生&鳥の鳴き声が助け&愛犬に救われる&車内アナウンスに感動
2025年2月1日(土)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、
地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
能登半島地震から1年です。
関心を持っていきたいです。
「愛は、命を支える。」
happy-ok3の、日記の記事は
支援などの報告の下に。
多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
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【並木通り地区再開発事業が完了、いわき市】
◆福島県いわき市のJRいわき駅前西側の並木通り地区の
再開発事業が完了し30日、市内のいわき産業創造館で
落成記念式典が行われた。
(福島民報)
関係者が市中心市街地のさらなる発展を誓った。
【県外公営住宅に避難、44%が石川に戻らない】
◆能登半島地震後、県外の公営住宅に避難した204世帯に対する
県の電話調査で、78世帯が「石川に戻らない」と回答したことが
30日、分かった。全体の44・4%に当たる。
「石川に戻りたい」と答えたのは68世帯(38・6%)だった。
(北國新聞)
「戻らない」とした大部分は県外の親族宅の近くに住んだり、
県外で仕事を見つけたりした人で、県が同様のアンケートを行った
昨年7月時点の37・9%を上回った。
電話調査は、県外公営住宅の避難者の現状把握と住まいの
再建支援につなげるため、昨年12月9〜27日に255世帯を対象に実施。
回答があった204世帯の世帯構成は単身が83世帯、
2人が71世帯、3人以上が50世帯だった。
「石川に戻らない」と答えた78世帯からは
「高齢で単身のため、帰還して1人暮らしでなく、
県外の親族のそばに住むことにした」
「恒久的な住まいや安定した仕事を見つけた」との声があった。
既に避難先で生活を再建している人が多かったという。
一方、「石川に戻りたい」とした68世帯のうち31世帯は
帰還の見通しが立っており「いずれ戻る」と答えた。
【仮設で公費解体を待つ住民から不安の声】
◆石川県穴水町では31日、公費解体の申請受付が最終日を迎え、
駆け込みで申請に訪れる住民の姿が見られた。
奥能登地区で最も早く公費解体申請の期限日を迎えた穴水町では
やむを得ない事情がある場合は柔軟に対応していくとしている。
(北陸放送)
奥能登地区では輪島市と珠洲市が2024年3月末まで、
能登町は4月末まで申請を受け付けている。
被災地の住民からは「家の修理を依頼しても業者が来ない」といった声も
よく聞かれる。
新築で建て替えるにしても、資材価格の高騰で坪単価が100万円から
高いものでは200万円するといった話も。
公費解体を申請したくても家の中にまだ必要なものが残っていて、
申請したくてもできない人もいる。
公費解体のその先、古民家を残したその先の手厚いケアが
発災2年目以降の大きな課題の一つと言えそうだ。
【新たな公費解体計画を発表】
◆石川県が31日に公表した新たなプランによると、能登半島地震による
建物の公費解体の見込み数はこれまでより6490棟増えて3万8900棟。
これまで考慮されていなかった豪雨被害の建物が盛り込まれたことで、
解体の見込み棟数はあわせて3万9235棟。
県では1棟あたりの解体日数をこれまでより2日短縮させる。
(北陸放送)
また、2025年4月から7月にかけ解体業者をピーク時と同じ
1200班投入し作業ペースを早めることで、これまでの計画通り
2025年10月までに全ての解体を終えたいとしている。
【地震隆起で、新たな漁場となる可能性】
◆日本財団と日本水路協会が、近赤外レーザーなどで海底を測量する
「海の地図プロジェクト」。
31日の発表では、能登半島地震による隆起で砂地から
岩場になった海底があることや、そこに今後、藻が発生し、
新たな漁場となる可能性が示された。
(テレビ金沢)
日本財団では、今回撮影に成功した地図を活用することで
漁業の復興につながればと話している。
【地震で、葬儀場ないを解消、穴水にオープン】
◆穴水町では能登半島地震で町唯一の葬儀場が被災し、町内での葬儀が
できない状態が続いていたが、地元からの要望もあり、
今回、新たにオープンすることにしたという。
(テレビ金沢)
「オークスセレモニーホール穴水」は2月1日オープンする。
【桜島で爆発的噴火、噴煙500m】
◆桜島の南岳山頂火口で31日午後3時48分に爆発的噴火が発生。
この爆発で、噴煙が火口から500mの高さまで上がった。
桜島で爆発的噴火が発生したのはことし23回目。
(南日本放送)
桜島では31日噴火が相次いでいて、午後4時半までにこの爆発を含めて
7回の噴火があり、1000mから1300mの噴煙が観測。
噴火警戒レベルは3の入山規制が継続。
【地震情報】(日本気象協会)
●1月31日23時24分頃 震度1 種子島近海
●1月31日19時42分頃 震度1 岩手県沖
●1月31日15時44分頃 震度2 福島県会津
●1月31日05時28分頃 震度1 山梨県中・西部
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病気と闘っている、ブログのお友達へ
最近、更新お休みなので、心配しています。
私に出来る事を、お届けさせて頂けたらと思う。
余計な事であれば、仰って下さい、中止しますので。
ベン・マイケルセン『ピーティ』から は、
「人間はだれでも生まれた瞬間から
死にむかっているの。
だからこそ、生きるってことは
とてもだいじなことなのる。」
今日生かされている時間は宝。
新しい時間に感謝!
お祈りしています。
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1月9日の大雪の夜に自宅を出たまま80代の男性が行方不明になり、
家族が午後8時ごろ、近くに住む自営業井上秋弘さん(61)に連絡。
約1時間後、井上さんが兵庫県香美町香住区の区長の沼田さんにも連絡。
男性宅の前で「どうしようか」と相談していると、
家族と行方不明になっている男性の携帯電話がつながった。
男性は「近くにいる」と話し、受話口から鳥の鳴き声が聞こえた。
同時に山の方から鳥の声がしたという。
2人が鳥の声を頼りに男性を捜しに行くと、
男性は200~300メートル先の住宅裏でシカよけのネットに足が絡まり、
身動きできずに座り込んでいた。
沼田さんが自宅からはさみと懐中電灯を持ってきて、2人で男性を救助。
男性は寒さで震え、救急隊も駆けつけた。
体温も低かったが、近所の人が毛布を持ってきてくれるなどして
帰宅できたという。
当時の香住の気温は氷点下1.5度と凍える寒さで、雪も降っていた。
発見の約1時間後には、香美町に大雪警報が発令された。
神戸地方気象台によると、翌10日は観測地点の香住で
25 センチの積雪があったという。
1月29日、沼田さんと井上さんに、
兵庫県の善行賞「のじぎく賞」が贈られた。
のじぎく賞の賞状を手にする(左から)沼田幸久さん、井上秋弘さん
美方署(C) 2025 神戸新聞社 )
井上さんは
「あのときは必死で、
1分1秒でも早く見つけてあげたいという思いが一番だった」
沼田さんは
「本人が一番つらい思いをして、よく頑張ったと思う。
寒い中、大事に至らずによかった」と話した。
男性の居場所をつかむ手掛かりとなったのが、
野鳥の鳴き声だったとは!
だけど、夜の9時を過ぎた時間に、
行方不明の男性と電話がつながったのだ。
この時間に鳥が鳴いているのは珍しいと思う。
私は、鳥が知らせてくれたようにも感じる!
★★★★★★★★★★
米ミシガン州デトロイトに住むマット・ドゥナイさんは7年以上の
しかし昨年夏には、仕事のストレスや経済的問題、
私生活の悩みが積み重なり、崖っぷちに追い込まれた精神状態だった。
そして8月のある夜、全てを終わらせる決意をして地下室に行った。
泣きながら拳銃に弾を込め、引き金を引こうとしたその瞬間……
なんと愛犬の「ミア」がマットさんに飛びついてきて、
慰めるように顔をなめ始めたのだ。
ミアはメスのゴールデンドゥードルで、
飼い主のいつもと違う様子をいぶかしみ、
撃鉄を起こす音を聞いて全てを察したようだった。
その瞬間をマットさんはこう語った。
「あの瞬間、あの子が家にいてくれて本当に感謝しています。
撃鉄の音を聞きつけたんですよね。
無条件の愛で顔をなめられて、私は我に返りました」
写真はイメージ
(C)iStock
(日刊ゲンダイ)
翌日、マットさん立ち直るべく、すぐに行動を起こした。
まずは兄の家に行き、拳銃を預けた。
そして消防士や救急隊員のメンタルヘルスを支援する
「IFFセンター・フォー・エクセレンス」に行ったのだ。
マットさんはそこで専門的な治療を受け、その結果、
再び前向きに生きていけるようになった。
マットさんが今回、この自身の経験をテレビで告白する
決意をしたきっかけは、最近になって同僚が自死したこと。
マットさんは
「とにかく諦めないでほしい。
前に進み続ければ、きっと道は開ける。
私自身がその証拠です」
と語り、同じように苦しんでいる人びとに
「助けを求める勇気を持ってください」と呼びかけている。
愛犬のミアは、マットさんに大事に愛されてた。
だからこそ、ミアは、マットさんに生きてほしかった!
翌日、前に進む行動を起こしたマットさんも素晴らしい。
相談する勇気も治療を受ける事も勇気が要る。
だけど、立ち上がり、生きていく事が尊い。
★★★★★★★★★★
車内アナウンス 優しさに胸熱く
主婦 翁長 尚子 62歳 大阪市(読売新聞)
先日、大阪メトロを利用した。
しばらく乗車していると、車掌さんからのアナウンスが流れてきた。
「網棚などに忘れものをされませんように」という注意喚起だった。
具体的で優しい優しい話し方だった。
随分、丁寧なアナウンスをされるんだと感心していると、
「皆様にとって素敵な一日になりますように」
という結びの言葉があった。
私は初めて聞くアナウンスに感動し、胸がいっぱいになった。
「車掌さん、ありがとう。
この電車に乗り合わせたことで、素敵な一日になりました」
と心の中でつぶやいた。
いつかまた、あの車掌さんと巡り合えますように。
電車に乗ると、すでに録音されたアナウンスを聞く事も多いが、
生の人間の声は、心が見える。
心がこもった人間のアナウンスは、聞いた者にも心が届く。
そして、翁長さんは、スマホを触っていなかったと想像する。
スマホを触っていると、そう言う声が届きにくいからだ。
こういう感動を覚える翁長さん、素敵だ。
★★★★★★★★★★
「感謝の中には
沢山の愛が詰まっている
愛と感謝は
命を支える力
by happy-ok3」
★★★★★★★★★
愛は感動を届ける。
愛は命を支える。
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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 2月1日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
生まれつき、沢山の障がいを抱えて、全く飛べなかった誉くん。
私の所には、なぜか?病気を抱えた仔や弱さを持った仔が来ます。
誉くんが、まだ生後3か月の頃、幼鳥性の病気などで、
治療、看護しても、天に帰ってしまった仔たちがいました。
悲しむ私を励まそうと、命がけで1メートルほどの距離を
カゴを抜け出して、飛んできました。
今回も励ましてくれていて、有難いです。
寒いです。お身体、気をつけて下さいね。
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
えがお~。
えがお~。
なかよしは、思いやり!
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
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