悲しみと喜びを分かち合う

11月14日[金）

『本当の分かち合いは喜びが大きくなる。』　実祝プランニング語録

11月14日は「世界糖尿病デー」

この日は、国際連合（国連）が、IDF（国際糖尿病連合）が要請してきた、

「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」が
2006年12月20日に国連総会議で決まった。

そして11月14日を「世界糖尿病デー」に指定。
IDFは約150カ国が加盟している。

そのため、11月14日は主要国でブルーライトアップを
灯す行事やイベントが開催されるという。

最近は、子供や10代の糖尿病も増えている。
また、誰であっても、病気や事故で悲しい想いをする。

さて、最近の事だが、知人の奥様が高齢出産を控えていたが流産された。

最初の喜びが大きい事を聞かされていたので、私も悲しい想いだった。

私は海外の同じクラシックのクリスマスＣＤを2枚購入していた事を思いだした。

合唱ありオーケストラありなので、良いクラシック音楽は

心身に良いので、ＢＧＭに聴いてもらおうと知人に贈った。

とても喜んでくれたので嬉しかった。気持ちを贈るのだから。

「分かち合うことが出来れば

　悲しみは半分に　喜びは2倍になります

　（アメリカン・インディアンのことわざ）」

笑顔の賛歌(臼澤みさき)　http://www.youtube.com/watch?v=YN_ABCjH1bk　良い歌です。

糖尿病と闘っている子どもも大人も大勢おられる。

そのほか、病気や苦しみと闘っておられる、自分の近くの人の

悲しみを少しでも、今の自分に出来うることで

心から分かち合う事をさせていただけたら、悲しみが半分になり希望が見えてくる。

悲しい出来事というのは、忘れることができなくても

喜びが大きくなれば、前に進む力も倍層し、絵顔が沢山あふれてくる。

今日もお互いが分かち合い、
笑顔があふれる一日になりますように。ＧＯ！

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鳥たちは愛する家族＝http://siawasetori.hatenablog.jp/