被災地の報告~支援を続ける苦労&感謝
2019年 7月4日(木)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「支援を続ける汗と喜びに感謝を。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【新潟・山形地震】
●鶴岡市で、3日から「り災証明書」の発行が始まった。
(写真:さくらんぼテレビ様)
対象となるのは被害が集中した温海地区の小岩川214世帯、大岩川73世帯、
鍋倉集落21世帯の計308世帯。
(写真:さくらんぼテレビ様)
申請の受け付けは、市役所本庁舎と各地域庁舎で行われていて、鶴岡市温海庁舎では
午前9時の受付開始とともに多くの市民が訪れ、証明書の交付を受けていた。
り災証明書はしばらくは期限を設けず、平日の午前9時から午後4時まで。
●山形県鶴岡市と酒田市は貴重な文化財なども大きな被害を受けた。
破損状況を確認するため、文化庁が、3日から調査に乗り出した。
山形県沖地震では、国の重要文化財に指定されたカトリック教会の石膏像が
祭壇から落下し壊れるなど、文化財や史跡、天然記念物などへの被害は
鶴岡市と酒田市で13件に上っている。
(写真:さくらんぼテレビ様)
文化庁・田中禎彦文化財調査官は
「構造に致命的な欠陥が起こるような被害は出なかったので非常に安心している。
被害額によっては文化庁の補助で災害復旧事業を立ち上げることも検討していく」
(写真:さくらんぼテレビ様)
一方、建物の柱や梁に数十カ所の亀裂が見つかり、休館に追い込まれた酒田市の
国指定の史跡「旧鐙屋」は、調査で、倒壊の危険などが無いことが分かり、5日から
一般公開が再開されることになった。文化庁の調査は4日も行われる。
【西日本豪雨】
●西日本豪雨で店舗が全壊し、仮設で営業している岡山県倉敷市真備町箭田の
パン店「パンポルト」が8日、改築した店で再開する。
被災後は、地区外の店や設備を借りてパンを焼く不便な状態が続いた
厳しい環境の中、戸澤さん夫妻を支えたのは周囲からの励ましだった。
地元の人は「被災前は当たり前だったパンを買うという日常が戻ってきた」と。
新しい店舗でオープンに向け準備を進める
(写真:山陽新聞様)
オープンに合わせ8日、周辺では「真備パンまつり」が行われる。
復興を後押ししようと、県内外のパン店が多数出展。売上金は被災者支援に充てる。
●西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山、広島、愛媛3県で被災者の
生活再建を支援する「地域支え合いセンター」全17カ所に共同通信がアンケート
した結果、家が損壊して避難するなどして見守りや相談のため戸別訪問が
必要な世帯が約1万7千あることが3日、分かった。
水に漬かった岡山県倉敷市の真備町地区
2018年7月9日
(写真:共同通信様)
このうち、精神的な不調など健康面に不安がある人や独居高齢者ら特別な支援を
要する世帯が少なくとも約500世帯あった。
被災から1年たつが、依然多くの人が住宅再建や生活の安定に課題を
抱えている状況が浮き彫りになった。
センターは国の補助事業で、岡山県の2市、広島県の11市町、愛媛県の4市が設置。
●西日本豪雨で被災し、復旧工事中の倉敷まきび支援学校(真備町箭田)に2日、
高等部の生徒らが地域の復興を願って手掛けたヒマワリの大型モザイク画が登場。
8月9日まで掲げ、夜間はライトアップする。
被災地の復興を願い、生徒らが手掛けた
ヒマワリのモザイク画=倉敷まきび支援学校
(写真:山陽新聞様)
「負けるな真備、復興へ一致団結」とのメッセージをあしらった。
生徒159人が5月下旬~6月初め、童画家中山忍さんの指導を受け、色の付いた
数センチの陶器のタイルを貼り合わせてモザイクの原画を作成した。
関係12社が協力し、防炎シートにプリントして1枚の作品に仕上げた。
同校の児童生徒は敷地内のプレハブや他校の校舎を使っている。
復旧工事は8月末に完了の見込み。
●岡山県議会は6月に可決された24の議案のうち、3600万円の補正予算は
利子補給制度へ充てる。
この制度は、西日本豪雨の被災者が住宅の再建・購入などで資金を借り、その利子を
市町村が負担している場合、県が市町村に対し半分の額を補助するもの。
3600万円は今年度の利用見込み額で、10年間実施の予定。
(写真:瀬戸内海放送様)
閉会後の会見で伊原木知事は、西日本豪雨の被災者が2年間入居できる仮設住宅の
期限が1年後に迫ったことについて、実情を把握した上で入居期限の延長を国と
交渉するのも選択肢の一つとの考えを示した。
●西日本豪雨では2府4県で計32カ所のため池が決壊し、農水省は自治体に対策を
求めているが、ため池すべてを改修するには膨大な費用と時間がかかるのが実情。
総数が多い上、普段はため池に灌(かん)漑(がい)用水をためており、工事に
着手できるのは農作業が終わった秋ごろに入ってからという。
2番目に数が多かった広島県では西日本豪雨の被災を受け3月、補強工事や、
利用されていないため池の廃止を進める方針を表明。
だが、復旧作業が山積し、請け負う業者が不足し、着手が難しいのが現状だ。
県の担当者は「工事をしたからといって安全とも限らない。ソフト・ハード両面の
対策が必要」として、周辺住民へのため池の浸水区域の周知を急ぐ。(産経新聞様)
●豪雨災害から1年を迎えるのを前に、当時の被害の様子を写真で振り返る
巡回パネル展が海田町で始まった。
会場には海田町内の被災状況を記録した写真、およそ1800枚の中から
厳選されたパネル20点が並んだ。
(写真:テレビ新広島様)
来場の高校生は「1年経っていろいろもう戻ってきているので忘れていた部分も
あったんですけどやっぱりこう見ると今の生活は当たり前じゃあないんだなという
ことが分かりました。こういう経験を生かして避難とかに役立てていけたらいい」
パネル展は海田町内の5カ所で9月10日まで順次開催。
●約6万戸のほぼ全世帯が断水した昨年7月の西日本豪雨を教訓に、広島県尾道市は
災害時に生活用水を提供してもらう民間の井戸の登録を進めている。
最長2週間に及んだ断水では井戸のある商店や民家が自主的に
トイレや洗濯用水として提供。
水確保が困難な住民の支えとなったことから、井戸の公的な把握と市民への
情報提供が不可欠と判断した。
災害時協力井戸に掲示される標識
(写真:毎日新聞 渕脇直樹様撮影)
既に協力が得られた31カ所を登録しており、2日にホームページでの公表を始めた。
所有者には井戸周辺に標識(縦20センチ、横10センチ)を掲示。
登録に伴う水質検査はせず、維持費補助もしない。
申し込みの期限は設けないといい、市環境政策課の余頃隆則課長は
「できれば市内全域に100カ所は確保したい」と協力を呼びかけている。
問い合わせは市環境政策課(0848・38・9111)
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●江別市の野幌森林公園では2日、ハスカップ農園の中でクマのふんが見つかり、
ハスカップの実が食べられる被害などが確認。
ハスカップの収穫は7月一杯続く予定だが、農園では当面、クマ鈴や
ラジオをつけて収穫作業を行うことにしている。
(写真:北海道ニュース様)
2日敷地内で大きなクマのふんや爪痕などが見つかった札幌市南区の簾舞中学校。
生徒が立ち入らないよう札が立てられている。
(写真:北海道ニュース様)
札幌市南区では藤野6条4丁目でも3日(午後)、クマのふんが発見され、近くに
ある藤の沢小学校では児童らが保護者とともに下校するなどの措置を。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた防災林を再生するため、
宮城県緑化推進委員会が子どもたちに防災林の重要性や役割を知ってもらおうと
行っているもので、若林区の六郷小学校の児童約100人が参加。
(写真:東日本放送様)
3日は荒浜地区の海岸沿い約800平方メートルに、クロマツの苗木約400本を
一本一本丁寧に植樹した。荒浜地区では津波で防災林の8割が流失。
参加した小学生は「みんなで力を合わせて頑張ってもっと大きくしたい」
●セブン―イレブン・ジャパンは2日、南相馬、相馬、新地3市町を除く県内の
セブン―イレブン全427店舗で県産トマトを使用した「福島県産トマトのサラダ」
(税込み332円)、「福島県産トマトとたまごのサンドイッチ」(税込み300円)を発売。
8月上旬ごろまで販売する。
(写真:福島民友様)
トマトは主にいわき市産を使用。サラダはトマトにレタスやタマネギを加え
イタリアンドレッシングで食べる商品。
地産地消の推進を盛り込んだ県との地域活性化包括連携協定(2009年)の一環で、
「福島県産トマトフェア」として実施。
宮城、岩手の両県でも各県産トマトで実施しており、南相馬、相馬、新地3市町で
販売する商品には宮城県産トマトを使用している。
【熊本地震】
●昔ながらの素朴なアイスキャンデーが名物だった熊本市中央区春竹町の
「近藤製飴本舗」が熊本地震で全壊した店を建て替え、1日に冷菓販売を再開。
(写真:熊本日日新聞様)
常連客らが早速訪れ、3年余り待った商品を買い求めた。
【九州豪雨】
●鹿児島、熊本、宮崎の3県で100万人以上に避難指示・勧告が発令されるなど
3日も記録的な大雨が降り続く九州南部。
鹿児島県教委によると、鹿児島市や日置市、いちき串木野市などの小中学校や
高校など計479校が3日は休校となった。
「非常事態のため、児童生徒の安全に配慮した」としている。
避難所で話し込む住民ら2019年7月3日午前
鹿児島市下竜尾町のたてばば福祉館、
(写真:朝日新聞 川辺真改)撮影
熊本市は2日夕、河川付近や土砂災害の恐れのある場所を対象に避難準備・
高齢者等避難開始を発令し、市内20カ所に避難所を開設した。
テレビでは「命を守る行動を」と放送するが、
「その行動が何か分からない。結局避難することしかできない」と。
●気象庁によると、九州南部では既に記録的な大雨になっており、降り始めから
3日朝までの雨量は宮崎県えびの市で883ミリ、鹿児島県薩摩川内市八重山で
678ミリ、同日置市で600ミリと、いずれも7月1カ月分の平年値を上回った。
九州北部では3日夕、九州南部では3日夜遅くから猛烈な雨のピークを迎え、
4日朝までの予想雨量は九州南部で350ミリ、九州北部で300ミリ、四国で250ミリ。
前線の停滞に伴い、6日ごろまで大雨が続く恐れがある。
濁流が流れる新川=2019年7月3日午後0時44分、
鹿児島市唐湊4丁目
(写真:朝日新聞 外尾誠様撮影)
鹿児島県の三反園訓知事は3日午後2時53分、自衛隊に災害派遣を要請した。
県によると、陸上自衛隊の国分駐屯地(鹿児島県霧島市)から計約200人の部隊が
鹿児島市と南さつま市に移動している。
鹿児島県や同県南さつま市によると、3日午後、同市大浦町の大王川の堤防が
約20メートルにわたって決壊した。県によると、3日午後5時半現在、
住宅への浸水や人的被害は確認されていない。
南さつま市消防によると、午後3時40分ごろ、堤防決壊で道路に流れ出した
水によって、銀行の店内に行員3人が閉じ込められたという通報があり、
隊員2人で行員を助け出した。
日本航空は鹿児島発着の計9便を欠航。4日も早朝の計4便を欠航する。
九州新幹線は熊本―鹿児島中央間で3日午前中から運転を見合わせている。
JR九州の在来線も熊本、宮崎、鹿児島の広い範囲で運転を見合わせた。
1日に線路に土砂が流れ込んだ日豊線の竜ケ水(鹿児島市)~重富(鹿児島県姶良市)と、
路盤が流出した吉都線の小林(宮崎県小林市)~西小林(同)で運休が続いている。
西日本鉄道は福岡と宮崎、鹿児島を結ぶ高速バスを、
3日午後6時過ぎの便から運行を見合わせた。
●JRは日豊本線の南宮崎・鹿児島中央間と吉都線、日南線の全線で運転見合わせ。
道路関係では、日南市の国道220号で落石のおそれのため一部区間で全面通行止め。
(写真:宮崎放送様)
国道10号では、宮崎市高岡町と都城市高城町までの約1.5キロが
3日午後6時過ぎから全面通行止め。
(写真:宮崎放送様)
都農町の国道10号は路面が陥没し、通行規制が。
(写真:宮崎放送様)
国道や県道など31路線44区間が通行止め。
都城市や日南市など6つの市と町の公立小中学校113校が4日の休校を決めている。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●7月03日23時24分頃 震度1 新潟県上越地方
●7月03日14時05分頃 震度1 熊本県天草・芦北地方
●7月03日11時28分頃 震度1 岩手県沖
●7月03日02時15分頃 震度2 新潟県下越沖
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
7月3日は 被災地の報告~善い行いから幸いが輝く で善い行動を。
善い行動を自ら起こす事が大事!
九州地方の豪雨、ニュースを見るたびに、心が痛む…。
被災地の報告では、少しずつ前に向かっている事が嬉しかったが、
新潟・山形地震と、九州の豪雨で報告が増えて悲しい‥‥。
地震や災害の後が、大変なのだから…。
今、子ども食堂を始め、多くの地域で支援がされている。
6月19日に、コンビニの改装時などに発生する加工食品や雑貨の在庫を、
地域の高齢者や生活困難者らに寄贈する協定を、和歌山県と県社会福祉協議会、
コンビニ大手の「セブン―イレブン・ジャパン」(本社・東京都)が締結した。
コンビニ在庫品を県内の生活困難者らに
寄贈する協定を結んだ関係者・和歌山県庁で
(写真:紀伊民放様)
和歌山県社会協議会が窓口となり、市町村社協と協力して配分先を決めて、
福祉施設や支援団体などに送るという。
和歌山県はこの取り組みを周囲に広く知ってもらう努力をするという。
また、沖縄では琉球新報社が沖縄県共同募金会と連携して実施している
「りゅうちゃん子どもの希望募金」の助成事業内定交付式が7月2日、
那覇市の県総合福祉センターで開かれた。
(写真:琉球新報社様)
子どもの居場所支援や学習支援、生活困窮世帯の一時生活支援などに携わる
25の団体に745万7千円を助成するもの。助成は今回で4回目。
これは2015年から琉球新報社が取り組む「子どもの貧困」問題キャンペーンを機に、
琉球新報社と沖縄県共同募金会が連携して、2016年1月に活動を始めたものである。
支援者たちの声は
「貧困の連鎖を断ち切るために、続けて地域社会みんなで支えていくことが必要だ」
助成を受けた人たちの声は
「社会が子どもたちを助けるという気持が高くなっている。企業や、地域のみなさんの
協力を実感しており、感謝している」と。
(写真:琉球新報社様)
琉球新報社の仲井真敏監査役は
「『人助け』を続けることは大変なこと。
みなさんに末永く活動していただけるように支援を続けていく」と。
「感謝が支援・応援の原動力
続ける事が
喜びの尊い汗となる
(by happy-ok3)」
お金があるから、楽だから支援が出来ているのではない。
琉球新報社は収益の柱となる販売と広告収入が落ち込んだ関係で、
6月25の株主総会で2019年3月期決算の報告をしたが、
売上高は前期比に比べて減収減益となっているという。
しかし
支援する人たちも、受ける人達も
感謝が、大きな力になっていると私は感じる。
私は、昨年12月に、NPO団体を通して、子ども達の家庭に微力ながら
寄付をさせて頂いたが、続けていく事が、大切だと思わされる。
また、支援を続けている人たちは、支援する大変さが理解できる。
有り余る中からでもなく、要らない物を捧げるのではないからだ。
だから
一緒になって、支援をして下さる人達に、心からの感謝を捧げられる。
心から、自分の労やお金を差し出した事があるなら、支援や贈り物に対して
感謝があふれるのでは?
個人であれ、団体であれ、汗と応援を当たり前と思わないで、大切に思える人達、
感謝が沢山、捧げられる人たちは、本当に幸いな人たちだと、私は強く思う。
感謝は大きな力。
本当に感謝出来る人は汗を知る幸いな人。
今日も【深い感謝を捧げる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と支援を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
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お誕生日
今日 7月4日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
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イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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おはようございます、happyさん。
スフレです。
>地元の人は「被災前は当たり前だったパンを買うという日常が戻ってきた」と。
まいにちに、いまに、かんしゃをします。
クマさんのいるところは立ち入り禁止になったのですね。
クマさんとの接触がないのは
まわりのみなさんにもクマさんにも良いことだと
おもいます。
どうかみなさんにもクマさんにもかなしいことが
おこりませんように。
>今、子ども食堂を始め、多くの地域で支援がされている。
こんな支援があたりまえになる時がきますように。
>『人助け』を続けることは大変なこと。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
「被災前は当たり前だったパンを買うという日常が戻ってきた」
パンが買えることは、あたり前ではないですね。
クマさん、やっぱり大きくてちょっと怖いようで、立ち入り禁止になったようです。
人様を支援するというのは、簡単な事ではないですね…。
不安定な天候です。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
災害時は井戸が助かります、伊勢湾台風のあと、水もらいに行きました。又大雨で心配です。
ribon http://riboni5235.hatenablog.com/
リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
災害時は、水道がとまります。
水は、無くてはならないものなので、井戸は助かりますね。
100件を目指しているようです。
目標が達成出来たら嬉しいですね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは!
支援を実践することも簡単ではないでしょうが、継続することはさらに困難ですよね・・・。
happy-ok3様がずっとこのブログを続けて来られたことも、どれほど大変だったか想像もできません。
日本でも経済的に困窮した中で育つ子供も増えているようですが、支援の手を差し伸べることを続けてくださるところは本当に尊いです。ありがたい話と思いました。
今日もありがとうございました明日もよろしくお願いします^^
MT6538 さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「継続することはさらに困難ですよね・・・。」
仰る通りです。
>「happy-ok3様がずっとこのブログを続けて来られたことも、どれほど大変だったか想像もできません。」
そのように、仰っていただけて、有難いです。
一日一生ですかね・・・。
今の時代、困窮した子ども達が増えているようです。
支援団体も頑張っていますが、やはり、周囲の方々の応援が、大きな力になりますよね。
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。
災害時の井戸利用計画は良いと思いますが、水質検査は行政が補助すべきと思います。
私もその考えを現職の時提案しようと思って調べると、井戸を持っている人が相当数いてそれで十分でした。
ただ、地下水汚染は全国的問題であり、我が町では牧場の糞尿処理が不十分で大腸菌汚染が問題でした。
今は処理施設が完備してほぼ解決したようです。
例年のクマの問題は断片的でしたが、今年は異常のようです。
スフレと同じ心境です。
居候の光 さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「水質検査は行政が補助すべきと思います。」
確かに、水質の検査は、重要ですよね。
クマの事は、クマさんたちの居場所と、食べ物がないのですよね。
クマたちも、好んで街中に出てきているのではないでしょうから。
よい解決があるといいですね。
子ども達には、心配な事ですし。
いつも本当に有難うございます。