喜びと思いやりのシーズン
12月19日(金)
『喜びと思いやりが大きくなる時期がクリスマス。』実祝プランニング語録
クリスマスは、キリスト教で、神の御子が、降誕された日を
感謝し尊び祝う日である。
だから、クリスマスの喜びというのは、
状況に左右されず、「自分が愛されていること」を喜ぶ日でもある。
思いやりとは、クリスマスの時期であっても、悲しい事、苦しい事
涙にくれる事、様々な重荷を背負っている人がいる事を
想い、配慮することでもある。
電車やバスの中でも、病院でも、自分がそこに存在する場で
何か善いことを提供していく。優しい言葉1つでも。
「クリスマスは喜びと思いやりの日
神がその両方ともあなたに
豊かに与えてくださいますように
(フィリップ・ブルックス)」
また、SNSで悩む人が増えているようだが、ネットという相手が見えない場所では
特に良くない事はいくら嘘で固めても見え、善い事もまた伝わっていく。
これらを、天はいつも見ている。
苦しみを体験し、そこを正しく真直ぐに乗り越えた人は
自分の欲も損得勘定もなく、自分が苦しんだ痛みを
その人から取ってあげたい!という優しさがある。
自分を忘れてそれを陰で提供している人たちにも、
喜びというプレゼントが沢山ありますように!
今日も皆様がhappyな気持ちで、
クリスマスを見つけられますように!
GO!
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