命＆おばあちゃんの歌＆懸命に生きた17年＆生徒と赤ちゃん
2025年6月24日（火）
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、
地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
能登半島地震から1年5ヶ月です。
関心を持っていきたいです。
「命を大切に思う愛。」
happy-ok3の、日記の記事は
支援などの報告の下に。
多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
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【台風2号発生、25日頃関東で大雨】
◆23日午前9時、小笠原の近海で台風2号が発生した。
台風2号は、今後北上し、25日には伊豆諸島付近で熱帯低気圧に
変わるとみられている。
（テレビ朝日）
台風として本州を直撃することはない見込みだが、
熱帯由来の湿った空気が流れ込む影響で、
25日ごろは関東を中心に大雨となる恐れがある。
【沖縄慰霊の日、6月23日】
◆6月23日は、20万人を超える犠牲者を出した沖縄戦から80年の
「沖縄慰霊の日」。
（南日本放送）
組織的な戦闘が終わったとされる日で、沖縄では23日、追悼式が行われた。
これに先立ち、鹿児島市では22日、犠牲となった県出身者2931人を
追悼する慰霊祭が開かれた。
【輪島市、準半壊、一部損壊に12万】
◆輪島市は、能登半島地震で住家が準半壊または一部損壊の判定を
受けた世帯に、一律で12万円を支給する方針を固めた。
国の被災者生活再建支援金は準半壊、一部損壊を対象外としているため、
市が申請を必要としない「プッシュ型支給」で独自にサポートする。
7月中に約4500世帯への支給を見込む。
地震で甚大な被害を受けた
輪島市内の住宅地。市は準半壊、
一部損壊の世帯に独自の支援をする
昨年６月（ドローンから）
（北國新聞）
このほか輪島市は能登半島地震の義援金の3次配分で全市民に一律2万2千円、
奥能登豪雨義援金の2次配分で被災世帯に8万2千円を追加配分する方針。
今回の支給総額は6億1027万円を見込む。
【24日にかけ石川県内大雨のおそれ】
◆活発な梅雨前線の影響で、石川県内は未明に激しい雨が降った。
24日昼前にかけて、再び警報級の大雨となるおそれがある。
（北陸放送）
県内は23日未明、雨の降り方が強まり、宝達志水で1時間に
42.5ミリの激しい雨を観測。
また羽咋で32.5ミリ、輪島市門前で30.5ミリと、
6月の観測史上最大を記録。
24日の午後6時までの24時間に降る雨の量は、加賀・能登ともに
多い所で40ミリと予想されている。
これまでに降った雨で地盤の緩んでいる所があり、気象台は、
雨雲が停滞したり、予想よりも発達した場合には再び警報級の大雨となる。
【十島村で21日から地震続く】
◆23日午前0時15分、トカラ列島近海を震源とするマグニチュード3.6の
地震があり、十島村の悪石島で震度4を観測した。
（南日本放送）
十島村には7つの有人島があり、669人が住んでいるが、
役場にこれまでに被害の情報は入っていない。
21日から震度4を3回観測した悪石島では23日、
小中学生がヘルメットを被って登校するなど不安な日々が続く。
鹿児島大学で南西諸島の地震活動などを研究している八木原寛准教授は、
「今回の活動も2021年の一連の地震と似ている」と指摘し、
より大きな揺れが続く可能性もあると指摘。
【諏訪之瀬島・御岳で5月2日以来の爆発、噴煙2300m】
◆23日午前10時41分ごろ、十島村諏訪之瀬島の御岳が爆発した。
福岡管区気象台によると、噴煙の高さは2300メートル。
〈資料写真〉（南日本新聞社）
大きな噴石の飛散は確認されていない。爆発は５月２日以来。
噴火警戒レベルは２（火口周辺規制）を継続している。
【霧島連山・新燃岳の警戒レベルを3に引き上げ】
◆鹿児島地方気象台は23日、鹿児島、宮崎両県にまたがる
霧島連山・新燃岳（1421ｍ）の噴火警戒レベルを２（火口周辺規制）から
３（入山規制）に引き上げた。警戒レベルが３になるのは５月27日ぶり。
噴煙を上げる新燃岳
２２日、小林市南西方（住民提供）
（南日本新聞社）
６月23日午前、宮崎県小林市の山麓で行った調査で4000トン超の
火山ガスを観測し、ガス量が急増したと判断したため。
気象台は、火口から３キロの範囲で大きな噴石に、
２キロの範囲で火砕流に警戒を呼びかけている。
【金沢エムザでお中元、能登の商品も多数並ぶ】
◆金沢エムザに6月18日から開設されたお中元総合ギフトセンターは、
7月15日まで、能登の商品の応援も兼ねている。
オンラインショップでの購入も可能。
【ミャンマー地震救援金、6月末まで】
◆4月1日から6月末まで受け付ける。
ゆうちょ銀行・郵便局
口座番号00110-2-5606、
口座名義は「日本赤十字社」
振替用紙の通信欄には「2025年ミャンマー地震救援金」と記入。
【大船渡市の山林火災の義援金】
◆2025年2月26日からの大船渡市の山林火災
振込先は
岩手銀行大船渡支店普通預金、
口座名は大船渡市災害義援金
口座番号は2122172。
ご依頼人（お振込名義人）は、
次のとおりご記入（入力）願います。
「災害義援金」としてお寄せいただく時
⇒ギ＋1字空白＋お申込みいただく方の名称
「災害見舞金」としてお寄せいただく時
⇒ミ＋1字空白＋お申込みいただく方の名称
金融機関によっては手数料が発生する場合がある。
【地震情報】(日本気象協会）
●6月23日23時58分頃 震度1 トカラ列島近海
⇅ この間、震度１～４が 午後22時までに139回で、それ以上の回数。
●6月23日00時00分頃 震度2 トカラ列島近海
●6月23日18時41分頃 震度1 浦河沖
●6月23日16時40分頃 震度1 奄美大島北西部
●6月23日02時08分頃 震度1 宮崎県南部平野部
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病気と闘っている、ブログのお友達へ
最近、更新があったので、ほっとしました。
私に出来る事を、お届けさせて頂けたらと思う。
余計な事であれば、仰って下さい、中止しますので。
日野原重明 は、
「命はなぜ目に見えないか。
それは命とは
君たちが持っている時間だからなんだよ。」
今日の1日は、命の尊い時間。
お祈りしています。
★★★★★★★★★★
沖縄は23日、太平洋戦争末期の沖縄戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」を迎えた。
最後の激戦地となった沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園では、
県と県議会主催の「沖縄全戦没者追悼式」が開かれた。
親族らの名前が刻まれた平和の礎に
手を合わせる人たち
（23午前６時15分、
沖縄県糸満市の平和祈念公園で）
（冨田大介撮影）（読売新聞）
追悼式では、沖縄県豊見城市立伊良波小6年、城間一歩輝君（11）が、
児童・生徒を代表して「平和の詩」を読み上げた。
平和の詩を朗読する城間一歩輝君
（23日午後0時42分、沖縄県糸満市で）
板山康成撮影（読売新聞）
祖母の比嘉キヨ子さん（85）が毎年、「慰霊の日」に
涙を流しながら歌う姿をつづった。
題名は「おばあちゃんの歌」。
一年に一度だけ おばあちゃんが歌う
『うんじゅん わんにん（あなたも私も）
艦砲ぬ くぇーぬくさー（食い残し）』
今年、歌の意味を祖母に尋ねて、艦砲射撃で負傷して生き残った人は
「艦砲の食べ残し」と言われていたことを知った。
祖母は「あの戦の時に死んでおけばよかった」とつぶやいた。
5歳だったキヨ子さんは、家族と隠れていた壕で、
米兵に手榴弾を投げ込まれて左の太ももに大けがを負った。
一緒にいた弟は亡くなったという。
生き残った祖母は自責の念を抱え、脚の傷を隠しながら戦後を過ごした。
「聞かなかったら、おばあちゃんが今も苦しんでいることも、
何十年も人を苦しめ続ける
戦争の怖さも分からなかったかもしれない」
初めて祖母の苦悩に触れ、こみ上げてきたのは感謝の気持ちだった。
「生きていてくれて本当にありがとうと伝えると
両手でぼくのほっぺをさわって
『生き延びたくとぅ ぬちぬ ちるがたん』
生き延びたから 命がつながったんだね とおばあちゃんが言った」
祖母に「いぶきなら大丈夫」と背中を押され、詩の最後はこう締めくくった。
「おばあちゃんから聞いた戦争の話を伝え続けていく
おばあちゃんが繋いでくれた命を大切にして
一生懸命に生きていく」
生き残った人たちは、食い残しとまで言われた・‥。
しかし、生き延びたから、子どもや孫たちの命がつながれている。
戦争は、「生」を奪ってしまうが、
今、生かされている私たちは、一生懸命生きる事が大切だと教えられる。
★★★★★★★★★★
釧路市動物園は19日、生まれつき四肢に障害があり
懸命に生きる姿が人気を集めたアムールトラのココア（雌、17歳）が
6月18日夜に死んだと発表した。
5月24日の17歳の誕生日に、多くの来園者に祝われた
アムールトラのココア（大島拓人撮影）（北海道新聞）
今年4月以降、体調不良で断続的に展示が中止されていた。
ココアは2008年5月24日に仮死状態で生まれた。
共に生まれたきょうだいには、09年8月にエサをのどに詰まらせ
急死した雄のタイガと誕生直後に死んだ雄がいる。
母トラは育児を放棄。
ココアは骨が十分に成長しない「軟骨形成不全症」と診断された。
（北海道新聞）
生後1カ月を迎えたココア（右）。両前足を使って盛んに動き回るように。
雄のタイガ（左）とじゃれ合うなどすくすく成長した=2008年6月（釧路市動物園提供）
生後1カ月がすぎたココア（奥）とタイガ。ココアは後脚が交差した状態で生まれた。
屋外で日光浴をし、歩行訓練も始めた=2008年7月
ココアはアムールトラでは国内初の人工保育で成長。
脚を引きずり必死に歩く様子が感動を呼び、全国にファンがいる。
四肢が湾曲して脚が不自由なため、体が大きくなり過ぎて
負担がかからないよう与える食事を調整しながら育てられた。
（北海道新聞）
1歳の誕生日を迎えたタイガとココア。
誕生時、1キロだった体重は40キロ台後半に。すっかり大人っぽい姿へと成長した。
タイガはのどにエサを詰まらせて1歳3カ月で死んでしまった=2009年5月24日
全国のメディアで紹介され、動物園の来場者数を押し上げる人気者になった。
17歳の誕生日を迎え、
多くの来園者に祝われた
アムールトラのココア（大島拓人撮影）
（北海道新聞）
ココアが生まれた当時の園長山口良雄さん（74）は
「仮死状態のココアが私の手の中で蘇生した時のぬくもりを、
今も鮮明に覚えている」。
ココアについて話す飼育員の赤坂さん（右）と
誕生時に園長だった山口さん（大島拓人撮影）（北海道新聞）
退職後もボランティアとして動物園に通った。
「ずっと『頑張れ』と言い続けてきたが、
今は『もう頑張らなくていいよ。
命の大切さを伝えてくれてありがとう』と言いたい」と声を詰まらせた。
一緒に生まれた３頭のうち、ココアだけが、17歳を過ぎるまで生きた。
アムールトラの寿命は野性下では15年前後、
飼育下では20～25年と言われている。
生まれつき四肢に障害があっても、生きようとする姿は
多くの人たちに、勇気と感動を与えた。
私たちも、懸命に生きなければ！
ココア、ありがとう！
★★★★★★★★★★
山口市の湯田中学校で23日、家庭科の授業として開かれたのは、
「思春期子育て体験」だ。
（山口放送）
3年生約100人が、赤ちゃんの人形を使って、おむつを替える体験をした。
赤ちゃんの名前を呼び、話しかけながら行うことが、ポイントだという。
（山口放送）
男子生徒
「赤ちゃんが安心する持ち方を自分で探してやってみたいと思いました」
「しっかり優しく接することが出来るパパになりたいです」
（山口放送）
湯田中学校では、中学生が、地域の赤ちゃんと触れ合う、
「湯田中ひろば」の取り組みを、2016年から始め、この授業もその一環。
（山口放送）
生徒が、命の尊さ、子育ての大切さを学ぶとともに地域とのかかわりを
深めるきっかけともなっているという。
女子生徒
「お母さんが、私を大事に守ってくれたんだと感じることができて」
ひとつの命を守るっていうことの難しさとかも授業で少し分かった」
（山口放送）
湯田中学校では、月に2回、昼休み時間に
地域の赤ちゃんとふれあう体験会も開いている。
こういう授業、取り組みは尊いと思う。
今、悲しい事件が増えているが、命の尊さを理解していく事は
命を守っていくことにつながると思う！
★★★★★★★★★★
「今日 生かされている価値に
大きな感謝を。
できない理由を探すより
できる事にチャレンジ！
（by happy-ok3）」
★★★★★★★★★
生かされている時間に感謝。
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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります！
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お誕生日
今日 6月24日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから！
あなたは大切な尊い人！だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
昨日は、みつき君を左肩に乗せ、誉くんを右肩の載せました。
すると、丁度、首の後ろあたりで、仲良くしていたようです。
誉くんとみつき君は、歳が離れていますが、
お互い、その事が良い方向に働いているようです。
雨模様です。お身体、気をつけて下さいね。
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
なかよし～。
毎回、誉くんの体重測定に
付き添う みつき君。
なかよし～。
左：誉くん：13歳と16日。
右：みつき君：3か月と4日。
なかよし～。
左：誉くん。
右：みつき君。
なかよしは、思いやり！
左：みつき君。
右：誉くん。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう！
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ！と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように！ GO!
Copyright2018実祝プランニング
#名言 11月28日誕生日 市をあげて落ち葉肥料 インコが見つかった奇跡 盲導犬の鼻キッス 文ときになりました。
こんにちは
城間一歩輝君のお祖母様とのお話
胸に迫るものがありますね
お祖母様の想いを継いでいるのですね
戦争のない世界になりますように
アムールトラのココアさん
一生懸命生きてくれてありがとう、ですね
切ないですが、天国できょうだいと再会したかな
山口さんの言葉も心に残りますね
思春期子育て体験、良い授業ですね
私たちの頃にはこういうのは皆無だったなぁ
赤ちゃんと触れ合うのも貴重な体験ですね
こういう授業がどんどん広まっていくといいです
誉ちゃんとみつきちゃんとhappyさん
みんな仲良しで素敵です(^^)
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてください
ちろさま、こんにちは。いつも感謝します。
＞「城間一歩輝君のお祖母様とのお話
胸に迫るものがありますね
お祖母様の想いを継いでいるのですね
戦争のない世界になりますように」
戦争で生き残った人は、こんなひどい事を言われたのですね・・・。
でもお祖母さんが生きたから、城間一歩輝君の今がありますね。
＞「アムールトラのココアさん
一生懸命生きてくれてありがとう、ですね
切ないですが、天国できょうだいと再会したかな
山口さんの言葉も心に残りますね」
障がいがあっても、一生懸命、生きたのですね。
そうですね、天国で、他の2頭のきょうだいと、再会しているでしょうね。
１７年、生きて、多くの人たちを励ましてくれたこと、有難いですね。
＞「思春期子育て体験、良い授業ですね
私たちの頃にはこういうのは皆無だったなぁ
赤ちゃんと触れ合うのも貴重な体験ですね
こういう授業がどんどん広まっていくといいです」
こういう授業をしている学校は、少ないと思います。
また、学校に、赤ちゃんを連れてきて、学生達に抱かせるので
地域の方々の理解と協力があってこそ、でしょうね。
＞「誉ちゃんとみつきちゃんとhappyさん
みんな仲良しで素敵です(^^)」
仲よくしてくれて有難いです！
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3さま、こんにちは。
今日もお疲れ様です。
＞艦砲射撃で負傷して生き残った人は
＞「艦砲の食べ残し」と言われていた
信じられない暴言ですね。
でも、戦争とは人の心を完全に殺してしまうのですね。
それだけでも怖いです。
でも、おばあちゃんが生きてくれたからこそ、
城間一歩輝君が生まれてきたのであり、
消えゆく命と生まれ出る命を双方を考えさせられました。
赤ちゃんと触れ合うことで、命の大切さを知り、
赤ちゃんのお母さんの話を聞くことで、
親がどんな思いでうんだのかを学ぶ機会でもあるのでしょうね。
とても大切な経験ができますね。
今日は両肩に誉君とみつき君ですか！
みつき君が誉君に提案したのでしょうね。
happy-ok3さまにとっても幸せな時間でしたね。
今日も蒸し暑い一日でした。
梅雨なのに雨もあまり降らず、水不足になるのでは？と心配です。
happy-ok3さまもどうぞお体大切になさってください。
ありがとうございました。
まっぴょさま、こんばんは。いつも感謝します。
＞「信じられない暴言ですね。
でも、戦争とは人の心を完全に殺してしまうのですね。
それだけでも怖いです。」
驚きですね。
＞「でも、おばあちゃんが生きてくれたからこそ、
城間一歩輝君が生まれてきたのであり、
消えゆく命と生まれ出る命を双方を考えさせられました。」
でも、その中でお祖母ちゃんが、生きたから、今のお孫さんの命があります。
戦争は、命への尊厳を失わせる、こわいものですね・・・。
＞「赤ちゃんと触れ合うことで、命の大切さを知り、
赤ちゃんのお母さんの話を聞くことで、
親がどんな思いでうんだのかを学ぶ機会でもあるのでしょうね。
とても大切な経験ができますね。」
こういう取り組みをしている学校は少ないです。
赤ちゃんを連れてきて学生達に抱かせるので、地域の方々の協力と
応援があってこそ、可能になりますね。
命を大事にする気持ちが大きくなりますね。
＞「今日は両肩に誉君とみつき君ですか！
みつき君が誉君に提案したのでしょうね。
happy-ok3さまにとっても幸せな時間でしたね。」
嬉しいです。
仲よくしてくれるので、有難いです。
＞「今日も蒸し暑い一日でした。
梅雨なのに雨もあまり降らず、水不足になるのでは？と心配です。
happy-ok3さまもどうぞお体大切になさってください。」
また週の終わりごろから、晴れるようですね。
梅雨は梅雨で、必要な量の雨が均等に、ふってほしいですね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。