愛&亡き母のウェディングドレス&亡き夫に&我孫子市と雀
2024年11月3日(日)
温かい人たちの事実と、被災地の報告と、
地震情報など。
関心を持ち続け、支援をと願います。
このブログでは、お金は発生しません。
能登半島地震から10カ月です。
関心を持っていきたいです。
「愛は前に進む力を与える。」
happy-ok3の、日記の記事は
支援などの報告の下に。
多くの方に被災地に思いを寄せて頂ければ幸いです。
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【福島第1原発、格納容器外にデブリ取り出し】
◆東京電力福島第1原発2号機の溶け落ちた核燃料(デブリ)の
試験的取り出しを巡り、東電は2日、デブリをつかんでいる
取り出し装置を原子炉格納容器外にある装置の収納箱に入れた。
福島第1原発2号機建屋
(福島民友新聞社)
デブリが格納容器外に出たのは原発事故後初めて。
デブリは大きさ約5ミリ、重さ3グラム以下とみられている。
東電は2日、格納容器側面の貫通部から装置を引き抜いた。
5日にデブリの放射線量を測定し、
基準値内であれば取り出し完了に向けた作業を進める。
【塚田川、土砂崩れ数カ所、二重被害】
◆9月の奥能登豪雨で氾濫し、4人が犠牲になった輪島市の塚田川で、
上流の十数カ所に土砂崩れや土石流が発生していたとみられることが
国土地理院への取材で分かった。
元日の能登半島地震で崩れた山肌が豪雨で一気に流出し、
被害を拡大させた可能性がある。
(北國新聞)
国交省の担当者は「いろいろな要因が重なった『複合災害』だ」と指摘。
国交省は塚田川など奥能登豪雨で氾濫した5河川について、
2次被害の恐れがあり、復旧対策に高度な技術を要すると判断して
自治体に代わって対策工事に取り組む権限代行制度を適用。
応急復旧工事に着手しており、川底にたまった土砂を撤去したり、
緊急的な工事を実施したりする計画だ。
田川では緊急的な砂防工事も予定されている。
【祈る復興、震災10カ月】
◆能登半島地震は1日、発生から10カ月となった。
1日新たに、輪島市、志賀町、能登町が災害関連死として
計14人を認定したと発表。
石川県内の災害関連死は累計195人となり、
認定見込みを含めると214人、直接死227人と合わせた犠牲者は
計441人となる見通し。
9月の記録的豪雨の影響もあり、今も627人が避難生活を強いられ、
関連死の増加が懸念される。
ろうそくに向かい
手を合わせる住民
1日午後5時15分、
輪島市町野町粟蔵
(北國新聞)
輪島市町野町粟蔵の仮設住宅団地では、ろうそく約500個が
「1・1 NOTO」の文字を描くように並べられ、
住民や災害ボランティアらが、灯りをともして黙とうをささげ、
犠牲者の冥福と早期の復旧復興を祈って手を合わせた。
【復旧支援者を食でサポート、仮設飲食店】
◆能登半島地震の被災地でボランティア活動などに携わる人たちに
温かい食事を提供する仮設飲食店が2日、
輪島市の のと里山空港にオープンした 。
(北陸放送)
輪島市や穴水町などで被災した6つの事業者が出店する
仮設の飲食店舗「NOTOMORI(のともり)」
「NOTOMORI」に出店した飲食店は最長で
5年間営業する事ができなりわいの再建を目指す。
【地震情報】(日本気象協会)
●11月2日17時15分頃 震度1 和歌山県南方沖
●11月2日16時53分頃 震度2 薩摩半島西方沖
●11月2日15時45分頃 震度1 福井県嶺北
●11月2日14時46分頃 震度1 薩摩半島西方沖
●11月2日09時28分頃 震度1 岐阜県美濃中西部
●11月2日06時11分頃 震度1 岩手県沖
石川県・新潟県・富山県・台湾地震・豊後水道地震の
【義援金】の振り込み先は、8月4日 の記事に載せています。
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病気と闘っている、ブログのお友達へ
最近、更新があったので、ほっとしました。
私に出来る事を、お届けさせて頂けたらと思う。
余計な事であれば、仰って下さい、中止しますので。
マザー・テレサ は、
「私は命を救えないかも知れない。
だが、愛のある終焉を与えることはできる。」
今日の一日の、愛は命の力。
新しい愛に感謝!
お祈りしています。
★★★★★★★★★★
アメリカ在住の,24歳のグレイス・ミクソンさんは9月7日、
自身の結婚式で亡き母のウエディングドレスを身にまとい、
父チャドさんにサプライズで披露した。
そして、その様子を収めた動画では、
正装したチャドさんが背中を向けて立っており、
グレイスさんに肩を叩かれて振り向く。
するとその瞬間、チャドさんは思わず涙をこぼし、
娘に歩み寄ると強く抱きしめた。
そんな父にグレイスさんは
「言ったでしょう。何も心配することはないって」と言葉をかけるが、
チャドさんは溢れる感情を抑えきれず、娘の肩に顔をうずめたまま
「とても愛している。君は本当に美しいよ!」と伝えた。
グレイスさんはその後、父に贈り物を渡し始めるが、
涙が止まらないチャドさんは、
娘のウエディングドレスをじっと見つめて
「それはママのドレス?」と質問した。
グレイスさんがうなずくと、チャドさんは、再び娘を抱きしめ、
「君はママにそっくりだ」と泣きじゃくあった。
『maclinphotoandfilm
Instagram「wait for it」』
(TechinsightJapan)
グレイスさんは2022年に母を亡くしていて、ウエディングドレスは
約27年前の1997年、母が父と結婚した時に着用したものだった。
グレイスさんは昨年12月、ウエディング&パーティドレス専門店
「デイビッドブライダル」にてすでにドレスを購入しており、
「まさか母のドレスを、
自分の結婚式で着ることになるとは思いもしなかった」と。
「2月のこと、昨年購入したドレスを着てみたの。
でも、どうもしっくりこなくてね。
それで祖父母の家にいる時に母のウエディングドレスを
試着してみたら、ピッタリだった。
ドレスはどこも直す必要がなくて、私はこう受け取ったの。
このウエディングドレスを着ることで
『母に敬意を表する必要がある』というサインなのではとね。」
しかしグレイスさんはその後、母のウエディングドレスを自分の式に
着ることを新郎ブランドンさんにも、父にも秘密にした。
知っていたのは数人だけだったそうで、
「秘密にするのはとても大変だったのよ」と語る。
それでもドレスを披露した時の父の反応を見て、グレイスさんは
「それだけの価値があった」と感極まったそうで、
「実を言うと、ブランドンよりも父にドレスを
見せた瞬間のほうが緊張して興奮していたの」と述べた。
グレイスさんは後に、祖父(母の父)と
ウエディングドレスを着た母を捉えた1枚の写真を、
チャドさんと自分で再現してSNSに投稿し、
「私の結婚式は様々な理由で特別だった。
なぜなら最愛の人との結婚に加え、
父と母への敬意も表すことができたから。」
「父との今回のやりとりは本当に素晴らしい瞬間で、
何ものにも代えがたいものだった。
私の人生の中で、
あの瞬間よりも素敵なことなんてきっとないでしょうね。
母のウエディングドレスを着たことは最高の決断の一つだったわ!」
また、グレイスさんのSNSの動画には、次のようなコメントが。
「私はグレイスさんの両親と同じ高校に通っていて、
2人をよく知っているの。
グレイスさんの母は最高に親切で優しくて、
みんなを温かく迎えてくれる人だった。
両親は高校在学中にずっと交際を続けていて、
相思相愛で結婚したのよ。
でもグレイスさんの母は突然亡くなり、
それ以来、グレイスさんの父は悲嘆に暮れていたわ。
というのも、亡くなった女性は彼の全てだったから…。
あなたのウエディングドレス姿は、まるで母そのものだったわ。」
チャドさんにとって、奥様はご自分の全てだった。
奥様のウェディングドレスのサイズが、娘のグレイスさんに
ピッタリだったことも、すごい!
もしかしたら、チャドさんを励ますため、
奥様が見守ってくれているのかもしれない!
★★★★★★★★★★
亡き夫の好きな花育て
無色 高橋康江 86歳 横浜市 (読売新聞)2024年7月
夫を亡くし一年以上がすぎました。
何も手につかず、空虚な日々を送っていましたが、
庭で花を栽培することを思いつきました。
知力や体力は落ちたけれど、意欲はあります。
植物が好きだった夫も喜ぶと思い、
早速、花の種をまきました。
今はマリーゴールドが花盛り。
ヒャクニチソウも咲き始め、
センニチコウのつぼみも大きくなってきました。
夫が好きだったヤマボウシの花も満開です。
お盆には大切に育てた花を持って夫に会いに行きます。
高橋康江さんは、85歳の時に、ご主人を亡くされた。
長年連れ添われたご主人を亡くされ、空虚な時間を送っていた。
けれど、前を向こう!と、
ご主人が好きだったお花を育て、生きる力を取り戻された。
前を向く気持ちと行動は大きな力だ!
★★★★★★★★★★
千葉県我孫子市を拠点に、行き場を失った猫の保護や
お世話をする団体、ねこ友会。
団体の会員が町中を歩いていると、民家の屋根の一部分の周辺に、
不自然に飛んでくるスズメが目に入った。
「スズメが飛んでくるところに一体何があるんだろう」と、
屋根の一部分に目をやると、なんとそこには
身動きが取れなくなった小スズメの姿が。
どうも小スズメは、屋根の庇に片足が挟まってしまい、
飛べなくなっている様子。
小スズメが身動きが
取れなくなっていたところ
(矢印の部分)
(まいどなニュース特約・松田 義人)
すぐに役所や警察に通報したが、返答は
「野鳥なので手出しすることはできない」というツレないもの。
しかし、諦めず、次に「消防署なら対応してくれるかも」
と通報すると、程なくして現場に駆けつけてくれた。
署員は身動きが取れなくなっている小スズメがいる屋根の近くに
ハシゴをかけ、ゆっくりと近寄り無事捕獲。
(まいどなニュース特約・松田 義人)
この捕獲時も、周辺を親スズメや仲間らしきスズメが飛び交っていて、
保護された小スズメを見て安心したのか、方々に散っていった。
すぐに団体の会員はレスキューされた小スズメを懇意の
動物病院に連れていき、診てもらうことに。
(まいどなニュース特約・松田 義人)
残念ながら片脚は失うことになったが、それ以外の健康状態は問題ない、
ということで、先ほど親スズメや仲間らしきスズメが
飛び交っていた場所に連れていき、
そのまま「元気で過ごしてね」と声をかけ再び空に放った。
うれしそうに飛んでいった小スズメですが、願わくば仲間たちと再会し、
再び皆で仲良く空を舞い続けてくれていると良いなと思った。
団体の会員は、ここまでの消防署員の尽力に深々とお礼を言い、
「地元への納税は喜んで払いたいと思った」とうれしそうに語った。
行き場を失った動物の命を救おうと思った場面では
「法律の壁」のため、手助けができないことがままある。
しかし、動物は人間同様に命が通った「ともに生きる」存在。
今回の小スズメ捕獲のエピソードから、
改めて法律云々を飛び越えた「動物愛護」の思いや実践が
さらに多くの人に広がると良いなと思う。
1羽の小スズメのために、我孫子市の消防が駆けつけてくれたとは!
確かに、野鳥の場合は、手出しできないし、
動物病院でも「野鳥は診ない」病院が多い。
それは、鳥インフルを持っている確率があるからだ。
小さな命を大事にする街は、優しい!
★★★★★★★★★★
「善い目的のために
お互いの力を出し合う時
何倍もの力が作用し
大きな効果を生む
(by happy-ok3)」
★★★★★★★★★
辛い時も、善い目的に向かうと力が出る。
前向きに進む中で、笑顔が増える。
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ボリュームのあるブログをお読み下さり、コメントを下さって心から感謝します。
今日の1日の時間、あなただけの素晴らしい光を輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 11月3日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
私たちへの素晴らしい贈りもの、辛い事があっても、今日の生を大切に。
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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き心から感謝します。感想、よければコメント頂けたら嬉しいです
昨日も たつき君は病院でした。
せっかく0.7グラム増えたのに、また0.1グラム減っていました。
治療と強制給仕を、昨日も<先生にして頂きました。
担当の先生、お休みなのです。
病院は、苦手なたつき君は、プラケージの中でも動き回るので、
先生も体重を測るのに苦労していました。(#^.^#)
寒くなってきます。気をつけて下さいね。
みなさま、お身体だいじになさってくださいね。
今日が、笑顔の1日でありますように。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよしは、思いやり!
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
#名言 11月28日誕生日 市をあげて落ち葉肥料 インコが見つかった奇跡 盲導犬の鼻キッス 文ときになりました。
こんにちは、happyさん。
すふれです。
今日もたくさんの記事を心を込めて書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
>アメリカ在住の,24歳のグレイス・ミクソンさんは9月7日、
自身の結婚式で亡き母のウエディングドレスを身にまとい、
父チャドさんにサプライズで披露した。
なんてあたたかく、すてきなおはなしでしょう! (#^.^#)。
お母さまも天のお国で喜んでくださっていますね。
>亡き夫の好きな花育て
無色 高橋康江 86歳 横浜市 (読売新聞)2024年7月
お花さんを種から育てるのはほんとうに楽しくて毎日がよろこびにあふれます。
なくなられたご主人さまもよろこんでおられますね(#^.^#)。
>しかし、諦めず、次に「消防署なら対応してくれるかも」
と通報すると、程なくして現場に駆けつけてくれた。
消防署のみなさん、すごく優しくて親切ですね! (#^.^#)。
鳥さんは飛べれば生きてゆけるとききます、
助けられた子雀さんが元気におおきくなりますように!!
たつきさん、がんばってくださいね!
晴さん、誉さん、たつきさん、
かわいいえがおをほんとうにありがとう!
みんながげんきでいますように!!
happyさんいつもほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
くれぐれも無理をなさらないでくださいね。
良い午後をおすごしください。
すふれさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「今日もたくさんの記事を心を込めて書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。」
ありがとうございます。
>「なんてあたたかく、すてきなおはなしでしょう! (#^.^#)。
お母さまも天のお国で喜んでくださっていますね。」
そしてドレスがピッタリだったというのも、すごい事ですね。
お父さんは、これから、また前向きに生きていかれますね。
>「お花さんを種から育てるのはほんとうに楽しくて毎日がよろこびにあふれます。
なくなられたご主人さまもよろこんでおられますね(#^.^#)。」
高齢になって、ご主人を亡くされると悲しみも大きいです。
でもご主人が好きだったお花を育てることで、前向きに明るくなられたのですね。
「行動する」って大事なことだなあと思いました。
お花は、お墓に持って行って、ご主人も喜ばれたでしょうね。
>「消防署のみなさん、すごく優しくて親切ですね! (#^.^#)。
鳥さんは飛べれば生きてゆけるとききます、
助けられた子雀さんが元気におおきくなりますように!!」
消防の方も素晴らしいですが、野鳥を診てくださった病院も素晴らしいです。
本当に、飛べるので、不自由はしても、生きていけますね。
>「たつきさん、がんばってくださいね!
晴さん、誉さん、たつきさん、
かわいいえがおをほんとうにありがとう!
みんながげんきでいますように!!」
がんばっています。
昨日も病院でした。
今日も鳥たちのことをありがとうございます。
みんな喜んでいます。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは。
「亡き夫の好きな花を育てる」というお話は、
花に癒され、夫の思い出もよみがえり、
とっても良い生き方だと思いました。
小スズメの救出のお話も本当に心温まる行動ですね。
団体の会員が消防署に連絡して、良く消防署で
救出に来てくれましたね。
我孫子市の消防署の方々は本当に温かい方々ですね。
miyotyaさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「「亡き夫の好きな花を育てる」というお話は、
花に癒され、夫の思い出もよみがえり、
とっても良い生き方だと思いました。」
大事な伴侶が亡くなると、気持も落ち込みます。
だけど、お花を育てることで前を向かれるって素晴らしいですね。
墓前へのお花は喜ばれた出小ね。
>「小スズメの救出のお話も本当に心温まる行動ですね。
団体の会員が消防署に連絡して、良く消防署で
救出に来てくれましたね。
我孫子市の消防署の方々は本当に温かい方々ですね。」
本当に親切ですね。
中々、出来る事ではないです。
この場に居合わせた方々も、心があったかくなった出小ね。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは
グレイスさんのお父様へのサプライズ
とっても素敵で感動的ですね
ご両親への敬意の念も素晴らしいです
お父様きっと報われた気持ちになったのでは
高橋さん、ご主人の好きだった花を
そうすることで前向きになれたのですね
ご主人も天国で喜んでいると思います
お花は誰のことも癒してくれますね
我孫子市の消防署の方たちスズメさんを
助けてくれてなんて親切なんでしょう
スズメさんを発見したねこ友会の方も診てくれた動物病院も
生命への敬意を感じます…スズメさん元気にね
たつきちゃんがんばれ~
今日もありがとうございます
happyさんもお身体には気をつけてください(^^)
ちろさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「グレイスさんのお父様へのサプライズ
とっても素敵で感動的ですね
ご両親への敬意の念も素晴らしいです
お父様きっと報われた気持ちになったのでは」
すばらしいです。
そしてウェディングドレスがピッタリだったというのも、すごいです。
お父さん、このドレス姿を見て、喜びと、さらに前に進む力を得られた出小ね。
>「高橋さん、ご主人の好きだった花を
そうすることで前向きになれたのですね
ご主人も天国で喜んでいると思います
お花は誰のことも癒してくれますね」
お花を育てることで、前向きになられたのですね。
墓前に持って行かれたお花、ご主人は喜ばれたでしょうね。
>「我孫子市の消防署の方たちスズメさんを
助けてくれてなんて親切なんでしょう
スズメさんを発見したねこ友会の方も診てくれた動物病院も
生命への敬意を感じます…スズメさん元気にね」
雀のために、出動してくれるなんてすばらしいです。
小さな雀もいのちです!(#^.^#)
>「たつきちゃんがんばれ~」
ありがとうございます。
励まし感謝します。
がんばっています。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3さま、こんばんは。
今日もお疲れ様です。
お母さんのウエディングドレスを着ての結婚式、ステキですね。
お母さんを亡くして悲しみにくれていたお父さんが喜んでくれたのが、最高の親孝行ですね。
幸せになってほしいです。
そうですよね。
ずっと一緒にいた人がいなくなってしまったら、ポッカリと穴があいてしまってどうしたらいいかわかりません。
なにがきっかけだったかはわかりませんが、お花を育てることを思いつかれ、毎日の生活が180°変わったのですね。
お花からは元気をもらえますし、ご主人も喜ばれるだろうし、新しい趣味を見つけられてよかったです。
趣味があれば辛いことがあっても、気を紛らわせることができるので、趣味を持つことは大切なのだと思いました。
小スズメのために、消防がかけつけてくれたのですね!
なんてステキなお話でしょう。
でも、どこの自治体でもやってくれるわけではないんですよね。
本当に動物にも優しい街に感謝です。
たつきくんの通院、お疲れ様です。
大嫌いな病院だけど、元気になるために頑張ってくれているのですね。
寒くなってきたから通院も大変ですよね。
happy-ok3さまもどうぞお身体大切になさってください。
明日も祝日ですね。
祝日は嬉しいのですが、病院などが休みになるので不安になるときがあります。
たつきくんもどうぞお大事になさってください。
ありがとうございました。
まっぴょさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「お母さんのウエディングドレスを着ての結婚式、ステキですね。
お母さんを亡くして悲しみにくれていたお父さんが喜んでくれたのが、最高の親孝行ですね。
幸せになってほしいです。」
素敵です。
ドレスのサイズがぴったりと言うのも、素晴らしいです。
お父さん、このドレス姿から、喜びと力を頂いたで小ね。
>「そうですよね。
ずっと一緒にいた人がいなくなってしまったら、ポッカリと穴があいてしまってどうしたらいいかわかりません。
なにがきっかけだったかはわかりませんが、お花を育てることを思いつかれ、毎日の生活が180°変わったのですね。
お花からは元気をもらえますし、ご主人も喜ばれるだろうし、新しい趣味を見つけられてよかったです。」
長い間、連れ添った伴侶が亡くなると、気持ちが落ち込みますよね。
ご主人が、植物が好きだったことを思い出して、「意欲はある」と、
がんばって育てられたのですね。
前向きになられた事は、ご自身にも素晴らしい事で、
ご主人も喜ばれていることでしょうね。
>「小スズメのために、消防がかけつけてくれたのですね!
なんてステキなお話でしょう。
でも、どこの自治体でもやってくれるわけではないんですよね。
本当に動物にも優しい街に感謝です。」
中々出来る事ではないです。
そして動物病院は、最近は野鳥は診察してくれない所が多いのにデス。
命を大切に「行動」される方々、素晴らしいです。
>「たつきくんの通院、お疲れ様です。
大嫌いな病院だけど、元気になるために頑張ってくれているのですね。
寒くなってきたから通院も大変ですよね。
happy-ok3さまもどうぞお身体大切になさってください。」
病院は苦手なようです。
寒くなってきたので、ミニ湯たんぽを偲ばせていきます。
お身体大事になさって下さいね。
いつも本当にありがとうございます。