与えられている才能を善に活用できるhappy

2月4日(水)晴れ 寒い
「天から与えらている才能や技術を善のために活用できる人はHAPPYだ」
実祝プランニング語録

今日は、このブログのことであるIT関係の責任者とお話しが出来た。
その会社をS社という。S社は、ご自分たちの技術力を、善きことに用いたいと頑張っておられる。コンピューターが普及し、インターネットやブログも頻繁に使われるようになってきたのはいいが、その分、悲しい事も起きている。
善意で、書いているブログさえ、揚げ足を取るようなことをしてくる人もいるらしい。
そういうマイナスをゼロにしたいと、頑張っておられる。
 
私は提案させて頂いた。今度はプラスに積み立てていく企画をぜひお願いしますと。そうしたら、HAPPYな人が増えると思いますと。

私はこういう方々と出会えた事は、偶然ではあるがHAPPYなことであった。

また、ちょっと困ったなあと思えることがあったとき、受け留めてくださる方々がいてくれるという事もHAPPYなことだ。今日はその方の出番??はなくなったが、それは良いことに解決?したという事実なので、それもHAPPYだった。

出番があるHAPPYと、出番がないHAPPYがある。これも素敵なことだ
どちらも信頼が土台になっている。

お互いがそんなHAPPYで支えあっていける事は、素晴らしい。
又、いつかS社の方々とお会いできたらと思う。
出番があったHAPPYの方とも、今日は出番がなくなったHAPPYの方とも、出会えているということは、天からの素晴らしいプレゼントだ。

何気ない日常のなか、もしかしたら当然のように見過ごしているかもしれないが、皆さんにもそんなHAPPYな方が沢山おられるはずだ。
S社の社長はメールを下さいと言われた。多分、仕事柄それが習慣となっておられるのだろうが、私はできるだけアナログでいくようにしている。理由もお伝えした。それに応えてくださった事も、感謝でHAPPYなことだった。忙しい中、善意と誠意で応えてくださったS社の方々に心から、有難うございますと、そして今日も困ったとき、受け留めてくださった方々に心から有難うございますと、感謝をお贈りします。
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