被災地の報告~高校生と避難者達の調理
2019年 5月25日(土)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「笑顔で頂く料理はご馳走の時間。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●岡山県倉敷市真備町服部地区。23日、小型無人機ドローンで空撮すると、
金色の“絨毯(じゅうたん)”のような麦畑が広がっている。
麦の収穫が進む倉敷市真備町服部地区の畑
23日午前(小型無人機から)
(写真:山陽新聞様)
この一帯は小田川の支流・真谷川の決壊で堤防と同じ高さまで冠水した。
服部営農組合が、被災後初めて大麦の収穫期を迎えた。
「一時は農業を諦めかけたが、やっと収穫までたどり着けた」と。
多くの人たちの協力で、ようやくこぎ着けた収穫。
被災当初、泥水とともに農地に流れ着いた大量のごみの撤去には延べ約200人の
ボランティアの手を借りた。
その後も支援の申し出が相次ぎ、排水路の掃除や草刈りなど最終的には
延べ300人を超える人が栽培再開を支えた。
大麦を刈り取る服部営農組合のコンバイン
(写真:山陽新聞様)
今期、大麦を植えたのは約8ヘクタール。このうち1・2ヘクタールには
岡山大資源植物科学研究所が開発したビール用品種「はるな二条HKI」が見事な穂を。
原料生産から加工までを岡山県内で行う「純県産ビール」を造るため、地元で
精神障害者を支援するNPO法人・岡山マインドこころが栽培を依頼したものだ。
「向こう何年かはここで農業をするのは難しいと
思っていただけにうれしい誤算。
一日も早くビールを完成させ、
地元の人たちを元気づけたい」と話す。
出来栄えを確かめる(写真:山陽新聞様)
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、
専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。
岡山(山陽新聞様)
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●上砂川町内のかみすながわ炭鉱館で今月、犬の館長が「就任」し、
来館者を出迎えている。
減少している入館者数の回復に向け、飼い主である同館の管理人の福井さんが
「犬の手も借りたい」と窓口に座らせたのがきっかけ。
(写真:北海道新聞様)
同館は1994年に町が開設し、町内にあった三井砂川炭鉱をはじめとする
炭鉱の歴史を写真や採炭用の道具とともに紹介している。
開館当初は入館者が年間2千人を超えていたが次第に落ち込み、2013年以降は
5~10月の土日のみの開館に。現在の入館者は年600人程度という。
福井さんは父親が三井芦別炭鉱の坑内員だったこともあり
「炭鉱の歴史を少しでも多くの人に伝えたい」と自宅で飼う
しーたんを連れていくことにした。
しーたんは訪れた人に早速愛嬌を振りまき、入館者増に一役買っている。
開館は10月末までの土日午前10時~午後4時
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●宮城県名取市閖上地区のまちびらきで、現地再建した住民と来場者の交流の場と
なるのが閖上中央集会所だ。
被災地を訪れた大学生にまちびらきを紹介する長沼さん。
「感謝の気持ちを伝えたい」と話す
(写真:河北新報様)
運営を担う閖上中央町内会長の長沼さんは、
「震災から8年数カ月で培った全国の皆さんとのつながりは一生もの。これからは
友だちや親戚のような感覚で付き合いたい」
気掛かりもある。閖上中央町内会の約200世帯のうち、多くがここ1年ほどで
引っ越してきたといい、「住民の気持ちがまちびらきに追い付いていない」と。
町内会は3月に発足したばかりで、コミュニティーづくりはこれからだ。
長沼さんは、町内会長に就任し、仮設時代とは違う難しさを痛感している。
「仮設生活が長すぎたため、昔の閖上より仮設時代のつながりの方が強い。
みなし仮設だった人はぽつんとなってしまう」
住民の間にある溝を埋めようと、親睦に腐心する。
●福島県新地町谷地小屋の釣師浜海水浴場が7月20日、東日本大震災以来9年ぶりに
再開することが23日、町への取材で分かった。
同海水浴場周辺で行われていた夏祭りイベント「遊海(ゆかい)しんち」も復活する。
沿岸部の資源を生かした観光復興が期待されている。
開設期間は8月19日までで、時間は午前9時~午後4時。
相双地方では今夏再開の北泉海水浴場(南相馬市)、
昨年再開の原釜尾浜海水浴場(相馬市)と合わせ3カ所が開設することになり、
今夏は7月20日に一斉に海開きを行う。(福島民友様)
●「東北が力を合わせ復興に向かう今の姿を発信する」。東日本大震災の鎮魂と
復興を願い、6月1、2日に福島県福島市で繰り広げる「東北絆まつり」。
東北絆まつりの成功を誓う
(左から)渡辺会頭、木幡市長、小河氏
23日午前、福島市役所
(写真:福島民友様)
東北6県の祭りが集結する一大イベントは来場者数30万人を目標に掲げており、
「支援への感謝を忘れず、福島・東北の魅力で全国の観光客を楽しませる」
「祭りを復興の原動力にし、東北のレガシー(遺産)にする」。
木幡市長は復興に向かう東北の現状を見てもらう絶好機と強調。
「福島わらじまつり」は今年、開催50回を節目に刷新され絆まつりで初披露される。
●被災地の岩沼市では来月末までに設置を完了させる計画。
エアコンの設置が完了したのは岩沼西中学校では教室や職員室などに計25台が
取り付けられた。
(写真:東日本放送様)
岩沼市では6月末までに市内8つの小中学校すべてにエアコンを設置する計画。
●本宮市がJR本宮駅東口に整備した、市地域交流センター「モコステーション」が
25日、オープンする。
施設内を視察し、高松市長(中央)らと
意見を交わす内堀知事(右)
(写真:福島民友様)
内堀雅雄知事は20日、モコステーションを視察し、高松義行市長らと意見を交わし
「玄関口である駅前が変わると街のイメージも変わる。
にぎわい創出も期待できそうだ」と期待を。
●2020年秋に宮城では初めて開かれる「全国豊かな海づくり大会」を前に、
15万匹のホシガレイの稚魚の育成が、宮城県内6か所で始まった。
このうち宮城県七ヶ浜町では、23日に体長3センチほどのホシガレイの
稚魚1万5千匹が、岩手県から、宮城県漁協七ヶ浜支所の水槽に放された。
(写真:東北放送様)
稚魚は、約2カ月間、水槽で育てられ、体長が10センチ近くになる7月ごろに
宮城県内の海に放流される予定。
「全国豊かな海づくり大会」は、震災から10年目となる2020年には、
石巻市を会場に開かれる。
●福島県は南相馬市原町区萱浜の福島ロボットテストフィールドを消防訓練施設
として活用し、多様な災害に対応できるよう消防力を高める。
洪水や土砂崩落の自然災害、火災、交通事故などを再現したエリアを設け、
各消防本部が人命救助の訓練に当たる。
(写真:福島民報様)
毎年のように大規模災害が各地で相次ぐ中、消防職員が被災地や事故現場に近い
環境で技術を磨き、県民の安全・安心の確保につなげる。
災害対応ロボットの実証試験とも連動させ、研究開発にも生かす。
第一弾の訓練は今秋にも実施する。
●岩手県は23日、低コストで大雨や洪水時のみ作動する危機管理型水位計について、
岩手県内260河川325カ所に設置を完了し、24日から本格的な運用を開始すると。
人首川(奥州市)の大橋に設置されている
危機管理型水位計
(岩手日日新聞 写真:岩手県様提供)
常時観測水位計を含めた河川水位観測箇所は、277河川457カ所と大幅に増加した。
観測結果はインターネットで公開されることから、これまで水位計が設置されて
いなかった河川の観測が可能となり、大雨や洪水時の住民の迅速な避難行動に
つなげることが期待される。河川水位情報のWEBサイト https://k.river.go.jp/
【熊本地震】
●熊本県町村議会議長会は23日、熊本地震の復旧・復興に関する特別要望を
盛り込んだ要望書を県と県議会に提出した。
特別要望は、応援職員の確保や災害公営住宅の早期完成に向けた支援など。
阿蘇郡の個別要望は、JR豊肥線の復旧工事で沿線自治体に負担を求めないようにと。
蒲島知事は「可能な限り要望に沿えるよう検討していく」などと答えた。
(熊本日日新聞様)
●サッカーJ3ロアッソ熊本の小谷祐喜選手会長と酒井崇一選手が23日、県庁を訪れ、
熊本地震の被災者への支援金50万円を贈った。
山川清徳・県企画振興部長(右)に支援金の目録を
手渡すロアッソ熊本の小谷祐喜選手会長=県庁
(写真:熊本日日新聞様)
4月7日に行われた復興支援マッチでの募金や入場券売り上げの一部のほか、
ロアッソの活動に賛同したJ3いわてグルージャ盛岡からの寄付金も含まれる。
【九州豪雨】
●2年連続で豪雨の被害を受けた福岡県朝倉市で23日夜、恒例の花火大会が開催。
筑後川の河川敷に浮かび上がった「ありがとう平成、祝・令和」の文字。
(写真:テレビ西日本様)
68回目を迎えた原鶴温泉花火大会には、地元・朝倉市の住民など約3万人が訪れた。
あわせて3300発の色鮮やかな花火が打ち上がり、夜空を彩る花火は、
復興へと歩む人々を力づけたようだ。
【屋久島豪雨】
●屋久島町内で続いていた断水は24日までにほぼ復旧した。
一時は200世帯以上に影響が出ていたが、23日までに山間部の2世帯を除いて復旧。
残る2世帯についても近く、復旧する見込み。
(写真:南日本放送様)
一方、島の東側にある安房港の種子屋久高速船乗り場は、海底に流れ込んだ土砂が
たまって水深が浅くなっているところがあり、現在も使用できなくなっている。
鹿児島県は今後、土砂の撤去作業を進める方針だが、
高速船乗り場の使用再開の見通しは立っていない。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●5月24日13時25分頃 震度1 奈良県
●5月24日12時40分頃 震度3 埼玉県北部
●5月24日09時58分頃 震度1 胆振地方中東部
●5月24日04時19分頃 震度1 岐阜県美濃中西部
●5月24日04時09分頃 震度1 新潟県中越地方
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
5月24日は 被災地の報告~花を育てる奉仕と愛 で花の奉仕を。
見知らぬ人たちの笑顔のために、花のボランティアをされるのは素晴らしい。
5月21日に、岩手県花巻市の花巻農業高校では、東日本大震災で被災し、
内陸に避難した人たちを招いて、交流会が開かれた。
沿岸の食材も使っての、料理を一緒に作ると言う交流会。
(写真:岩手放送様)
21日は、花巻在住の陸前高田市、大船渡市など、内陸避難者22人が学校に招かれた。
食農科学科の3年生15人と避難者たちが、一緒に料理を作った。
(写真:岩手放送様)
花巻農業高校では7年前から、サンマを使ったハンバーグやサケの肉団子などの
商品を開発し被災地を支援しようと、取り組んでいる。
(写真:岩手放送様)
この交流会は、生徒たちが被災者に寄り添う活動をしようと2018年から開いている。
料理のメニューは生徒たちが考えたもので、大槌町の茎ワカメを使った吸い物や
大船渡市のサケを使った団子など7品目。
しかし
実際の調理になると、招かれた人の多くは、さすがにベテランの主婦達である。
(写真:岩手放送様)
生徒達は、
「包丁のさばきがうまくてすごいなと」
手際の良さや、上手な包丁の使い方に、感心していた。
お互いに、楽しく会話を交わしながら調理を進めて、きれいに盛り付け。
調理の時間は1時間半ほど。
招かれた人たちも生徒たちも、盛り付けも味付けを、満足しながら味わった。
(写真:岩手放送様)
内陸避難者の方は
「いつも老夫婦2人だけで会話もないので、こういうのはとても楽しい」
と、楽しく調理し、若い生徒達の笑顔と共に、会話が出来る事を喜んでいる。
(写真:岩手放送様)
生徒たちは
「自分たちにも何か(内陸避難者を)笑顔にできることがあるんだなと思った」
と、人のために尽くせて、笑顔になってもらえる事を喜んだ。
花巻農業高校は来年以降も交流会を続ける予定だという。
生徒も内陸避難者も、お互いが調理場に立ち、特に若い生徒達は、
自分の祖母位の年齢の避難者の方々を思いやり、始終笑顔で接していた。
普段の 避難生活 の中では、笑顔で調理する時間は少ないだろう。
笑顔で調理ができるって素晴らしいし、出来た料理も美味しいだろう。
そして
笑顔で楽しく会話しながら食べると言うのは、何よりの御馳走だと思う!
「人に尽くす喜びから
感謝と心の通う
本当の笑顔が生まれる
(by happy-ok3)」
調理を通しての、数時間の交流であるが、お互いに一生、思い出に残る時間になる。
生徒達は、献立を考えるにも、当日来られる内陸避難者の方々へ、
愛情と思いやりを持って「喜ばれる料理を」と一生懸命、考えた事だろう。
そして
内陸避難者の方々も、生徒達の陰での労に、上辺の言葉でなく本気で感謝した。
この関係が、喜びを倍増させ、喜びの輪を広げていく。
生徒達も、奉仕をさせて頂く喜びを、心と身体で体験した!
もちろん、世の中には、贈り物なども含め、一生懸命させて頂いた事に、
上辺は「有難う」と言いつつ、侮蔑した言動をとる方も残念ながら居る。
けれど
たとえ、気持ちが通じないことがあったとしても、純粋な気持ちは
自分自身の中に刻まれている。
本当の感謝や、心の通う喜び・笑顔は、純粋さがある。
上辺ではなく、日常の誠実さから、広がっていく。
本物の、感謝と喜びが、今日もあふれる1日でありたい!
純粋な気持ちが感謝を大きく深くする。
善い行いの陰には思いやりをもった労がある。
今日も誠実を土台に笑顔のあふれる1日に。
今日も【本物の感謝をささげる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
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お誕生日
今日 5月25日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
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イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
昨日は、晴ちゃんは、定期治療でした。
なぜ?病院に行く事が分かるのでしょう?
行く日は、朝から、すごい追っかけこが、始まります。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>かみすながわ炭鉱館の窓口に座り、
来館者を出迎える犬の館長しーたん
炭鉱で働かれていた人たちのたいへんさが
たくさんの人たちにつたわってゆきますように。
しーたん、がんばってくださいね(#^.^#)。
しーたん、館長さんのおぼうしがよく似合いますね(#^.^#)。
調理を通しての交流ってほんとうに
こころがあたたまります。
いっしょにいただくお料理も
ほんとうにおいしいだろうなぁっておもいました(#^.^#)。
>本当の感謝や、心の通う喜び・笑顔は、純粋さがある
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴ちゃんはかしこい鳥さんですね。
鳥さんってほんとかしこいです。
晴ちゃんもちゃーんとわかっているのですね。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは!いつも感謝します。
>「炭鉱で働かれていた人たちのたいへんさが
たくさんの人たちにつたわってゆきますように。」
仰る通りですね。炭鉱で働いていた方々のお仕事で、多くの方が支えられてきましたから。
>「しーたん、館長さんのおぼうしがよく似合いますね」
すごく似合っています!(#^.^#)
ベテランの主婦の方々が、孫のような年齢の生徒さんたちと、一緒にお料理をして、笑顔になれるって
素敵な時間ですね!
このお食事は、美味しかったでしょうね。
昨年から、花巻農業高校で続けておられるこの活動、来年もされるようなので、
来年、担当される生徒さん達も、人々も、素晴らしい時間になるでしょうね。
被災された避難者の方々を思いやるって、あたたかいです。
温かい交流にわたしも、触れられて嬉しいです。
私も笑顔がでます。
スフレさま、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんにちは。
「花巻農業高校」の皆さんの活動は素晴らしいですね。
地域の活性化に繋がることを願っております。
何といっても若い力は周りを元気にしてくれます。
日本中の何処かで、皆さんが活躍されている様子を
拝見できて励みになります。
miyotyaさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「花巻農業高校」の皆さんの活動は素晴らしいですね。
本当に素晴らしいですね!
>「何といっても若い力は周りを元気にしてくれます。」
そうですよね!
花巻農業高校の生徒さん達が、心からの笑顔で、一緒に料理を作っておられ、感動しました!
今日も暑いです。
お身体、大事になさって下さいね。
いつも本当に有難うございます。
ふれあいの場があるボランティア活動は、特に素晴らしいと感じます。支援される側である主婦の方々の包丁さばきに、支援する側の高校生がびっくりする、というのが、なんとも微笑ましいですね。お互いに学べることがある感じで、良いなぁと思いました。
byronkoさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「支援される側である主婦の方々の包丁さばきに、支援する側の高校生がびっくりする、というのが、なんとも微笑ましいです」
仰る通りですね。
ベテランの主婦の方々ですから。(#^.^#)
でも、楽しく調理して、楽しく食べられる時間、交流って素晴らしいですね!
昨年からされて、また来年もされるという事で、素敵な計画ですね!
心の交流って素敵ですね!
いつも本当に有難うございます。
こんにちは、happyさん。
今日も暑かったですね。冒頭の大麦畑、こちらでもよく見かけます。
黄金色に輝き美しいですね。岡山県の倉敷市ではようやく収穫できたのですね
良かったです、美味しい地ビールが出来ればいいですね!
先ほど関東地方で地震がありましたね被害が無ければ良いですが・・
今日は彼女も仕事なのでのんびり撮影や家事にいそしみました。
このあとはゆっくり食事でもして明日の仕事に備えます。
いつも本当にありがとうございございます。
happyさんもお体に気を付けて下さいね。
ライダーマンさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「冒頭の大麦畑、こちらでもよく見かけます。」
そうなのですね。
岡山の方々は、嬉しいでしょうね!!!
今日、関東で、揺れの大きな地震がありましたね。
>「今日は彼女も仕事なのでのんびり撮影や家事にいそしみました。」
ライダーマン様、お疲れが出ませんように!
暑くなりましたので、お身体、気をつけて下さいね。
いつも本当に有難うございます。
>内陸に避難した人たちを招いて、交流会が開かれた。 沿岸の食材も使っての、料理を一緒に作ると言う交流会。
ヘェー、内陸に避難した人達にとっては、懐かしさで、胸が一杯でしょうね!
>自分の祖母位の年齢の避難者の方々を思いやり、始終笑顔で接していた。
しかも、世代を越えての交流会・・
>実際の調理になると、招かれた人の多くは、さすがにベテランの主婦達である。 生徒達は ・・ 手際の良さや、上手な包丁の使い方に、感心していた。
調理と言う共通の事項・話題をテーマにした所が、アイデアです。
>お互いに、楽しく会話を交わしながら調理を進めて、きれいに盛り付け。 招かれた人たちも生徒たちも、盛り付けも味付けを、満足しながら味わった。
楽しそうな雰囲気が伝わる様です。 きっと、招いた方にとっても招かれた方にとっても、楽しく、有意義な時間だった事でしょう、ね!!!
PSP-PAGF さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「内陸に避難した人達にとっては、懐かしさで、胸が一杯でしょうね!」
仰る通りですね。
生徒さんたちも、自分達が、被災された方のお役に立てる事を喜んで、すごくいい体験ですね!
>「楽しそうな雰囲気が伝わる様です。 きっと、招いた方にとっても招かれた方にとっても、楽しく、有意義な時間だった事でしょう、ね!!!」
仰る通りです。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!
花巻農業高校の交流会、本当にいいですね!
世代の違う人たちが楽しい時を過ごして、お互いに得るところが多かったと想像します。
年配の男性も参加できるような会があるといいのですが^^;
被災地でもいろいろと進展が見られて喜ばしい限りです。元気になっていただけるといいなと思います。
今日もありがとうございました良い週末をお過ごしください^^
MT6538 さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「花巻農業高校の交流会、本当にいいですね!
世代の違う人たちが楽しい時を過ごして、お互いに得るところが多かったと想像します。」
仰る通りです!
皆さんが、喜ぶ時間になって、お互いが幸せな交流ですね!
>「年配の男性も参加できるような会があるといいのですが」
そうですね。
男性の方も楽しめる事がこれから、企画されるといいですね。
少しずつですが、被災地の進展は、私も嬉しいです。
いつも本当に有難うございます。
食は命、生産者のおかげ、提供してくれた植物や動物に感謝です、せめて劣悪な環境をやめさせてほしいです、昔のニワトリ小屋は母屋より日当たりがよく、広い運動場に雄鶏もいました。
リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/
リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「食は命、生産者のおかげ、提供してくれた植物や動物に感謝です」
仰る通りですね!
食を守っていくのは、環境ですよね。
今は、プラゴミの問題が大きいですが、1人1人が、気を付けたいですね。
いつも大切な事を本当に有難うございます。
『・・・最終的には延べ300人を超える人が栽培再開を支えた。』まさに数は力なりとは、こういう時に使うのですね。
最近政治で使われている数は力なりは、おごりや間違いでしょう。
高校生の活躍など、それぞれの頑張る姿は私も含め多くの人に生き様を教えてくれているように思います。
国はポーズでも、現場は真剣に・純粋に頑張っている姿は素晴らしいと思います。
貴女の言葉はいつも純粋で気持ちがいいです。
居候の光さま、こんにちは。いつも感謝します。
本当に、沢山の方々の力、奉仕が、復興を助けておられますね。
毎日、被災地の報告を書かせて頂くと、皆さん、諦めずに知恵を使って頑張っていらっしゃいます。
毎日書いていると、肌で感じられるようになりました。
花巻農業高校の皆さんの笑顔も、素晴らしいのです。
あんな笑顔の中で、一緒に作って食べると、心も身体も喜びます!
来年も続けられるとのこと。楽しみですね。
>「国はポーズでも、現場は真剣に・純粋に頑張っている姿は素晴らしいと思います。」
現場の方々の真剣さって、すごいです!
その姿から、私は、力を頂きます。
口先だけではない、行動は、やっぱり力だと思いました。
いつも本当に有難うございます。
若い方とベテランが一緒になって地場産業を盛り上げていくお話は心温まります。いつもありがとうございます。
親方様、こんにちは。いつも感謝します。
若い方々からの励ましは、嬉しいでしょうね。
笑顔が広がるって素晴らしいです。
いつも本当にありがとうございます。