犬たちの素晴らしい働き&1人の高校生が清掃
2020年 6月9日(火)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。
「今!自分が出来る事を喜んで行動に」
コロナ関連の温かい支援が、増えている。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【豪雨災害の被災者の心のケア・岡山倉敷市真備町で】
●新型コロナウイルスの影響で、西日本豪雨の被災者支援も多くが休止を
余儀なくされた。
倉敷市真備町で被災者の心をケアする活動が7日、複数の場所をオンラインで
つなぐ形で4カ月ぶりに再開。
ぬいぐるみを使ったストレスケアのワークショップ。
西日本豪雨の被災者など約20人が参加。
(写真:瀬戸内海放送様)
ワークショップを主催する山中さんは、「(対面ケアが)出来ないなら出来ない
なりにこういったオンラインとかツールを使って、皆さんが自分でできる
ストレスケアにつながったらいいなと(思っています)」
【佐賀県吉野ヶ里町・給付金ではなく働く場を提供】
●新型コロナウイルスの感染拡大で、町民から町に多く寄せられたのが、収入に
対する不安の声。そこで吉野ヶ里町が考えたのが、「働く環境作り」。
(写真:佐賀テレビ様)
委託先の企業が開いた布マスクの検品・梱包の作業会は4日間に分かれて開かれ、
合わせて175人が参加。早くお金が行き渡ってほしいという吉野ヶ里町の要望で、
作業が終わった人にはその場で作業代が支払われていた。
(写真:佐賀テレビ様)
吉野ヶ里町の企業と一体になった働く環境作り。新しい町民支援の形になりそうだ。
【看護師に復職・福島県、自分にも何か出来るのではと】
●「患者は大きな不安を抱えている。その不安を少しでも軽くしたい」。
新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、福島県ナースセンターの求人紹介で
看護師に復職した県内在住の30代女性は使命感を口にした。
新型コロナ禍で看護師への復職を決めた女性。
「自分にも何かできるはず」と資格を生かし
患者の不安と向き合っている
(写真:福島民友様)
主な仕事は患者の体調などを確認して医師につなぐこと。
部屋の消毒など感染予防に欠かせない作業や薬の説明なども重要な仕事だ。
患者と対面する際、マスクやガウン、フェースシールドなどは必須だが、患者の
気持ちを和らげるための自分の表情や声は届きにくくなったとも感じている。
「普段より会話は多めに、声色には気を使っている」自分なりの看護と向き合う日々。
【視覚障がい者が外出できない・ヘルパーは接触が必要】
●他人と一定の距離を取るソーシャル・ディスタンスの習慣が広まる中、
重度の視覚障害のある人たちが苦境に置かれている。
一人で外出が困難な人が利用する「同行援護」は
ガイドヘルパーの体につかまるため、接近や接触が避けられない。
新型コロナウイルスの感染拡大後は「不要不急の場合」の利用は制限され、
最低限の買い物や通院さえ極力控える人もおり、
「コロナ後の『新しい日常』はどうなるのか」と不安の声が上がる。
ガイドヘルパー(右)の肘を借りて歩く
全盲の福井照久さん=神戸市中央区
(写真:神戸新聞様)
日本視覚障害者団体連合(東京)は4月、ヘルパー単独での買い物代行や、
ヘルパーが車で一緒に通院した場合の運転も同行援護と認め、制度で定められた
報酬を支給するよう、国へ要望した。
ヘルパー単独の買い物代行や薬の受け取りの代行は特例で認められたが、運転は
対象外のまま。同連合は「公共交通機関が少ない地域もある。要望を続けていく」と。
【認知症の家族への悩みを話す・3か月ぶりの参加・熊本】
●「認知症の人と家族の会県支部」(熊本市中央区)は6日、新型コロナウイルスの
影響で自粛していた集いの場を3カ月ぶりに再開した。
認知症の配偶者の介護で、親戚や友人にも言えない悩みや不安を抱える参加者たち。
話題は介護の苦労やストレス、経済的な心配など多岐にわたった。
認知症の人と家族の会県支部が3カ月ぶりに開いた集い。
新型コロナウイルスで自粛期間中だった際の介護の
苦労などを語り合った=6日、熊本市中央区
(写真:熊本日日新聞様)
認知症の進み具合はそれぞれ違い、“ベテラン”がアドバイスすることも。
「話を聞いてもらい、分かってもらえることが一番の励みになる」。
村田事務局長も「最初は泣いてばかりいた参加者も、話すことで徐々に元気になって
いく。同じ思いの人がいることを知るだけでも救われる」と集いの場の必要性を語る。
認知症コールセンターTEL096(355)1755。
【途上国へマスク寄付・神戸国際支援機構がマスク募集】
●海外で児童養護施設を設置・運営する一般社団法人「神戸国際支縁機構」
(神戸市垂水区)が、アフリカやアジアの途上国の子どもたちに
日本の手作りマスクを届ける活動を展開している。
これまでにガーナ、タンザニア、コートジボワール、ネパール、インドネシアの
5カ国に計1600枚以上を発送。理事長を務める牧師の岩村義雄さん(71)は
「苦しい時だが、他者を顧みる日本人の隣人愛を示したい」と話している。
郵送で寄付されたマスクを手にする岩村義雄理事長
神戸市垂水区の神戸国際支縁機構で2020年5月13日午後
(写真:毎日新聞 中村清雅様撮影)
岩村さんは「新型コロナはいつ終息するか分からず、十分な医療体制のない国の
人々の不安は大きい。これからもマスクを送り続けたい」と話す。
マスクの寄付は誰でも可能で、既製品や郵送代金の支援も受け付けている。
郵送先は神戸国際支縁機構 〒655―0049 神戸市垂水区狩口台5の1の101
問い合わせは同機構(078・782・9697)
【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】
●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が
こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。
マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。
そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、
◆使い捨てマスク ◆手指の消毒ができる衛生用品
◆レンジであたためて食べられるレトルト食品
◆カップ麺 ◆缶詰 ◆小包装のお菓子 ◆歯磨き粉
認定NPO 法人 Homedoor
〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018
Mail info@homedoor.org HP:https://www.homedoor.org/
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●6月8日18時36分頃 震度2 薩摩半島西方沖
●6月8日00時17分頃 震度2 茨城県南部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
6月8日は 2800キロの卒業証書の旅&渡米した譲渡犬 で 善い出会いを。
善い出会いは、一生の宝になる。
自分に出来る事で、周囲を助ける。
JR北海道札沼線、新十津川駅は、5月で廃止された。
4月17日が、JR札沼線、北海道医療大学~新十津川間の最後の運行となった。
新十津川駅には、みんなから親しまれていた、駅長犬「ララ」がいた。
(写真:北海道文化放送様)
4月17日が、ララが多くの鉄道ファンたちの前に現れる最後の日となった。
なぜなら
6月6日、老衰のため、ララは天に帰ってしまったから。
ララの飼い主、高橋一正さんは3年半前、函館保健所からララを引き取った。
(写真:北海道文化放送様)
ララは2018年4月、新十津川駅で開かれたイベントが機会となり、
駅長犬としての活動が始まったという。
(写真:北海道文化放送様)
ララの最期を看取った高橋さんは、「膝の上で死んだ。幸せだったと思う」
(写真:北海道文化放送様)
駅長犬のララは、新十津川駅で、1日1本しか来ない列車の乗客を、
改札口を通った場所で出迎えていた。
6月8日、
新十津川観光協会は、ララがみんなを出迎えていた駅の待合室に祭壇を設けた。
(写真:北海道文化放送様)
午後には、新十津川町の熊田義信町長も訪れ、ララに感謝の気持ちを届けた。
「新十津川町のために活動していただきありがとうございました」
(写真:北海道文化放送様)
駅前で鉄道グッズを販売する喫茶店の店主は
「いつも来て、ストーブの前でおとなしかった」 と。
(写真:北海道文化放送様)
新十津川町観光協会では6月末まで駅舎にララの祭壇を設置するという。
ララちゃんの年齢は「推定14歳」とのこと。
10歳を過ぎてから、高橋さんのところに保護されて飼われる事になった。
また、ララちゃんと新十津川町の人たちとの、絆の強さを伺わせ、
札沼線、新十津川駅のラストランを、駅長犬としてさいごまで、務め上げた。
12歳から、駅長犬として、ある意味「恩返し」のように活躍して…立派だ!
★★★★★★★★★★
兵庫県加古川警察署から委嘱されている、交通安全啓発犬「ラビ」が6月1日、
稲美町立母里小学校の入学式で、新1年生の児童たちに交通安全を呼び掛けた。
「ラビ」は加古川署員といっしょに、新入学生37人と保護者を体育館の前でお出迎え。
(写真:加古川経済新聞様)
首輪には飼い主の井口彰さんが製作した「入学おめでとう」とのプレートを付け、
後には交通安を呼び掛けるノボリと「コロナ負けるな」と書かれた手書きのイラスト。
ラビはチワワとダックスフントのミックス犬で雄。
ふだんは、稲美町交通安全連絡協議会に所属する井口さんといっしょに、
登下校の時間帯に児童の見守り活動を行っているという。
新入生がそろうと交通官が
「お父さん、お母さん、学校の先生の言うことを聞いて、交通ルールを守って
事故に遭わないように」と呼び掛けた。
また、ラビは署員と一緒に保育園や幼稚園などに出向いて、交通安全教室も。
「毎年4月~6月は児童たちに交通安全教室を行ってきたが、
今年はコロナの影響で実施できなかった。
短い時間だったが入学式で子ども達に啓発することができて
よかった。安全に学校生活を送ってほしい」と。
ラビちゃんも、人に尽くせる事を、がんばっている。
そこには、飼い主さんとの関係の中、愛による「信頼」が大きいのだと思う。
上記に記したが、福島で、看護師に復職された方も、「自分にできることを」と。
地元で、その働きが生かされ、周囲を助け、励ます事は、尊いと思う。
★★★★★★★★★★
CNNの報道から。
黒人の人が亡くなった抗議デモが暴徒化して全米で暴動や略奪が起きている。
米国ニューヨーク州バッファローでも商店などが荒らされ、目抜き通りがガラスや
残骸で埋め尽くされたてしまう。
地元の高校3年生、18歳のアントニオ・グウィン・ジュニアさんは、ニュースで
その様子を見て、この通りは人々が翌朝の通勤のため、使う道路なのに…と。
そこでほうきを持ち、ごみ袋を購入して、6月1日午前2時から道路の清掃を始めた。
清掃は10時間続けられ、地元の住民が組織する団体が1日の午前に、通りの
あと片付けに訪れた時には、すでに、ほとんどの清掃が終わっていた。
グウィンさんが1人で清掃を行ったという話しが伝わると、地域住民に反響が広がった。
さて、グウィンさんがSNSで、車を購入するアドバイスを求めているのを見た、
27歳のマット・ブロックさん。
ブロックさんは、なんと!
フォードの赤いスポーツ車「マスタング」の2004年コンバーチブルモデルを贈呈した!
マスタングの車は、ブロックさんが子どもの時からの憧れの車だったが、
最近は、乗る事が少なくなったため、プレゼントしようと。
ところが
2018年に亡くなったグウィンさんの母親が運転していた車は、赤いマスタング。
この偶然にグウィンさんは「言葉を失った」と、ブロックさんは「鳥肌が立った」と!
1人で通りを清掃したグウィンさん(左)に
地元住民のブロックさんからマスタングが贈呈された
(写真:CNN)
贈り物は車だけではなく
地元の実業家のボブ・ブライスランドさんは、自分が経営する保険代理店を通じ、
自動車保険の無料補償を1年間延長すると!
また、グウィンさんは高校卒業後、自分でお金をためながら進学しようとしていた。
それを知ったバッファローの大学が
全額奨学金を申し出て、グウィンさんはこの秋に入学できることになった!
グウィンさんは、将来は清掃業を営みたいと、希望しているという。
グウィンさんは、人に認められるためや、褒美を求め、掃除をしたのではない。
また、赤いマスタングの偶然は、天からお母さんが見守っているように感じた。
自分に出来る(善い)ことを!
よくないことも、善いことも、天の目には隠せないようだ・・・。
★★★★★★★★★★
私も、微力ながら、福島大学の方々に食料の支援物資を送付したが、感謝の言葉に涙がでた。
福島大学に多くの方々からの支援があり、今日も
福島大学の方々の感謝を(53人)少しずつ紹介させて頂く事で感謝を分かち合いたい。
[ここからは経済経営学類の方々より(53人中40人・昨日の続き・37~40人)]
10)たくさんの食材をありがとうございます!
助私たち学生を気遣ってくださる方々がいるのだと思うと
自分も頑張ろうと思えます!(4年)
11)バイトもできず、買い出しにも行けず、とても不安ななか大学で食品を
配布する機会を設けていただきありがとうございました。
それ以上に、不安で困っているときに支えてくれる存在があるというのは、
一人暮らしをしている身としてとても心強いです。
本当にありがとうございました。(2年)
12)食料の支援、本当にありがとうございます。このような非常事態で私生活にも
多大な影響が出ている中で、食料の支援を受けることができ、少しでも
生活を充足したものにできます。OB・OGの皆様の支援があって私達学生が
あるのだと再認識しました。この御恩を忘れず、日々の勉学に励み、
将来少しでも社会へ貢献できるような人間になろうと思います。
本当にありがとうございました。(4年)
13)缶詰やカップ麺などは重宝するのでありがたいです。(3年)
この感謝の言葉は、多くの支援をされた方々、私も含め、感動している。
★★★★★★★★★
「今!自分に出来る事を行う時
喜びが贈られる
喜びは感謝を生み
感謝は幸せをもたらす
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★★
さて、昨年の夏、11月、今年の5月と、善い方であり、顔の広いAAAさんに
励ましを必要としている方にと、私は色んな物を託けた。
AAAさんは、沢山の方に、届けて下さり、その時も、包んでいて中は見えないのに
鳥肌がたつような「ぴったり」の物が、ゆきわたったという。
先日ある方がAAAさんに託け、私に「手作りのマスク」が送付されてきた。
子ども用もあり、私に有効に役立ててほしいとの事らしい。
(ある方の事は、私は、全く存じ上げないのだが)
上記、一般社団法人「神戸国際支縁機構」が、途上国にマスクを贈っている。
AAAさんに、ここに送付させてもらうけれどいいですか?と聞いた。
AAAさんも、色んな働きをご存知なので、
「途上国では、キャベツの葉や、何かの葉をマスク代わりに使っているのを
見たから、happy-ok3さん、喜ばれると思う!」と。
AAAさんを通して、happy-ok3に
活用してほしいと送付されてきた手作りマスク。
「神戸国際支縁機構」に送付させて頂く。
作って下さった(存じ上げない)方にも、AAAさんを通し、伝えてもらう。
お人のために、自分に今できる「善い」事は何か?
私は、小市民で、裕福ではないが、今日出来る事があれば、
喜んで協力させて頂きたいと願う。
犬たちも、人の役立つ事をがんばっているのだから!
今日も、私は、福島大学の学生さん達が、支えられるよう、お祈りさせていただく。
今日も医療従事者の方々、配送業者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
良心の声に従う行動は、素晴らしい事を起こす。
今!自分に出来る事を心から。
今日も【自分の力を役立てる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 6月9日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
みんな(4羽)が、私を呼ぶと、賑やかです。
鳥語がもっと理解出来たら、いいのにと思います。(#^.^#)
たつき君が、今の中では、時々、お話し?します。
かまってほしい時は特に。
「たつきが、たつきが、たつきが~~~!」
「ぴっ!ぴっ!ぴっ~~~~!~~~~!」
皆様、今日もお身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな記事を
いっしょうけんめいにかいてくださって
ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
駅長犬「ララ」さんのおはなしに
むねがいっぱいになりました。
ララさん、やさしい高橋一さんにめぐりあえて
ほんとうにしあわせでした(#^.^#)。
交通安全啓発犬「ラビ」さんのおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
かわいいラビさんがいてくれるだけで
交通安全のルールをしっかり守ろうっておもいます(#^.^#)。
グウィンさんのおはなしも
ほんとうによかったです(#^.^#)。
やさしい場にはやさしいことがおこるのですね。
happyさんのマスクのおはなしにも
それをかんじました。
きょうも福島大学の学生さんたちの
ことばをよませてもらってくださって
ありがとうございます(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
いつももじょうずにコメントできなくてごめんなさい。
鳥さんたちみんなでhappyさんを呼んだら
どんなににぎやかだかわかります(#^.^#)。
うれしいにぎやかさですね(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになります(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん、くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレ様、おはようございます!いつも感謝します。
>「駅長犬「ララ」さんのおはなしにむねがいっぱいになりました。」
ララちゃんは、10歳半くらいの時に保健所から、高橋さんの所に来たのですね。
そして、12歳位の時から、2年間、毎日、1日1本1本しか来ない列車のお客さんを、迎えていたのですね。
地域の方々は、嬉しかったでしょうし、ララちゃんのお陰で、新十津川が有名になったようですね。
12歳からというのは、老齢なのに、頑張ったと思います。
多くの方に愛されて、幸せだったのでしょうね。
加古川のラビちゃん、可愛いですね。
子どもたちが、交通事故にあわないように、警察の方と交通ルールを教えているのですね!
>「グウィンさんのおはなしも」
地域の方々の反応がすごいですね。
また、お母さんが天から、見守っておられる・・・・そう感じました。
>「happyさんのマスクのおはなしにもそれをかんじました。」
マスクは、先週、私の所にAAAさんから送付されてきました。
それが途上国の子ども達に、生かされるなら、嬉しい限りです!
>「鳥さんたちみんなでhappyさんを呼んだらどんなににぎやかだかわかります」
賑やかです。(#^.^#)
みんなで競って?呼んでいるようです。
今日も鳥たちのことを有難うございます。
いつも伝えたら、もう、スフレ様の名前を覚えていますから、喜んでいます。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
ララちゃんのお顔が、幸せを物語ってますね❤︎
親方さま、こんにちは。いつも感謝します。
ララちゃんは、高橋さんと 一緒に生活し、また、12歳の時から新十津川駅の駅長犬として、地域のかたのために頑張って立派です。
幸せだったのでしょうね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
ワンちゃん達も心優しい方々に支えられて立派に
仕事を全うしたお話に心を打たれました。
又、グウィンさんの一人清掃のお話も周りの人々を
感動させて素晴らしいご褒美がいただけて本当に良かったですね。
自粛生活の中では話題も少なく、心もとないないですが、
ほっこりさせていただきました。
miyotya さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「ワンちゃん達も心優しい方々に支えられて立派に仕事を全うしたお話に心を打たれました。」
優しいかかわり、命を大事にする生活が、お互いの幸せになっていったのでしょうね。(#^.^#)
>「グウィンさんの一人清掃のお話も周りの人々を感動させて素晴らしいご褒美がいただけて本当に良かったですね。」
ほんとうに。ご褒美など、最初から期待していなかったと思います。
通勤する人たちのためにと、コツコツ、掃除された事が、多くの方の心を打ったのでしょうね。
自分にできること、大事だと思いました。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
昨日、私もアントニオ・グウィン・ジュニアさんのニュースをCNNで読みました。
誰かに認めてもらいたくて清掃したわけではなく、本当に善意で清掃したことで、感動した人が車を譲り、大学の奨学金まで受けられるようになったというのが、シンデレラストーリーというか、アメリカンドリームというか。
いえ、神様からのプレゼントですね!
鳥さん達は、一斉にhappy-ok3さんに呼びかけるのでしょうか?
きっと「かまってほしい」「嬉しい」「ありがとう」など言ってるのでしょうね😊
byronko さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「誰かに認めてもらいたくて清掃したわけではなく、本当に善意で清掃したことで、感動した人が車を譲り、大学の奨学金まで受けられるようになったというのが」
すごいですね!
お母さんが18年に亡くなられているので、地元の方々は、そういう事情もご存知なのでは?と思いましたし、この清掃だけでなく、きっといつも、奉仕の精神で日々を過ごしているのでは?と思いました。
>「神様からのプレゼントですね!」
私もそう思いました!(#^.^#)
>「きっと「かまってほしい」「嬉しい」「ありがとう」など言ってるのでしょうね」
はいそうだとおもいます。(#^.^#)
かまってほしいのが、一番?でしょうか?(#^.^#)
いつも本当にありがとうございます。
ララの最期を看取った高橋さんは、「膝の上で死んだ。幸せだったと思う」ララちゃん、幸せそうに笑っていますね。
途上国は葉っぱを、マスク代わりに、いつもhappy様の援助に、目を見張る思いです、ありがとうございます。
ribon さま、こんばんは!いつも感謝します!
「膝の上で死んだ。幸せだったと思う」
14歳まで、頑張りましたが、高橋さんの所に引き取られてからが、一番幸せだったのかもしれませんね。(#^.^#)
AAAさんが、途上国は、マスクがないので、キャベツとか、葉っぱをマスクの代わりに口に覆っていると言う事です。
沢山の数ではないですが、有効にと言う事なので、送付させて頂きました。
子どもたちが、喜んでくれると嬉しいです!
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは!
今日はワンちゃんのお話、とてもよかったです。
彼らもどれくらい自分のしていることを理解しているのかわかりませんが、素直にその場にいて人間を喜ばせて役目を全うしているところ、逆に人間が学ばないといけないぐらいですね。
文句を言ったり、さぼったりといったこともなく、日々頑張ってくれたのだなあとうれしく思いました。
グウィンさん、人のために頑張ったことがものすごいご褒美となって返ってきましたね!
将来にわたってその地域の伝説になりそうなお話です。
アメリカはスケールが大きいですね、彼に報いた人たちも素敵な心をお持ちです。
AAA様、happy-ok3様のように、継続的に善いことを行っている方には不思議なことが起きるのですね。
見えない世界からの援助があるのかもしれません。
心に留めておきたいと思います!
鳥さんたち、何を話したいのでしょう?
たぶんhappy-ok3様の顔を見れてうれしいとか、こっちに来て遊ぼうとか、そういうことも多いのかなと想像しました。
賑やかなのはいいですね!
今日もありがとうございました^^暑さに気をつけてお過ごしくださいね。それでは、また。
MT さま、こんばんは!いつも感謝します!
>「素直にその場にいて人間を喜ばせて役目を全うしているところ、逆に人間が学ばないといけないぐらいですね。」
仰る通りですね!
素晴らしいです。
>「彼に報いた人たちも素敵な心をお持ちです。」
仰る通りです!
地元の方々の心と行動も、素晴らしいです!!!!
>「見えない世界からの援助があるのかもしれません。」
あると思います。
私は、小さなことしか出来ませんが、よろしくないことも、善いことも、天は、全てご覧になっていると思います。
>「たぶんhappy-ok3様の顔を見れてうれしいとか、こっちに来て遊ぼうとか、そういうことも多いのかなと想像しました。」
そうですね。
かまってほしいという思いもいっぱいあるのだと思います。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。