*苦しみを担いあえる幸い

5月28日(水)

『苦しみを担いあうとき、感謝に変わる幸い。実祝プランニング語録

苦しいことを体験すると、同じように苦しんでいる方の状況が少しは理解できる。

例えば、比較的若い時に、親を精一杯、介護や看護して見送ったら、

同じように親を介護、看護している方の苦労や悲しみが、理解できる。

勿論、同じ状況でのないだろうし、感じ方も異なるので、100%の理解は

難しいかもしれないが。

けれど、その苦しみを担わせ手いただくお手伝いを

本気でさせていただけるとき、励ましや力が、お互いの中に

届けられる。

すると、それはお互い也周囲への感謝となり、

喜びとなる。

「苦しみ、それは ともに受け入れ

 ともに担いあうとき、

 喜びとなります。

 (マザー・テレサ)」

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今日は、しんどいことの「荷物」を降ろして感謝があふれる1日にしよう!

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