希望&歩けなくなって17年&朝は笑顔で送る&土の下の新芽

2025年3月17 日(月)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、

地震情報など。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

このブログでは、お金は発生しません。

 

能登半島地震から1年2ヶ月です。

関心を持っていきたいです。

 

「朝の笑顔は1日の力

 

happy-ok3の、日記の記事は

支援などの報告の下に。

多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。

 

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【補修進まぬ大川小校舎を恒久保存へ】

 

◆東日本大震災の津波で児童と教職員の84人が犠牲となり、

震災遺構となった宮城県石巻市の大川小校舎について、遺族団体が15日、

恒久保存に向けた補修工事を求め、募金活動を開始した。

 

校舎の恒久保存を訴える遺族

(10日、宮城県石巻市で)

(読売新聞)

 

 

経年劣化が進む中、市の財政難で対策が進まないことが背景にある。

 

「悲劇を伝える象徴。当時のままの姿を残していきたい」と

全国に支援の輪を広げたい考えだ。

 

【福島県川内村、子育て世代の戻りが鈍い】

 

◆東京電力福島第1原発事故から14年。

 

事故直後に全村避難を経験した福島県川内村人口2219人・3月1日現在)

は、周辺自治体に先駆けて帰還を呼びかけ、

ふるさとの復興に力を注いできた。

 

今も2割が避難先での生活を余儀なくされ、急速な人口減少や

高齢化に直面する村で、ワイン造りが新たな産業として希望をつなぐ。

 

ブドウ畑の前でかわうちワイン。

2月、福島県川内村のかわうち

ワイナリー(南日本新聞社)

 

村の震災当時の人口は3028人。

避難先から戻った住民の帰還率は約8割と周辺自治体に比べ高い。

一方で、戻りが鈍いのが子育て世代だ。

 

子どもが学校に通い始めると転校が難しく、戻りたくても

 戻れない人は多い。震災で少子化が10年早く進んでしまった」と。

 

【福島県沖地震から3年、復旧進む

 

◆2022年3月16日、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の

地震が発生、相馬市や南相馬市、国見町で最大震度6強を記録した。

 

 

 

 

 

(福島テレビ)

相馬市では60代の男性が避難中に亡くなり、

福島県内で100人を超えるけが人が発生。

 

約4万棟の住宅や公共施設などが被害を受けた。

 

また、相馬市の松川浦漁港では護岸が大きくずれたり、

魚を運ぶリフトが走行できないほどアスファルトが隆起し、

一時、水揚げができない状態に陥るなど、県内の漁業も甚大な被害。

 

(福島テレビ)

 

 

 

 

県内では復旧工事や生業再生の動きが進んでいて、2023年度末の時点で

松川浦漁港では復旧工事の完了率が83%、相馬港では88%となっている。

 

【大船渡市、家失った住民ら生活再建へ】

 

◆岩手県大船渡市で起きた大規模山林火災で被災し、家などを失った

住民らの生活再建に向けた行政の支援が動き出した。

 

14日には損壊した住宅や倉庫などの罹災証明書の発行手続きが

始まったほか、一部地域で続いていた断水も復旧。

 

避難所では21日期限の応急仮設住宅などの住まいの意向調査も行われ、

住民らは生活再建に向けて一歩を踏み出した。

 

発行されたばかりの罹災証明書を見せる

三陸町綾里の漁師の男性

岩手県大船渡市盛町で2025年3月14日、

西本紗保美撮影(毎日新聞)

 

 

 

市内では9日に鎮圧が宣言されて以降も、白煙の目撃情報や

山中に残る火災による熱源への放水が続いている。

 

市は「広範囲のため、一つずつつぶしていくのに時間が掛かっている」

と説明、鎮火の見通しは現時点で立っていないという。

 

【北陸新幹線が敦賀まで延伸1年、子ども達の絵】

 

◆北陸新幹線が敦賀まで延伸して16日で1年。

これを記念して特別な新幹線「ミュージアムしんかんせん」が運行。

 

車内には北陸新幹線の金沢開業と同じ10歳の子どもと敦賀延伸と

同い年にあたる1歳の子どもが描いた絵が飾られている。

 

 

 

 

 

(石川テレビ)

子供たちが描いた絵はそれぞれの駅のデジタルサイネージなどで

9月末まで披露される。

 

【大船渡市の山林火災の義援金】

 

◆2025年2月26日からの大船渡市の山林火災

振込先は

岩手銀行大船渡支店普通預金、

口座名は大船渡市災害義援金

口座番号は2122172。

ご依頼人(お振込名義人)は、

次のとおりご記入(入力)願います。

「災害義援金」としてお寄せいただく時

⇒ギ+1字空白+お申込みいただく方の名称

「災害見舞金」としてお寄せいただく時

⇒ミ+1字空白+お申込みいただく方の名称

金融機関によっては手数料が発生する場合がある。

 

【国頭村比地地区、支援金現在も受け付け

 

◆2024年11月、沖縄本島北部をおそった大雨。

比地地区は、復興は道半ばで、現在も支援を受け付けている。

 

■金融機関名 沖縄県農業協同組合 国頭支店

口座種別  普通 

口座番号  0429154

口座名義  比地区 区長

(琉球放送)

【地震情報】(日本気象協会)

 

●3月16日23時56分頃   震度1    沖縄本島近海

●3月16日23時11分頃   震度1    東京湾

●3月16日21時58分頃   震度1    熊本県天草・芦北地方

    ★★★★★★★★★★

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   ★★★★★★★★★★

 

病気と闘っている、ブログのお友達へ

 

最近、更新があったので、ほっとしました。

私に出来る事を、お届けさせて頂けたらと思う。

余計な事であれば、仰って下さい、中止しますので。

 

テニスン は、

「希望が人間をつくる。

 大いなる希望をもて。

 

今日の一日の希望は大きな力。

今日の希望に感謝!

お祈りしています。

 

  ★★★★★★★★★★

「歩けなくなって17年」

 

奈良県の天理大学でアメリカンフットボール部に所属し、

練習に打ち込んでいた中村珍晴さん。

 

アメフトは大学生から始めたが、練習の成果が実を結び、

大学1年生の19歳の秋に初めてスタメンとして公式戦に出場できた。

 

その試合の後半が始まって5分後くらいのこと、

相手の選手と激しくぶつかってしまう。

 

その瞬間、中村さんの首には衝撃が走り、一瞬のうちに意識を失う。

目を覚ましたときは仰向けに倒れていて、まだ試合中だったため、

チームメイトが中村さんの名前を呼んでいる声が聞こえる。

 

中村さんは起き上がろうとするが、体が動かず、

さらに首から下の感覚がまったくなかった。

 

試合の会場には医師が常駐していたため、すぐに診察を受けたが

「腕を動かしてみて」「足を上げてみて」と言われても反応ができない。

 

医師が太ももを強くつねるが、何も感じず…。

この時点で脊髄損傷による完全麻痺であることが

ほぼ確定していたと思う…と語る。

 

病院に搬送された中村さんは、7時間に及ぶ手術を受けた。

手術は成功したと医師から告げられ

「よかった、またアメフトができる」と本気で思っていた。

 

しかし、どれだけ時間が経っても体が動かない。

手術が成功したと言ったのは骨折を治すためのものであり、

麻痺を治せるものではない。

 

事故から10日後、担当医から

「中村くん、これから言うことをよく聞いてください。

 君はもう二度と歩くことはできません。

 これからの人生、寝たきりの生活を覚悟してください」と。

 

この言葉を聞いた瞬間、何が起こったのか理解できなかったと。

「手術は成功したのに?」「リハビリを頑張れば治るんじゃないの?」

そう思いたかったのに、現実は違った。

 

それからの数週間は、何度も「自分の人生は終わった」と感じた。

 

「大学生なのに、友達と遊ぶことも、

 好きなスポーツをすることもできない。

 体が動かないというだけで、自分の価値が

 すべて失われたように思えました」と。

 

当時は寝たきりで首から下がまったく動かないため、

食事も自分ではとれない状態で、ベッドを起こすと

気を失うという起立性低血圧にも悩まされた。

 

中村さん

(@chin_stagram612さんより提供)

(ほ・とせなNEWS)

 

 

 

 

しかし、3ヶ月後には腕が少しずつ動かせるようになり、

装具をつければ何とか自分の手で食事がとれるようになった。

 

そしてリハビリを重ね、車いすで生活できるまでに。

 

車いすでの生活は「身体的な苦労」と「心理的な苦労」の2つ。

 

身体的な苦労については、何をするにも時間がかかる。

 

たとえば、ベッドから車いすに移るだけでも15〜20分。

健常者なら数秒でできることが、

中村さんにとっては一つひとつが大きな挑戦になる。

 

また、外出すると「バリアフリー」と言われる場所でも、

実際には傾斜があったり、ちょっとした段差があったりする。

 

「車いすで移動して初めて気づく『健常者には気にならない障がい』が、

 世の中にはたくさんあるんです」

 

次に、心理的な苦労については、特につらかったのは周囲の視線。

 

外を歩けば、じっと見つめられ「かわいそう」と哀れむ目や

「何があったのだろう」と興味本位の視線を感じることが。

 

ときには、関わりたくないと避けるような目もあったと。

 

車いすに乗るだけで、

まるで「特別な存在」になってしまったような感覚でした…と。

 

「僕自身、事故前は普通にスポーツをして、友達と遊んで、

 何の不自由もなく生きていた。

 その生活が突然奪われて、今度は『障がい者』としての

 人生を歩まなければならない」

 

こうした状況を最初は受け入れられなかったと。

 

夜、1人になると

「『なんで自分がこんな目にあったんだろう?』

『もし事故がなかったら、今ごろどんな生活をしていただろう?』

 と考えてしまい、健常者としての未来と車いすになった自分を

 比べて何度も落ち込みました」と。

 

落ち込んでいる中村さんを変えてくれたのは、お兄さんの存在。

 

現在の中村さんの様子

(@chin_stagram612さんより提供)

 

 

 

 

 

お兄さんは「お前の力になりたい」と事故をきっかけに、

それまでの仕事を辞めて理学療法士を目指すと決めた。

 

そうお兄さんから言われたとき

「こんな自分でも、誰かに必要とされている」と初めて感じたという。

 

「どん底にいる自分のことを思ってくれる人がこんな身近にいたんだ…」

気づいた中村さんは、もう一度、前を向いて生きてみようという気持ちに。

 

そこからリハビリを懸命に取り組み始め、2年間ほど経ち、

車いすで生活できるようになった。

 

首の頚髄損傷の人は、リハビリにものすごく時間がかかり、

成果が出ているのかがわからないくらいの地道なリハビリに

コツコツと取り組む必要がある。

 

続けていくモチベーションの維持も大変で未来への不安も重なり、

中村さんは悲観的になった。

 

しかし、不安から抜け出すために

「やりたいことを一つずつ挑戦する」ことを決めた。

 

何かに没頭している間は、不安を感じにくいと気づいた。

最初に挑戦したのが漢字検定。

 

もともと漢字が好きで大学生になったら検定を受けるつもりだった。

事故で叶わなかったのでリハビリを兼ねて勉強することに。

 

その当時は指が動かない状態だったため、お母さんに頼んで

指にペンを包帯でぐるぐる巻きにしてもらい毎日2~3時間、

ゆっくりと書きながら必死に勉強。

 

当時はパソコンが使えなかったため、スキルを学んだ。

「できること」に目を向けるようになったことで、

未来への希望が生まれてきた。

 

そして、大学に復学をし、復学後、一番したかったことは

「グラウンドに戻ること」。

 

しかし、障がいがあるのでプレイヤーは当然できない、

手足が不自由なのでチームのサポートはできない、

と落ち込んだが、諦めまなかった。

 

いろいろな人に話を聞いた中で、一つできることが見つかった。

それは戦術を考えること。

 

アメフトは頭脳戦で、一つの試合をするためには

100個くらいのプレーを事前に作っておくという。

 

事前準備が大切なアメフトは、良い戦術を考えられれば

仮に身体的に劣っていても、相手に勝てるスポーツなのだ。

 

アメフトについてもさらに学び「戦術分析スタッフ」として活動。

 

戦術スタッフとして活躍

(@chin_stagram612さんより提供)

 

 

 

 

 

 

大学に入ってからアメフトを始め、事故に遭い、5ヶ月くらいしか

プレーしていなかったため、周りからいろいろ言われることもあったと。

 

大学の勉強と同時にアメフトの勉強も何時間もし、努力が認められ、

最終的には天理大学のアメフト部監督を4年間務めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ

(@chin_stagram612さんより提供)

 

 

 

 

 

 

 

元気でアメフトに打ち込み、体力もあった中村さん。

落ち込んでいた中で、努力を続けた!

 

そして前を向いて、今も努力を続けられている!

      ★★★★★★★★★★

東日本大震災の時、私(五十嵐 信裕)は系列応援で仙台の東日本放送と

盛岡の岩手朝日テレビでニュース出稿作業を担当した。

 

東日本大震災は、私たちにたくさんの教訓を残した。

国、自治体など社会への教訓、そして地域、家庭、

個人レベルまで、日々の暮らしへの教訓。

 

その中で、私がいまも心がけている教訓がある。

それは「笑顔で行ってらっしゃい」だ。

 

取材を受けている女性は泣いていた。

 

震災当日の朝、ご主人と口論になったそうだ。

 

むしゃくしゃしているうちに、ご主人の出勤時間。

顔も見ず声を交わすこともなく会社へ行ったそうだ。  

 

大津波でご主人は帰らぬ人に。

朝の夫婦喧嘩のやりとりが最後の言葉になった。  

 

なぜ気持ちよく送り出せなかったのか。

いつものように笑顔で「行ってらっしゃい」って言えなかったのか。

 

ケンカの後なので気持ちよくとはいかないが、ひと声かければよかった。

あれが最後の言葉になるなんて。

 

朝の夫婦喧嘩のやりとりが

最後の言葉に…

(名古屋テレビ)

 

 

口論のきっかけは、ささいなことだったと言う。  

 

同じようなインタビューを、複数の局が放送していた。

地元紙でも同じような記事を読んだ。

 

家族での前夜のいさかい、朝のちょっとしたトラブル。

それを引きずって出勤、登校。

 

よくある「家庭での朝の一コマ」だ。

もちろん我が家でもある。身に覚えがある。  

しかし、それが「最後の別れ」になるとは…

 

後悔をしないように

時間がないときは

顔を見るだけでもいい

(名古屋テレビ)

 

自分の心の傷に触れる話にもかかわらず

インタビュー取材に応じてくださった。

その思いのすべてはご本人にしかわからない。  

 

しかし、その中に「自分と同じような経験をして欲しくない」

という気持ちが入っているのは確かだと思う。  

 

 

 

 

 

 

 

 

「笑顔で行ってらっしゃい」「笑顔で行ってきます」(名古屋テレビ)

 

以来、私は、朝は気持ちよく「行ってきます」「行ってらっしゃい」

を交わすように心がけている。

時間がないときは顔を見るだけでもいい。  

 

阪神・淡路大震災の後も、同じような報道があった。

 

たとえ、ひとり暮らしであっても、家族や友人達との電話や

近所の人のやり取りが「もし最後になった場合」

悔いのないようにしたい!

 

    ★★★★★★★★★★

 

某歴史の実際に起きた権力争いの渦巻くドラマの中で、

私が心に残った言葉を紹介させて頂く。

 

「この世で善を貫くのは 困難かもしれない。

 しかし、自分自身を見失ってはいけない。

 諦めてはいけない。

 永遠に続く冬の季節のようにみえたとしても

 土の下では 輝く新芽が育っている」

 

あまりに卑怯な理不尽な事をされ続けると、

生きるのをやめようか?と考えることもあるかもしれない。

 

生きるということは、希望への道なのだ。

そして、今日が笑顔の時間でありますように!

      ★★★★★★★★★★

 

「今日生かされている中で

 感謝を探す

 喜びも希望も

 感謝と一緒に顔を出す

   (by happy-ok3)」

 

   

        

   

 

 

 

 

 

    ★★★★★★★★★

感謝は希望につながる。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。

 

今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      お誕生日

今日 3月17日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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沢山の障がいを持った誉くん。

だけど、いつも前向きです!

寒さがぶり返しています。お身体、気をつけて下さいね。

みなさま、お身体だいじになさってくださいね。

今日が、笑顔の1日でありますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよしは、思いやり!

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

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名言 11月28日誕生日 市をあげて落ち葉肥料 インコが見つかった奇跡 盲導犬の鼻キッス 文通68年 - ブログ村ハッシュタグ
#名言 11月28日誕生日 市をあげて落ち葉肥料 インコが見つかった奇跡 盲導犬の鼻キッス 文ときになりました。

 

希望&歩けなくなって17年&朝は笑顔で送る&土の下の新芽” に対して6件のコメントがあります。

  1. ちろ より:

    こんにちは
    中村さんのお話、壮絶ですね
    でも一歩一歩前へ進んで行こうという
    固い決意が感じられます
    お兄様のサポートも感動的です
    世の中にはこんなすごい人がいるのですね
    こういう方が情報を発信してくださるのがありがたいですね
    震災の前、そのときは些細なことと思えても
    あとになって大きな後悔となってのしかかってきますね
    難しくてもその時を大切に生きること、大事ですね
    誉ちゃんはヒーローですよ(^^)
    今日もありがとうございます
    happyさんもお身体には気を付けてください

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「中村さんのお話、壮絶ですね
      でも一歩一歩前へ進んで行こうという
      固い決意が感じられます
      お兄様のサポートも感動的です
      世の中にはこんなすごい人がいるのですね
      こういう方が情報を発信してくださるのがありがたいですね」

      大変な中、努力されているのですね。
      きっと歩けるようになりますね。

      >「震災の前、そのときは些細なことと思えても
      あとになって大きな後悔となってのしかかってきますね
      難しくてもその時を大切に生きること、大事ですね」

      朝の笑顔は大事ですね。
      多くの災害のあと、同じような事が報道されていました。
      悔いが残るとかなしいですね。

      >「誉ちゃんはヒーローですよ(^^)」

      そうですね。(#^.^#)
      伝えます、喜びます。

      お身体大事になさって下さいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. すふれ より:

    こんにちは、happyさん。
    すふれです。

    今日もたくさんの記事を心を込めて書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    中村さん、ほんとうにすごい方ですね!
    どんな状況でも何かいい目標を決めて、それに没頭することで気持ちも元気になってゆくというのを改めて感じました。
    中村さんの挑戦している姿でたくさんの皆さんが元気を貰っていると思います。

    ほんと、笑顔で別れたいです。
    いつどんなことがあってもいいようにです。
    いいお話をありがとうございます。

    >生きるということは、希望への道なのだ。

    ほんとうにそうですね! (#^.^#)。

    happyさんと誉さんにいいこといっぱいありますように!! (#^.^#)。
    たつきさんと晴さんの写真をありがとうございます。
    きれいで可愛い写真をほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    誉さん、たくさんたべて元気でいてくださいね!
    晴さん、誉さん、たつきさん、可愛い笑顔をほんとうにありがとうございます。

    happyさんいつもほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    あったかくして、睡眠もたくさんとって、栄養のあるものを召し上がって
    くれぐれも無理をなさらないでくださいね。
    お体に気をつけてくださいね。
    良い午後をおすごしください。

    1. happy-ok3 より:

      すふれさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「今日もたくさんの記事を心を込めて書いてくださって
      ほんとうにありがとうございます。」

      ありがとうございます。
      最近は、福島の復興の事が、色々あります。

      >「中村さん、ほんとうにすごい方ですね!
      どんな状況でも何かいい目標を決めて、それに没頭することで気持ちも元気になってゆくというのを改めて感じました。
      中村さんの挑戦している姿でたくさんの皆さんが元気を貰っていると思います。」

      仰る通りです。
      そしてずっとリハビリを頑張っている姿も!
      きっと歩けるようになりますね。

      >「ほんと、笑顔で別れたいです。
      いつどんなことがあってもいいようにです。
      いいお話をありがとうございます。」

      これはどの災害でも、報道されました。
      朝は大事ですね。

      >「>生きるということは、希望への道なのだ。」

      >「ほんとうにそうですね! (#^.^#)。」
      生きる事は、挑戦でもあり、希望ですね。

      >「happyさんと誉さんにいいこといっぱいありますように!! (#^.^#)。
      たつきさんと晴さんの写真をありがとうございます。
      きれいで可愛い写真をほんとうにありがとうございます(#^.^#)。」

      いつもありがとうございます。

      >「誉さん、たくさんたべて元気でいてくださいね!
      晴さん、誉さん、たつきさん、可愛い笑顔をほんとうにありがとうございます。」

      誉くん、頑張っています。

      >「happyさんいつもほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
      あったかくして、睡眠もたくさんとって、栄養のあるものを召し上がって
      くれぐれも無理をなさらないでくださいね。
      お体に気をつけてくださいね。」

      いつもご心配ありがとうございます。

      すふれさま、お身体大事になさって下さいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. まっぴよ より:

    happy-ok3さま、こんにちは。
    今日もおつかれさまです。

    天理大学の中村さんのお話、心が打たれました。
    19歳での出来事ですから、ご本人の絶望感ははかりしれません。
    お兄さまが寄り添われたこと、なによりも勤勉であり、その努力が実ったことが喜ばしいです。
    もし、自分が同じ立場だったら・・・運が悪かったと、ただ嘆くことしかできないかもしれません。
    見習おうと思っても、とても見習えないので、中村さんは立派な方ですね。

    笑顔で送り出す必要性は、私も感じています。
    家族は、必ず無事に帰ってくるとはかぎりません。
    しかも、ケンカなどをしているとイライラしているので、事故に遭う可能性が高くなるという話を聞いたことがあります。
    なので、できるだけ笑顔で送り出そうと思っています。

    >あまりに卑怯な理不尽な事をされ続けると、
    >生きるのをやめようか?と考えることもあるかもしれない。

    そうかもしれません・・・
    孤独ならなおさらですよね。
    こういうとき、神様の存在というのは偉大ですよね。
    どんなことがあろうと、happy-ok3さまは神様のために前進されています。
    信仰というものを少し考えさせられました。

    先ほどのアメフトの中村さんもそうですが、
    誉くんもたくさんの障がいをお持ちですものね。
    それでも、元気に前向きに、そして優しさを備えているわけです。
    とても立派です。
    残念ながら人間でも、誉くんほどの人は、ほとんどいないでしょうね。

    すっかり、春らしくなってきました。
    花粉もブンブン飛んでいるようです。
    まだまだ肌寒い日が続きますので、どうぞご自愛ください。
    ありがとうございました。

    1. happy-ok3 より:

      まっぴょさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「天理大学の中村さんのお話、心が打たれました。
      19歳での出来事ですから、ご本人の絶望感ははかりしれません。
      お兄さまが寄り添われたこと、なによりも勤勉であり、その努力が実ったことが喜ばしいです。」

      絶望感がおそった事でしょうね・・・。

      >「もし、自分が同じ立場だったら・・・運が悪かったと、ただ嘆くことしかできないかもしれません。
      見習おうと思っても、とても見習えないので、中村さんは立派な方ですね。」

      すごく前向きですね。

      落ち込んでも、また努力して、進まれています。
      努力は実を結びますね。

      >「笑顔で送り出す必要性は、私も感じています。
      家族は、必ず無事に帰ってくるとはかぎりません。
      しかも、ケンカなどをしているとイライラしているので、事故に遭う可能性が高くなるという話を聞いたことがあります。
      なので、できるだけ笑顔で送り出そうと思っています。」

      大事な事ですね・・・。

      どの災害の後でも、こう言う報道がありました。
      辛いです。

      いつ何時、何が起きるか?分かりません。
      朝の笑顔は大事ですね。

      >「>あまりに卑怯な理不尽な事をされ続けると、
      >生きるのをやめようか?と考えることもあるかもしれない。」

      >「そうかもしれません・・・
      孤独ならなおさらですよね。
      こういうとき、神様の存在というのは偉大ですよね。」

      これは、言わないだけで、あります・・・。

      >「どんなことがあろうと、happy-ok3さまは神様のために前進されています。
      信仰というものを少し考えさせられました。」

      うしろの時間は過ぎ去りましたから、前しかないです。

      >「先ほどのアメフトの中村さんもそうですが、
      誉くんもたくさんの障がいをお持ちですものね。
      それでも、元気に前向きに、そして優しさを備えているわけです。
      とても立派です。
      残念ながら人間でも、誉くんほどの人は、ほとんどいないでしょうね。」

      そうですね。

      生まれつき、ここまでの障がいがあっても、前向きです。
      すごいです。
      そんな誉くんを誉に思います。

      >「すっかり、春らしくなってきました。
      花粉もブンブン飛んでいるようです。
      まだまだ肌寒い日が続きますので、どうぞご自愛ください。」

      今年は花粉が多いようです。

      また寒さもぶり返しました。
      お身体大事になさって下さいね。
      いつも本当にありがとうございます。

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