命が喜ぶ奉仕
6月23日(火)
『命が喜ぶことを毎日少しずつ。』 実祝プランニング語録
休みの日に、ゴミ拾いのボランティアをしている
10代の若い人たちがいる。
人に奉仕しているようだが、本当は
地球、そして命そのものに奉仕しているのだと思う。
ゴミによって、土や水が汚れると、
植物、農作物、生き物にも影響が及ぶ。
「人に奉仕するのは
この地域に
住まわせてもらうための家賃
(シャーリー・チザム)」
また、喜びの感情は、空気を通し伝わる。
土が喜び、水が喜ぶ、そう言う事への
協力は、素晴らしい地球に住まわせて
頂いている「責任(家賃)」なのだろう。
若い人たちの純粋な奉仕、大事にしてほしい。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように!
GO!
Copyright2015実祝プランニング
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
実祝プランニングHPはこちら!http://www.minoriplanning.com 6月23日、少しだけ更新しています。
鳥たちは愛する家族=http://siawasetori.hatenablog.jp/