感動の支払い&被災医院の奮闘&羊の救助
2020年 8月6日(木)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「あたり前は、有難い大きな感謝。」
豪雨災害の報告が増えました。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が限られている。
【人吉市、僧侶が重機で復旧支援】
●人吉市の中神町大柿地区。豪雨から1か月が経った今も被災した家屋が
手つかずのまま。そこへ登場したのが重機に乗ったお坊さんたち。
人吉市七日町の本願寺人吉別院と県内の浄土真宗の僧侶10人だ。
(写真:熊本県民テレビ様)
みなさん熊本地震の際に重機の運転資格をとり、ボランティアに携わった方たちだ。
本願寺人吉別院僧侶・平塚真邦さんは、人出不足による復旧の格差に危機感を。
(写真:熊本県民テレビ様)
「人吉市内でも温度差を感じ始めていて、被災しなかった地域、被災したけれども、
片づけが終わっている地域、まだまだ手付かずのところもあるという現状。
これからなんだぞということをみんなに理解していただいて、
支援の輪が広がればと思っています」
【人吉市のゴミ処理、10月末目標、浦島知事】
●蒲島郁夫知事は4日、「今一番の課題は災害ごみや堆積した土砂の撤去」と強調。
最も多いとみられる熊本県人吉市のごみ処理に関し
「10月末を目標に終わらせ、被災家屋の解体を本格化させたい」と。
球磨川流域の治水に関する検証作業については「安全な流域をどのように作るか
絵を描くために必要。すでに(雨量や河川の流量など)基礎的なデータを集めており、
県、国、流域市町村でスピード感を持ってやりたい」と。
(熊本日日新聞様)
【八代市坂本町で、高齢者宅の土砂撤去、自衛隊】
●甚大な被害を受けた熊本県八代市坂本町で4日、陸上自衛隊が高齢者宅から
土砂などを運び出す支援を始めた。7日までに計100軒で作業する。
4日は、北熊本駐屯地とえびの駐屯地(宮崎県)から隊員540人が参加。
自力で土砂や大型家具などを運び出すことができない高齢者宅36軒で実施した。
たまった泥をスコップで土のう袋に入れる
陸上自衛隊の隊員ら=4日、八代市坂本町
(写真:熊本日日新聞様)
住民は「テレビで復興が進んでいる地域の様子を見て、はよせんと見捨てられると
焦っていた」「作業に来てもらえて、少し気持ちが軽くなった」と。
【新潟から山形へ、支援の輪】
●山形県では最上川が氾濫し、900棟を超える建物が浸水などの被害を受けた。
河北町も150棟を超える住宅が水につかった。
被災地を支援する団体、「LOVE FOR NIPPON」の新潟支部長の齊藤さん。
16年前の水害を体験している。
(写真:新潟放送様)
山形の復旧をサポートするため、三条市を中心に企業を回り、スコップ120本に
軍手1000組、キチン用品にタオルなど支援物資を募った。
タダフサの曽根忠幸社長は、三条が誇る地場産品の包丁を送ることに。
(写真:新潟放送様)
齊藤巧新潟支部長は、自身の被災経験や、その後に積んできたボランティアの
経験をもとに、山形で復旧のためのノウハウを伝えた。
(写真:新潟放送様)
「やっぱり、お互いさまの精神。その思いがあるからこそ、私は今動いている」
【熊本地震から4年4カ月、JR豊肥線、8日に全線再開】
●熊本地震から約4年4カ月。熊本都市圏と阿蘇地域を結ぶ大動脈で
不通となっていたJR豊肥線の肥後大津(大津町)-阿蘇(阿蘇市)間
27.3キロが、8日、全線再開する。
沿線住民や観光業界などにとっては、地震からの復興を加速させる待望の復活だ。
阿蘇五岳の山並みを背に、熊本地震後に
不通となっている区間で訓練運転をする
JR豊肥線の列車=2日、阿蘇市
(写真:熊本日日新聞様)
阿蘇市によると、保護者の一方が自宅に残り、もう一方が子どもと市外で暮らしたり、
高校進学を機に家族で転出したりするケースがあった。
鉄路の寸断は地域の進学事情にも影響を与えてきただけに、
「進路の選択肢が広がる」と期待する。
豊肥線に続き、10月には国道57号が復旧。
阿蘇地域は、熊本都市圏との交通アクセスが大きく回復する。
今後、転出した住民たちを呼び戻せるかが、地震からの復興を加速させる鍵。
同市は、熊本都市圏のベッドタウンとして移住者の誘致も図りたいという。
募金は、通信欄に「熊本豪雨災害支援」と明記の上、
郵便振替 00170-7-23723、三井住友銀行飯田橋支店(普)1198743「公益財団法人日本YWCA」
(銀行振り込みの場合は、必ずメールにてoffice-japan@ywca.or.jpまで、
①振込日、②金額、③名前、④住所、「熊本豪雨災害支援」と要連絡)。
【義援金受け付け、日本赤十字社】
●日本赤十字社は九州を襲った大雨の被災者に贈る義援金の受付けを7日から始めた。
「令和2年7月豪雨災害義援金」被災した県を通じて全額被災者に現金で届けられる。
ゆうちょ銀行や郵便局の窓口での受け付けで振替手数料は免除。
振込先は「日赤令和2年7月豪雨義援金口座番号00110-8-588189」12月28日迄。
(山口テレビ様)
【途上国へマスク寄付・熊本の炊き出し用物資も 募集】
●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」
(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに
日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。
これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの
5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は
「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。
郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長
神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後
(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)
岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の
人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。
また、熊本へ食料物資として、お米や野菜も募集 している。
郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101
問い合わせは同機構(078・782・9697)
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●コロナ禍で、住む場所を失う方もおられます。
ホームレスの支援団体「認定NPO 法人 Homedoor」様に支援物資を。
支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●8月5日10時00分頃 震度1 奄美大島近海
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
8月5日は 置き去りの犬&松戸市の宣言&心肺停止を救助 で救われた命を。
命を救う行為は素晴らしい。
★★★★★★★★★
医療従事者やスーパーマーケットの店員などの「エッセンシャルワーカー」
多くの人は、新型コロナウイルスの感染リスクを背負いながら働いている。
ドミノ・ピザで働くボブさんは、この道11年になるベテラン。
ある日ボブさんはピザの配達に向かうと、その家の若者たちから支払いをするから、
キッチンまで来るようにと、家の中に招き入れられた。
ボブさん
(写真:FINDERS様)
キッチンには12個のカップが逆さまに置かれていて、
それぞれのカップに、実はお金が隠されていた。
若者たちはボブさんに、カップを6個まで選ぶことができ、
ピザの代金を超えた分はチップとして手渡すと話した。
「こんな(支払いは)初めてだよ」とボブさんは驚きながらもゲームを始めると、
1つ目のカップからいきなりピザの代金に相当する20ドル札が。
さらに1ドル札、さらに5ドル札と、次々とお金を引き当てるボブさん。
5つ目に選んだカップからは、なんと!100ドル(約1万500円)札が現れた。
ボブさん
(写真:FINDERS様)
ボブさんはこれが若者たちからのサプライズだと気づいたようで、
驚きながらも感動して、去り際に思わず号泣してしまう。
しかし
ボブさんを一度玄関まで送り出した若者たちは「ちょっと待ってください」と
ボブさんを再びキッチンへ連れて行き、残った6つのカップから83ドル分の
お札を取り出し、ボブさんに手渡した。
若者たちは初めからすべて渡すつもりだったようだ。
驚くボブさんは「本当にありがとう。思わず涙がでてきちゃったよ」と
涙を拭いながら笑顔を見せた。
そして「君たちは本当に素晴らしいことをしたと思う」と何度も感謝を述べた。
サプライズを仕掛けた若者の1人・ジャスティン・フロムさんはこの出来事を撮影し、
6月28日にSNSへ投稿した。
コロナ禍の中、配達員などの感謝の気持ちは常に忘れないようにしたいと。
スーパーの店員さん、配達員の方、電車やバス、タクシーの運転手さん、
医療従事者の方々など、私たちは感謝を忘れてはいけないと思う。
★★★★★★★★★★
熊本県南部を襲った豪雨から4日で1カ月。
八代市坂本町の峯苫(みねとま)医院の院長、峯苫貴明さんと副院長、ゆき子さんの
医院は球磨川沿いにあり、地域住民約800人のかかりつけ医として頼りにされてきた。
ひかり峯苫(みねとま)医院は、前身の医院を引き継ぎ、貴明さんの父が開業して55年。
坂本町に2カ所しかない医療機関の一つとして24時間365日、地域の声に応えてきた。
高齢者やその家族にとって介護やリハビリの拠点でもあり、夫妻は住民の家族構成や
交友関係、悩みなど暮らしの隅々まで知り尽くしている。
医院も被災し、診察室や機器など、医療機能は全滅し再開のめどは立っていない。
生活の大動脈である国道は寸断され、電子カルテも失う中、夫妻は動き始めた。
ゆきこさんは「薬がなくて亡くなったなんてことは耐えられない」と、
被災2日後から被災地に残る住民の元へ。医院の職員も自発的に続いた。
患者のカルテを確認する峯苫貴明さん(右)と
ゆき子さん=8月4日午後1時12分、熊本県八代市
(写真:西日本新聞 撮影・柿森英典様)
患者約800人の薬の情報を取り寄せ、ぬかるみやがれきを越えて自ら地域を回った。
現在は、被災した医院を離れ、市街地にある分院を拠点に診療を続ける日々。
「あんまり眠れん」「なんだか足腰が弱ってきていて…」
住民の言葉の端々に疲れがにじむようになり、新型コロナや熱中症への心配もある。
貴明さんは「不安を少しでも取り除けるように。開業医は最後のとりでだから」と。
診てきた住民のうち約200人は市外に避難したままなのか、居場所がつかめていない。
夫妻は診察や休日の片付けの合間を縫って、仮設診療所の早期開設に向け、
市や地元医師会との調整に動く。
「無医地区のままでは人が帰ってこない。一刻も早く住民の期待に応えたい」
「必ず坂本に戻る。それが復興への後押しになる」
そう誓い、市街地にある分院での診察や各地に避難した患者の往診に汗を流す。
大変な中なのに、医師の鑑である。
この医院の事は、7月25日に「八千代市の医院」で紹介した。
復興のためには、住宅、道路の整備も必要だが、信頼関係が築かれている医院は、
住民の命を助け、守る「砦(とりで)」でである。
★★★★★★★★★★
イングランドの西部ヘレフォードシャー州で7月14日、牧草地の地下に造られた
排水溝に迷い込んだ子羊が「羊飼いの杖」で助け出された。
(イギリス、ベルモント、7月16日、写真:SWNS/Aflo)
黄色い杖の先端が?のように曲がっているのは、羊を捉える際に
足や首に引っ掛けるためで、Sheperd’s Crookと呼ばれる。
この迷える子羊は、ヘレフォードシャー州ベルモントにある牧場を流れる小川で
水遊びをしていたようだが、小川から牧場の地下に続く排水口に迷い込んで、
出られなくなったという。
(イギリス、ベルモント、7月16日、写真:SWNS/Aflo)
救助要請を受けたヘレフォード・ウスター消防救助隊が現場に駆けつけ、
牧場で使用されている羊飼いの杖で、子羊を排水溝から引っ張り出すことに成功した。
昔は、羊飼いの杖は木で作られていて、上の部分が、かぎ型に曲がっている。
命を危険から救うために、また、迷わないように戻すためには、
大きな腕の代わりになる、かぎ型の杖が必要なのだ。
羊だけでなく、人間も同じで、命を助け救うために、温かい腕が必要である。
それは、誹謗中傷やイジメや差別などではなく、励ますことや笑顔を贈ること、
自分に出来る働きや、応援・支援をする事でもあると思う。
★★★★★★★★★
「感謝を忘れず
感謝を形にあらわす
励ましと祈りは
命に力を与える
贈りもの
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
福岡県久留米市防災協会連合会から久留米の消防本部に
ポータブルアイソレータ2台が贈られた。
(写真:福岡放送様)
ポータブルアイソレータは、新型コロナウイルスなどの感染症患者を隔離して
搬送する専用の機材で、救急隊員の二次感染を防ぐ効果が期待されるという。
コロナの感染者への誹謗中傷などではなく、今、自分に出来る「善いこと」を。
自分が自粛していく事や、医療従事者の方々への感謝を持つ事ならできるのでは?
熊本地震から4年4カ月が経ちJR豊肥線の肥後大津がやっと全線開通する。
コロナ禍で、苦しい中におられる方も多い…。
私が支援物資を送付するのは、決して有り余る中からではない。(節約して)
また、微力ながらでも、継続していきたいと願う。
あたり前と思うような事は、あたり前ではなく
「有難く頂いているもの」であることを覚えたい。
今日という命の時間の中で、誰かを支える時間、助ける時間は、幸いな時間。
今日!感謝を数え祈り、感謝を、形にあらわす時間を!
東日本大震災も、熊本地震も、九州北部豪雨も、西日本豪雨も、大阪北部地震も、
台風19号も、その他も、復興は半ばであることを覚えたい…。
被災地の方々が、支えられるよう祈っています!
最前線で頑張っている医療従事者の方に、感謝と敬意をこめた言葉と行動を!
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
励ましを実際の形で届ける。
心からの支援は、心と身体に喜びを与える。
今日も【命を励ます】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 8月6日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
うちの仔たちは、みんな、弱さを抱えていますので、
診てくださる獣医さんが、いてこそ、今日の命があります。
また、診てくださる病院は、尊いです。
色んな方が、鳥たちの事をコメントに書いて下さり感謝します。
鳥たちに伝えていますが、みんな感謝して、照れながら喜んでいます。
今日も暑いです、皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>【人吉市、僧侶が重機で復旧支援】
お坊さまたちの支援、こころづよいと
おもいました。
被災されたかたたちもお坊さまたちも
なによりも
おからだにきをつけてほしいです。
>【熊本地震から4年4カ月、JR豊肥線、8日に全線再開】
ほんとうによかったです(#^.^#)。
電車さんがはしっている写真がとってもすてきですね。
いろんな人たちに愛される電車さんになるとおもいました(#^.^#)。
きょうのドミノ・ピザで働くボブさんのおはなし、
とってもすてきですね(#^.^#)。
>ボブさんはこれが若者たちからのサプライズだと気づいたようで、
驚きながらも感動して、去り際に思わず号泣してしまう。
ボブさんはとってもすなおなかたなのだなぁって
おもいました。
きっといろんなお客様からも愛されているのだと
おもいました(#^.^#)。
ひかり峯苫医院さんのおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
地域のみなさん、ほんとうにこころづよいとおもいます。
ほんとうによかったなぁっておもいました(#^.^#)。
>イングランドの西部ヘレフォードシャー州で7月14日、牧草地の地下に造られた
排水溝に迷い込んだ子羊が「羊飼いの杖」で助け出された。
羊飼いの杖の先端がまがっているのには
あったかいきもちがあったのですね(#^.^#)。
子羊さんがたすかってほんとうによかったです! (#^.^#)。
いろんなみなさんのおかげですね(#^.^#)。
ポータブルアイソレータというものをはじめてしりました(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
きょうもきちんとコメントできずにごめんなさい。
鳥さんたちが良い獣医師さんにめぐりあえて
ほんとうによかったです(#^.^#)。
(鳥さんをきちんと診てくださるお医者さまはすくないように
おもいます)
晴さん、たつきさん、誉さん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになってにっこりしています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
良い一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します!
>「お坊さまたちの支援、こころづよいとおもいました。」
重機の免許を取られて、すごいですね。
地域の皆さんは、心強いでしょうね。
特に、まだ、手が付けられていない地域があります。
そのような場所の復旧を祈ります。ご高齢の方々は、ご自分たちでは、片付けが難しいと思います。
熊本地震から4年4カ月、JR豊肥線、8日に全線再開されるのは、嬉しいですね。
鉄道の足がなくなって、やむなく、引っ越しされた方もいらっしゃるようですが、また、戻ってみえるといいですね。
復興は、時間がかかりますね・・・。
でも、嬉しいニュースですね。
>「きょうのドミノ・ピザで働くボブさん、きっといろんなお客様からも愛されているのだと
おもいました」
私もそう思います。でも、沢山のお金をいただいて、びっくりすると同時に感動されたでしょうね。
ひかり峯苫医院さん、医院も被災されて大変なのに、まず、患者さんのことを考えて動いておられ、すごい!!!です。
患者さんの心身が、支えられますように…。
>「羊飼いの杖の先端がまがっているのには、あったかいきもちがあったのですね」
聖画で、羊飼いの杖をみますが、曲がっているのは、こういう意味があるのですね。
排水溝に迷い込んだ羊さんが、助けられて良かったですね。
沢山の人の協力があってこそですね。(#^.^#)
ポータブルアイソレータは、開発?されたものでしょうか?
でも、あると安心ですね。
感染が防げますから、ほっとしますね。
>「鳥さんをきちんと診てくださるお医者さまはすくないようにおもいます」
仰る通りです。
ちゃんと診てくださる先生がいらっしゃってこそ、うちの仔たちは、助かっています。
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
いつも伝えたら喜んでいます!
今日も暑くなりそうです。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは! いつもたくさんの素晴らしい記事、ありがとうございます。
ボブさんと若者たちのお話、面白いですね!
Youtuberの企画?かなと思いましたが、仮にそういう趣旨であってもみんながうれしくなるサプライズだと思いました。
普段はあまり意識していませんが、病気になると医療のありがたみは身に沁みます。
年を取るとどうしても体は故障しやすくなりますから、不安は増えますね。
医療従事者には以前よりはるかに感謝するようになりました。
鳥さんたちは体にハンディがあってつらいこともあるでしょうが、頑張ってくださいとお伝えください^^
私も体の弱い気持ちはよくわかりますが、鳥さんたちを見習って前向きに生きたいと思います。
今日もありがとうございました!猛暑が本格化していますね。どうぞお体に十分注意なさってください。それでは、また。
MT さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「ボブさんと若者たちのお話、面白いですね!」
>「みんながうれしくなるサプライズだと思いました。」
本当に、心がほっこりしますね。
>「病気になると医療のありがたみは身に沁みます。」
小さな頃から、病院にかからない人は、いないですよね。
仰る通り、医療従事者の方々には、感謝と敬意!です。
今日も、医療従事者の方々、頑張って下さっていますよね。
>「鳥さんたちは体にハンディがあってつらいこともあるでしょうが、頑張ってくださいとお伝えください」
ありがとうございます。
伝えますね。
喜びます!
あすも暑い用意です。お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happy様の毎日の内容の濃いブログをUPされる熱意、ボランティアの強い意志に敬服しております。
登場する皆様の崇高な思い!
東京・世田谷区の保坂展人区長は、区内の医療、介護、保育などの現場で働く人に、無料で定期的に検査を行うと、保坂区長「アメリカのニューヨークでやっているような、“いつでも・どこでも・何度でも”」国や東京がやらないならと、立派だと思います。
今日は広島に原爆が投下された日、もっと早く戦争をやめてくれていたら、原爆投下も、全国の空襲も中国残留孤児、女性、沖縄の悲劇もなかった。日本が最初に重慶で無差別爆撃しました。取り返しがつかない残酷すぎる悲劇です、明治長州政権になってから侵略戦争ばかりしてきました。余計なことをすいません。
リボン さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「東京・世田谷区の保坂展人区長は、区内の医療、介護、保育などの現場で働く人に、無料で定期的に検査を行うと、保坂区長「アメリカのニューヨークでやっているような、“いつでも・どこでも・何度でも”」国や東京がやらないならと、立派だと思います。」
さすが、お詳しいですね。
いつも、色んな事を、教えてくださり、有難うございます。
>「今日は広島に原爆が投下された日」
本当ですね・・・。
わすれてはいけない日ですね。
いつも本当に有難うございます。