被災地の報告~円小学校児童のゴミ拾い
2019年 6月14日(金)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「体験する事で何が善い事かを学ぶ。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●岡山県は13日、西日本豪雨後に地元を離れ、借り上げ型の「みなし仮設住宅」で
生活する倉敷市真備町地区の被災者について、同町内の「建設型仮設住宅」への
転居を条件付きで受け付けると明らかにした。
県庁
(写真:山陽新聞様)
災害救助法では原則、仮設住宅間の住み替えは認められていないが、
住み慣れた地域での生活を望む被災者ニーズに対応する。
65歳以上の高齢者世帯、通学に片道1時間以上かかる小中学生がいる世帯が対象。
真備町と同市船穂町の計6団地で、約40世帯を受け入れる。
6月19日から7月2日まで倉敷市で受け付け、応募多数の場合は抽選となる。
岡山県は、倉敷市の要望を受けて内閣府と協議を進め、特例措置として認められた。
●岡山県は12日、西日本豪雨で決壊した県管理河川の堤防を元通りにする原形復旧
工事が15日で完了すると発表した。
国が管理する倉敷市真備町地区の小田川2カ所も同日までに工事を終える予定で、
豪雨の発生から11カ月余りで10河川18カ所に上った県内の全決壊箇所で復旧が終了。
堤防の復旧工事が完了する小田川の決壊箇所
倉敷市真備町箭田
(写真:山陽新聞様)
国管理の小田川では、14日に復旧が完了。
岡山県内では、国の緊急対策として小田川と高梁川との合流点付け替え工事や砂川の
築堤といった治水機能を強化する事業が採択されており、2023年度までに完了させる。
「地元の協力もあり(河川が増水する)出水期までに原形復旧する目標が果たせる」と。
●西日本豪雨で被災した愛媛県宇和島市の力になろうと、2017年の九州北部豪雨で
被害を受けた福岡県朝倉市杷木地域の住民ら約30人が11日、宇和島市吉田地域で
ボランティアに励んだ。
ボランティアで宇和島を訪れ土のう作りに汗を流す
福岡の豪雨被災地の住民
(写真:愛媛新聞様)
参加者は一日も早い復興に向け、手を取り合って作業した。
●西日本豪雨で被災した倉敷市の真備東中学校中学校で、寄贈された
グランドピアノによる記念演奏会が開かれた。
「改修された体育館に置かれているのは寄贈されたグランドピアノです。
ドイツのチャリティーコンサートなどで集めたお金で購入されました」
(写真:瀬戸内海放送様)
真備東中学校は、去年7月の西日本豪雨で校舎の1階と体育館が水に漬かり、
ピアノも泥まみれに。
(写真:瀬戸内海放送様)
グランドピアノは今年3月、卒業式に合わせて贈られたもので、12日はピアノを
寄贈したベルリン独日協会のベルント・フィッシャー会長に感謝状が渡された。
そして、岡山市出身のピアニスト・山地真美さんによる記念演奏が行われた。
山地真美さんが西日本豪雨の被災地に向けて、作曲した合唱曲「つなごう」を演奏・
8人の合唱グループと一緒に生徒たちにエールを贈った。
(写真:瀬戸内海放送様)
ベルリン独日協会/ベルント・フィッシャー会長は
「(被害を)聞いたときはすごく悲しい気持ちになった。我々もドイツにいながら
日本で起こっていることに苦しんでいたし、何ができるのかと考えていました」
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、
専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。
岡山(山陽新聞様)
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●札幌の滝野すずらん丘陵公園では、ヒマラヤの秘境に自生する珍しいケシの花が
見ごろを迎えている。
札幌・南区の滝野公園カントリーガーデンにはヒマラヤの岩場に自生する「幻のケシ」
メコノプシスグランディスが見頃。
(写真:北海道テレビニュース様)
3000メートル級の高地に咲く花で暑さに弱いため日本の気候では栽培が非常に
難しいといわれ、今は30輪ほどが開花し、今月いっぱいは見られそうだと。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●福島県内の災害公営住宅について、県は8月から津波の被災者や自主避難者も
入居できるようにすることを決めた。
災害公営住宅の入居者は、原発事故の避難区域から避難した人と
避難指示の解除後も住宅の確保が難しい人が対象。
(写真:福島テレビ様)
しかし、各地に整備した4767戸のうち、4月末の時点で約600戸が空室。
県は、8月から入居の対象を広げ津波の被災者や自主避難者なども加えることに。
(写真:福島テレビ様)
入居できるのは20戸以上空室がある団地で、福島市や二本松市など
9カ所の200戸程度が対象になる見通し。
「生活再建の一助に活用してもらい、避難者の帰還につなげたい」と。
●市場に出回ることのない「幻のメロン」「クールボジャメロン」を
宮城県岩沼市の7校の小中学生が味わったた。
「クールボジャメロン」は岩沼市と名取市だけで生産されていて、
直売と通信販売のみで、市場に出回ることがない。
(写真:東日本放送様)
このメロンは震災前、岩沼市相野釜地区で生産されていたが、
津波でビニールハウスが流され、内陸部に移転して栽培を再開。
生産量は震災前の5分の1に減少。児童たちは
「美味しかった。甘かった」「岩沼でとれるメロンなので、より美味しく感じた」
生産農家は「地元にこんなにおいしい物があることを知ってほしい」と。
●いわき市では、議員がアロハシャツで議会に臨む、「アロハ議会」が始まった。
(写真:福島中央テレビ様)
クールビズの普及と「フラガールの町いわき」をPRするのが狙いで、
10年以上前から行われている。
●耕作されていない農地にソバの花を咲かせる「復興の種まき」は12日、
桑折町南半田で行われ、地元の半田醸芳小の児童らが取り組んだ。
7月中旬には白い花を咲かせ、風景に彩りが加わる。
ソバの実のまきかたの指導を受ける
半田醸芳小の児童ら
(写真:福島民報様)
桑折ライオンズクラブ(LC)の主催。
半田醸芳小の六年生17人と同LC会員、震災復興を子どもの絵や手紙で支援した
ルーマニアのシェルバン・アレキサンダー観光局長夫妻らが参加した。
同LCの鈴木会長は「子どもたちの元気な姿を、支援していただいたルーマニアの
方々に伝えたい」と話した。活動の様子を冊子にまとめて贈る。
●千葉県立旭農業高校の生徒たちは東日本大震災の被害を後世に伝える復興支援
プロジェクトに取り組んでいて、12日は市内の飯岡小学校を訪れ、小学生に
被災地訪問などの活動成果を説明した。
宮城県石巻市の被災地の写真を見た児童らの表情は真剣そのもの。
その後、飯岡小学校の正面玄関前の花壇に旭農業高校で栽培したマリーゴールドや
ブルーサルビアなどの花550本を植えた。
(写真:チバテレビ様)
黄色や青の花々は光や波を表現していて、震災からの復興と記憶を風化させない
願いが込められている。
【熊本地震】
●熊本県の蒲島郁夫知事は12日の県議会一般質問で、熊本地震で自宅が被災した
仮設住宅入居者のうち、約1700世帯の住まいの再建が、県が目標としていた2020年
3月末までに完了しないとの見通しを明らかにした。
災害公営住宅の引き渡し待ちや自宅再建の工事完了待ちなどを主な要因と挙げている。
公営住宅は当初予定通り20年3月末までに全1717戸が完成予定だが、入居者への
引き渡しに1~2カ月程度必要で、入居時期が4月以降にずれ込んだ世帯が出た。
原則2年の仮住まいの入居期限は延長され、最長4年居住できるが、蒲島知事は
「仮設住宅の入居期限延長へ国と協議していく」と。
県議会の一般質問で答弁する蒲島郁夫知事
12日
(写真:熊本日日新聞様)
この1700世帯と別に、今も仮設住宅に代わる住まい確保の見通しが立たない世帯が
今年5月末時点で148世帯に上ることも公表。
蒲島知事は「一人一人の状況に応じた支援を粘り強く続け、19年度末までに
すべての被災者が再建のめどをつけられることを目指す」と。
●熊本地震で被災し部分運行が続く南阿蘇鉄道は、保育園児たちが車内を飾り
付けた普通列車「ぴちぴちちゃぷちゃぷトレイン」の運行を13日に始めた。
通常運賃で毎日1往復。梅雨時季の乗車率向上につなげようと初めて企画。
(写真:熊本日日新聞様)
7月19日まで。
12日は南阿蘇村のくぎの、はくすい、ちょうようの3保育園の園児73人が、高森町の
高森駅に停車した車内で、自分たちで事前に作ったてるてる坊主をつるしたり、
シールを窓に貼ったりした。
園児たちは部分運行区間の高森─中松で飾り付けを終えたばかりの列車に乗車した。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●6月13日21時30分頃 震度1 宮城県沖
●6月13日19時01分頃 震度1 静岡県西部
●6月13日18時44分頃 震度1 長野県南部
●6月13日17時23分頃 震度1 静岡県西部
●6月13日09時56分頃 震度1 十勝沖
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
6月13日は 被災地の報告~イジメと中学生の缶支援 でイジメと支援を。
イジメは心身に傷を与えてしまう。
また、困っている人達に自分達に出来る支援を行うのは、素晴らしい!
6月12日に、鹿児島県奄美大島 龍郷町(たごうちょう)の円(えん)小学校は、
龍郷町 円の海岸で環境学習「円小ブルーシー」を行った。
緑の⇩が龍郷町の位置
https://www.mapion.co.jp/m2/28.46360286,129.58805305,16/poi=ILSP0000077415_ipclm
奄美海上保安部の職員を講師に、地域の住民達も参加して
漂着ごみの清掃と調査を行った。
ブルーシーは海岸を美しくする事と児童たちが、環境を守り保つために
意識をむける事を目的にして、2004年度から実施し、15年になる。
児童たちは12日、約1持間ゴミを分別しながら90.5キロものゴミを収集した。
ペットボトルやたばこの吸い殻、注射器など種類別にごみの量を調査した。
海岸のごみを拾う円小の児童=12日、龍郷町
(写真:奄美の南海日日新聞様)
ゴミを集めた児童の一人は「ペットボトルのごみが多かった。外国のごみもあって
驚いた。海をきれいにするため、ごみを捨てないようにする」と話していた。
児童たちは今回のゴミ収集と調査した結果をまとめて、
2020年2月の同校学習発表会で報告する予定だという。
龍郷町の2019年3月現在の人口は5930人で
龍郷町の円小学校は、現在、全校生徒の数は4人。(徳永順美校長)
この、円小学校では、他にも素晴らしい取り組みが1961年から続けられている。
椋鳩十(むくはとじゅう=1905年~1987年・児童文学作家・鹿児島県立図書館長)先生の
「母と子の20分間読書活動」が1961年に提唱され、
家族で一緒に同じ本を読んだり、子どもが読む本を親が聞いたりしている。
そして1974年に、この龍郷町に放送設備が設置されたことから
平日の3日間、年間を通して、1日に1~2人の輪番で、公民館の放送室で
教科書や図書の本を読む「夕読み放送」が始められた。
こういう時間があれば、家族として感動を分かち合い、会話も増え、
そして町として次代を担う子ども達を豊かな心へと育んでいけるのでは?
イジメも起きないのでは?と思う。
ゴミ拾いも、読書活動も素晴らしい教育!
ゴミ拾いのボランティアは、15年毎年、実施され、継続が素晴らしい。
体験する事で、子ども達は、善くないこと、善い事を身体で学ぶのだろう。
「自然を美しく保つ事は
地球を守ることであり
人間が健全に保たれる要
ゴミ拾いの体験は
正しい責任を学ぶ機会
(by happy-ok3)」
小学生の子ども達が、ポイ捨てなどによって、漂流したゴミを90キロも拾った。
おそらく、多くは大人たちが捨てたゴミではないのか?
大人たちが捨てたゴミを、子どもたちが拾っている‥‥。
ゴミによって、海が汚れると、海の生き物たちにも影響が及ぶ。
その影響は、環境が破壊され、人間にも、植物にもマイナスとなっていく。
サン・テグジュペリ(1900年~1944年)は
【幸せとは、すべてのものと関わりがあると感じること、
すべてのことに責任を持つことです】
大人である事は、善い責任を持つこと。
地球の環境にも、ゴミにも、人にも、SNSにも、ネットの使用にも、自分自身にも…。
そこから、幸せの扉が開いていく事を、覚えたい。
円小学校の皆さん、暑い中、ゴミ拾い立派!
素敵な大人になっていかれる事だろう!
幸せとは、すべてに善い責任を持つこと。
子どもたちにお手本となる背中を見せる。
今日も【環境を大切にする】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 6月14日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
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イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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なかよし~。
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おはようございます、happyさん。
スフレです。
被災地の記事をよませてもらっていて
しょくぶつさんたちの強さとやさしさをいつもかんじています(#^.^#)。
>6月12日に、鹿児島県奄美大島 龍郷町(たごうちょう)の円(えん)小学校は、
龍郷町 円の海岸で環境学習「円小ブルーシー」を行った。
15年もつづけられているのですね。
奄美のきれいな海にこんなにもゴミが漂着しているのは
ほんとうにかなしいことです。
いろんなことをかんがえさせられました。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
どの鳥さんもちゃんとチェックしてもらっていて
ほんとうにしあわせですね(#^.^#)。
健康のバロメーターですものね。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「被災地の記事をよませてもらっていて
しょくぶつさんたちの強さとやさしさをいつもかんじています」
本当に、その通りですね。素晴らしいです。
>「奄美のきれいな海にこんなにもゴミが漂着しているのは
ほんとうにかなしいことです。」
悲しい事ですね。
地元の小学生が、15年、毎年、ゴミを拾っているのに…。
>「どの鳥さんもちゃんとチェックしてもらっていて」
毎朝、チェックです。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
「大人たちが捨てたゴミを、子どもたちが拾っている」
恥ずかしいことですね。
なんだか人間は、成長に伴って愚かになっていくような気がしています。
赤ちゃんは無限の可能性を持って生まれてきて、
子供時代はまだまだ純粋さや優しさを失っていない子が多いけれど、
大人になると責任感も罪悪感も欠如した人が多くなる・・・。
文明が進み社会が豊かになるほどこの傾向が強まるように思えるところが、非常に残念です。
よんばばさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「子供時代はまだまだ純粋さや優しさを失っていない子が多いけれど、
大人になると責任感も罪悪感も欠如した人が多くなる・・・。」
なぜでしょうね・・・。
知識や知恵がついてくると、それを、良い方向に生かすのが、大人だと思うのですが…。
私も足らずはありますが、注意しています。
自分を省みる力が、大人にはあるはずですから。
>「文明が進み社会が豊かになるほどこの傾向が強まるように思えるところが、非常に残念です。」
これは、そうかもしれないですね。
豊かさの意味を、再度考えさせらえます。
いつも本当に有難うございます。
泥だらけのピアノ、哀しいです。
ボランティアの皆様、ありがとうございます!
私は幼児の頃から母にごみはお母さんに渡すか、ポケットに入れなさいと言われて育ったので道にポイはできません。リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
>「泥だらけのピアノ、哀しいです。」
でも、ドイツから、こんな素晴らしいピアノが贈られたのですね。
嬉しいですね。
また、九州豪雨で被災された九州の朝倉の方々が、愛媛県宇和島市のためにボランティアをされて、涙がでます。
人の優しさ、素敵です。
ゴミのポイ捨て、特にプラゴミは要注意ですね。
リボン様は、小さな頃から、きちんとしておられるのですね。さすがです。
いつも本当に有難うございます。
>ゴミによって、海が汚れると、海の生き物たちにも影響が及ぶ。 その影響は、環境が破壊され、人間にも、植物にもマイナスとなっていく。
きっと、ゴミ拾いの体験をした子供達は、大きくなったら、ゴミを捨てない大人になるでしょう。
と言うのは、自分達が捨てたゴミが自然に浄化されるのでなく、この様な小さい子のボランティア活動があって初めて、ゴミのない自然が維持される事を知るからです。
大変良い事だと思います。
PSP-PAGF さま、こんにちは!いつも感謝します。
>「自分達が捨てたゴミが自然に浄化されるのでなく、この様な小さい子のボランティア活動があって初めて、ゴミのない自然が維持される事を知るからです。」
仰る通りですね。
この体験の継続が、その人となりを造っていくのだと思います。
もう、このゴミ拾いは、15年の継続と言うことです。
これからも、続いて欲しいですね。
いつも本当に有難うございます。
自然と上手に共存しながら地球を悲しませないように生きられるといいですよね。
親方 さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「自然と上手に共存しながら地球を悲しませないように生きられると」
仰る通りですね。
地球を悲しませない、大事ですね!
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
円小学校の活動、読ませていただきました。
海もきれいになるし、生徒たちの心もきっときれいになることでしょう。
子供たちが進学した学校によって素敵な取り組みをしていたり、問題があったりと差ができてしまいますが少しでもいい学校が増えてくれることを祈りたいです。
今日もありがとうございました鳥さんたちも健康でありますように!明日もよろしくお願いします^^
MT6538さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「子供たちが進学した学校によって素敵な取り組みをしていたり、問題があったりと差ができてしまいますが少しでもいい学校が増えてくれることを祈りたいです。」
仰る通りですね。
環境は大事ですね。
教師や周囲の大人たちの心。行動は、反映していくのですね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。