁
(写真:熊本日日新聞 池田祐介様撮影)
終了後、蒲島知事は「生命財産を守り、球磨川の恵みも維持できる、関係者が
受け入れ可能な方針を示すのが知事の責任だ」と力を込めた。
【肥薩おれんじ鉄道、今年も児童の絵画を展示】
● 熊本県芦北町の芦北支援学校の児童生徒の絵画作品が、肥薩おれんじ鉄道の
車両に展示されている。
同校の恒例だが、今年は7月の豪雨で同鉄道は被災し、全線での運行を11月1日に
再開したばかり。子どもたちは「今年も作品を展示してもらえてうれしい」と。
肥薩おれんじ鉄道の車両に展示する絵画を制作した
芦北支援学校の生徒ら=芦北町
(写真:熊本日日新聞様)
同校が2013年から続ける「芦北アートトレイン」。
今年は、本校と分教室の児童生徒が、指で星空を描いた作品や、電車や町の
自然を表した作品など約50点を出品した。
【阿武隈川、下流70万立方メートルの掘削を目指す】
●昨年10月の台風19号豪雨を受け、東北地方整備局が宮城県角田市、
宮城県丸森町内の阿武隈川下流で、河道掘削工事を本格的に開始する。
流れる水量を増やすことで、氾濫の危険性を減らす。
丸森町舘矢間地区の河道掘削工事現場
(写真:河北新報様)
工事は3カ所で行われ、2024年度までに土砂計約70万立方メートルの掘削を目指す。
プロジェクトは「浸水被害の軽減」「逃げ遅れゼロ」「社会経済被害の最小化」を
目標に、流域の市町などでつくる減災対策協議会が1月に定めた。
【女川原発、再稼働へ】
●今年2月の審査合格から8カ月余り。
東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働は、最大の障壁の
一つだった地元自治体の同意を取り付け、今後は国の認可や2022年度完了予定の
安全対策工事といった技術的なプロセスを残すのみとなった。
(写真:河北新報様)
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から丸10年を前に、
被災原発の再稼働が一気に現実味を帯びる。
しかし再稼働を容認した女川町議会、石巻市議会、県議会も
「もろ手を挙げて賛成の人は少ない」(ベテラン県議)。
「原子力エネルギーは国策」を言い訳に「やむなし」との声が大勢を占めた。
本音ではない、妥協の産物による拙速な決断は将来に禍根を残しかねない。
【南相馬、未だに4000人超が戻れず、再稼働に疑問】
●当たり前の日常が東京電力福島第1原発事故で暗転して9年8カ月。
「なぜでしょうね」。南相馬市から避難し、関東地方を経て仙台市に暮らす
40代女性が語る。
11日、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働に示された
ゴーサインに、避難者の苦難が忘れられたような寂しさを感じる。
女性が昨年撮影した古里の桜並木。
きれいな花を咲かせる姿に胸を打たれたという
(河北新報様)
南相馬では今も4000人超が避難生活を続ける。
隣県の宮城で粛々と進む再稼働計画を、女性は案じる。
「福島の人たちが大変な思いをしているのに。恐ろしいことだと思います」と。
熊本豪雨募金 は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は「令和2年7月豪雨災害義援金」を受け付け。
被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
【コロナ、冬場の予防】
●札幌医科大の當瀬規嗣教授(細胞生理学)は「(9月の)4連休は感染拡大の
一つの転機だった」と指摘。
當瀬教授は感染拡大のもう一つの要因として冬場の乾燥を挙げる。
「冬になるにつれ、空気が乾燥してきたことが道内の感染拡大に拍車をかけた」と。
冬場の家庭や職場での感染予防策として、當瀬教授は
「一番大事なのはウイルスを持ち込まないこと。家族でマスク着用、手洗いなど
基本的な対策をしっかりしてほしい。
コストはかかってしまうが、オフィスや店ではエアコンをつけながら
換気を徹底することが効果的だ」と助言。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●11月12日17時57分頃 震度1 津軽海峡
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
11月12日は、無料送迎&80歳のギャラリー&80歳のピアノで勇気を。
勇気と希望を持って歩む。
★★★★★★★★★★
栃木県真岡市立真岡中学校で、新型コロナウイルス感染者などへの差別や偏見の
防止を無くそうと、シトラス(かんきつ)色のリボンを身に着ける
「シトラスリボン運動」が始まった。
真岡中学校では、10月に生徒の感染が確認されたことをきっかけに運動を始めた。
生徒の感染があったため、うわさや思い込みなどによる生徒への
誹謗(ひぼう)中傷やいじめを懸念していた。
コロナは、誰もが感染する可能性があるため、地域住民や保護者有志でつくる
「学校支援ボランティア」がこの運動を紹介し、実施が決まった。
生徒が感染し、学校を休んだ後も「ただいま」「おかえり」と言えるような
温かい学校にしたいと考えたという。
リボンは、生徒会の保健委員会が中心となり作った。
ボランティアからリボンの作り方を
教わる生徒ら(写真:真岡中提供)
(下野新聞様)
ボランティアから作り方の指導を受けた委員が、ほかの生徒に教えながら、
10月末に各クラスで製作したという。
シトラスリボンを作る生徒ら(写真:真岡中提供)(下野新聞様)
贈答品を包む際などに用いる黄色や緑、ピンク色の「水引」を使って、
手のひらサイズの大きさに仕上げた。
リボンの三つの輪は「地域」と「家庭」、「学校(職場)」を意味する。
生徒が手作りしたシトラスリボン
(写真:下野新聞様)
生徒たちは、手作りしたリボンを制服の胸ポケットやかばんなどに
取り付けて、学校生活を送っている。
制服などに取り付けるシトラスリボンを持つ生徒
(写真:下野新聞様)
保健委員長の3年生、丸岡さんは
「リボンを身に着けていると意思表示になり、一体感がある。戻ってきた人が
いつも通り安心して学校に来られるようにと願って作った」と。
金澤長年(かなざわながとし)校長は
「生徒全体に『私もいつ感染するか分からない』という意識が高まっている。
差別や偏見は絶対にあってはいけない。
運動を契機に『ウィズコロナ』の時代をみんなで乗り切っていきたい」と語った。
大人たちの間では、医療従事者への差別や排除がある。
また、誰か、コロナに感染した人がいると、差別や排除が起きている。
学校においての「シトラスリボン運動」は、生徒達の意識が、差別や偏見の防止を
無くす方向に、自発的に「リボン」を通し、向かっているのは素晴らしい!
いつも書くが、イジメは、1対 複数 になる。
温かい「学校教育」だと思う!
★★★★★★★★★★
12日、成人の年齢の半分となる10歳を祝う「半成人式」が鹿児島市の八幡小学校で
開かれ、児童が保護者に、普段はなかなか言えない感謝の気持ちを伝えた。
(写真:鹿児島テレビ様)
八幡小学校では、10歳となる4年生の児童に、これまでの人生を振り返りながら、
保護者や友達への感謝の気持ちを持ち、将来の生き方について考えてもらおうと、
半成人式を開催している。
(写真:鹿児島テレビ様)
いつもは、成人の日がある1月に行われていたが、2020年は、
これから新型コロナウイルスやインフルエンザの流行が懸念されることから、
いまの時期の実施となった。
4年生の児童、100人は、10年間の出来事を振り返る劇を披露。
(写真:鹿児島テレビ様)
そして、保護者のもとに向かって行き、
「迷惑をかけた分これからはお手伝いをしたいと思います」、
「産んでくれてありがとう。これからもよろしくお願いします」、
普段は恥ずかしくて言えない感謝の気持ちを手紙にして読み上げた。
(写真:鹿児島テレビ様)
子供からの心のこもった言葉に、保護者は
「手紙を初めてもらった。素直な気持ちが書いてあってうれしかったです」
と、胸を打たれたていた。
(写真:鹿児島テレビ様)
半成人式は、子供にとっても親にとっても互いの気持ちを確かめ合う
良い機会となったようだ。
以前も紹介したことがあるが、八幡小学校の「半成人式」の取り組みは素晴らしい。
児童たちは、自分の将来の夢を、みんなの前で発表する。
今年は、半沢直樹にちなんで「恩返しの千倍返しだ!」と児童たちの声!
親御さんへの感謝の手紙を読むと、感極まって泣き出す児童もいる。
10年の間に受けてきた、愛情、お世話などを振り返り感謝できる時間と言うのは
親も子どもも、お互いに感謝があふれる。
この取り組みは「感謝を実践する教育」である!
★★★★★★★★★★
正式には11月15日に神社に詣る「七五三」は、子供の成長を祈るもの。
毎年10月から12月にかけて行われることが多い七五三詣。
福岡市の櫛田(くしだ)神社にもかわらしく着飾った子供たちの姿が。
(写真:九州朝日放送様)
しかし
福岡市の櫛田神社で11日、ちょっと変わった「七五三」が行われた。
千歳飴を受け取っているのはあれっ?!
実は、80歳以上の地元の人たちがお参りする「お年寄りの七五三」である。
(写真:九州朝日放送様)
健康や長生きを願う「延命長寿祈願祭」の一環として行われていて、
例年は、お年寄りたちがお祓いを受けるのだが、今年は新型コロナの影響で
神職のみの神事になった。
(写真:九州朝日放送様)
神事が行われた後に、記念品を受け取りにお年寄りたちが神社を訪れた。
「嬉しいですよ、そりゃいくつになっても」
「大人の七五三。へへ。なんか、嬉しくもあるし恥ずかしくもある」
(写真:九州朝日放送様)
「また頑張らないかんね。孫がおるけんね」「この人いつもまごまごしてるの」
(写真:九州朝日放送様)
「延命長寿祈願祭」は、境内に、樹齢千年以上といわれる「櫛田のぎなん」が
あることに始まった祭事で、今年で50回目と歴史も長い祭事。
(写真:九州朝日放送様)
今年はマスク越しになったが、皆、子どもの頃に戻ったように顔をほころばせた。
「七五三」に用いる千歳飴は、子どもの成長を喜び、
長生きを祈る気持ちが込められ、長い棒状の飴が作られた。
千歳とは、千年などの長い年月をさす。
そして千歳飴を入れる袋は、「寿」の文字や、「松竹梅」「鶴と亀」など、
縁起の良いものが描かれている。
神社(神道)の祭事であるが、80歳以上の方への「大人の七五三」は、嬉しいと思う。
神事が行われ、祈願される、神聖な行事 であるが、歳を重ねても
このような「神聖なお祝い」は「また、頑張ろう!」という気持になる。
私は、80歳以上の「七五三」を、初めて知った。(#^.^#)
★★★★★★★★★
「普段の意識と行動から
思いやりが育つ
感謝と畏敬は 幸せへと導く
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
私は、毎年「盲導犬協会」のカレンダーを購入している。
カレンダーの売り上げは全て「盲導犬を育てる会」を通し、
「日本ライトハウス盲導犬育成事業」に役立たせる。
今年は、イラストではなく、盲導犬たちの可愛い写真!
販売:盲導犬を育てる会
電話:0721-72-0914
1部:1000円(税込み)送料別途
卓上版も今年はある。
大きさは、この状態でA4サイズ、見開きでA3サイズになる。
10月末、盲導犬を育てる会の方とお話ししたが
今年はコロナの影響で、PRや募金活動が、出来ないと…。
ぜひ、ご協力、ご購入のほど、よろしくお願いいたします。
私も購入し、早々とお友達にも贈った。
★★★★★★★★★★
コロナの感染者数が増えている。
気をつけていても、かかる事がある。
心ある大人たちが、子ども達に、「シトラスリボン運動」を薦めた事から
差別や偏見がなくなっていくと思う。
「半成人式」と「80歳以上の七五三」は、どちらも「感謝」があふれ
これからの毎日に希望が灯される。
どの宗教であっても、神事は、恐れ、畏れるという信仰が大切になる。
神聖な祭事には、聖職者や信仰者が身を清めて臨まれ、祈られているからこそ、
励ましが、喜びとなり、継続されて行くのだと確信する。
心を尽くして、天(神)にも周囲にも、感謝を献げる「今日」でありたい。
思いやりの支援は、元気を届け、明日を生きる力になる。
今日も、被災地を応援させて頂きたい!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風15号、台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
正しい知識から、思いやりの行動へ。
畏れと感謝は、謙遜な心から。
今日も【感謝と畏れを持つ】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
今日の1日の時間の中、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 11月13日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★定時制高校
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
鳥たちも、譲り合いを行っています。
私の身体は、1つしかないからです。
晴ちゃんが、頭の上にとまっている時は、誉くんもたつき君も2人で遊んでいます。
誉くんとたつき君の相手を私がしている時は、晴ちゃんは、テレビの上に。
その間、よしき君は、先に、大好きなご飯を食べています。
誉くん、たつき君、晴ちゃんが、カゴに入ってご飯を食べ始めると
よしき君との、遊びタイムです。(#^.^#)
寒くなってきました。
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【肥薩おれんじ鉄道、今年も児童の絵画を展示】
ほんとうにすてきですね! (#^.^#)
こどもさんたちの絵がみなさんに元気をいっぱいくれますね(#^.^#)。
わたしもおれんじ鉄道に乗って観てみたいです(#^.^#)。
きょうの「シトラスリボン運動」のおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
きれいなりぼんですね(#^.^#)。
どんな差別も悲しくなるばかりです。
おだやかでやさしい世界になりますように。
10歳を祝う「半成人式」のおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
そしてほんとうにかわいいですね(#^.^#)。
こどもさんたちや親御さんたち、
そしてまわりのみなさんのうれしそうなようすが目にみえるようです(#^.^#)。
「80歳以上の七五三」のおはなしに
なんだかあったかいきもちになりました(#^.^#)。
すごーくすてきですね(#^.^#)。
>「普段の意識と行動から
思いやりが育つ
感謝と畏敬は 幸せへと導く
(by happy-ok3)」
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。
happyさんちの鳥さんたち、みんな賢くって
やさしいですね(#^.^#)。
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
寒いです。みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
いつもほんとうにありがとう! (#^.^#)。
happyさん、
寒くなりました。くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)
スフレ さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「こどもさんたちの絵がみなさんに元気をいっぱいくれますね(#^.^#)。
わたしもおれんじ鉄道に乗って観てみたいです」
仰る通りですね。
肥薩おれんじ鉄道、今年も児童の絵画を展示というのは、今年は、豪雨で被災し、11月1日に全線が開通したので、特に嬉しいと思います。(#^.^#)
>「どんな差別も悲しくなるばかりです。おだやかでやさしい世界になりますように。」
その通りですよね。
コロナから回復しても、差別や排除があると聞きます。
学校でのこの取り組みは素晴らしいですね。
>「こどもさんたちや親御さんたち、
そしてまわりのみなさんのうれしそうなようすが目にみえるようです」
10歳を祝う「半成人式」は、親御さんも子どももみんな嬉しくて、成人するまで、将来の夢に向かって
応援され、頑張れますね。
>「80歳以上の七五三」のおはなしになんだかあったかいきもちになりました」
これは、80歳以上の方々、嬉しいのと、元気が出ますよね。
こういう神事の祭事は、嬉しいですね。
>「晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさんきょうもかわいいえがおとすがたをほんとうにありがとう!」
優しいお言葉、今日も有難うございます。
伝えましたよ。喜んでいました!(#^.^#)
今日はこちらは曇りです。
寒いので、お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
happyさん、こんにちは!
少しご無沙汰してしまいました💦お元気でいらっしゃいますか?
こちらは田舎でコロナの感染者は滅多に出ないのですが、
最近近くの学校で発生したので、コロナ感染よりも誹謗中傷がないか心配になっています。
(多分、田舎ではコロナそのものより誹謗中傷の方を危惧する方は多いような・・)
だからこそ、シトラスリボン運動のような取り組みが学校で行われる事が
とても大事な事だと思います。見えないウィルス、いつ誰が感染してもおかしくないのですから
心ない行動がなくなりますように。
七五三は神様に無事子どもが成長したことをお伝えしますね。
80歳以上も神様に長寿であることをお伝えして祝うのは素敵ですね!
鳥さんたちが仲良く、譲り合って遊んでいることに暖かい気持ちになりました☺️
ちかすぃさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「コロナ感染よりも誹謗中傷がないか心配になっています。
(多分、田舎ではコロナそのものより誹謗中傷の方を危惧する方は多いような・・)」
仰る通りですね。
多いようですね。コロナから回復されても、差別がある場合もあるとか・・・。
>「だからこそ、シトラスリボン運動のような取り組みが学校で行われる事が
とても大事な事だと思います。」
学校で生徒達が自分で作るというのがいいですね。(#^.^#)
>「80歳以上も神様に長寿であることをお伝えして祝うのは素敵ですね!」
ほんとうに!初めて知りました。
ご高齢の方々も、元気が出るでしょうね。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当にありがとうございます。
「誉くん、たつき君、晴ちゃんが、カゴに入ってご飯を食べ始めると
よしき君との、遊びタイムです。」譲り合い、順番ですね、
アメショーは活溌で犬のような猫と言われています。
抱っこは大嫌いですが、勝手に膝に乗ってくるのは大好き、2匹、膝に乗ろうとします、無理です(#^.^#)
雄猫は抱き上げても無抵抗、母猫は嫌がり尻尾をプロペラのように回して抵抗します。勝手なときは膝に乗ってきます。
三重県は原発拒否してくれて美しい海を守ってくれました。
農業で私たちの命つないでくれた福島があのような状況、破壊、汚染し尽くされているのに、狂気の原発再稼働です。
ハンセン病の映画や舞台をみたり、松下竜一の本、短歌、読みました。裁判応援した弁護士の番組も。
お笑いタレントの解剖台などの写真展は満員だそうです、私はまだそれはテレビ、ラジオで見たり、聞いたりしただけです、感染力弱いのに、大昔からひどい差別、その子供たちまで暴力振るわれたり差別、、あんまりな事です。
リボン さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「アメショーは活溌で犬のような猫と言われています。
抱っこは大嫌いですが、勝手に膝に乗ってくるのは大好き、2匹、膝に乗ろうとします、無理です」
でも可愛いですね。
福島は、自然が豊かで、農業も盛んでした。
いま、多くの方が頑張っていますが、離農された方もいらっしゃいます。
自然は、戻すのに、時間がかかりますね。
何とか、善い方向に・・・とねがいます。
お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事に感謝します。
人々を啓蒙したり鼓舞したりするには、インパクトのある名前をつけて運動や儀式を世に知らしめることが大切なのだなあと思いました。
「シトラスリボン運動」、「半成人式」、「お年寄りの七五三」どれも印象的な言葉で、知恵を絞って内容とネーミングを決められたのでしょう。
若い人たちには生きる指針を、高齢者には最後まで元気に過ごせる希望を提供することが非常に難しい時代とは思いますが、皆さんいろいろ努力されているのはうれしいです。
コロナ感染者数が増えていますが、実際私自身が感染、あるいは濃厚接触の疑いが出た時にどうすればいいかまったく想定していません。
ですが、コロナ差別をしている人は自分がかかった場合のこともすこしは考えてみないと、とは思います。
鳥さん、4羽を公平にお世話するのはなかなか大変ですね。
皆お利口さんなので仲良く生活できて本当によかったです。
今日もありがとうございました^^日常生活の中でもできるだけ感謝の時間を増やしていきたいです。11月もあっという間に半分ですね。明日も良い一日になりますよう、お祈りします。それでは、また。
MT 様、こんばんは。いつも感謝します。
>「若い人たちには生きる指針を、高齢者には最後まで元気に過ごせる希望を提供することが非常に難しい時代とは思いますが、皆さんいろいろ努力されているのはうれしいです。」
それぞれ、学校も、神社も、思いやりからこのような行事が行われ、嬉しいですね。
>「コロナ差別をしている人は自分がかかった場合のこともすこしは考えてみないと、とは思います。」
仰る通りです。
誰もが、感染する可能性があるのですから・・・。
差別、排除は、いけないですし、今、医療現場は、逼迫しています・・・。
寒暖の差が大きいです。
MT 様、お身体大事になさってくださいね。
今日も本当に有難うございます。