親切&連絡先を聞けば&雪下ろしの貢ぎ物&ワニと生きた40年

2025年1月20日(月)

 

温かい人たちの事実と、被災地の報告と、

地震情報など。

関心を持ち続け、支援をと願います。 

このブログでは、お金は発生しません。

 

能登半島地震から1年です。

関心を持っていきたいです。

 

「親切は生きる力を運ぶ

 

happy-ok3の、日記の記事は

支援などの報告の下に。

多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。

 

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【カメラで残す被災地福島県浪江町

 

◆東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で福島県浪江町から

避難した写真愛好家管野千代子さん(78)(栃木県那須塩原市在住)は、

震災後の町や人々を写した写真集「故郷」を出版した。

 

写真集「故郷」を手にする管野さん

(福島民報)

 

 

 

 

 

個展を開いた経験はあるが、写真集の刊行は初めて。

 

「震災や原発事故を風化させたくないという一心で、

撮った写真をまとめた」と語った。

 

500部発行し、県内の岩瀬書店6店舗で取り扱っている。

価格は1000円(税込み)。浪江町の図書館などにも寄贈する予定。

 

【語り部列車、個人向けにも運行

 

◆石川県の第3セクター「のと鉄道」(七尾―穴水、33.キロ)は16日、

能登半島地震の当時の状況や教訓を乗務員が乗客に伝える

「震災語り部観光列車」を4月6日から個人向けにも運行すると発表。

 

語り部列車で地震の日を

振り返る乗務員(昨年9月)

(読売新聞)

 

 

 

地震発生時に利用客を乗せ、昨年の元日から運休していた

観光専用列車「のと里山里海号」を活用する。

昨年9月に開始し、これまでは団体向けのみ運行していた。

 

個人乗車は4月6日~5月11日、7月19日~8月31日のいずれも

土日祝日に運行し、団体は水曜を除いて毎日運行する。

 

【被災地でのボランティアが18万4000人あまり】

 

◆地震や豪雨の被害を受けた被災地にはこれまで県や能登の市町が

募集した災害ボランティアが多く入り今も活動が行われている。

 

 

 

 

 

(テレビ金沢)

去年1年間に活動した災害ボランティアの人数は延べ18万4000人あまり。

内訳については県の募集分が6万2000人で各市町分が12万2000人。

 

(テレビ金沢)

 

 

 

 

県ではボランティア活動で緊急性のある箇所は去年の間に対応を

終えたとしていて輪島市と珠洲市では今月から現地で要望の多い

週末に限った受け入れに移行したという。

 

【寒ぶりまつり、地震越え2年ぶり開催】

 

◆2024年は能登半島地震の影響で中止となった能登町の「寒ぶりまつり」

 

(石川テレビ)

 

 

 

 

2年ぶりの開催となった今年は、宇出津(うしつ)港で水揚げされた

寒ブリ約80本が用意された。

 

また地元の鮮魚店の店主が13キロのブリを解体してそのまま刺身にして

振る舞ったほか、ブリしゃぶをその場で味わうブースがあるなど

訪れた人たちは能登の冬の味覚を堪能していた。

 

(石川テレビ)

 

 

 

 

能登町の寒ブリ漁は3月下旬まで続く。

 

【諏訪之瀬島で爆発2回、噴火1回、噴煙の高さ1100m】

 

◆鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で

18日、爆発が2回、噴煙量が中量以上の噴火が1回あった。

 

福岡管区気象台によると、噴煙の高さは最大1100メートル。

 

噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳

(南日本新聞社)

 

 

 

 

 

噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)。

 

【地震情報】(日本気象協会)

 

●1月19日14時42分頃   震度2    トカラ列島近海

●1月19日14時36分頃   震度2    長野県北部

●1月19日04時44分頃   震度1    石垣島北西沖

●1月19日01時49分頃   震度1    長野県南部

    ★★★★★★★★★★

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   ★★★★★★★★★★

病気と闘っている、ブログのお友達へ

 

最近、更新お休みなので、心配しています。

私に出来る事を、お届けさせて頂けたらと思う。

余計な事であれば、仰って下さい、中止しますので。

 

ライオネル・バリモア は、

「年をとればとるほど、

 親切と幸福は同じ意味だ

 ということがわかってくる

 

今日の一日の、親切はお互いの幸せ。

親切に感謝!

お祈りしています。

 

      ★★★★★★★★★★

【Yさんからのおたより】(沖縄県・40代男性)

 

確か1993年11月のことです。

 

沖縄県の離島出身の私は大学受験のため、

試験の前日に初めて一人で飛行機を乗り継いで大阪まで行きました。

 

そこに住む叔母が試験会場のある奈良県まで連れていってくれて、

叔母は「明日、試験が終わったらまた駅まで迎えに行くからね」

と大阪へ戻りました。

 

見知らぬ土地で小雨の中で試験会場の下見をし、

その日はホテルで早めに休みました。

 

翌日は試験後ホテルに戻らずそのまま大阪へ行くので、早朝、

冬物衣類の詰まった大きなバッグを持ってチェックアウトして

試験会場へ向かいました。

 

試験を終えてバスで駅へ向かうためたくさんの受験生が並ぶ列に加わり、

しばらく待っていると薄曇りだった空がまさかの雨模様に。

 

身体が濡れるのはあとでどうにでもなるが、

着替えなどが入っている防水でもないバッグが濡れるのは

とても困ると思っていた矢先、後ろから肩をトントンとされ、

「傘入りませんか?」と声をかけられました。

 

振り向くと一人の女生徒(以下、Fさん)が傘を傾けていました。

 

正直とても驚いて、悪いので断ろうかと思いましたが、

バッグが気になったので「すみません。バッグだけでも」

Fさんと私の間にバッグを挟ませてもらうことに。

 

試験後、バスを待つ列で

(画像はイメージ)

(Jタウンネット)

 

 

「寒いですね」とか「試験できましたか?」とか他愛もない

会話をしながら10分ほど待ってようやくバスに乗車。

 

満席で座ることができなかったので中央の通路に

二人並んで立って乗っていると、

Fさんが「洋服、びしょ濡れじゃないですか!」

 

バッグを濡らさず身体も濡らさないほど私が傘に入ると、

確実にFさんも濡れてしまうので、右半身は傘の外に出していたのが、

バスに乗り込んだあとに私の右側にFさんが立つ形になったので

気づかれてしまったのです。

 

Fさんはハンカチを取り出し、私の右腕や背中の水滴を拭いてくれました。

 

「大丈夫ですよ」とハンカチをそっと押し戻しましたが、

「大丈夫です」と言って水滴が目立たなくなるまで拭ってくれました。

 

恥ずかしいやら申し訳ないやらでお礼を言っているうちに駅に着き、

バスを降りてもう一度お礼を言っていると、

人混みの中で叔母と叔父が二人で私を見つけて駆け寄ってきました。

 

Fさんが傘へ入れてくれたことを叔父と叔母に話し、

またお礼を言いつつFさんとはお別れして、電車に乗って大阪へ。

 

電車の中で社交的な叔父の隣に座って試験の出来など話していると、

叔父が私の頭越しに少し離れた席に目をやって

「さっきの子がいるぞ。電話番号とか聞いたか?」と聞いてきたので

「それはない」と返すと「お話してこい」と。

 

私が振り返ってFさんを見ると、ちょうどFさんもこちらに気がついて

隣の空いている席に手招きしてきたので、多分、

 

連絡先とかは聞かないけど、せっかくなのでお話はしたいなと

思ったので、隣の席へ座りました。

 

それからお互いの高校生活のことや、私は空手部で

Fさんは剣道部であることなど話しているうちに、

あっという間に大阪へ入り、Fさんは鶴橋駅で乗り換えということで

降車していきました。

 

Fさんが電車を降りて右手へ進んでいくのを車中から見送り、

また叔父の隣へ戻って座ると、電車もFさんが歩いていった方向へ進み始め、

ホームから改札へ上る階段のそばでFさんが待っていて

手を振っているのが見えました。

 

まだスピードも出ていなかったので、Fさんも私を見つけられたらしく、

見えなくなるまで小さく手を振っていました。

 

結局、私は試験は不合格でその大学へは進学できず、

Fさんとの話はここまでですが、この1年ちょっと後に、

あの大地震が関西を襲いました。

 

私の19歳の誕生日の早朝でした。

 

大阪の叔父、叔母、兄の無事が確認できて安心していると、

Fさんとの会話を思い出しました。

 

「大阪寄りの兵庫県に住んでいる」確かFさんはそう言っていました。

 

当時の報道では頻繁に被害が大きかったのは東灘区と報道していたので、

土地勘も距離感もなく地図で東灘区を探すと

まさに〝大阪寄りの兵庫県〟でした。

 

Fさんの身を案じても何もできず、報道で被災された方の名前が出るたびに

Fさんの名前を探し、名前が無いのは無事な証拠だと

言い聞かせることしかできず……。

 

「あの時、連絡先を聞いていれば」と後悔もありました。

 

Fさんは気さくで透明感があり、剣道部らしい凛とした心の優しい方で、

今もきっとどこかで幸せに暮らしていることと思います。

 

今ではお顔も思い出せないくらいですが、今でもずっと心に残っていて、

ふと思い出すたびに「あの時はありがとう」と‎感謝の念に堪えません。

 

大事な事を控えている時は、

「撥水のバッグ」「天気陽報の確認」「折りたたみ傘」は大事だ。

 

優しくて配慮ができるFさん。

東灘区も大きな被害を受けた。

倒壊した家も多かった。

 

Fさんの連絡先を聞いていなかったがFさんの親切は一生残る。

 

  ★★★★★★★★★★

 

「怖いか、善意からの除雪をしたら集まる貢ぎ物の量が」

 

2025年1月13 日、カワイ(@tomato_yoichi)さんは、

こんな言葉を添えて、Xに1枚の写真を投稿。

 

北海道余市郡余市町で、夏はミニトマトを販売する農家、

冬は除雪作業を請け負う有限会社を営んでいる、カワイさん。

 

この冬も企業や個人宅からの依頼を受けて、除雪業務に従事していた

カワイさんだが、作業場所の近隣で除雪が大変そうな家があった際には、

自ら除雪を行うこともあるのだとか。

 

除雪をしなければ生活が成り立たない家もあるため、

住人からすればこれほどありがたいことはない。

 

その証拠として、カワイさんのもとには

こんなにたくさんの感謝の気持ちが集まった。

 

大量のペットボトル飲料や栄養ドリンクの山!

 

(@tomato_yoichi)さん

(grape)

 

 

 

 

 

 

 

カワイさんへの「ありがとう」の気持ちが詰まった、

住人からの『貢ぎ物』がズラリと並ぶ。

 

どれだけの人が除雪作業に苦労し、カワイさんの行動に

感謝しているのかが伝わってくる。

 

雪国で生まれた温かいつながりに、多くの人が感動。

 

「みなさんの感謝の気持ちですね。優しい世界」

「並の人間ができることじゃないですわ。

 こういう人たちがいるから、雪国は安心できるんだよな〜。」

 

人々が安全に生活するためにも、誰かが除雪作業を行わなければならない。

雪国では当たり前の作業であるからこそ、なくなったら困ること。

 

カワイさんの親切な行動によって、寒い雪国に広がった

温かい『感謝の輪』は、これからもっと大きくなっていくだろう。

 

雪が多いと、雪下ろしは大変だ。

一人暮らしや、高齢の方、女性の方は難しい。

カワイさんの親切は、みんな嬉しい!

 

    ★★★★★★★★★★

 

広島県呉市の村林順光さん(73)は、昨年11月に死んだペットの

ワニ「カイマンくん」の飼い主だ。

 

メガネカイマンという種類の雄で、体長約2メートル。

「思い出すと今でも泣きそうになる」

 

喪失感は大きく、カレンダーは死んだ日のままだ。

 

カイマンくんとの出会いは40年以上前。

生き物好きで、よく立ち寄っていたペットショップの店主から

「買ってくれないか」とお願いされた。

 

当時は体長約30センチ。

 

「話のネタになるし」と5万円で購入した。  

 

「すぐ死ぬだろう」と思っていたが、カイマンくんはすくすく育ち、

あっという間に大きくなった。

おとなしい性格で、人をかむことはなかった。

 

リードにつないで近所を散歩していたので、地元で注目を集めた。

 

次第に自らも周囲の人たちから「村林さん」ではなく

「ワニさん」と呼ばれるようになった。  

 

カイマンくん

(撮影:安藤祐、2025年1月8日)

(毎日新聞)

 

 

出会いから約1年後、テレビのバラエティー番組に取り上げられたことを

きっかけに、ドラマなどに相次いで出演した。

 

「数え切れないぐらい、いろんな人たちに出会わせてくれた」

 

共演したタレントのヒロシさんや、広島カープで活躍する

菊池涼介選手らのサインや写真が今も大事に部屋に飾ってある。  

 

「カイマン」と呼ぶとゆっくりと近づき、機嫌が悪いと呼びかけを無視した。

 

寝ていると布団に潜り込んできて、ひんやりした体温で目が覚めた。

 

カイマンくんと添い寝

(村林順光さん提供)

(毎日新聞)

 

 

 

「人生の半分以上、一緒にいた」

何気ない日常がいとおしかった。  

 

死ぬ1カ月前からカイマンくんは嘔吐を繰り返した。

広島市内の動物病院に連れて行っても理由は分からない。

 

11月8日未明、寝室でごそごそ動く物音が聞こえたのが最期で、

朝になるとカイマンくんは死んでいた。

 

カレンダーはカイマンくんが

亡くなった日のまま。

(撮影:安藤祐、2025年1月8日)

(毎日新聞)

 

「眠っているようで、呼んだらまたついてきてくれるような気がした。

 墓でも作ろうと思ったがこれからも一緒にいたい」

 

火葬したカイマンくんを骨つぼにいれ、今も寝室の仏壇に置いている。

 

カイマンくんの骨つぼを抱える

村林順光さん

広島県呉市で2025年1月8日、

安徳祐撮影(毎日新聞)

 

 

 

死後、カイマンくんに向けて手紙もつづった。

「私の育てた自慢の息子・カイマン。ありがとう」  

 

今でも、ふとしたときにカイマンくんの写真を眺めるという。

 

カイマンくんとの写真を見返す

村林順光さん

(撮影:安藤祐、2025年1月8日)

 

 

『お父さん、わしがいなくなっても頑張れよ』と、

 エールを送ってくれているような気がする」

そう話すと、声を詰まらせた。

 

ワニを飼っている人がいるというのをテレビで観た。

 

カイマンくんは、ご家族の小さな子どもさんとも添い寝していた。

 

飼育下では、メガネカイマンの寿命は30~40年。

動物にも「心」も「魂」もある。

40年一緒だったということは、大事にされてきたのだ。

 

      ★★★★★★★★★★

 

「命を大切に思い慈しむこと

 そこに思いやりがあり

   思いやりは笑顔を増やし

   人生を美しいものにする

      by happy-ok3」

 

   

        

   

 

 

 

 

 

    ★★★★★★★★★

命を大切にする事は、行動にあらわれる。

親切は、一生、心に残る。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      お誕生日

今日 1月20日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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朝、晴ちゃんの声がすると、嬉しいです。

誉くんは、たつき君とおしゃべりする事はあっても、

元々、そんなに鳴かない仔です。

朝、晴ちゃんと誉くんの元気な顔を見ると、ほっとします。

 

寒くなりました。お身体、気をつけて下さいね。

みなさま、お身体だいじになさってくださいね。

今日が、笑顔の1日でありますように。

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよしは、思いやり!

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

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一日を過ごせますように! GO!

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名言 11月28日誕生日 市をあげて落ち葉肥料 インコが見つかった奇跡 盲導犬の鼻キッス 文通68年 - ブログ村ハッシュタグ
#名言 11月28日誕生日 市をあげて落ち葉肥料 インコが見つかった奇跡 盲導犬の鼻キッス 文ときになりました。

 

親切&連絡先を聞けば&雪下ろしの貢ぎ物&ワニと生きた40年” に対して7件のコメントがあります。

  1. ちろ より:

    こんにちは
    Yさんのお話、
    Fさんなんて優しくて親切な良い方なんでしょう
    まるでお母さんみたいな感じですね
    連絡先が聞けなくて残念でしたね
    今も幸せに過ごしているよう願います
    除雪してくれるカワイさんへの「貢物」も素敵ですね
    皆さんの感謝の気持ちが目に見える形に
    カワイさんのような方が地域を支えているのですね
    カイマンさんと村林さんの絆の強さ
    村林さんの喪失感の大きさが伝わってきます
    カイマンさん幸せだったね
    天国から村林さんを見守ってくれますね
    晴ちゃん誉ちゃん天国のたつきちゃんも
    可愛い姿で癒してくれてありがとう(^^)
    今日もありがとうございます
    happyさんもお身体には気をつけてください

    1. happy-ok3 より:

      ちろさま、こんばんは。いつも感謝します!

      >「Yさんのお話、
      Fさんなんて優しくて親切な良い方なんでしょう
      まるでお母さんみたいな感じですね
      連絡先が聞けなくて残念でしたね
      今も幸せに過ごしているよう願います」

      東灘模大きな被害を受けました。
      火事が起きてたすからなかった人もいました。

      優しい女学生のFさん、
      幸せに暮らしていますよね!

      >「除雪してくれるカワイさんへの「貢物」も素敵ですね
      皆さんの感謝の気持ちが目に見える形に
      カワイさんのような方が地域を支えているのですね」

      雪が多すぎると、一人暮らしや女性の方、高齢の方では、難しいです。
      こういう親切は、生きていく力になります。
      貢ぎ物、嬉しいでしょうね。(#^.^#)

      >「カイマンさんと村林さんの絆の強さ
      村林さんの喪失感の大きさが伝わってきます
      カイマンさん幸せだったね
      天国から村林さんを見守ってくれますね」

      飼育下で30~40年の寿命です。
      カイマンくん、大事にされて、長生きしたのですね。
      40年も一緒だと、喪失感は大きいです。
      でも天国から、ずっと見守っていてくれますね。

      >「晴ちゃん誉ちゃん天国のたつきちゃんも
      可愛い姿で癒してくれてありがとう(^^)」

      そう言って頂けると、みんな喜びます!ありがとうございます。

      まだ、寒いです。

      お身体大事になさって下さいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. 匿名 より:

    こんにちは、happyさん。
    すふれです。

    今日もたくさんの記事を心を込めて書いてくださって
    ほんとうにありがとうございます。

    >【Yさんからのおたより】(沖縄県・40代男性)

    Fさんのあたたい思い出はいっしょうのこりますね。
    こんな思い出があるだけでもほんとうにしあわせだとおもいます(#^.^#)。

    >「怖いか、善意からの除雪をしたら集まる貢ぎ物の量が」

    除雪作業は汗をかくほどの重労働です。
    飲み物が多いのはきっとそんな理由からだとおもいました。
    みなさん、ほんとうにありがたかったのだとおもいます!
    やさしいかたですね(#^.^#)。

    カイマンさん、しあわせな一生でしたね! 
    大切にされて、いろんなみなさんにもとっても愛されて、すごいなぁ!
    ワニさんとお散歩、してみたいです(#^.^#)。

    たつきさんの写真をありがとうございます。
    晴さん、誉さん、たくさんたべて元気でいてくださいね!
    晴さん、誉さん、たつきさん、可愛い笑顔をほんとうにありがとうございます。

    happyさんいつもほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    あったかくして、睡眠もたくさんとって、栄養のあるものを召し上がって
    くれぐれも無理をなさらないでくださいね。
    良い午後をおすごしください。

    1. happy-ok3 より:

      すふれさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「今日もたくさんの記事を心を込めて書いてくださって
      ほんとうにありがとうございます。」

      ありがとうございます。

      >「Fさんのあたたい思い出はいっしょうのこりますね。
      こんな思い出があるだけでもほんとうにしあわせだとおもいます(#^.^#)。」
      そうですね。
      優しさに触れて、感謝した事は、一生の思い出になりますね。

      >「除雪作業は汗をかくほどの重労働です。
      飲み物が多いのはきっとそんな理由からだとおもいました。
      みなさん、ほんとうにありがたかったのだとおもいます!
      やさしいかたですね(#^.^#)。」

      きっとそうですね。
      除雪は、重労働です。

      今回雪が多い青森でも、15日から学校が始まるからと、保護者の方々が汗だくで道の雪をどかしていました。

      除雪が難しい家庭の方々は、本当にこういう親切は有難いですね。

      >「カイマンさん、しあわせな一生でしたね! 
      大切にされて、いろんなみなさんにもとっても愛されて、すごいなぁ!
      ワニさんとお散歩、してみたいです(#^.^#)。」

      人を噛む事はないそうですね。
      以前、村林さんの子どもさんが小さかった時も、子どもさんと添い寝されていました。
      それほど、ご家族みんなに愛され信頼されていたのですね。
      40年、幸せを沢山もたらしてくれたのですね。

      >「たつきさんの写真をありがとうございます。
      晴さん、誉さん、たくさんたべて元気でいてくださいね!
      晴さん、誉さん、たつきさん、可愛い笑顔をほんとうにありがとうございます。」

      今日も鳥たちの事をありがとうございます。
      たつき君も喜びます。

      まだ寒いです。

      お身体大事になさって下さいね。

      いつも本当にありがとうございます。

      happyさんいつもほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
      あったかくして、睡眠もたくさんとって、栄養のあるものを召し上がって
      くれぐれも無理をなさらないでくださいね。

  3. まっぴよ より:

    happy-ok3さま、こんにちは。
    今日もありがとうございます。

    Fさんはきっと、大学でも会えると思っていたのですね。
    出会いは一期一会が多く、後で会いたいと思っても会えないことがほとんどです。
    震災があったのならなおさらだったでしょうね。
    出会いはご縁の始まり。後悔したくないので、できればつなげられるように大事にしたいです。(もちろん人によりますけどね)

    みんなからの感謝の気持ちって嬉しいですよね。
    喜んでくれているという気持ちがしっかり伝わりますからね。
    もちろんカワイさんのお人柄によるものですが、雪国が安心とおっしゃる気持ちもなんとなく理解できます。

    カイマンくんはワニさんなのですね。
    ワニと一緒に生活することは想像できないのですが、優しい心をもった動物なのですね。
    とても大切にされていたことがよくわかります。
    きっと今も、お父さんの近くにいてくれるのでしょうね。

    毎日元気であることが普通ではないので、朝、晴ちゃんや誉くんが元気な姿を見せてくれると嬉しいという気持ち、よくわかります。
    ふたりとも寄り添って頑張ってくれていますし、happy-ok3さまを元気づけてくれていますからね・・・

    冬は自律神経を乱しやすくなります。
    みなさま、どうぞお身体大切になさってください。
    ありがとうございました。

    1. 匿名 より:

      まっぴょさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「Fさんはきっと、大学でも会えると思っていたのですね。
      出会いは一期一会が多く、後で会いたいと思っても会えないことがほとんどです。
      震災があったのならなおさらだったでしょうね。
      出会いはご縁の始まり。後悔したくないので、できればつなげられるように大事にしたいです。(もちろん人によりますけどね)」

      震災が起きるとは、想っていなかった出小ね。
      被災した私でさえ、まさか・・・と思っていましたから。
      親切にしてもらった人には、せめて連絡先を聞いておけば、
      お礼もできるのかもしれませんが・・・。

      Fさん、幸せに暮らしていると思います。

      >「みんなからの感謝の気持ちって嬉しいですよね。
      喜んでくれているという気持ちがしっかり伝わりますからね。
      もちろんカワイさんのお人柄によるものですが、雪国が安心とおっしゃる気持ちもなんとなく理解できます。」

      一人暮らしや高齢の方、ハンディを持った方々の所には、自治体によっては自治体が雪下ろしを手伝うこともありますが、
      こうして善意で助けてくれる人がいる、それだけでありがたく、
      がんばろう!という気持ちになりますね。
      カワイさん、素晴らしいデス!!!

      >「カイマンくんはワニさんなのですね。
      ワニと一緒に生活することは想像できないのですが、優しい心をもった動物なのですね。
      とても大切にされていたことがよくわかります。
      きっと今も、お父さんの近くにいてくれるのでしょうね。」

      村林さんの子どもさんが小さな頃、その子どもさんと添い寝している姿を1度テレビで観たことがあります。
      優しいワニさんですね。
      飼育下では30~40年が寿命です。

      大事にされ、愛されてきたのですね。

      >「毎日元気であることが普通ではないので、朝、晴ちゃんや誉くんが元気な姿を見せてくれると嬉しいという気持ち、よくわかります。
      ふたりとも寄り添って頑張ってくれていますし、happy-ok3さまを元気づけてくれていますからね・・・」

      そうですね。

      今は2羽だけなので。
      晴ちゃんも誉くんも、シニアです。
      亡くなったたつき君より歳が上ですから。

      雛から大事に育てました。

      >「冬は自律神経を乱しやすくなります。
      みなさま、どうぞお身体大切になさってください。」

      ありがとうございます。

      まっぴょ様もお身体大事になさって下さいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. miyotya より:

    こんばんは。
    豪雪地帯の雪下ろしは本当に大変な作業ですね。
    冬は雪下ろし作業を営んでいるカワイさんのお手元には
    心のこもった贈り物が山ほどある。
    雪下ろしが厳しい重労働であり、特に年配の方々には
    辛い事だと想像しtます。
    カワイさんに贈り物が沢山・・・皆さんの有難いと思う
    気持ちの表れですね。

    カイマンを購入して一緒に暮らして40年以上・・・
    普通、ワニは獰猛だと聞いておりますが、
    我が子のように愛情を注ぎ、添い寝したりと
    まるで絵本の中のお話のように勘違いしそうですが、
    飼い主がどんなに愛情深く育てた、心を打たれました。

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