被災地の報告~15歳・ホームレスへの支援

 

2020年 3月25日(水)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「今、必要な物を必要な人に届ける。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止されたり、

復興の様子の報道が少なくなっている。

 

【台風15号 2019・9】

 

●昨年9月に千葉県を襲った台風15号。

東京湾に面した鋸南町にとっては初めての大災害で、甚大な被害が出た。

 

半年が経過した今でも、多くの家屋にはブルーシートが残り、復興への道のりは長い。

 

多くの地域住民がブルーシートに覆われた家で

年越しを迎えた=2019年12月30日、鋸南町岩井袋

(写真:千葉日報様)

 

 

 

町は高齢化率が46・8%と県内で2番目に高く、一人暮らしの高齢者も多い。

 

国や県の支援があるとはいえ、住宅の損壊規模によっては高額な修理費用が生活に

重くのしかかる。

 

担当者は「全壊の判定を受けると支援が手厚い一方、半壊や一部損壊は自己負担分が

多く、直すにしても業者不足。災害の規模によって格差が生じている。

 

中には『死ぬまでブルーシートでいい』と諦めている人もいる」と明かす。

 

散乱する大量の災害ごみを片付けるボランティアら

2019年9月19日、鋸南町竜島

(写真:千葉日報様)

 

 

 

町税務住民課によると、昨年9月から今年1月までに66世帯131人が転出。

特に12月は前年に比べ3倍以上の人口が流出した。

 

財政調整基金の大幅減なども重なるが、白石治和町長は「楽観視はできないが、

低空飛行で町を立て直し、試練をはね返したい」と前を向く。

 

住民同士のつながりが希薄になりつつある中、地域の絆は貴重な“宝”となり得る。

 

「鋸南は地元の人たちが頻繁に声をかけてくれて、災害の時もすごく力になった。

だからこそ、これからもこの町で暮らしていきたい」という声が。

 

 

【台風19号 2019・10】

 

●台風19号で開設された避難所のうち、全国で唯一残っていた福島県伊達市の

避難所「梁川寿健康センター」が23日閉鎖され、身を寄せていた1世帯3人が

修繕が済んだ自宅に戻った。

 

19号上陸翌日の同月13日午前5時時点の集計で、27都府県8233か所の

避難所に最大23万7008人が避難したが、伊達市の避難所閉鎖で全て解消された。

(読売新聞様)

 

 

●震災で被災した、宮城県名取市閖上の地域情報誌「閖上復興だより」

3月発行の第60号・最終号が完成。8年半、閖上に住んでいた方々に向けて、

同じ閖上の住民が復興状況などを伝えてきた。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

この最終号には、感謝の思いが詰まっている。

 

 

【熊本地震・2016】

 

●熊本地震の被災者向けに県内12市町村が整備した災害公営住宅(復興住宅)の

入居世帯のうち、65歳以上の高齢者世帯が全体で55%に上ることが23日、

県の集計で分かった。

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

 

若年層の自宅再建が進む一方、高齢者が復興住宅に集中している傾向がうかがえる。

県が昨年12月27日時点で計804世帯を対象に調査した。こうした調査は初めて。

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

県内の復興住宅は3月末までに、68団地1715戸の整備が完了する見込み。

東日本大震災後に建設された復興住宅の入居世帯のうち、単身高齢者世帯は約3割。

 

高齢者の孤立防止が課題となっており、県地域支え合い支援室は「東日本大震災の

被災地と同じ傾向にある。市町村と連携して見守り支援などを続けたい」と。

 

 

 

【東日本大震災 2011・3】

 

●2020年東京五輪の聖火を東日本大震災の被災地でともす「復興の火」の展示が

23日、岩手県大船渡市の防災観光交流センター多目的広場であった。

 

新型コロナウイルスの感染拡大で五輪の開催が危ぶまれる中、被災者らは再生に

向かう街の思いを炎に重ね合わせた。

 

再生が進む市街地に展示された「復興の火」(左手前)。

一目見ようと大勢の市民が集まった

23日午前10時10分ごろ、岩手県大船渡市のおおふなぽーと

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

午前10時ごろ、集まった約250人が震災の犠牲者に黙とうをささげ、

戸田公明市長がランタンの火だねからトーチに点火。会場から歓声が湧いた。

 

 

【マスク・消毒液】

 

中国・浙江省の慈渓市は24日、岩手県滝沢市にマスク3万枚を贈った。

 

市内に工場がある自動車部品メーカーのミクニ(東京)の関連会社が慈渓市にあり、

同市が「日中友好のメッセージ」としてミクニに寄贈の仲介を依頼した。

 

ミクニが仲介したマスクの贈呈式

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

生田氏によると、慈渓市には感染症の発生当初に日本から支援物資が届き、

今月中旬に「日本に感謝を伝えたい」とマスク提供を持ち掛けられた。

 

慈渓市は人口約101万で、感染のピークは過ぎたとみられるという。
 

滝沢市には来週にもマスクが届く予定で、ミクニは事業所がある

全国の他の3自治体に計7万枚を配る。
 

主浜市長は「国境を越えた助け合いが展開され、大変うれしい。

学校や病院など使い道を幅広く検討したい」と。

 

 

東京都は24日、都内の民間団体から子ども用マスク約20万枚が寄贈されたと発表。

都内の区市町村を通じて配布する。団体は匿名を希望しているという。

 

寄贈された子ども用マスク

東京都庁で2020年3月24日午後3時25分

(写真:毎日新聞 南茂芽育様撮影)

 

 

 

マスクは不織布製で、団体の代表者が23日に都庁に一部を持参。

 

残りは団体の倉庫に保管されており、週内をめどに児童数に応じた枚数を都内の

全62区市町村に送り配ってもらう。

 

団体側の要望で医療サービスなどを自宅で受けている子どもたちにも

届けてもらうようにするという。

 

 

●兵庫県丹波篠山市南矢代の女性有志らがマスク作りに励んでいる。

これまで2回の作業を行っており「マスク不足はいつまで続くか分からない。

たくさん作って、備蓄しておかないと」と。

 

 

マスクを手作りする女性有志

2020年3月17日午後6時21分、兵庫県丹波篠山市南矢代で

 

(写真:丹波新聞様)

 

 

 

より効率的に作ろうと、2回目は、▽型紙に合わせ布をカット▽表布、裏布を

アイロンで貼る▽ミシン縫い▽ひも通し―など役割分担して作業し、

より多くのマスクを作れるようにした。ノーズワイヤーは再利用している。

 

 

●和歌山県上富田町生馬の障害者福祉施設「カタチ」が、ダブルガーゼを使った

マスクの生産を増やしている。洗って繰り返し使えるマスクにしている。

 

カタチでは、もともと子どもの給食用マスクを販売していたが、マスク不足を受けて、

2月上旬ごろから大人向けの生産を増やした。

 

材料の入荷が難しくなっているが、何とか生産できる状況だという。

 

マスク作りに追われる障害者福祉施設

(和歌山県上富田町生馬で)

(写真:紀伊民放様)

 

 

 

マスクは200円から。ワイヤ入りのプリーツマスクは500円。

 

「カタチ」の事業所のほか、田辺市新庄町の「海鮮せんべい南紀」などで販売。

問い合わせはカタチ(0739・33・7942)へ。

 

 

●兵庫県加古川市が、靴下の製造過程でできる切れ端とハンカチで作るマスクを

考案し、切れ端を無料で配布。市のホームページで髪ゴムを使った作り方の動画を

載せており、応用できるという。

 

 

大きさを調整して完成

(写真:神戸新聞様)

 

 

 

作り方は(1)ハンカチを三つ折りなど好みの幅に折る(2)端を折り返して切れ

端を挟む(3)もう一方の端も折り返して切れ端を挟む(4)大きさ調整して完成。

 

配布場所は、市役所産業振興課▽市地域産業振興センター▽市勤労会館

▽かこがわ工房Kips(25日から)。市内在住か在学、在勤者が対象。

配布は無くなり次第、終了する。同課TEL079・427・9235

 

 

●茨城県常総市は品不足となっているマスクを新たに10万枚購入し、

市内全戸(約2万5千戸)に1世帯一律4枚配布すると発表した。

 

市はすでに、市内の幼稚園や保育所、介護事業所などに約2万枚のマスクを配布。

 

神達岳志市長は「全国的にマスク不足が続き、市民の購入が難しい状況なので

全戸配布を決めた。少しでも役立ててほしい」と。(産経新聞様)

 

 

●宮城県蔵王町遠刈田温泉で旅館「竹泉荘 ONSEN」を経営する

オズベルト・ホテルズ(蔵王町)は23日、不足が続くマスク、大人用10万枚、

子ども用2万枚、計12万枚と、非接触型体温計200本を同町に寄贈した。

 

香港で暮らす同社のペイソン・チャ会長が手配し空輸した。

 

早ければ今週後半から80歳以上の町民約1400人と、3歳以上の幼児・全小中学校の

児童生徒の計約1000人に1人20枚ずつ提供。

 

医療機関や介護施設には、必要枚数を調べた上で配布、体温計は、活用策を検討。

 

目録を掲げる李社長(中央)と村上町長

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

町役場で贈呈式があり、同社の李焱社長は「中国、日本を問わずに助け合い、

この状況を乗り越えたい。町の皆さんと一緒に頑張っていきたい」と。

 

村上英人町長は「マスクが手に入らない状態で、ご厚意に感謝したい」と。

 

 

●シャープは、三重(多気)工場にて不織布マスクの生産を、3月24日に開始と発表。

1日15万枚の生産量で、最終的には50万枚の増産を目指すという。

(写真:Impress Watch様)

 

 

 

出荷予定日は3月下旬より順次。政府への納入を優先するが、

その後ECサイト「SHARP COCORO LIFE」でも販売する。販売価格は未定。

 

日本政府の要請に応じて2月28日にマスクの生産を決定。短期間で準備を進めた。

 

 

【買い占め禁止のアイディア・デンマーク】

 

●デンマークでも、多くのスーパーマーケットでなどの消毒液(ハンドサニタイザー)

トイレットペーパーが品薄の状態に。

 

しかしスーパーマーケット「メニー(Meny)」のフランチャイズ店で、デンマークの

首都コペンハーゲンの郊外にあるヘレルプ店は消毒液の価格にちょっとした工夫を。

 

通常1本40デンマーク・クローネ(約636円)のハンドサニタイザーを2本購入すると

1本あたりの価格が1000デンマーク・クローネ(1万5900円)になり、

通常の25倍もの価格に。

 

(写真:Techinsight様)

 

 

 

 

 

 

2本の消毒液に2000デンマーク・クローネ(約3万1800円)を支払って

まで購入する客はほぼいない。

 

通常価格で一家族1本のみの購入という方法をとる場合もあるが、海外ではマナーの

悪い客は2本以上レジに持ち込み、店員に怒りをぶつけてそのまま押し切る客もいる。

 

だが、このような方法では手も足も出ないと思われる。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●3月24日20時13分頃 震度1  岩手県沖

 ●3月24日12時15分頃 震度3  宮城県北部平野部

 ●3月24日10時09分頃 震度1  宮古島近海

 ●3月24日09時56分頃 震度1  福島県中通り

 ●3月24日05時49分頃 震度1  福島県会津

 ●3月24日04時24分頃 震度1  徳島県北部

 ●3月24日02時07分頃 震度1  宮古島近海

 ●3月24日00時31分頃 震度2  和歌山県北部

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

3月24日は 被災地の報告~真剣で温かい支援の手を で支援の協力を。

 

 

 

 

 

愛のある、真剣な支援は温かく人々を支える!

 

真剣な応援&支援は、励ましとなり、力を届ける!

 

米国のCNN(3月19日付)の報道によると、

カリフォルニア州は全米で最もホームレスが多い地域。

 

今後2カ月で6万人以上のホームレスの人たちが新型コロナウイルスに感染し、

医療システムが崩壊する危険性が予想されている。

 

このカリフォルニア州ラスフローレスのテソロ・ハイスクールに通う15歳の

シャイビー・シャーさんが家族や学校の仲間たちの協力ととともに、

 

ホームレスの人たちのために「新型コロナ感染予防の衛生キット」

150個以上作成し、寄付した。

 

シャイビーさんは2月19日、カリフォルニア州のギャビン・ニューソム知事が、

新型コロナ感染の最も危険な状態にいるのがホームレスの人たちだと話し、対策を

発表した時の演説を聞いて「わたしも何とかしなければ!」と思い立った。

 

キットには、ホームレスの人が最低限の清潔さを保てるように、消毒液、ローション、

抗菌せっけん、手製の再利用可能なマスクなどが入っていている。

 

衛生キットはシャイビーさんが、自宅でひとつずつ詰めたという。

 

「ホームレスの人たちには今、清潔さを保ち、

 ばい菌から身を守るために必要なものがないんです」

 

感染拡大で、人びとが距離を取り、自分と家族の安全のことばかり 考え

ホームレスの人たちが忘れ去られる危険があると…。

 

       そして

 

シャイビーさんはさらに友人たちと一緒にソーシャルファンディング「GoFund Me」に

サイトを作り、この活動を拡大するための資金援助を呼びかけている。

 

 

(写真:GoFundMeから)

 

 

 

 

 

 

この15歳の少女の懸命な活動は共感を呼び、3月11日に始まった募金活動には

日本時間の21日現在、約1万5000ドル(約165万円)が集まっている。

 

シャイビーさんは

「みんなが一歩踏み出して、やれることを何でもやることが大切です。

 それがたとえたった1人を支援するだけだとしてもです」

 

15歳の少女の優しさが、ホームレスの人たちのために

人として生かされている大切さを忘れない、手を差し伸べる行動を起こした!

 

こういう時だからこそ、愛を持って自分に出来る事を行える人は素敵だ!

 

         ★★★★★★★★

 

AFP(3月23日)の報道によると、

新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、インドでは、政府により

外出禁止の措置が取られている。

 

今、住民たちがは、医療従事者たちを支援しようと、自宅のバルコニーで

フライパンや食器をたたいて音を鳴らしたり歌ったりする動きが各地で広まっている。

 

 

 

 

 

(写真:(c)AFPBB News)

 

インドのグルガオンでも、ムンバイ、首都ニューデリー、ベンガルールでも。

 

大変な中にある、医療従事者の方々には、大きな励ましだ!

 

         ★★★★★★★★

 

鳥取市の主婦・71歳の畠山由美子さんは、糖尿病を患っており、夫も高血圧や

不整脈などの持病がある。

 

新型コロナウイルスにかかると重症化しやすいことがわかっているため、

畠山さん夫婦は感染防止に人一倍気を使い、外出も可能な限り控えている。

 

しかし、マスクは一枚も売っていない。

 

ハンカチや家にあった余りの布を使い、マスクを手作りしたが、ちょうどよい

ゴムが見つからず、孫の紅白帽で使ったゴムを半分に切って代用した。

 

その嘆き「まだ1枚のマスクも手にしていない」朝日新聞の「声」欄に

投稿し、9日に掲載された。

 

数日後、朝日新聞大阪本社に「畠山さんに送ってほしい」と、

読者2人から善意のマスクが届いたという。

 

16日、畠山さんの自宅に新聞社から、マスクが届けられた。

 

岡山県の読者から贈られた市販のマスク3枚。

「私の手元も残り少なく、取り急ぎ3枚同封させて頂きます」との手紙…。

 

大阪府の読者からは、7枚入りの市販のマスクと、マスクの作り方が記されたメモ、

そのサンプル品、耳にかける部分に使えるゴムが入っていて

「心痛みます。早く終息して欲しいですね。お元気で!」と。

 

畠山さんは、届いたマスクを目にすると、優しさに心が震えた。

机に並べ、夫と2人で泣いた。

 

届いたマスクを手にする畠山由美子さん=鳥取市

(写真:朝日新聞様)

 

 

 

 

 

 

「みんなが不安な状況で、ましてや見ず知らずの他人に分けてくれるなんて。

 こんな行動、自分にはできるだろうか」

 

畠山さんは、今後の人生での大きな宿題をもらった気持ちでいる。

 

人を助ける、支援するというのは、有り余る物をするのではなく

献げる愛から、出ていくのだと思う。

 

 

「何かお手伝い出来ないかと

 心を配り

 今、必要な物を必要な人に

 愛を込めて献げる

 尊い捧げ物は命に力を運ぶ

    (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私事で、恐縮だが、書かせて頂く以上、私は、自分に責任を持ちたいと思う。

 

私は、マスクはNGO様に寄付したので、ガーゼのマスクをつけ、洗っては使う。

 

今、マスクを手作りして寄付している高校生や、人々、企業もある。

心ある方々は「何かできることはないか?」と愛情を込めて心を向けている。

 

その結果、自分に出来ることを「余りものではなく、大切な物を献げている」

 

献げても、ひどいことをする人も中にはいるが「天の目」は全てご存知。

 

マザー・テレサは

【私たちは、大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです】

 

こう言う時に、色んな企業や人が「与える愛の力」を発揮されている事実は嬉しい。

 

今、この時の「温かい協力」を届けられたら幸いだ!

 

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

自分の事だけではなく、心を支援に向ける

 

愛が込められた支援は、命に力を与える。

 

今日も【愛を込めるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 3月25日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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今日は、朝、少し寒いです。

寒暖の差が激しいと、鳥たちの温度管理も気を遣います。

 

放鳥時、たつき君と誉くんは、いつも仲良く、くっついていますが、

誉くんは、何度も、私の肩に飛び乗っては、何か言って(鳴いて)います。

甘えているのだと思いますが、普段、あまり鳴かない誉くんなので、

鳥語が理解出来たら、嬉しいのに!と思います。(#^.^#)

 

にこにこ~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

 

被災地の報告~15歳・ホームレスへの支援” に対して8件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >このカリフォルニア州ラスフローレスのテソロ・ハイスクールに通う15歳の
     シャイビー・シャーさんが家族や学校の仲間たちの協力ととともに
     ホームレスの人たちのために「新型コロナ感染予防の衛生キット」を
     150個以上作成し、寄付した。

    シャイビー・シャーさんはほんとうにやさしいかたですね。
    そしてすごい行動力のあるかただなぁってびっくりしました。

    >「みんなが一歩踏み出して、やれることを何でもやることが大切です。
     それがたとえたった1人を支援するだけだとしてもです」

    つよいことばだとおもいました。
    ほんとうにえらいなぁっておもいました。

    畠山さんご夫婦のおはなしもとってもよかったです。
    みんなほんとうにやさしいです。
    おもてにはでてこないけれど
    畠山さんご夫婦のようなかたたちもたくさんいらっしゃると
    おもいました。
    こまっていても声を上げない、声をあげられない
    人たちみんなにも支援がゆきとどきますように。

    >マザー・テレサは
    【私たちは、大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです】

    happyさんの
    >このような時だからこそ、助け合い、与え合う姿勢が大切に なるのでは?

    happyさんをはじめ支援をなさっているひとたちは
    ほんとうにほんとうにえらいなぁとこころからおもいます。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    誉さん、あまえているのですね(#^.^#)。
    かわいいです(#^.^#)。
    メイもわたしの肩でいろんなおはなしをしてくれます。
    グジョ グジョ グジィー ピチッ
    って。 とってもたのしいです(#^.^#)。
    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてください(#^.^#)。
    メイもいつもみんなをPCの画面で
    うれしそうに観ています(#^.^#)。

    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「シャイビー・シャーさんはほんとうにやさしいかたですね。
      そしてすごい行動力のあるかただなぁってびっくりしました。」

      15歳なのに、すごいですね。

      >「畠山さんご夫婦のようなかたたちもたくさんいらっしゃるとおもいました。」

      仰る通りです。
      沢山、いらっしゃると思います。
      こうして、声をあげられましたが、声をあげられず、困っている方、多いのでは?
      そう言う方々にこそ、支援が届いてほしいですね。

      >「誉さん、あまえているのですね」
      はい、彼はシャイなのです。

      こうして甘えてくれることが嬉しいです。(#^.^#)

      私の支援?は小さなことかもしれませんが、シャイビーさんも仰るように
      「みんなが一歩踏み出して、やれることを何でもやることが大切です。
       それがたとえたった1人を支援するだけだとしてもです」

      このように、出来る事をさせて頂き、それがお役に立って喜んで頂けると、嬉しいです。

      今日も、鳥たちのこと、ありがとうございます。

      伝えましたら、喜んでいました!(#^.^#)
      メイちゃん、有難うございます。

      朝とお昼の気温の差が大きいです。
      お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. ribon より:

    石けんで大丈夫なのに。
    可愛いマスクをよく見かけます。
    ホームレス支援に実際の炊き出しもする山本太郎氏を思い出します。
    カード決済の割引きも受けられないであろうホームレスや自己破産者心配です。

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは!いつも感謝します。

      私も、石鹸で、よ~く洗っています。(#^.^#)

      ホームレスの方々は、石鹸で洗うことも、ままならないかもしれないので、ありがたいですね。

      >「ホームレス支援に実際の炊き出しもする山本太郎氏を思い出します。」

      地震や災害の時、(台風のとき)ホームレスの方が、避難所に入れなかったことがありました。

      そうしたことも、今後は、きちんと考えていく必要があるでしょうね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    危機が迫っている時、自分や周囲の人々の安全にしか気持ちが向かないのが普通かもしれませんが、15歳にしてホームレスの支援をやろうという慈悲の大きさには驚き入るばかりです。

    マスクの狂騒はいつまで続くのでしょう、コロナの勢いがとどまるところを知らず先がまったく見えませんね。
    エボラとかSARSとかジカ熱とかとは次元が違います、やっぱり生物兵器?という説を信じてしまいそう。

    今日もありがとうございました^^この上災害がないことを願うばかりです。どうぞお気をつけください。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「15歳にしてホームレスの支援をやろうという慈悲の大きさには驚き入るばかりです。」

      仰る通りですね。
      中々、ここまで、出来ないと思います。
      立派です!

      >「マスクの狂騒はいつまで続くのでしょう」
      全く店頭には並んでいませんから。
      ただ、多くの心ある企業や、人々からの寄付があるようで、その温かいお心と行動に、嬉しくなります。

      助け合うということ、大切ですね。

      早く、ワクチンが出来、安心して過ごせるようになってほしいですね。

      >「この上災害がないことを願うばかりです。」
      仰る通りですね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    手作りマスクをしている人を街中で見かけます。洗って繰り返し使えるので
    いいな、と思っていて、この前ブログで紹介して頂いた岩手の染め物屋さんの
    手作りマスクのオンラインショップを見たら、既に「在庫なし」となっていました。

    東京都が急に感染者が多くなり、週末の外出の自粛宣言が出ましたね。
    こちらも、大阪などもどんどん増える気がします。
    ハッピーさんもどうぞお気をつけ下さいね。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃん さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「手作りマスクをしている人を街中で見かけます。洗って繰り返し使えるので」
      良いですよね。

      ただ、抗菌作用があるものと、ないものがございます。
      抗菌作用がないものでも、マスクをする事で、守られるほどあいが大きいですよね。

      >「手作りマスクのオンラインショップを見たら、既に「在庫なし」

      私もです!(#^.^#)
      量産ができないようなので。

      >「東京都が急に感染者が多くなり、週末の外出の自粛宣言が出ましたね。」
      軽く考えている人も多いようで、報道で怒っている方がいました。

      ぴーちゃん さまも、お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

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