大型犬&ウミガメ&老人の命を救った人たち

2020年 7月5日(日)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスの支援が増えた。

 

「命を大切に出来る人は幸い

 

コロナ関連の温かい支援が、増えている。

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

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コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。

 

【熊本南部、芦北町の田川地区では大規模な土砂崩れ】

 

●熊本県南部の球磨(くま)村。渡(わたり)地区の特別養護老人ホーム

「千寿園」が水没し、14人の心肺停止が確認された。

 

土砂崩れが起こり、土砂が民家をのみ込んだ現場

2020年7月4日午後4時57分、熊本県芦北町田川

(写真:朝日新聞 宮坂知樹様撮影)

 

 

 

球磨村に隣接する芦北町の田川地区では大規模な土砂崩れが発生し、民家3棟が

のみ込まれた。山肌がむき出しになり、消防隊員らが救助活動を続ける。

 

球磨川の下流では、木の幹が隠れるほどの水位に

達していた

2020年7月4日午後1時28分、熊本県八代市

(写真:朝日新聞 宮坂知樹様撮影)

 

 

芦北町の避難所には午後4時半ごろ、10人ほどが集まっていた。

 

 

【高台のお寺、私設避難所に、支援物資を求む】

 

●濁流に襲われた熊本県球磨村の渡地区では4日早朝から、高台にあるため浸水を

免れた「寿泉寺」に住民約40人が身を寄せ、私設の避難所となった。  

 

住職の勝枝之総さんは電気と水道が止まる中、炊き出しなどを行ったが、

水や食料が尽きかけているといい、支援を求めている。

 

勝枝さんは米を炊き、避難した住民におにぎりなどを提供。

午後には水が引き始めたが、多くの人は避難を続けているという。

「米はある程度備蓄があるが、1日持つかどうか。一刻も早く支援物資を」と。

(時事通信様)

 

 

【道路寸断、届かぬ消毒液、避難所はコロナ対策も】

 

●「コロナ対策のため、広間では一人一人の間隔をできるだけ保ってください」  

熊本県芦北町湯浦(ゆのうら)の避難所、福祉施設「きずなの里」では、町職員が

避難してきた住民にこう呼びかけた。   

 

建物が水浸しになった人吉市内

4日午前、熊本県人吉市(読者提供)

(産経新聞様)

 

 

町によると、4日夕方までに町内には9カ所の避難所が開設された。

 

感染防止策を講じた一方で、一部の避難所に通じる道路が寸断され、コロナ対策の

ため役場に備蓄していたマスクや消毒液の配布が開設に間に合わなかったケースも。

 

ただ、市によると、発熱がある人が避難してきた場合にどの部屋に隔離するかなど、

避難所ごとの具体的な部屋の割り振りや動線の分離は事前には決めることが

できていなかった。

 

 

【西日本豪雨から2年、追悼と復興を込め、空にランタン】

 

●西日本豪雨から2年を迎えるのを前に、甚大な被害を受けた岡山県倉敷市

真備町地区で4日、民間支援団体による「真備追悼復興2年式」が開かれた。

 

花火を打ち上げたり、スカイランタンと呼ばれる灯籠を夜空に浮かべたりして、

犠牲者への追悼と被災地復興の思いを届けた。

 

西日本豪雨の犠牲者への追悼の思いを込めて

スカイランタンを放つ参加者

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

豪雨による町内の犠牲者数(災害関連死を除く)に合わせた51基の

スカイランタンも点灯。参加者が空に放つと、オレンジ色の光が宙を舞った。

 

 

【女川中学校完成間近】

 

●8月に開校する宮城県女川町の施設一体型小中一貫教育学校「女川小中学校」の

建設工事が最終段階に入った。

 

県外の業者も加わる中、感染防止への配慮を続け、予定通りの開校に間に合わせた。

 

間もなく完成する女川小中学校の建設現場

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

新校舎は町役場の南側にあり、7月中旬に完成予定。

町内の小中学校計2校を一体化し、児童196人、生徒103人が8月23日に新校舎に。

 

 

【看護師に心無い言葉、日本看護協会が相談窓口を設置

 

●新型コロナウイルス対策の最前線に立つ医療従事者に対する差別的言動が相次いで

報告されている。

 

日本新聞協会と日本民間放送連盟が、新型コロナを理由とした医療従事者らへの

差別や偏見がなくなるような報道を心がけるとする共同声明を出すなど、事態は深刻。

 

心ない言動は、看護師の家族にも向けられている。

妻が看護職の男性は職場で「うつさないでほしい」と同僚に言われたという。   

 

日本看護協会は、現場の看護職をサポートしようと、看護職の相談窓口を設置。

 

同協会は

「感染しないこと、これが看護職を含む医療・介護従事者には何よりのエール」。

 

県看護協会の井上栄子会長は「看護職は危険な現場で働いている。

県民のみなさんから差別ではなく、エールを送ってほしい」と話している。

(毎日新聞様)

 

 

【ブラジル・埼玉、宮城県人会が福祉団体に支援物資を】

 

●「このコロナ災禍で、各所大変な中、皆で何ができるか考え、福祉団体への支援に

決まりました。わずかですが、この寄付で少しでも助けになれば嬉しいです」

 

今回の高齢者福祉施設への寄付を立案したブラジル埼玉県人会の吉田章則会長。

 

埼玉県人会と寄付を受けた福祉施設の方々

(写真:ニッケイ新聞様)

 

 

 

 

新型コロナウイルスにより各所に影響が起きている昨今、埼玉県人会と宮城県人会

(アガリ・エドガー会長)が中心に他県人会の協力も得て、6月27日に物資の寄付を。

 

右から埼玉県人会の吉田会長、

松木さん、アドリアーナさん

(写真:ニッケイ新聞様)

 

 

 

寄付を受けた憩の園の吉岡黎明会長は、感謝の思いを、「このコロナ災禍で経営は

ギリギリです。こういった寄付をいただけることに心から感謝しています」と述べ、

厳しい現状を語った。

 

 

【マスク不足を歯科医の協力で乗り切る】

 

●川崎市の中原消防署が地元の歯科医院に協力を仰ぎ、深刻だった

マスク不足を何とか乗り切った。

 

当初、約8千枚を保有していたが、2カ月足らずで足りなくなる計算だった。

 

飯田消防署長は救急隊員のマスクを最優先に確保するため、20年来の

付き合いという大西歯科医院の大西義和院長に相談。

「困っている人の役に立てるなら」と快諾してもらった。  

 

マスクの滅菌処理に使った機械を囲む

飯田消防署長(左)と大西院長=川崎市中原区

(写真:神奈川新聞様)

 

 

 

医療器具を滅菌するための機械を活用し、滅菌処理をし、再利用した。

ただ新品よりも品質が落ちる可能性があるため、感染リスクが比較的低い

事務職員らが使用。

 

節約につながり、感染症と最前線で戦う救急隊員に新品を潤沢に供給できた。

 

飯田消防署長は「マスクがなくなってしまうという不安もなく職務を遂行できた

ことは大きい」と。6月に約8千枚のマスクが追加供給され、滅菌処理を休止。  

 

同院は中原警察署の使用済みマスクも滅菌処理をしたといい、大西院長が

「滅菌用の機械はどの医療機関にもある。他の地域でも連携が広がってほしい」

 

署長は「地域で一丸になれたのは有意義。今後も知恵を出し合って協力を」と。

 

 

【途上国へマスク寄付・神戸国際支援機構がマスク募集】

 

●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」

(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに

日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。

 

これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの

5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は

「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。

 

郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長

神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後

(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)

 

 

 

 

 

岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の

人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。  

 

マスクの寄付は誰でも可能で、既製品や郵送代金の支援も受け付けている。

郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101

問い合わせは同機構(078・782・9697)

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
 

★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。

 

そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、

 

◆使い捨てマスク  ◆手指の消毒ができる衛生用品

◆レンジであたためて食べられるレトルト食品  

◆カップ麺  ◆缶詰  ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉

 

認定NPO 法人 Homedoor

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018

Mail      info@homedoor.org  HP:https://www.homedoor.org/

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

●7月4日15時20分頃 震度1  福島県沖

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

7月4日は 先輩に&先生と生徒に&海に応援の力を注ぐで 愛の応援を

 

 

 

 

 

自分に出来ることで、希望を届ける。

 

       ★★★★★★★★★

 

命を尊び助ける幸い。

 

6月の末、デラウェア・ウォーター・ギャップ国立保養地で、

登山中に熱中症を起こした大型犬がいた。

 

小児科の看護師として働くレクシー・ダニエルは、それに気づき、持っていた水を

提供したが、犬は随分と衰弱していた。

 

もちろん、飼い主も川から水を汲んで運び、愛犬になんとか水分を補給させようと

試みるが、状態はおもわしくない。

 

山の麓まで数マイルもある位置にいて、飼い主も疲労困憊で犬を担げない状況。

※1マイルは、約1.6キロ。

 

        そこで

 

デラウェア・ウォーター・ギャップ国立保養地の森林警備員に連絡を入れて

状況と現在地を伝えた。

 

ダニエルによると、ほどなくして警備員のクリス・サラペクが現場に到着すると、

抱え上げるのも大変な大型犬を背負い、下山を始めた。

 

険しい山道の途中に小川を見つけると、サラペクは体温を下げさせるために

水辺に犬を横たわらせ、水をかける応急処置を行った。

 

そして再び犬を背負うと、約1時間の道のりを歩いて無事に下山した。

 

熱中症の大型犬を背負って下山した

森林警備員、サラペク

Photo: Lexie Daniel/Facebook

(COURRiER)

 

 

また、 一緒に登山をしていたダニエルの従兄弟によると、犬の飼い主は

先に下山して、犬をすぐ動物病院に運ぶ手はずを整えていたという。

 

サラペクの迅速な対応により、犬は麓に到着する頃には症状が幾分か緩和され、

自力で多少動けるまでに回復していたという。

 

ダニエルは、この出来事に感動し森林警備員を「ヒーロー」と称え、SNSで伝えた。

 

「彼が犬の命を救った。彼こそヒーロー。彼がいなかったら、犬は助からなかった。

 動物の命も大切にする、彼のような森林警備員の存在は、本当にありがたい。

 その勇気、精神力、自分を後回しにする姿勢は広く称えられるべき」と。

 

        さらに、後日

 

サラペクは、その後、大型犬の飼い主と連絡を取り、救助した犬が

元気になったことを確認していた。

 

アフターケアも欠かさないサラペクは、森林警備員としての任務を誠実に

遂行したに過ぎないのかもしれないが、それを実行できたのは、彼の人間力だと…。

 

大型犬の体重は重く、写真から推察する限り、45キロくらいはあるのでは?

 

何キロもある、険しい山道を、重たい犬を担ぎ、途中で水をかけたりと、

命を救うために、知識を生かし、行動された。

 

また、こういう体力を維持するために、日ごろから訓練をされているだろう。

犬のその後を思いやって、飼い主と連絡まで取り…。

使命を持った仕事には、自分を献げる愛が、必要だと教えられる。

 

      ★★★★★★★★★★

 

静岡県の松崎町で、間違えて川を上ってきたウミガメがいた。 

ダイビングショップの店員たちが、お客さんの知らせで、駆け付けた。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日様)

発見した人によると、今回、ウミガメが見つかったのは

河口から100メートルくらい上流の地点。

 

静岡県では毎年、この時期になると産卵のためにたくさんのウミガメが訪れる。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日様)

ダイビングショップの人は

「川の流れを海の波だと勘違いして上に上がっちゃって水位が浅くなって

 動けなくなっちゃったんじゃないかな」

 

大人たちで持ち上げようとしたが、重すぎて断念。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ朝日様)

 

ウミガメが、自力で海へ帰るお手伝いをし、そして、無事に海へ戻れた。  

「やっぱり海に帰ったらすごい生き生きと帰っていったので、

 やっぱり海の生き物なんだなとすごく感動しました」

 

ウミガメが動けなくなっているいる事を、見過ごさず、海に返すために、協力した。

ウミガメの体重は、100キロを超える事が多く、180キロくらいあるものも。

 

サラペクさんのようには、持ち上げられなくても、知恵を使い、誘導した。

命を大事に出来る人は、自分たちの時間や力を、命を助けるために用いていく。

 

      ★★★★★★★★★★

 

兵庫県宍粟市に住む、70歳の小林正和さんは、5月26日午後1時ごろ、

宍粟市山崎町須賀沢の里山「彩りの森」で、落としたメガネを捜そうとして

作業道入り口の階段で転倒してしまう。

 

転倒した時に、右大腿(だいたい)骨を折る重傷を負ってしまう。  

 

まったく身動きが取れず、全身泥だらけになって、その場に座り込んだが誰も来ない。

 

 

小林さんが転倒して骨折した現場=宍粟市山崎町須賀沢

(写真:神戸新聞様)

 

 

 

 

 

そのうち、雨も降り始め「もう、終わった」と絶望感に襲われていた午後3時ごろ、

すぐ近くの道を木材運搬用の大型トラックが通り掛かった。

 

トラックに手を振ると運転していた30代半ばぐらいの男性が気付いてくれた。

男性に119番を頼むと「すぐそこやから、ちょっと待っといて」と言って走りだし、

すぐに救急車が来てくれたという。

 

小林さんは現在もまだ、宍粟総合病院に入院中である。

 

 

小林さん

(写真:神戸新聞様)

 

 

新型コロナウイルス感染予防のため面会はできないが、事故から1カ月あまり…。

 

「あのまま誰にも気付かれなかったらどうなったか。なんとかお礼を言いたい」

神戸新聞宍粟支局に電話した。  

 

宍粟消防署によると、こうした依頼は年に数件あるが、個人情報保護のため

通報者の氏名は伝えていないという。  

心当たりのある人は、宍粟支局TEL0790・62・0775へ。

 

この男性が、気が付いて、駆け寄ってくれなければ、どうなっていたか?

 

気が付いても、そのまま通り過ぎる人もいるだろう。

些細なことに、丁寧に対応し、手を差し伸べる。

 

人を大切にする、命を尊ぶとは、そう言う事なのだと思う。

 

 

           ★★★★★★★★★

 

「命を尊ぶ思いは

 愛に根ざした使命を持ち

 命を助け救うために

 ベストを尽くす

        (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        ★★★★★★★★★★

 

サラペクさんは、おそらく普段から身体を鍛えているだろうが、

マッチョを自慢するためではない。(#^.^#)

 

本気で、命を尊んでいる人たちは、目立つために、または、

いいねをもらうためには行動していない。

 

とっさの事態に対応できるのは、愛情に根ざした使命であり、知識でもあり、

私利私欲のない心からの行動である。

 

上記に記した、川崎市の中原消防署がマスク不足を、地元の歯科医の協力で

乗り切った事実にも、感動した。

 

応援や支援、協力は「安心感」を与えるものである。

 

昨日は、九州南部で、豪雨被害があった。

 

被災地の報告をさせて頂く私は、辛かった…。

 

2017年の九州北部豪雨、2018年の西日本豪雨も、復興はまだ、半ばなのである。

 

被害が大きくならないよう、人々が守られるよう、コロナのクラスターが

起きないようにと、祈る…。

 

命を大切にする「心と行動」を今日も、大切にさせて頂きたい。

 

最前線で頑張っている医療従事者の方に、差別でなく笑顔を届ける言葉と行動を!

 

今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

命を大切にする行動は尊い

 

支援は、安心という盾をもたらす。

 

今日も【安心を届けるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 7月5日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

昨日は、夜、先に天にかえった、誰か(鳥)が、来ていたようです。

たつき君が、誰かが来たように、ずっと見上げていました。

こういうとき、鳥語が話せたらいいのに、と思います。

 

一緒に暮らしている、動物たちは、人間より早く、あちらにかえっていきます。

でも、命を大切に、一緒に過ごしていると、

いつも見守っていてくれていると思います。

 

皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

大型犬&ウミガメ&老人の命を救った人たち” に対して9件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな記事を
    いっしょうけんめいにかいてくださって
    ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    球磨川の氾濫で被災された人たちをおもうと
    むねがいたみます。
    ほかにことばがうかばなくて。ごめんなさい。

    >昨日は、九州南部で、豪雨被害があった。
     被災地の報告をさせて頂く私は、辛かった…。

    ほんとうにそうだとおもいます。
    よませてもらっているわたしにも
    そのおきもちはつたわってきます。

    きょうの警備員のクリス・サラペクさんのおはなしも
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    写真をみていたら大型犬さんとサラペクさんは
    こころが通じ合っているようにかんじました。
    犬さんがたすかってほんとうによかったです。

    ウミガメさんをたすけたダイビングショップの店員さんたちの
    おはなしもとってもよかったです(#^.^#)。
    ウミガメさんがぶじに海へかえれてホッとしました。
    写真でみなさんがいっしょうけんめに助けようと
    しているのがわかります(#^.^#)。

    小林さんをたすけてくださったトラックの運転手さんの
    おはなしもとってもよかったです。
    小林さんがぶじでほんとうによかったです(#^.^#)。

    だれかをたすけたり支援をされているみなさんは
    きっと、助けているっていうきもちもなくて
    自然に行動にうつされている、ふだんからやさしいかたたち
    のようにおもいました(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    きょうもちゃんとコメントできずにごめんなさい。

    >一緒に暮らしている、動物たちは、人間より早く、あちらにかえっていきます。
     でも、命を大切に、一緒に過ごしていると、
     いつも見守っていてくれていると思います。

    ほんとうにそうですね。
    なんだかむねがいっぱいになってきました(#^.^#)。
    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになります(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    happyさん、くれぐれも
    おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。

      >「球磨川の氾濫で被災された人たちをおもうとむねがいたみます。」

      私は、辛いです。被災地の報告が、コロナの事で、復興が進みにくくなっています。

      今までは、災害が起きた時、心ある多くの方が、ボランティアに駆け付けましたが、コロナの事があり、
      難しくなりますね。

      台風19号のボランティアも、受け付けが休止されていますから。

      >「写真をみていたら大型犬さんとサラペクさんはこころが通じ合っているようにかんじました。」
      犬ちゃんは、サラペクさんを信頼したでしょうね。

      サラペクさん、すごい!です。使命を持って、愛を持ってお仕事をされていますね・・・。

      >「ウミガメさんがぶじに海へかえれてホッとしました。」
      ほんとうに。(#^.^#)
      ダイビングショップの方々が、ゆっくり時間をかけて、ウミガメを誘導し、工夫されて、海に戻せて良かったですね。
      沢山、卵を産んでくれるでしょうね。

      >「小林さんをたすけてくださったトラックの運転手さん」

      気が付いて、助けて下さって、良かったです!

      >「きっと、助けているっていうきもちもなくて自然に行動にうつされている、ふだんからやさしいかたたち」
      だからこそ、出来るのだと思います。
      いつもの心がとっさの時に行動に出ると思います。

      今日も、鳥たちのこと、ありがとうございます。

      今日も、伝えますね。喜びます。

      スフレ様もお身体大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  2. ちろ より:

    森林警備員のサラペクさんとワンちゃんのお話、とても感動しました。
    大型犬を背負って下山、大変だったと思いますが、
    動物も人間のように分け隔てなく接する方で本当に良かったです。
    ワンちゃんも助かって何よりです(^^)
    お星様になった鳥さんがhappyさん家を訪ねていたのですね。
    まろんもときどきは私の家に帰ってきてるかな?

    1. happy-ok3 より:

      ちろ 様、こんばんは。いつも感謝します。

      >「大型犬を背負って下山、大変だったと思いますが、
      動物も人間のように分け隔てなく接する方で本当に良かったです。」

      素晴らしいですね。

      >「お星様になった鳥さんがhappyさん家を訪ねていたのですね。」

      時々、来ているようです。

      >「まろんもときどきは私の家に帰ってきてるかな?」
      きっと来ていますよ。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  3. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    熊本、大変なことになっていますね。
    梅雨の時期と8月9月は台風の心配が出て来ます。
    地震はいつ起こるか分からない訳で・・・こんな時に避難所生活に
    なってしまうと本当に大変ですよね。

    鳥さん、誰か帰ってきたのですか?
    うちもぴ~ちゃんにたまに帰って来てくれないかと思う事がよくあります。
    鳥語・・・本当に話せるとよいですね。

    お身体お気をつけ下さいね。いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃん さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「梅雨の時期と8月9月は台風の心配が出て来ます。」

      ほんとうに・・・。昨日の豪雨も、びっくりしました。

      地震が今、起きると、大変だともいます。

      >「うちもぴ~ちゃんにたまに帰って来てくれないかと思う事がよくあります。」
      きっと戻ってきていると思います。(#^.^#)

      ぴーちゃん さまも、お身体、大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  4. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは! 今日もたくさんの素晴らしい記事、ありがとうございます。

    サラペクさん、とてもスタミナがありますね!
    写真を見るとかなり大きい犬、これで1時間も山を下りるというのは暑い中厳しかったに違いありません。
    そして、その後の気遣い、まさに人間的に立派な方です。
    でも何だか、彼は「当然のこと」をしたと思っていそうですね。

    ウミガメ、重いのですね。
    迷子になって干上がってしまうところでした。
    無事に帰れてよかったですが、誘導した皆さんのおかげですね。

    小林さん、危なかったですね。
    高齢者はちょっとしたことで転倒し、骨折してしまいます。
    誰もいない場所に一人で行くときには十分注意しないといけませんが、とにかくいい人に出会えてよかったです。

    鳥さん、天に帰ってからもときどき様子を見に戻ってくるのですね。
    鳥さんたちは霊が見える力が普通にあるのかなあ・・・。
    地上での命は短くても、そのあと生き続けているのですね。

    今日もありがとうございました^^熊本の災害、被害の全容はまだわからないようです。どうぞお体に気をつけてくださいね。それでは、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「写真を見るとかなり大きい犬、これで1時間も山を下りるというのは暑い中厳しかったに違いありません。
      そして、その後の気遣い、まさに人間的に立派な方です。」
      本当に、すごい方です。

      それを、自然にされると言うのは、使命を持っているからですね。

      >「無事に帰れてよかったですが、誘導した皆さんのおかげですね。」
      あのままだと、危なかったでしょうね。海に戻れてよかったです!!!

      >「誰もいない場所に一人で行くときには十分注意しないといけませんが、とにかくいい人に出会えてよかったです。」

      まさか、転ぶとは、思っていらっしゃらなかったでしょうね。地元の方のようなので。
      良い方と出会うというのは、素晴らしい時間ですね。

      >「鳥さんたちは霊が見える力が普通にあるのかなあ・・・。」
      何か、あるのでしょうね・・・。

      見守っていてくれていると思います。

      >「熊本の災害、被害の全容はまだわからないようです。」

      本当に・・・心が痛いです。

      MT さまも、お身体、大事になさって下さいね。

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