被災地の報告~カルガモに学ぶ信頼関係
2019年 5月29日(水)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「信頼は誠実な思いと行動から。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●西日本豪雨で被災した愛媛県宇和島市吉田地域などの早期復旧を目指し、
関係機関が用地関連の問題に連携して取り組む「市災害復旧事業・用地取得検討
プロジェクトチーム」の第4回検討会が27日、同市天神町の同局であった。
(写真:愛媛新聞様)
県や市の担当者らが業務の進捗(しんちょく)状況を共有し、今後の方向性を確認。
●宇和島ケーブルテレビ(愛媛県宇和島市)のコミュニティーFM放送「FMがいや」で
ラジオパーソナリティーを務める清家正亀さんがこのほど、
「被災地で奮闘するヒーローを伝えたい」
(写真:愛媛新聞様)
番組内で西日本豪雨からの復興支援に取り組む人たちの情報発信を始めた。
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、
専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。
岡山(山陽新聞様)
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●地震による液状化で住宅地が傾くなどの大きな被害が出た札幌市清田区の
里塚地区に、28日、大量の防犯カメラが設置された。
札幌市清田区の里塚地区。
地震による液状化の被害は、今も生々しく残っている。
28日、ここに、住民たちの希望で新たに8台の防犯カメラが設置された。
(写真:北海道放送様)
里塚地区では、これまで、手つかずとなった空き家に
不審者が勝手に出入りする被害 が出ているという。
(写真:北海道放送様)
防犯カメラの数を増やしたのは、空き巣などの犯罪被害を抑止するためだけではない。
「知らない人に自分の家が撮られて…(SNSに上げられたと)実際に
聞いたこともありますから。残念というか、さみしくなりますよね」
(里塚中央災害復興委員会・今北秀樹さん)
地震からまもなく9か月。
札幌市は、液状化による土砂の流出を食い止める工事にようやく7月に着手する予定。
●オホーツクの雄武町で現在、山林火災が発生。
道の防災ヘリなどが消火に当たっているが、鎮火のめどは立っていない。
(写真:ニュース北海道様)
札幌市消防局のヘリが空から放水して消火活動に当たっている。鎮火のめどは立たず、
今後、自衛隊のヘリも放水に加わる予定。
付近には幌内ダムがあるが、民家などはなくけが人はいない。
●28日、オホーツク海側の斜里町ウトロでは、すでに30度を超え、真夏日。
今年は春先から例年の4割ほどしか雨が降っておらず、乾燥や強風被害に
真夏並みの暑さが重なり、農作物の生育にも影響が出ている。
(写真:北海道ニュース様)
清里町では、JAや町の職員などが、植えた種などが飛ばされる被害が出ている
50軒ほどの農家で作業の手伝いを行っている。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●気仙沼市が震災遺構の気仙沼向洋高旧校舎を公開するため整備し、3月に開館した
「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」に、5月に入って宮城県外から修学旅行生が
続々訪れている。
津波で被災した旧校舎内を見て回る
札幌市山鼻中の生徒たち
(写真:河北新報様)
東日本大震災の教訓を学ぼうと、今年から訪問先にした学校も。
中高生の防災教育の場として重宝されている。
佐藤館長は「震災当時のままの状況を知ることができる施設。
一人でも多くの中高生に震災の教訓を学んでほしい」と。
●東京電力福島第1原発事故当時、福島県の全59市町村に住んでいた住民ら
約3650人が国と東電に損害賠償などを求めた集団訴訟(生業(なりわい)訴訟)で、
仙台高裁の上田哲裁判長らは27日、浪江町と富岡町を訪れ、被害の状況を確かめた。
原発事故を巡る集団訴訟で高裁が現地確認をするのは初めて。
裁判長をはじめ原告団、原告側の弁護団、被告側の東電社員や弁護士ら
約60人が立ち会った。
帰還困難区域となっている富岡町のJR夜ノ森駅前、商店街などを訪れ、
原発事故が与えた影響などを確かめた。(福島民友様)
●被災地での木綿の生産を目指す東北コットンプロジェクトが9年目の収穫に
向けた苗植え会を宮城県で行った。
「東北コットンプロジェクト」は被災農家を支援しようと、東北では難しいとされる
綿花栽培の産業化を目指すもので、震災直後の2011年にスタートした。
(写真:仙台放送様)
プロジェクトには全国のアパレル企業など70社あまりが協力し、苗植え会には
賛同する企業の職員やボランティアなど約100人が参加。
宮城県内では去年3つの農場であわせて1.2トンの収穫に成功している。
●東日本大震災から復興が進む岩手県大槌町の保護者有志でつくる
「おおつち遊び場プロジェクト」の調査で、「子どもを遊ばせる場所がなく
困ったことがある」町民が85%いることが分かった。
「遊具のある公園がほしい」と話し合う
大槌町の母親たち
岩手県大槌町文化交流センターで5月26日午前
(写真:毎日新聞 中尾卓英様撮影)
子育て世代の母親たちが来月にも、町や町議会に「遊具のある公園」の
実現を初めて提言する。
●気仙沼大島大橋の完成に合わせて計画されていた大島の観光交流施設、
仮称「大島ウエルカム・ターミナル」が着工し、28日に安全祈願祭が行われた。
(写真:仙台放送様)
当初は大島大橋の開通に合わせた完成が予定されていたが、
県道や盛り土工事の遅れから着工が大幅に遅れていた。
施設は今年12月末に完成し、今年度内の供用開始を目指している。
●福島県浪江町幾世橋、権現堂の両地区に整備される交流・情報発信拠点施設
「道の駅なみえ(仮称)」の起工式は26日、現地で行われ、関係者が町の復興に
期待を膨らませるとともに工事の安全を願った。
(写真:福島民友様)
来年7月に一部施設が開所し、2021(令和3)年1月に全面オープンする。
●福島県喜多方市高郷町揚津(あがつ)地区の県道新郷荻野停車場線周辺で発生した
地滑りは、市の対策本部が同地区の1世帯2人に避難勧告を出してから29日で1年。
県によると現在は地滑りに動きがないため、農地や県道の復旧作業を進めているが、
避難勧告解除には至っていない。「早く元の生活に戻りたい」地域住民の不安は募る。
現地説明会で地滑りで亀裂が拡大した現場を
見学する住民ら=4月、喜多方市高郷町揚津地区
(写真:福島民友様)
農地については、発生直後に整備した地滑りの原因とされる地下水を恒久的に
排出する井戸「集水井(しゅうすいせい)」8基を活用。
地滑りで使用できなくなった1.8ヘクタールを来春に営農再開できるよう、
農道などの工事を進める。
【熊本地震】
●熊本地震で被災した熊本学園大の新講義棟「新1号館みらい」の落成式が27日、
熊本市中央区大江の同大キャンパスであり、大西一史・熊本市長や学校関係者ら
約190人が出席して祝った。
地震の教訓を生かし、障害のある学生が車椅子のまま避難できるよう、
非常時の屋外スロープを設置。
完成した新講義棟「新1号館みらい」
熊本市中央区
(写真:熊本日日新聞様)
階段や廊下は通常より幅を広くした。旧1、2号館跡地は庭園などとして整備する。
総工費は約21億円。
式では、学校法人熊本学園の目黒純一理事長が「災害を乗り越えて完成したことに
万感の思い。新しい校舎に愛着を持って勉学に励んでほしい」と話した。
●熊本県山都町は27日、国指定重要文化財・通潤橋の復旧工事に再着手した。
熊本地震による災害復旧工事中の大雨で石垣の一部が崩落。
来年3月の完了を目指して復旧工事が始まった通潤橋
27日、山都町
(写真:熊本日日新聞様)
大雨による復旧工事に切り替え、改めて事業化した。2020年3月の完了を目指す。
●熊本県が長洲町で整備を進めていた都市計画道路・長洲玉名線(国道389号)の
新山-磯町区間(約1.3キロ)が27日、開通した。
(写真:熊本日日新聞様)
JRの踏み切りや住宅地を抜ける旧道を迂回[うかい]でき、
渋滞緩和や安全性の向上が期待される。
中逸町長は「荒尾と長洲の交通利便性が増し,子どもや高齢者の安全も確保できる」と。
●熊本市は、女性職員が熊本地震についてつづった
「熊本市女性職員50の証言」を作った。
子育てとの両立など悩みを抱えながら災害に対応した苦労や、女性ならではの視点で
支援した経験を教訓として残そうと、50人の手記を集めた。
熊本地震を経験した女性の悩みなどをまとめた
「熊本市女性職員50の証言」=熊本市役所
(写真:熊本日日新聞様)
女性に配慮のない避難所の環境改善に奔走したり、余震でトイレが怖いという
女性の付き添いをしたりした当時の奮闘や思いを、それぞれの言葉で紹介。
冊子は全国の政令市や関係団体に寄贈。市立図書館などで閲覧できるほか、
市のホームページにも掲載している。
【九州豪雨】
●福岡県の小川知事は朝倉市の仮設住宅の入居者らから要望を受けていた
九州豪雨の被災地視察を6月2日に実施すると。
小川知事は28日「災害復興住宅、災害復旧の工事現場を視察した後、仮設住宅に
入居されている被災者、また営農を再開されている農家の方々から話を伺う予定」と。
(写真:九州朝日放送様)
朝倉市の仮設住宅は、九州豪雨から2年となる7月以降、入居期限を迎える。
入居者らは県に入居期限の延長を求めているが小川知事は、これまで自力で
生活再建した人との公平性などから、延長は難しいという姿勢を示している。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●5月28日20時36分頃 震度1 福島県浜通り
●5月28日18時41分頃 震度1 沖縄本島近海
●5月28日10時30分頃 震度1 北海道東方沖
●5月28日06時25分頃 震度1 千葉県北西部
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
5月28日は 被災地の報告~有難い事柄に気づく謙遜 で感謝と謙遜を。
(←写真は福島商工会議所様
撮影は泉田昌和様)
当たり前は当たり前ではない事と感謝を。
茨城県に取手(とりで)市という市がある。
取手市の清水にある六郷公民館の横の花壇にカルガモが巣を作っていた。
カルガモの親鳥が4月末から卵を抱え、18日までにふ化が終わっていた。
5月18日に、六郷公民館長を務める74歳の武笠征男(たけがさゆきお)さんが
排水路に入って出られなくなっていたカルガモの雛、12匹を網ですくって救出した。
(写真:茨城新聞様)
救出された雛たちは、すぐ近くの水田に放たれた。
(写真:茨城新聞様)
どうやら、カルガモの親子は18日の明け方に六郷公民館の敷地内から、
約50メートル離れた水田を目指して動きだして、移動途中で排水路に
入ってしまったようだ。
カルガモの習性として、孵化して雛が歩けるようになると、今度は雛が餌を
確保できるようにと、親の後をついて、良い場所へ引っ越しをする。
また、カルガモの引っ越しは外敵から姿をくらます目的も兼ねていて、
1度だけでなく雛が独り立ちするまで、数回にわたって引っ越しが行われる。
館長の武笠さんがひなを水田に放したら、しばらくして、カルガモの親鳥が
雛の近くに飛んで来た。
このカルガモは一昨年、初めて六郷公民館に巣を作って、今年で3年目だという。
武笠さんが笑顔で言うには
「鳥が『六郷地区の人は優しい』と、理解しているのだと思う。
(カルガモは)自分の孫が生まれたような感じ」と。
カルガモが、3年も毎年、巣を作ると言うのは、六郷地域の人達は、
優しくて安心できると信頼しているからだろう。
「信頼できる人のそばには
謙遜で平和な空気が漂う
誠実な思いが行動となり
周囲に喜びを届ける
(by happy-ok3)」
カルガモは、誕生した後で、最初に見た動くモノを親と認識する。
そのため、引越しをする時も、雛たちは、信頼できる親鳥を先頭にして
後をついていき、親の行動を学習しながら成長していく。
六郷地域の方々を、カルガモは、優しいと信頼しているようだ。
しかし、世の中をみると
相手が悲しむ事や信頼を壊す事を、平気でする人が増えてきたと聞く。
一生懸命、労をとりアドバイスしても、本気で聞く耳も持たず、相手を侮蔑し、
厚意を示した背後の汗や、善意の本当の温かさやさえ、理解ができないとか…。
カルガモの雛たちは、親鳥を模倣する。
親鳥は、愛情をもって雛たちが正しく成長できるように、背中を見せ守る。
最近は、スマホにより、情報があふれている。
小学生や中学生の間で、本来は、心身に良くない事が、スマホの情報では、
良いことに置き換えられていて、それを信用して、とんでもない方向に進むと言う。
カルガモの親の背のように、本当に信頼できる人の背中を見て、善い事を感じ、
正しい道に立って成長していく事は、人生の中で宝となる。
贈り物には、見える贈り物ものと、見えない部分の贈り物がある。
どちらの贈り物をも、大切に扱う事ができる人は、思いやりを持っている。
誠実さは、上辺のメッキではなく、本物の香りを放つから。
カルガモは、きっと来年も、信頼できる人達がいる、六郷地域で巣を作ると思う!
カルガモと信頼関係が結べている、謙遜で優しい六郷地域の人達、素晴らしい!
信頼は本当の誠実さから。
誠実さは、謙遜であり、真面目に考え行う。
今日も【善い背中に倣える】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 5月29日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
それから、☆も、読者登録機能というものも、ないようです。ごめんなさい。
コメント欄にお名前が出ない事がございます、お名前を記して頂けると嬉しいです。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>「東北コットンプロジェクト」は被災農家を支援しようと、東北では難しいとされる
綿花栽培の産業化を目指すもので、震災直後の2011年にスタートした。
ことしもたくさん実りますように。
カルガモさんのおはなしとってもよかったです。
雛さんたちがみんな無事でほんとうによかったです。
これからもきっと毎年六郷地域で子育てするのですね(#^.^#)。
>5月18日に、六郷公民館長を務める74歳の武笠征男(たけがさゆきお)さんが
排水路に入って出られなくなっていたカルガモの雛、12匹を網ですくって救出した。
この写真を観ていたらむねがじーんとしました。
ほんとうにやさしいかたですね。
>信頼は本当の誠実さから
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
「東北コットンプロジェクト」
素晴らしい取り組みですよね!沢山実って、支援が広がりますように!
カルガモの雛ちゃん、武笠征男さんに助けてもらわなければ、命は危なかったかもしれないですね。
きっと、来年も六郷地域で、巣を作ると、私は思います。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
お身体、大事になさってくださいね。
カルガモさん、よかったですね。
不審者が勝手に出入りする被害、障碍者や女性は災害にあうと困難極めますね、次は自分かと思います。
うまく改善されると助かります、いつもありがとうございます!
リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/
リボン様、こんにちは!いつも感謝します。
カルガモちゃんたち、本当によかったです!
喜んでいると思います。
>「不審者が勝手に出入りする被害、障碍者や女性は災害にあうと困難極めますね、」
仰る通りです。
なぜ、被災された方々の家を狙ったり、受けがほしいのか?SNSにあげるなんて。
人様の苦しみにさらに付加をかけている事が、楽しい?のでしょうか?
被災した家の事だけでも、大変な悲しみなのに。
悲しいですね。
でも、頑張って欲しいです!
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
被災地でいろいろなアイディア、取り組みがあることに感銘を受けました。
でも、SNSの功罪、考えさせられますね。
カルガモの可愛い姿が思い浮かびました^^ぜひすくすくと育って、町の人とも仲良くやっていってほしいですね。
今日もありがとうございました毎日のいろいろな記事、感謝いたします。明日もよろしくお願いします^^
MT6538 さま、こんにちは。いつも感謝します。
被災地での、がんばろう!と前向きに取り組んでおられるお姿は、
私たちも、励まされますよね!
>「SNSの功罪、考えさせられますね。」
仰る通りです。ご自分の家がもし、被災し、同じ事をされたらどう感じるのでしょうか?
それが理解できないというのは、とっても、悲しいですね…。
カルガモは、きっと来年も、六郷地域に来ると思います。
恩返し?もあるかもしれませんね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
happyさん、こんにちは^^
カルガモから、そして六郷地域の方々から多くのことを学べますね。
それを紹介してくださったhappyさんにも感謝です。m(__)m
昔は「親の背を見て子は育つ」と言われたとおり、言葉だけではない学びがそこにはありましたが、今は全く聞かなくなりました。尊敬の念もありましたし、古き良き日本らしい、奥深さや味わいがあったように思います。日本の誇りである「奥ゆかしさ」や「謙虚さ」は失われつつあるのでしょうか?
そんな中、happyさんが紹介してくださる各記事を見ると、救われる気がします。
20年以上になるインターネット、そしてSNS、急激な情報化社会により、便利な反面、失われているものが多過ぎる気がするんですよね。今まさに見直される時期にきているんじゃないでしょうか?
令和はそんな時代にならないかな?と願わずにはいられません。
とるて様、こんにちは。いつも感謝します。
>「昔は「親の背を見て子は育つ」と言われたとおり、言葉だけではない学びがそこにはありました」
仰るとおりですね。
>「日本の誇りである「奥ゆかしさ」や「謙虚さ」は失われつつあるのでしょうか?」
少なくなっているかもしれませんね。
>「便利な反面、失われているものが多過ぎる気がするんですよね。今まさに見直される時期にきているんじゃないでしょうか?」
仰る通りですね。
そのためにも、気づいた者達が、陰で地味でも、誠実な背を示す努力をさせて頂けたら、幸いですね。
いつも、丁寧にお読み下さり感謝いたします。
本当に有難うございます。
こんばんは。
カルガモちゃん、かわいいですね。
初めて動くものを見た時にそれを「親」と思うのですね。
連休に毎年行く大きな公園にまた行ったのですが、
女子トイレの天井にツバメの巣があるんです。
公園の管理事務所が「ツバメの巣がありますので、暖かくお守り下さい」と
お願いの紙を貼っています。
春になると、ツバメのお母さんが見張り番をしているのが見えて
毎年その様子を見るのが楽しみなんです。
寒暖差がすごく激しいですね。お身体お気をつけ下さいね。
ぴーちゃんさま、こんにちは。いつも感謝します。
カルガモちゃん、可愛いですね。
そういう習性があるようですね。
>「公園の管理事務所が「ツバメの巣がありますので、暖かくお守り下さい」と
お願いの紙を貼っています。」
それは嬉しいですね!
いたずらなどがありませんように。
無事に子育てができますように!!!!
その様子が見られるって素敵ですね。
やっと5月の気候に戻りましたね。
ぴ~ちゃん様も、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは^^
カルガモの雛たちは危なかったですね。親鳥も焦ったのではないでしょうか。
昔、実家の庭の木にヒヨドリが毎年のように巣を作っていました。
そんなあるとき庭に雛が落ちているのを発見。
どうしたらいいのか分からずオロオロしてしまったのですが、頭上で親鳥がギャーギャー叫んで(鳴いて)いたのでこれは手を出さない方が良いのだと理解しました。
少し経って覗いてみたら雛は無事巣に戻ったようでホッとしました。
あの親鳥は明らかに「手を出すな!」と怒ってましたね。私は信用されてませんでした(笑)
アコさま、こんにちは!
>「カルガモの雛たちは危なかったですね。」
危なかったと思います。
最近も人間の子どもが用水路に落ちて、危ない所を助けられたニュースがありました。
用水路って、危ないですね。
ヒヨドリの雛ちゃんが。
野鳥の場合は、信用しないのではなく、警戒心が強いです。
雛を生んだ後は、親鳥も気がたっていますから、信用されていないというのではなく
きっと「そのままにしておいてください」と言いたかったのだと思います。(#^.^#)
私は近所の野鳥たちが、寄ってはきますが、一定の距離を彼らは保っています。
飼っている鳥たちは、べったりですが。(#^.^#)
いつも本当にありがとうございます。
長い尊いご奉仕ご苦労様です。素晴らしです。私にはまねできません。愛は見返りを求めません。
それに叶った素晴らし奉仕ご苦労様です。自然災害はどうしようもありません。人間には、太刀打ちできない恐ろしいですね。神を恐れ、信じ、敬え。自分の力で生きていません、神に生かされてる。その感謝を忘れてはいけないですね。
こんにちは。匿名様(ひろちゃんでしょうか?ちがっていたらごめんなさい)
>「自然災害はどうしようもありません。人間には、太刀打ちできない恐ろしいですね。」
仰る通りです。今、台風19号の後、被災地の方々が、守られ支えられるよう、祈っています。
>「神に生かされてる。その感謝を忘れてはいけないですね。」
その通りですね。
いつも本当にありがとうございます。